「 リッパー・ 最優秀運 ファンド 運用会社( ・アワード (株式部門) ド・ジャパ

平成 28 年 3 月 23 日
各
位
スパ
パークス・ア
アセット・マ
マネジメント
ト株式会社
「リッパー・ファンド ・アワード
ド・ジャパン 201 6」
最優秀運
運用会社(
(株式部門)
) 3年連
連続受賞!!
株式
式部門での3
3年連続受賞
賞は、GDP
P上位5ヶ国
国では史上初
初!!
ークス・アセ
セット・マネ
ネジメント株
株式会社(代表取締役社長
長 阿部修平
平)が、リッ
ッパー・ジ
スパー
ャパン選
選定による「リッパー・ファンド・ア
アワード・ジ
ジャパン20
016」にお いて、3年連
連続で「最
優秀運用
用会社(株式
式部門)」を受
受賞したこと
とをお知らせ
せいたします
す。
リッパー・フ
ファンド・アワ
ワード・ジャパ
パン 2016
6
最優秀運用
用会社(株式
式部門)
当該受
受賞は、単に
に1つのファ
ァンド、1つ
つの投資戦略に対するもの
のではなく、
、日本の株式
式運用会社
として総
総合的に認め
められた証で
であり、創業 以来変わることのない投
投資哲学を忠
忠実に実践し
してきたこ
とをご評
評価頂いたも
ものと、大変
変光栄に存じ
じております
す。
今回の
の受賞を励み
みに、今後とも一層の商
商品開発力と運用力の向上
上を図り、お
お客さまにご
ご満足いた
だけるサ
サービスを提
提供し続ける
るよう努力し
してまいるとともに、より多くの皆様
様に「日本株
株・アジア
株といえ
えばスパーク
クス」と認知
知していただ
だけるようブ
ブランド構築を積極化し てまいります
す。
なお、当該アワー
ードにおける
る評価方法等
等については
は、別紙をご参照下さい。
。
リッパー・・ファンド・アワ
ワードの評価の
の基となるリッ
ッパー・リーダー
ーズのファンド
ドに関する情報
報は、投資信
信託の売買を
推奨する
るものではあり
りません。リッパ
パー・リーダー
ーズが分析して
ているのは過去のファンドの
のパフォーマ
マンスであり、
過去のパ
パフォーマンス
スは将来の結
結果を保証する
るものではない
いことにご留意
意ください。評
評価結果は、リ
リッパーが信
頼できると判断した出
出所からのデー
ータおよび情報
報に基づいて
ていますが、そ
その正確性、完
完全性等につ
ついて保証す
るものでは
はありません。
。
■ 本件
件に関するお問い合わせ先
先
スパ
パークス・アセッ
ット・マネジメント株式会社
社
リテー
ール BD マーケティング部
TEL
L:03-6711-9170
受付
付時間:営業日
日の 9 時~17 時
【別紙】
ー・ファンド・ア
アワード・ジャパン 2016」」について
「リッパー
「リッパー
ー・ファンド・ア
アワード・ジャパ
パン 2016」 は、世界各都
都市で開催し
している「Lippeer Fund Awaards」プログ
ラムの一
一環として行わ
われ、日本に
において販売登
登録されてい
いる国内および外国籍ファ
ァンドを対象に、優れた
ファンドと
とその運用会
会社を選定し、表彰するも
ものです。選定
定/評価に際しては、リッパ
パー独自の投
投資信託評
価システ
テム「リッパー リーダー レーティング
レ
シ
システム (リッ
ッパー リーダ
ダーズ、Lippeer Leaders)」」の中の「コ
ンシスタントリターン(収
収益一貫性))」を用いてい
います。
法について
評価方法
① 最優
優秀ファンド評
評価方法
x
評
評価対象ファン
ンドは、日本国内で販売さ
されているファンドのうち、2015年末時
時点で36カ月以
以上の運
用
用実績のあるフ
ファンドです。
。
x
リッパー独自の
のファンド分類
類を用い、1つ
つの分類に上
上記該当ファン
ンドが10本以
以上(確定拠出
出年金部
門
門は5本以上))存在するすべての分類( 「その他セクタ
ター」分類を除
除く)を評価対
対象とします。
x
評
評価期間は、「3年間」、「5年
年間」および「「10年間」とし
し、リッパー独自の投資信託
託評価システ
テム「リッパ
ー リーダー レーティング
レ
システム(リッ
ッパー リーダ
ダーズ)」で採用
用している「コ
コンシスタント リターン
(収
収益一貫性)」」 と同様の評
評価を行い、各
各分類の最優
優秀ファンドを
を選定します。
。
② 運用
用会社アワード
ド評価方法
x
債
債券部門、株式部門、ミック
クスアセット部
部門、総合部門において、最優秀運用
用会社を選定します。
x
債
債券部門、株式部門におい
いては5本、ミ
ミックスアセット部門におい
いては3本、該
該当部門のファンドを有
す
する運用会社
社を評価対象と
とします。総合
合部門につい
いては、債券部
部門、株式部
部門において
てそれぞれ5
本
本以上、ミック
クスアセット部門において33本以上のファ
ァンドを有する
る運用会社を
を評価対象とします。
x
債
債券、株式、ミ
ミックスアセットの各部門の
