ガ~~ )と" - 高井戸地域区民センター協議会

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池
島
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たかと根り
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平成25年5月
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鼻
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量
亨第266号 芸≡戸悪霊書芸警雷三ン…認莞杉濫造票_7_TtP.三〔還告冨;7品eJPrtakunkyo′チ
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高井戸消防まつり
高井戸町会
高井戸地域区民センター協議会
日時:6月16日旧)午前10時∼午後2時
場所:高井戸地域区民センター広場
内容:・第九分団の活動報告
実体験と訓練
・はしご車、D級ポンス放水、その他
・模擬店
 ̄二三親
がぼ閑職沌銅都ぼ紺髄軋純都伊は髄粗純都鮒は髄粗相郡部は髄職柁胴部膵髄職純郡部膵髄旬
も♭ 7㌢
.嬉 ‘ミ韓
も粗鋼粛好餌髄徴粗鋼麒ぼ醐那鶴瓶椚都ぼ誠那悔粗銅都ぼ腿那徴粗銅併好餌髄悔撒椚新津
喪災から二年、
高相点と杉並と
杉並区役所 大下 心平
平成25年3月日日で東日本大震災か
ら九二年が経ちます。
年末年始を東京で過ごしました。そ
の際会った友人知人から ﹁まだ福島に
いるの?﹂ と度々言われました。﹁ま
だまだ現地は大変なんだよ。﹂ と答え
ていますが、私自身も東京でしばらく
動きだしたりと、地元のNPOの活動
すが、どの程度の方が実際に帰還する
今回﹃たかいどだより﹄から原稿依
かは未知数です。
はありませんが、地味なところでは東
頼をいただいた際に事務局から ﹁杉並
も活発になってきています。NPOで
京からの直通バスの運行も再開しまし
でできることはあるのでしょうか?﹂
と問いかけをいただきました。冒頭に
に向けて取り組みを進めています。ど
。
た
畜いた知人からの質問と同じですね。
私の答えは月並みですが ﹁被災地に
行ってみよう。それが無理でも自分か
ら知ろうとしてみよう。﹂ です。南相
馬でなくてもかまいません、被災地は
国も福島復興再生総局を立ち上げ、
のような取組みがおこなわれているの
苦悩しながらもそれぞれの目指す復興
てしまいそうでした。また、前の質問
地震・津波に加えて原子力災害に悩む
かを、東北の観光に絡めて見にきてい
過ごしていると、被災地のことを忘れ
と同じくらいの回数 ﹁何かできること
福島の支援に本気 ︵だと思います︶ に
アンケート結果のご報告
今回の企画を何で知ったかフ
地域での避難場所
向けて新年のあいさつをしました。実
える年﹄にしよう。﹂ と市民や職員に
興元年﹄だったが、今年は﹃復興が見
小売りの自由化 ︵各家庭で発電会社を
会社と送電する会社を分ける︶ や電力
の専門委員会が発送電分離 ︵発電する
電力に関係することでも経済産業省
す。新聞や雑誌にも結構出ていますの
援を必要としている団体も沢山ありま
ています。また、少し調べてみれば支
が被災地ツアーのための補助金を出し
ません。南相馬であれば観光交流協会
画を継続してほしい。
:﹂れからもたびたび今回のような企
▲今後望む企画
の用意があるか7
家庭での防災グッズ
舶
眺
を知っているか7
際に、今年中には津波被災者の住宅移
選べる︶ などの改革案を発表しました。
で、自分の気持ちと合致する取り組み
・基礎的な事柄をとりあげ、具体的事
kmの旧警戒区域内はいまだに住民が生
活することができないままの状態です。
・防災食について開けて良かった。
・自助、共助、公助の連携が大事。
知
・経験者の方の話は何よりも教訓だ。
かった。今後も体験者の声を聞きたい。
・今回の若林さんの話は理解しやす
▲その他のご意見
つ 8
転が始まり、その他にも災害公営住宅、
高井戸だよりの最初の原稿に ﹁そのう
をしている団体があれば、少しずつで
例、映像等視覚に重きをおいてほしい。
m弼
太陽光発電施設、放射性物質に影響を
ち南相馬の太陽光発電の電力を杉並で
も ︵できれば期間は長く︶支援をする
・災害時の地域協力体制の確立。
市民活動に目を移すと、大手スポー
上下水道や道路などの生活インフラの
知
受けない野菜を作るための植物工場な
使うということになるかもしれませ
ことで被災地を遠くから支えることは
的
m
どが完成する予定です。
ん。﹂ と書きましたが、本当に電気を
ツクラブが撤退し閉鎖されていた屋内
整備を急いで行い、来年には住民の帰
験
等
︶
。
除染についても行政区 ︵杉並でいう
プールを再開したり、外国の支援を受
還ができるようにしたいと考えていま
一方で福島第一原子力発電所から20
けて子供向けの屋内運動施設の整備に
まりました。
選定し、いくつかの行政区で除染が始
・親子で参加できる防災活動 ︵消火体
如
溝
ページ 2%
