八幡浜市・保内町新市建設計画(新旧対照) 現 行 表紙 変 更 表紙 八幡浜市・保内町新市建設計画 八幡浜市・保内町新市建設計画 いま 共に育む 進取のまちづくり 風とらえ 風おこす いま 共に育む 進取のまちづくり 風とらえ 風おこす 八幡浜市・保内町合併協議会 八幡浜市 平成27年3月変更 第1章 序論 1. (省略) 2.計画策定の方針 (1)~(2)(省略) (3)計画の期間 【計画4ページ】 本計画における基本方針、主要施策、公共的施設の統合整備及び財 政計画は平成16年度から平成26年度までとします。 第1章 序論 1. (省略) 2.計画策定の方針 (1)~(2)(省略) (3)計画の期間 【計画4ページ】 本計画における基本方針、主要施策、公共的施設の統合整備及び財 政計画は平成16年度から平成31年度までとします。 第2章 新市の概況 1.位置と地勢 【計画5ページ】 本地域は愛媛県の西部、佐田岬半島の基部に位置しています。北は瀬 戸内海に面し、東は大洲市および長浜町に接し、西は伊方町、南は三瓶 町及び宇和町と接しています。また、豊後水道(豊予海峡)をはさんで 九州と対しています。 2. (省略) 3.面積 【計画5ページ】 本地域の面積は132.96k㎡となっています。海岸線はリアス式海岸を 形成しており、急斜面が海岸までせり出した地形で平坦地が少なく、岬 と入り江が交錯した風光明媚な景観をなしています。土地利用は、田畑 25%、宅地4%、山林32%、その他39%の構成となっています。 第2章 新市の概況 1.位置と地勢 【計画5ページ】 本地域は愛媛県の西部、佐田岬半島の基部に位置しています。北は瀬 戸内海に面し、東は大洲市に接し、西は伊方町、南は西予市と接してい ます。また、豊後水道(豊予海峡)をはさんで九州と対しています。 2. (省略) 3.面積 【計画5ページ】 本地域の面積は133.03k㎡となっています。海岸線はリアス式海岸を 形成しており、急斜面が海岸までせり出した地形で平坦地が少なく、岬 と入り江が交錯した風光明媚な景観をなしています。土地利用は、田畑 24%、宅地4%、山林30%、その他42%の構成となっています。 現 行 変 更 土地利用の状況 土地利用の状況 【計画6ページ】 【計画6ページ】 田 1.0% 田 0.7% 畑 24.1% その他 39.4% 畑 23.6% その他 41.5% 宅地 3.8% 池沼 山林 0.0% 31.6% 牧場原野 0.2% 宅地 3.8% 池沼 山林 0.0% 30.3% 牧場原野 0.2% 資料:愛媛県統計年鑑(平成14年版) 資料:愛媛県統計年鑑(平成25年版) 4.人口・世帯数 【計画6ページ】 本地域の人口は、昭和55年には55,757人でしたが、過疎化・高齢化が 進み、20年間で約1万1千人減少し、平成12年は44,206人となっていま す。 世帯数についてみると、核家族化が進むなかで昭和60年までは増加が 続きましたが、これをピークに人口減少に伴い減少に転じ、平成12年に は16,755世帯となっています。 4.人口・世帯数 【計画6ページ】 本地域の人口は、平成2年には50,271人でしたが、過疎化・高齢化が 進み、20年間で約1万2千人減少し、平成22年は38,370人となっていま す。 世帯数についても、人口減少に伴い減少しており、平成22年には15,8 49世帯となっています。 人口・世帯数の推移 (人) 70,000 17,478 人口・世帯数の推移 (世帯) (人) (世帯) 20,000 70,000 20,000 17,539 17,141 17,141 17,067 17,067 16,755 16,755 16,273 15,849 60,000 60,000 55,757 53,622 50,271 50,271 15,000 47,410 50,000 15,000 47,410 老年人口 44,206 50,000 老年人口 44,206 41,264 38,370 40,000 40,000 10,000 30,000 生産年齢 人口 10,000 30,000 年少人口 20,000 生産年齢 人口 年少人口 20,000 5,000 5,000 10,000 10,000 世帯数 0 0 昭和55 60 平成2 7 世帯数 0 12 (年) 0 平成2 7 12 17 22 (年) 資料:国勢調査 総人口には年齢不詳を含む 資料:国勢調査 総人口には年齢不詳を含む 現 行 変 更 5.