の評価では、評
評価期間を3年間として、対
対象運用会社
社の該当
フ
ファンドすべて
てについて、上
上記「コンシス
スタント リター
ーン(収益一貫
貫性)」 を基に
にした評価を行
行い、運用
会
会社ごとの該当
当ファンド平均
均値にてラン
ンキングし、最
最優秀運用会社を選定しま
ます。総合部門も同様
の
の評価方法を
を用いて、運用
用会社ごとの該
該当ファンド平均値にてラ
ランキングし、 最優秀運用
用会社を選
定
定します。
[添付
付資料]
投資信
信託の留意
意点
以下の
の記載は、金
金融商品取引
引法第 37 条 により表示が
が義務付けら
られている事
事項です。お
お客様が実
際にご
ご購入される
る個々の投資
資信託に適用
用される費用
用やリスクと
とは内容が異
異なる場合が
があります
のでご
ご注意下さい
い。ファンド
ドにかかる費用
用の項目や料
料率等は販売
売会社や個々
々の投資信託
託によって
異なる
るため、費用
用の料率はス
スパークス・アセット・マ
マネジメント株式会社が
が運用する投
投資信託の
うち、徴収するそ
それぞれの費
費用における 最高料率を表
表示しております。また
た、特定の投
投資信託の
をご希望の場
場合には、当
当該投資信託
託の「投資信
信託説明書(
(交付目論見
見書)」をあら
らかじめ、
取得を
または
は同時にお渡
渡しいたしま
ますので、必
必ずご覧いただき、投資に
に関する最終
終決定はお客
客様ご自身
の判断
断で行ってい
いただくようお願いいた
たします。
託に係るリス
スクについて
て
投資信託
投資信
信託は、主に国内外の株式
式、公社債お
および不動産
産投資信託証
証券などの値動
値動きのある証
証券等(外
貨建て
て資産には為
為替リスクも
もあります)に
に投資します
すので、基準
準価額は変動 します。した
たがって、
元本が
が保証されて
ているもので
ではなく、当該
該資産の市場
場における取
取引価格の変
変動や為替の
の変動等を
要因と
として、基準
準価額の下落
落により損失
失が生じ、投資元本を割り込むことが
があります。
ロング
グ・ショート戦
戦略のファンドは売建て
て(ショート・ポジショ
ョン)取引を
を行いますの
ので、売建
てた株
株式が値上が
がりした場合
合、基準価額
額が下落する要因となりま
ます。また、
、ロング・ポ
ポジション
および
びショート・ポジション
ンの双方が誤
誤っていた場合
合、双方に損
損失が発生す
するために、通常の株
式投資
資信託におけ
ける損失よりも大きくな
なる可能性があります。
上記は
は投資信託に
に係るリスクの一部を記
記載したものであり、個別
別の投資信託
託ごとに投資
資対象資産
の種類
類や投資制限
限、取引市場
場、投資対象 国等が異なることから、
、リスクの内
内容や性質が
が異なりま
す。
託に係る費用
用について
投資信託
当社に
における公募
募投資信託に
に係る費用(
(料率)の上
上限は以下のとおりです。
。
●直接ご
ご負担いただ
だく費用
購
購入時手数料
料
:上
上限 3.78% (税込)
換
換金手数料
:な
なし
信
信託財産留保
保額
:上
上限 0.5%
●投資信
信託の保有期
期間中に間接
接的にご負担
担いただく費
費用
信
信託報酬
:上
上限 2.052% (税込)
実
実績報酬(※)
:投
投資信託によ
より、実績報
報酬がかかる場合がありま
ます。
※ 実績報酬額
額は基準価額
額の水準等に
により変動す
するため、あ
あらかじめ上
上限の額等を
を示すこと
ができませ
せん。
※
※実績報酬額
額は基準価額の水準等に より変動する
るため、あら
らかじめ上限
限の額を示す
すことがで
きません。
その
の他の費用・手数料:監
監査費用、目論
論見書や運用
用報告書等の
の作成費用な
など諸費用等
等ならびに
組入有価証券
組
券(ファンドを含む)の売
売買の際に発
発生する売買
買委託手数
料、先物取引
料
要する費用、外貨建て資
資産の保管
・オプション取引等に要
費用等を信託
費
託財産でご負担いただきま
ます。組入有
有価証券がフ
ファンドの
場合には、上
場
上記の他に受託
託会社報酬、
、保管会社報
報酬などの費
費用がかか
る場合があり
る
ます。これ
れらの費用は運用状況等 により変動するため、
事前に料率・
事
上限額等を示すことがで
できません。
。
手数料等の合
合計額については、保有期
期間等に応じて異なりま
ますので、表
表示すること
とができま
※ 手
せ
せん。
※ 投
投資信託により異なりますので、詳 しくは販売会
会社にお問い
い合わせ下さ
さい。
会社>
<委託会
スパーク
クス・アセッ
ット・マネジ
ジメント株式
式会社
金融商品
品取引業者 関東財務局
局(金商)第
第 346 号
加入協会
会 一般社団
団法人投資信
信託協会、一
一般社団法人
人日本投資顧問業協会
一般社団
団法人第二種
種金融商品取
取引業協会
協会
日本証券業協
以上