平成23年度 巡回教室・コンサルタント・ブロック研修会 実施一覧 実施時期 派遣専門家 区 別 月 開催場所 日 課 氏名 北斗市 題 所属 地方独立行政法人北海 道立総合研究機構水産 赤池章一 研究本部函館水産試験 場 北海道のナマコ資源について 北海道 3 21 巡回教室 青森県 3 2 巡回教室 十和田市 高橋清孝 10 17 巡回教室 盛岡市 山本麻希 長岡技術科学大学 カワウ被害と防止対策につい て 10 17 巡回教室 盛岡市 浜野龍夫 徳島大学総合科学部 地域における河川環境整備に ついて 秋田県 6 6 コンサル 米代川水 タント 系河畔 須藤明子 株式会社イーグレット・オ 米代川水系河畔でのカワウ駆 フィス 除について 福島県 11 30 巡回教室 郡山市 中原元和 (財)海洋生物環境研究 魚類における放射性物質につ 所 いて 栃木県 3 7 巡回教室 宇都宮市 坪井潤一 山梨県水産技術センター 空飛ぶ漁師カワウと闘う 1 31 ブロック研 さいたま 修会 市 中村智幸 浅枝隆 田園の魚類復元を目指して、 宮城県水産技術総合セ 誰でもできる自然再生技術の ンター内水面水産試験場 開発 岩手県 埼玉県 (独)水産総合研究セン ター増養殖研究所 渓流魚の増殖方法と増殖管理 について 2 1 7 7 巡回教室 金沢市 9 30 巡回教室 七尾市 浜野龍夫 徳島大学総合科学部 7 13-14 コンサル 甲斐市 タント (独)水産総合研究セン 森田健太郎 ター北海道区水産研究 所 9 13 巡回教室 安曇野市 佐藤秀一 東京海洋大学海洋科学 低魚粉養魚飼料の開発と有効 部 性 7 12 ブロック研 港区 修会 山本剛史 (独)水産総合研究セン ター増養殖研究所 マス類の低魚粉飼料開発研究 の現状と課題について 岐阜県 11 16 ブロック研 岐阜市 修会 熊谷明 宮城県水産技術総合セ ンター サケ・マス類の魚病診断技術 及びその手法について 静岡県 8 埼玉大学大学院理工学 河川改修がもたらす漁場環境 研究科 への影響とその対策 石川県 山梨県 七尾湾版ナマコ資源増大策 渓流魚の堰堤のはなし 長野県 20-21 巡回教室 浜松市 新見克也 矢作川天然アユ調査会 アユ資源を保護するために 都道府 県 実施時期 派遣専門家 区 別 開催場所 課 氏名 題 月 日 所属 愛知県 7 5 巡回教室 半田市 島田裕至 千葉県水産総合研究セ 千葉県ののり養殖における感 ンター東京湾漁業研究所 染性シログサレ病 鳥取県 12 9 巡回教室 鳥取市 中村智幸 (独)水産総合研究セン ター増養殖研究所 渓流漁場のゾーニング管理の 具体的方法 8 27 巡回教室 松江市 (独)水産総合研究セン 木所英昭 ター日本海区水産研究 所 日本海におけるサワラの資源 と生態 2 28 ブロック研 川本町 修会 9 9 9 7 島根県 浅枝隆 埼玉大学大学院理工学 天然アユを増やすための勉強 研究科 会 巡回教室 呉市 福永辰廣 (社)全国豊かな海づくり 種苗生産技術の今昔~経験と 推進協会 共に~ 22 巡回教室 広島市 山本麻希 長岡技術科学大学 1 巡回教室 福岡市 広島県 田中克 カワウに立ち向かう (財)国際高等研究所フェ 日本列島丸ごと魚附き林 ロー 徳田幸憲 高原川漁業協同組合 渓流魚の人口産卵河川の造 成と漁協が実施したい増殖活 動 浅野篤志 岐阜県農政部水産課 自然繁殖促進型の増殖や漁 場管理を普及させるために必 要なこと 福岡県 9 佐賀県 1 ブロック研 福岡市 修会 佐賀市 玉置泰司 (独)水産総合研究セン ター中央水産研究所 自然繁殖促進や在来個体群 保全、楽しい遊漁提供の経済 効果 中村智幸 (独)水産総合研究セン ター 中央水産研究所 内水面魚種における産卵床造 成等の具体的手法について 7 12 巡回教室 10 6 巡回教室 五島市 9 15 巡回教室 上五島町 鈴木輝明 名城大学 干潟・藻場の重要性について 大分県 1 19 コンサル 宇佐市 タント 山本麻希 長岡技術科学大学 カワウの効果的な防除と管理 の実践 鹿児島 県 9 2 巡回教室 鹿児島市 杉山秀樹 秋田県立大学 適切な外来魚駆除に係る技術 について 河邊玲 長崎大学環東シナ海海 東シナ海で進められるバイオ 洋環境資源研究センター ロギングサイエンス 長崎県 21道府県 28案件 30名
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