産業 【計画6ページ】 5.産業 【計画6ページ】 本地域では、紡績、製糸、製ろう、蚕種で栄えてきましたが、昭和30 本地域では、紡績、製糸、製ろう、蚕種で栄えてきましたが、昭和30 年代にはこれらが衰退し、代わって柑橘農業、水産業、水産加工業、造 年代にはこれらが衰退し、代わって柑橘農業、水産業、水産加工業、造 船などが地域の主要産業として経済を支えてきました。さらに、菓子製 船などが地域の主要産業として経済を支えてきました。さらに、菓子製 造や木製品製造、コンクリート製品製造などの産業も発展していますが、造や木製品製造、コンクリート製品製造などの産業も発展していますが、 就業人口は全体として減少し、平成12年には21,778人となっています。 就業人口は全体として減少し、平成22年には18,208人となっています。 産業別では、第一次、第二次、第三次ともに減少傾向にあり、第一次産 産業別では、第一次、第二次、第三次ともに減少傾向にあり、第二次産 業の減少が最も顕著です。 業の減少が最も顕著です。 【計画7ページ】 【計画7ページ】 産業別就業者数の推移 産業別就業者数の推移 (人) 30,000 (人) 30,000 27,041 25,750 24,676 24,676 23,966 23,966 25,000 25,000 21,778 21,778 20,225 20,000 13,800 18,208 20,000 13,505 12,849 12,849 12,853 12,853 11,884 第三次 産業 15,000 10,000 11,884 11,596 10,684 10,000 6,860 6,229 第二次 産業 6,337 5,986 5,348 5,000 6,016 5,489 5,099 5,986 5,348 4,332 第一次 産業 4,538 0 第二次 産業 6,337 3,588 5,000 6,376 第三次 産業 15,000 5,489 5,099 4,538 4,271 3,710 12 17 22 第一次 産業 0 昭和55 60 平成2 7 12 (年) 平成2 7 (年) 資料:国勢調査(総数には分類不能を含む) 資料:国勢調査(総数には分類不能を含む) 第3章 主要指標の見通し 【計画8ページ】 国勢調査をもとにした男女別年齢別人口構成の変化をもとにしたコー ホート法(注)による人口推計では、現在の人口の減少が続くと、本地 域の推計人口は平成27年には約33,600人にまで減少するとみられます。 又、高齢化率は37%に達するものと予想されます。 第3章 主要指標の見通し 【計画8ページ】 国立社会保障・人口問題研究所の『日本の地域別将来推計人口』(平 成25年3月推計)による人口推計では、現在の人口の減少が続くと、本 地域の推計人口は平成32年には32,794人にまで減少するとみられます。 又、高齢化率は40%を超えるものと予想されます。 現 【計画8ページ】 人口・世帯数等の見通し 平成7年 総人口 47,410 (平成12年=100) - 年 少 人 口 7,837 年 (15歳未満) 16.5% 齢 29,338 階 生 産 年 齢 人 口 層 (15~64歳) 61.9% 別 老 年 人 口 10,235 (65歳以上) 21.6% 世帯数 17,067 (一世帯当たりの人口) 2.78 就業者数 23,966 (就業者率) 50.6% 総人口には「年齢不詳」が含まれる 国勢調査ベース 行 12 44,206 100.0 6,346 14.4% 26,536 63.4% 11,306 25.6% 16,755 2.64 21,778 49.3% 17 40,800 92.3 5,100 12.5% 23,900 58.6% 11,900 29.2% 16,320 2.50 20,400 50.0% 変 【計画8ページ】 (人、世帯) 