【社会システム学科】 カリキュラム・マップ ディプロマ

【社会システム学科】
カリキュラム・マップ
法システムコース
4年次 応用
中心科目
1年次 導入
コア科目・
必修科目・
選択必修科目
コア科目
歴史と経済コース
(文化研究モデル)
税法各論、環境法
日本文化史
ヨーロッパ社会・文化論B
労働者保護法
日本社会史
北アメリカ社会・文化論
国際取引法
近江商人経営論
ラテンアメリカ社会・文化論
行政法Ⅰ、税法総則
近江の経済
アジア社会・文化論B
経済法Ⅰ、労使関係法
古文書解読A2
日本文化史
経営史総論
経済史方法論
憲法Ⅰ、憲法Ⅱ
外国経営史
ヨーロッパ社会・文化論A
民法総則、債権法
日本経営史
アジア社会・文化論A
会社法Ⅰ、会社法Ⅱ
近江の歴史
日本社会文化論
法学
古文書解読A1
日本社会史
コア政治経済学
社会経済史
社会経済史
簿記会計A・B
コア政治経済学
コア政治経済学
必修科目・
商法総則・商行為法、物権法
3年次 発展 選択必修科目・
中心科目
2年次 基礎
歴史と経済コース
(近江商人研究モデル)
ディプロマ・ポリシー
DP1:社会科学、人文科学、自然科学の複数の学問分野にわたる教養を修得している。
DP2:多様な観点から社会の現象を分析でき、社会をシステマティックに理解できる。
DP3:国際的な協働の基盤となるための、他の言語や文化に関する知識を有している。
【社会システム学科】
カリキュラム・マップ
歴史と経済コース
(経済学史研究モデル)
4年次 応用
中心科目
歴史と経済コース
(経済史研究モデル)
環境コース
経営史総論
日本社会史
近江とびわ湖Ⅱ
現代欧米経済史
ヨーロッパ社会・文化論
行政システム論Ⅱ
経済史方法論
農林漁業と環境の経済史
公共経済学Ⅱ
現代経済学史Ⅱ
現代欧米経済史
環境経済学Ⅱ
現代経済学史Ⅰ
現代日本経済史
環境法
外国経営史
環境政策論
必修科目・
経済学史Ⅱ
3年次 発展 選択必修科目・
中心科目
エコロジカル経済学
経済開発論
開発政策論
2年次 基礎
コア科目・
必修科目・
選択必修科目
農林漁業と環境の経済史
日本経営史
環境問題を学ぶ
欧米経済史
欧米経済史
滋賀大学で環境を学ぶ
日本経済史
日本経済史
近江とびわ湖Ⅰ
行政システム論Ⅰ
公共経済学Ⅰ
環境経済学Ⅰ
1年次 導入
コア科目
経済学史Ⅰ
経済史方法論
コア政治経済学
社会経済史
社会経済史
科学方法論
コア政治経済学
コア政治経済学
ミクロ経済学
ディプロマ・ポリシー
DP1:社会科学、人文科学、自然科学の複数の学問分野にわたる教養を修得している。
DP2:多様な観点から社会の現象を分析でき、社会をシステマティックに理解できる。
DP3:国際的な協働の基盤となるための、他の言語や文化に関する知識を有している。
【社会システム学科】
カリキュラム・マップ
現代社会分析コース
現代社会システム論
4年次 応用
中心科目
環境経済学Ⅰ
国際関係論Ⅰ
社会調査法
行政システム論Ⅰ
必修科目・
社会心理学Ⅰ
3年次 発展 選択必修科目・
中心科目
社会システム原論Ⅰ
社会システム原論Ⅱ
2年次 基礎
コア科目・
必修科目・
選択必修科目
経済社会学Ⅰ
コア政治経済学
1年次 導入
コア科目
科学方法論
法学
ディプロマ・ポリシー
DP1:社会科学、人文科学、自然科学の複数の学問分野にわたる教養を修得している。
DP2:多様な観点から社会の現象を分析でき、社会をシステマティックに理解できる。
DP3:国際的な協働の基盤となるための、他の言語や文化に関する知識を有している。