2015年度 関東連盟 第39回 秋季大会 概要 1、秋季ポニー予選大会(2年、1年、レギュラーサイズ)8月30日開始(登録29名以内、出場18名以内) エントリーチーム32チームを8ブロックに抽選する。(1ブロック4チーム) A C B D F E G H 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 2、A,秋季ポニー大会決勝トーナメント 「1、」から「2、」へは、メンバー登録変更を認める。 「1、」の各ブロック上位2チーム(16チーム)のトーンナメントを行う(表彰あり) 優勝チームは、来年の沖縄元気プロジェクト大会に参加 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 B,秋季ポニー大会敗者トーナメント 「1、」の各ブロック3位チーム、4位チーム(16チーム)のトーンナメントを行う(表彰なし) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 3、秋季育成予選大会(2年、1年、レギュラーサーズ)(表彰あり) (登録29名以内、出場18名以内) エントリーの8チームのシングルロビンを行う。 K 1 2 3 4 5 6 7 8 4、抽選及び結果 a、ポニー予選では、同一リーグのチームは、同じブロックに入らないように抽選する。 b、育成予選では、同一リーグのチームは、同じブロックに入らないように抽選する。 c、秋季大会の順位は、次年度の春季大会抽選順に反映する。 5、ブロック順位決定 ① 勝ち数の多い方。 ② 2チームが同率の場合は、対戦の勝者。 ③ 3チーム以上同率の場合は (A) 同率全チームに対しての勝者。 (B) 3チーム以上同率の場合で、(A)に該当しない場合は、失点の少ないチーム。 (C) 失点が同じ場合は、対戦の勝者。 (D) 前項(A)(B)(C)にても決まらない場合は、得点の多いチーム。 (E) 前項(A)(B)(C)(D)にても決まらない場合は、その2チームどうしの勝者。 6、 ピッチャーの投球イニングについて ① 1試合及び1日において、7回を超えて投球することはできない。 ② 連続する2試合で10回を超えて投球することはできない。 ③ 統一ガイドラインを適用する。 ④ ピッチングレコードは、予選からトーナメントへ進む場合はリセットできる。 7、 用具 ① ボールは各チームから提供する。 ② ロージンは、グランドのその日の第一試合〈先攻〉チームが1つ提供する。 8、 注意事項 ① ポニー規則 第8章 用具 H.(1) (膝をカバーしない短パンや、くるぶしまである ズボン形の製品は禁止)を厳守すること。 ② ベンチ入りする監督、コーチのシューズは、選手のスパイクと同じ色の物を使用すること。 ③ 4回終了時にグランド整備、審判への給水を行う。(一塁側、給水 : 三塁側、整備) (整備は、ホームベース付近) (審判への給水は、その他の回も必要な場合は行う) ④ 試合中のアナウンスは当該チームが行う。(1チーム1名~2名) ⑤ 4回終了時のじゃんけんの後にメンバーチェックと道具チェックを行う。 (キャッチャー道具、バット、ヘルメット) 監督・コーチも必ず講習済みカードを持って同行する。(ユニホーム着用)
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