人口・世帯数等の見通し 22 37,200 84.2 4,100 11.0% 21,100 56.7% 12,000 32.3% 15,400 2.42 18,970 51.0% 27 33,600 76.0 3,400 10.1% 17,800 53.0% 12,400 36.9% 14,100 2.38 17,300 51.5% (人、世帯) 27 32 35,502 32,794 92.5 85.5 3,675 3,114 10.4% 9.5% 18,585 16,412 52.3% 50.0% 13,242 13,268 37.3% 40.5% 15,396 14,943 2.31 2.19 16,423 14,638 46.3% 44.6% 平成12年 17 22 総人口 44,206 41,264 38,370 100.0 (平成22年=100) - - 年 少 人 口 6,346 5,206 4,323 年 (15歳未満) 14.4% 12.6% 11.3% 齢 26,536 23,870 21,361 階 生 産 年 齢 人 口 層 (15~64歳) 55.8% 60.0% 57.9% 別 老 年 人 口 11,306 12,187 12,578 (65歳以上) 25.6% 29.5% 32.9% 世帯数 16,755 16,273 15,849 (一世帯当たりの人口) 2.64 2.54 2.42 就業者数 21,778 20,225 18,208 47.5% (就業者率) 49.3% 49.0% 総人口には「年齢不詳」が含まれる 世帯数及び就業者数の推計は、平成12~22年の数値をもとに最小二乗法により算出 人口・世帯数の見通し (人、世帯) 更 人口・世帯数の見通し (人、世帯) 50,000 推 計 50,000 推 計 44,206 41,264 38,370 47,410 35,502 40,000 40,000 33,600 32,794 44,206 40,800 37,200 30,000 30,000 17,067 16,755 16,755 16,320 15,400 20,000 16,273 15,849 15,396 14,943 27 32 20,000 14,100 10,000 10,000 0 0 平成7年 12 17 22 総人口 世帯数 27 平成12年 (年) (注)コーホート法:コーホートとは同年または同期間に出生した集団のことをいい、その 人口集団ごとの年次的変化を追跡し、その変化率を用いて人口を推計する方法。たとえば男 女別・年齢別(5歳きざみ)人口が5年後には5歳年齢があがった集団になることを基本と して、死亡、転出入の条件を加味し、集団ごとの人口を推定後、集団人口を加算したもの。 17 22 総人口 世帯数 (年) 現 行 第4章 新市建設の基本方針 1~3 (省略) 4.土地利用構想 (1)土地利用の基本方針 【計画18ページ】 新市の行政区域面積は132.96k㎡で、区域のうち一部は都市計画区 域に指定され、そのうち495.3haについて用途地域の指定がされてい ますが、市街化区域・市街化調整区域の設定はされていません。 (2) (省略) 変 更 第4章 新市建設の基本方針 1~3 (省略) 4.土地利用構想 (1)土地利用の基本方針 【計画18ページ】 新市の行政区域面積は133.03k㎡で、区域のうち一部は都市計画区 域に指定され、そのうち501.0haについて用途地域の指定がされてい ますが、市街化区域・市街化調整区域の設定はされていません。 (2) (省略) 第5章 新市の主要施策 Ⅰ (省略) Ⅱ 主要施策 1.四国と九州を結ぶまちづくり (1)~(6)(省略) 【計画25ページ】 第5章 新市の主要施策 Ⅰ (省略) Ⅱ主要施策 1.