大会名称: 第38回 関東中学校バスケットボール大会 船橋市総合体育館 Cコート 試合区分: No. 111 男子 2回戦 期 日: 2008(H20)年8月8日 (金) 開始時間: 13:30 開催場所: 大原 16 20 18 22 ○ 76 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 S * * * * * 選手名 大迫 悠太 寺﨑 恭一 大橋 和茂 松本 凌 荒井 祐友 吉野 種真 長谷川 大輝 小熊 恭平 宮本 大暉 鈴木 慎太朗 山田 悠人 小谷野 賢次 遠藤 拓哉 佐伯 将史 今岸 真人 コーチ 丸山 賢治 合計 S: スターター PTS: ポイント -2nd- -3rd-4th-OT1-OT2- (埼玉県) NO. -1st- 11 7 12 15 ● 45 (山梨県) -OT3- PTS 3P 2P FT F 19 28 10 9 10 0 - 0 9 1 12 0 4 2 1 0 5 0 0 - - - - - - - - - - 1 1 2 1 0 0 - 2 1 2 2 1 0 - 76 3 31 5 8 3P: 3ポイントシュート 浅川 選手名 NO. S 4 * 石田 優真 5 * 村松 孝亮 6 * 古屋 健 PTS 3P 2P FT F 山口 雄己 7 加納 星 8 若尾 優希 9 10 * 目黒 翔馬 渡辺 貴也 11 上原 壮大郎 12 13 * 望月 開史 濱野 祐太郎 14 宮崎 弘康 15 水野 裕也 16 古屋 慶伍 17 小嶋 涼司 18 7 25 4 0 0 0 2 4 1 2 - 0 5 0 0 0 0 0 0 0 0 - 3 5 2 0 0 0 1 2 0 1 - 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 3 4 2 0 0 0 5 0 1 1 - コーチ 石原 廣美 合計 45 5 14 2 16 2P: 2ポイントシュート FT: フリースロー F: ファール 埼玉1位で勝ち上がった大原中対山梨2位の浅川中との一戦。立ち上がりのDefは共にオール コートマンツーマン。互いに速いパス回しからのドライブで得点をかさねていく展開。第1P途中、 浅川はDefをハーフの2−3にかえ、リズムをつかもうとする。前半は展開の速さ故か、ドライブに 対してのファールが目立ったが、Off・Defリバウンドを制した大原中が徐々にリズムをつかみ、前 半を36−18で折り返した。 第3Pは大原中#5寺﨑のカウントでスタート。大原中は息のあったパスワークで外・内から得点 を重ねる。浅川中も#5村松の連続3Pで食い下がる。しかし、一度大原中がつかんだ流れを、な かなか取りもどすことはできない。 14点差で迎えた第4P。大原中はDefをオールコート1−2−2・ハーフ3−2にかえ、パスカット から得点を重ねる。浅川中も最後まで全力で走りきり、熱い闘志を見せたが差は縮まらず、76− 45で大原中が勝利をおさめた。共に諦めることなく、コートを走り抜いた姿が印象的であった。
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