可能だと思います。
ただくことは別段おかしな話ではあり
杉並ホ乙たか豊より
使う側が自分で電力会社を選べるよう
36% 広報すぎなみ
ところの町会︶ ごとに話し合いを重ね
なり始めました。
その他
になりそうですね。
小高 瓦礫撤去
て、除染した放射性物質の仮置き場を
さて、南相馬の市長は ﹁去年は﹃復
あるの?﹂と質問されます。
海岸整備事業
⊥高井戸
第2回 中間荘介氏田園とトマト畑
岩◎嘉窃岩◎砂と
■高井戸駅と浜田山駅間は、当線で最
も駅間距離の長い所で1・1k m、
従って下り坂に助けられて時速80k m
/h程度の最高速度になります。絵は
浜田山側からの遠望で高井戸駅から坂
を下ってくる渋谷行きです。現在は絵
の正面に広がる水を湛えた田圃に、向
こう側が ﹁高井戸区民センター﹂ 手前
に ﹁杉並清掃工場﹂ が建設されました
その手前、野菜やトマトの畑はゴルフ
練習場のショートコースになっていま
す。この絵で見ても、高井戸駅の部分
を含めて井の頭線が、神田川流域周辺
の田圃よりも堤を築く事によって人工
的に高く作られている事、それが将来
の ﹁環状8号線﹂ と踏切でなく立体交
差を目的とした事などがわかります。
絵の右手田の中に見えるのは大きな
﹁藤棚﹂。後ろの林の中にはこの辺り
の地主、内藤家の大邸宅がうかがえま
。
す
■渋谷に向う3両編成の電車は1400
系で、帝都電鉄として開通した時の
100型です。色も緑となり、2両以
上の連結を前提に運転台を片側のみに、
それも仕切りで区切った、現在行われ
ている形式に改造されましたが、戦後
昭和30年頃までは井の頭線の主力とし
て活躍しました。現在のステンレス車
両が5両編成で、住宅、マンションの
間を快走する姿に、半世紀の隔たりを
感じます。
防災高井戸フォーラム
首都直下型地震が起きた時
〝その時大切な地域との絆〟
三月九日凪に高井戸地域区民セン
ターにおいて、﹁防災高井戸フォーラ
ム﹂ が開催されました。
rNPOおぢや元気プロジェクト﹂
を主催する若林和枝氏による講演、消
防署によるAEDの使い方の説明と体
験、防災グッズの展示、小千谷物産展
など充実した内容でした。
最後は、防災メニューの提案と試食
でしめくくりました。
多くの方々にご参加いただき、大盛
況に終わりました。
第22回
コミュニティすくーるを
終えて
三月二十三日寺社巡りを行いました。
写真は、初めに訪ねた龍光寺で、本
堂前の住職からお話をしていただきま
した。お寺の縁起、地域とのつながり
などの話とともに、花が咲いた喜びを
語っておられました。
最後に尋ねた大宮八幡で見学を済ま
せた後、お弁当をお配りして解散しま
した。参加者の皆さんは神社境内や公
園に散り、花の下で昼食を楽しんでお
られました。
八か所も訪問したのですが、心地よ
い疲れと花の美しさに満足の散策でし
。
た
高井戸地域区民センター 講座案内
教室・講座名
講 師
定員
開催日時
会 場
費 用
摘 要
江戸時代の職業のウソ・ホント!? あの人気の時代劇がもっとよくわかる (D水戸黄門と江戸時代の旅 近藤圭二氏 50名 6月2日(日) 9日(日) 16日(日) 第9 100円 申込締切 5月20日鯛)
②医者と医療制度 (∋八代将軍吉宗と歴代の将軍たち ④町奉行・岡っ引きと江戸の治安
高井戸地域の歴史
杉並区立
50名
6月14日陰)
江戸時代より現代に至るまでの
第9 集会室
郷土博物館
高井戸地域の変遷
23日(日)
集会室
(参加費)
100円 (参加費)
21日陰)
[亘室画
申込締切
5月24日陰)
職員
囲
世界史から見た戦国時代 諸外国との交流の歴史を踏まえて 戦国時代を再検討します 伊藤秀征氏 50名 7月1日的) 8日的) 第9 集会室 100円 (参加費) 申込締切
①鉄砲とキリスト教
22日的)
②南蛮貿易の展開 (∋天正少年使節と26聖人殉教 ④豊臣秀吉の朝鮮出兵
5月25日出
29日伯)
直垂画
匡憂国禽○杉並区長寿応援ポイントがもらえます○歯
高井戸地域区民センター協議会が行なう講座等の事業は、杉並区長寿応援ポイント事業の「いきがい活動」事業に登録されています
75歳以上の方が当協議会の講座等に参加された場合、1ポイントのシールを配布します。是非ご参加をl
長寿応援ポイント事業の詳細については、杉並区長寿応援ポイント担当へ
往復はがきで申し込んでください。(はがき1枚につき1名1講座)
5月
6月
日 月 火水本金土
日 月 火水木金 土
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1
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帰国1819202122
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l
ロ印:高井戸地域区民センター ○印:上高井戸区民集会所
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(多数の場合は抽選)
送付先 〒168−0072 杉並区高井戸東3−7−5
高井戸地域区民センター協議会
TEL(3331)7980