四国と九州を結ぶまちづくり (1)~(6)(省略) 【計画25ページ】 〔主要な事業〕 (単位:百万円) 主要施策 概算事業費 主要事業 〔主要な事業〕 主要施策 ●八幡浜港の整備 概算事業費 主要事業 ●八幡浜港の整備 フェリー利用客等の来訪者を引きつけ、安心なくらし 1 港湾機能及 び港湾空間の 整備 (単位:百万円) フェリー利用客等の来訪者を引きつけ、安心なくらし 1 港湾機能及 び港湾空間の 整備 を支えることを目的とした八幡浜港地域交流拠点整備 事業 10,142 を支えることを目的とした八幡浜港地域交流拠点整備 事業 11,873 フェリー埠頭再整備事業 2~6(省略) (省略) 2~6(省略) (省略) 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成26年度) 主要施策 主要事業 3 地域高規格 道路及びアク ●(国)197号道路改築事業(名坂道路) セス道路等の 整備 2.自然を友に生活する快適なまちづくり (1) (省略) (単位:百万円) 概算事業費 5,000 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成31年度) 主要施策 (単位:百万円) 主要事業 3 地域高規格 道路及びアク ●(国)197号道路改築事業(名坂道路・八幡浜道 セス道路等の 路・夜昼道路) 整備 2.自然を友に生活する快適なまちづくり (1) (省略) 概算事業費 24,833 現 行 (2)市街地の整備 【計画26ページ】 公共施設や歩道・ターミナルのバリアフリー化や高齢者や身体の不 自由な人をはじめ、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの取組 みを行うなど、すべての人が安心に暮らせるまちづくりを進めます。 景観に配慮した特色ある街路や、自転車や徒歩で利用しやすい街路 の整備を進めます。 公営住宅においては、計画的な整備を行います。 港や駅などのターミナルにおいては、交通機関の乗り継ぎの利便性 を向上させるとともに、観光ガイド機能や物産販売機能の充実を支援 します。 商業地においては、水産物流通拠点との連携やイベント活動の支援 により、地域の特性を活かした物販・飲食機能の向上を図ります。 変 更 (2)市街地の整備 【計画26ページ】 公共施設や歩道・ターミナルのバリアフリー化や高齢者や身体の不 自由な人をはじめ、誰もが利用しやすいユニバーサルデザインの取組 みを行うなど、すべての人が安心に暮らせるまちづくりを進めます。 景観に配慮した特色ある街路や、自転車や徒歩で利用しやすい街路 の整備を進めます。 公営住宅においては、計画的な整備を行います。 港や駅などのターミナルにおいては、交通機関の乗り継ぎの利便性 を向上させるとともに、観光ガイド機能や物産販売機能の充実を支援 します。 商業地においては、水産物流通拠点との連携やイベント活動の支援 により、地域の特性を活かした物販・飲食機能の向上を図ります。 中心拠点誘導施設(商業施設)として、民間活力を利用した温浴施 設を整備し、市も積極的に支援します。 (3)~(4)(省略) (5)循環型社会形成 【計画27ページ】 新市においては、八幡浜南環境センター、八幡浜北環境センター、 一般廃棄物最終処分場といった廃棄物処理施設がありますが、これら の施設については、将来にわたり安全に使用できる改修を行うととも に、廃棄物処理状況に応じて、施設の適正配置に努め、効率的なごみ 処理体制の整備を図ります。あわせて、リサイクル推進のため新たに 求められる施設整備について調査・検討を進めます。 また、学校、家庭、職場、地域などで環境教育を推進し、住民・企 業・行政が一体となった総合的な省資源・リサイクル活動を推進しま す。 特に、ごみの減量化や再資源化を進めるため、現在実施してい る資源ごみ回収事業、生ごみ処理機の普及などを始めとするリサイク ル活動を支援し、意識の高揚を図ります。 (3)~(4)(省略) (5)循環型社会形成 【計画27ページ】 新市のごみ処理については、愛媛県ごみ処理広域化計画に基づい て、平成20年を計画策定の目標として、本地域を対象とした八幡浜ブ ロック(2市14町2村)を含む県内8ヶ所の可燃物焼却施設に集約し処理 する方向が示されています。しかし、各自治体の既存施設を直ちに廃 止して集約化することが困難なため、過渡的な対応として八幡浜市の 焼却施設を改良して1市7町の可燃ごみの処理を行っています。