1 市バス (1) 有責事故件数 平成27年度 平成 25 年度 平成 26 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 交 通 事 故 591 594 43 36 40 44 50 213 構 内 事 故 139 106 9 8 6 8 12 43 計 730 700 52 44 46 52 62 256 用語の意味 交 通 事 故 構 内 事 故 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 道路上で発生した事故(お客さまのおけが又は物の損壊がなかったものも含む。) 営業所構内等の道路外で発生した事故(お客さまのおけが又は物の損壊がなかったものも含む。) (2) トラブル件数 平成27年度 平成 25 年度 平成 26 年度 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 路 線 誤 り 218 246 22 15 26 24 22 109 ダ イ ヤ 誤 り 172 173 22 14 14 9 20 79 バス停通過 131 151 14 15 18 7 4 58 行先表示誤り 88 89 10 3 3 8 7 31 道路交通法違反 等その他事案 53 42 2 2 3 2 3 12 662 701 70 49 64 50 56 289 計 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 ※「道路交通法違反等その他事案」は、車両流動、車内閉じ込めなどを含む。 ※7月の「路線誤り」23件を24件に、「ダイヤ誤り」10件を9件に訂正いたしました。 用語の意味 路 線 誤 り ダ イ ヤ 誤 り バス停通過 車 両 流 動 車 内 閉 じ 込め 交差点の右左折・直進、系統・経由・行先などを間違えた事案 ダイヤを見誤り、時刻表よりも早く又は遅く出発した事案 停車すべきバス停を誤って通過した事案 乗務員が運転席を離れた際に、パーキングブレーキを掛け忘れたことなどにより車両が動き、事故に 至ったもの又はお客さまにご迷惑をおかけした事案 乗務員が終点において、車内点検を怠り、お客さまを車内に残したまま、扉を閉めて車両から離れた 事案 【車両流動及び運行トラブル等が原因となった事故】 ・平成27年8月分は該当する事故はありません。 [お問い合わせ先] 自動車運転課 ☎(052)972-3867 2 地下鉄 (1) 運転事故等 平成27年度 平成 25 年度 平成 26 年度 運 転 事 故 6 4 1 0 0 0 0 1 インシデント 0 0 0 0 0 0 0 0 輸 送 障 害 11 4 0 1 0 0 0 1 2 5 1 0 1 0 0 2 4 2 0 0 0 0 0 0 23 15 2 1 1 0 0 4 列車における その他の事故 駅 に お け る その他の事故 計 用語の意味 運 転 事 故 インシデント 輸 送 障 害 列車における その他の事故 駅 に お け る その他の事故 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 合計 列車衝突事故、列車脱線事故、列車火災事故、鉄道人身障害事故(自殺を除く)、鉄道物損事故 鉄道運転事故が発生するおそれがあると認められる事態 鉄道運転事故以外で、列車に運休又は30分以上の遅延が生じた事態 戸ばさみ、車内での転倒等 改札内での転倒、エスカレーターの不具合による転倒等 (2) トラブル件数 平成27年度 平成 25 年度 平成 26 年度 12 11 0 0 3 3 1 7 動 3 3 0 0 0 0 0 0 信号見落とし 4 0 0 1 0 0 0 1 そ 9 10 0 0 2 2 2 6 28 24 0 1 5 5 3 14 停止位置誤り 転 の 他 計 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 ※「その他」は、ホームと反対側の扉を開扉、歯止め破損、開門遅れ、エレベーター内閉じ込め、など 用語の意味 停止位置誤り 転 動 信号見落とし 停止位置を5m以上越え停車した事案 開扉中に列車が動いた事案 車庫内で信号の見落とし等により停止信号で車両を動かした事案 3 月 合計 (参 考) 転落事故件数 平成27年度 平成 25 年度 平成 26 年度 触 9 5 0 0 0 0 0 0 接 触 な し 41 43 1 1 3 5 2 12 計 50 48 1 1 3 5 2 12 接 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 [お問い合わせ先] 電車運転課 2 月 3 月 合計 ☎(052)972-3856
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