また、 焼却施設のみならず最終処分場、資源化施設などの集約化についても 環境保全と資源リサイクルなどの循環型社会の形成の視点から、地域 全体の問題として総合的な解決を図る必要があります。前述の八幡浜 市の施設についても使用期限が限られているため、今後、ごみ処理広 域化計画を検討するため設けられた「八幡浜ブロックごみ処理広域化 計画推進協議会」等において具体化に向けた協議を行います。 また、学校、家庭、職場、地域などで環境教育を推進し、住民・企 業・行政が一体となった総合的な省資源・リサイクル活動を推進しま す。 特に、ごみの減量化や再資源化を進めるため、現在実施してい る資源ごみ回収事業、生ごみ処理機の普及などを始めとするリサイク ル活動を支援し、意識の高揚を図ります。 (6)~(7)(省略) (6)~(7)(省略) 現 行 (8)災害に強いまちづくり 【計画27~28ページ】 安心して暮らせる地域をつくっていくため、消防設備の更新、防災 行政無線の統合や、がけ崩れ等危険箇所の計画的整備を進めます。 特に、南海大地震(注)に備え、公共施設等の耐震診断及び補強工 事や津波・高潮対策を進めるほか、原子力防災の徹底を図ります。 変 更 (8)災害に強いまちづくり 【計画27~28ページ】 安心して暮らせる地域をつくっていくため、消防設備の更新、防災 行政無線の統合や、がけ崩れ等危険箇所の計画的整備を進めます。 特に、南海トラフ巨大地震(注)に備え、公共施設等の耐震診断及 び補強工事や津波・高潮対策を進めるほか、原子力防災の徹底を図り (注)南海大地震:政府の中央防災会議が平成13年9月に公表したところによると、 ます。 和歌山県潮岬沖から高知県足摺岬沖にかけてを震源域とし、マグニチュード (注)南海トラフ巨大地震:政府の地震調査委員会が平成27年1月14日に発表した海 8.6程度と想定される南海大地震が今後30年間に発生する確率は、40~50%、 溝型地震の長期評価の概要によると、マグニチュード8~9クラスと想定される 50年以内なら80~90%となっています。 南海トラフ巨大地震が、今後30年以内に発生する確率は70%程度、50年以内で は90%程度となっています。(算定基準日:平成27年1月1日) (9) (省略) 【計画28~29ページ】 (9) (省略) 【計画28~29ページ】 〔主要な事業〕 主要施策 1 (省略) (単位:百万円) 主要事業 概算事業費 〔主要な事業〕 主要施策 1 (省略) (省略) (単位:百万円) 主要事業 (省略) (省略) (省略) ●公園緑地の整備・都市緑化 ●公園緑地の整備・都市緑化 2 市街地の整 都市公園等継続整備 備 花づくり緑化運動の推進 2 市街地の整 都市公園等継続整備 備 花づくり緑化運動の推進 都市緑化の推進 概算事業費 都市緑化の推進 ●温浴施設の整備 3~4(省略) (省略) 3~4(省略) (省略) ●廃棄物処理対策事業 ●廃棄物処理対策事業 ごみ処理広域化の方向性検討 5 循環型社会 保内町環境衛生センターの取り壊しと跡地の整備 形成 リサイクルプラザなどのリサイクル施設の拡充 17,764 廃棄物処理施設の改修整備 5 循環型社会 北環境センターの取り壊しと跡地の整備 形成 リサイクルプラザなどのリサイクル施設の拡充 (省略) (省略) 6~7(省略) (省略) 6~7(省略) (省略) (省略) (省略) ●防災対策 8 災害に強い 海岸保全事業、高潮対策事業、海岸整備事業、河川 まちづくり 事業、がけ崩れ防災対策事業等 ●防災対策 8 災害に強い 海岸保全施設整備事業、高潮対策事業、海岸整備事 まちづくり 業、河川事業、がけ崩れ防災対策事業等 (省略) 9(省略) (省略) (省略) 9(省略) (省略) 19,178 現 【計画29ページ】 行 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成26年度) 主要施策 主要事業 変 【計画29ページ】 (単位:百万円) 概算事業費 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成31年度) 主要施策 主要事業 ●県営地すべり対策事業(11箇所) ●県営地すべり対策事業(9箇所) ●地すべり対策事業(4箇所) ●地すべり対策事業(4箇所) 6 災害に強い ●海岸高潮対策事業(2箇所) まちづくり ●急傾斜地崩壊対策事業(3箇所) 3,982 ●通常砂防事業(2箇所) ●海岸保全施設整備事業 ●海岸保全施設整備事業(1箇所) (3)~(6)(省略) 【計画31ページ】 〔主要な事業〕 主要施策 (単位:百万円) 主要事業 概算事業費 (省略) 2 地域独自の ●地域ごとの健康づくり活動支援 健康づくり ●情報通信網を活用した健康管理システムの検討 3~6(省略) (省略) 4.新鮮・安心な自然の恵みを伝える食彩博物館のまちづくり (1)~(6)(省略) 概算事業費 3,658 2.自然を友に生活する快適なまちづくり (1) (省略) (2)地域独自の健康づくり 【計画30ページ】 住民が主体的な健康管理を実践できるよう、保健所や保健センター の医療機関など関係機関、団体との連携を強化し、各種健康診査や健 康相談、健康教育の充実を図るとともに、地区公民館を活用した健康 教室など、きめ細やかな保健活動の展開を図り、生涯を通じた住民の 健康づくりに努めます。 また、住民の健康づくり支援のため、ウォーキングコースを整備す るなど健康都市としての魅力向上を図ります。 さらに、CATV網など高度情報通信技術を活用した保健・医療情 報システムを検討します。 (3)~(6)(省略) 【計画31ページ】 〔主要な事業〕 主要施策 1 (省略) (省略) (単位:百万円) 6 災害に強い ●海岸高潮対策事業(2箇所) まちづくり ●急傾斜地崩壊対策事業(6箇所) ●通常砂防事業(2箇所) 3.安心・希望に満ちた温かなまちづくり (1) (省略) (2)地域独自の健康づくり 【計画30ページ】 住民が主体的な健康管理を実践できるよう、保健所など関係機関、 団体との連携を強化し、各種健康診査や健康相談、健康教育の充実を 図ります。 また、保健センターの医療機関や保健所との連携により、地区公民 館を活用した健康教室など、きめ細やかな保健活動の展開を図り、生 涯を通じた住民の健康づくりに努めます。 さらに、CATV網など高度情報通信技術を活用した保健・医療情 報システムを検討します。 1 (省略) 更 (単位:百万円) 主要事業 概算事業費 (省略) (省略) 14,021 2 地域独自の ●地域ごとの健康づくり活動支援 健康づくり ●ウォーキングコースの整備 ●情報通信網を活用した健康管理システムの検討 3~6(省略) (省略) 4.新鮮・安心な自然の恵みを伝える食彩博物館のまちづくり (1)~(6)(省略) 8,725 現 【計画34~35ページ】 行 〔主要な事業〕 主要施策 変 【計画34~35ページ】 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~2 (省略) (省略) 更 〔主要な事業〕 主要施策 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~2 (省略) (省略) ●生産基盤の整備 ●生産基盤の整備 3 農林業の振 農林道整備・改植・園地改良・共同利用施設の整備 興 3 農林業の振 農林道整備・改植・園地改良・共同利用施設の整備 興 農業水利施設の長寿命化対策 (省略) (省略) 3,940 3,988 (省略) (省略) 4 水産業の振 ●水産資源管理 興 漁場整備(増殖場・築いそ等) 4 水産業の振 ●水産資源管理 興 漁場整備(増殖場・築いそ等) 種苗生産施設の整備 5~6(省略) (省略) 5~6(省略) (省略) 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成26年度) 主要施策 主要事業 (単位:百万円) 概算事業費 〔愛媛県の事業〕※(平成16年度~平成31年度) 主要施策 主要事業 ●県営畑地帯総合整備事業(4箇所) ●県営畑地帯総合整備事業(1箇所) ●県営中山間地域総合整備事業(2箇所) ●県営中山間地域総合整備事業(2箇所) ●県営農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業 3 農林業の振 ●県営林道整備事業 興 (単位:百万円) 概算事業費 ●県営農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業(1箇所) 3 農林業の振 興 12,566 ●県営農業水利施設保全合理化事業(1箇所) 13,772 ●県営水利施設整備事業(3箇所) ●県営農地整備事業(2箇所) 4 水産業の振 ●八幡浜漁港広域漁港整備事業 興 5.ともに育つ・育てる教育のまちづくり (1)~(3)(省略) (4)伝統文化・地域文化の振興 【計画37ページ】 歴史に根ざした各種伝統行事・伝統芸能、文化財、遺跡等のそれぞ れ地域独自の伝統ある歴史・文化を各地域の「個性」として、地区公 民館や集会所を拠点とした保存団体や後継者の養成・確保、さらに青 少年の積極的参加を支援することにより、保存・継承に努めます。 さらに、文化祭などを通じてそれらを広く内外に披露する機会を設 けることにより、市民の共通理解を促し、地域文化活動の一層の向上 4 水産業の振 ●八幡浜漁港整備事業(1箇所) 興 5.ともに育つ・育てる教育のまちづくり (1)~(3)(省略) (4)伝統文化・地域文化の振興 【計画37ページ】 歴史に根ざした各種伝統行事・伝統芸能、文化財、遺跡等のそれぞ れ地域独自の伝統ある歴史・文化を各地域の「個性」として、地区公 民館や集会所を拠点とした保存団体や後継者の養成・確保、さらに青 少年の積極的参加を支援することにより、保存・継承に努めます。 また、文化祭などを通じてそれらを広く内外に披露する機会を設け ることにより、市民の共通理解を促し、地域文化活動の一層の向上を 現 を図ります。 行 変 更 図ります。 さらに、郷土先人の顕彰や歴史的建造物・文化財などが展示できる 教育文化施設を整備し、歴史・文化交流の振興を図ります。 (5)~(6)(省略) 【計画37~38ページ】 (5)~(6)(省略) 【計画37~38ページ】 〔主要な事業〕 主要施策 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~3(省略) (省略) 〔主要な事業〕 主要施策 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~3(省略) (省略) (省略) 4 伝統文化・ ●地区公民館等を核とした地域文化活動推進 地域文化の振 地域の公民館・集会所等における活動の促進 興 ●教育文化施設の整備 (省略) 4 伝統文化・ ●地区公民館等を核とした地域文化活動推進 地域文化の振 地域の公民館・集会所等における活動の促進 興 3,924 5 (省略) (省略) ●スポーツ施設の充実 6 スポーツ・ 運動公園の整備 レクリエー ションの振興 (省略) 〔主要な事業〕 6.ともに支え合う共生のまちづくり (1)~(6)(省略) 【計画41ページ】 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~6(省略) (省略) 862 第6章 新市における県事業の推進 (省略) 【計画42ページ】 〔愛媛県の事業〕(再掲)※(平成16年度~平成26年度) 分野 (省略) ●スポーツ施設の充実 6 スポーツ・ 運動公園の整備 レクリエー ションの振興 運動施設の改修 (省略) 6.ともに支え合う共生のまちづくり (1)~(6)(省略) 【計画41ページ】 主要施策 5,007 5 (省略) 〔主要な事業〕 主要施策 (単位:百万円) 概算事業費 主要事業 1~6(省略) (省略) 113 第6章 新市における県事業の推進 (省略) 【計画42ページ】 (単位:百万円) 主要施策 主要事業 地域高規格道 ●(国)197号道路改築事業(名坂道 四国と九州を 路及びアクセ 結ぶまちづく 路) ス道路等の整 り 備 概算事業費 5,000 〔愛媛県の事業〕(再掲)※(平成16年度~平成31年度) 分野 (単位:百万円) 主要施策 主要事業 地域高規格道 ●(国)197号道路改築事業(名坂道 四国と九州を 路及びアクセ 結ぶまちづく 路・八幡浜道路・夜昼道路) ス道路等の整 り 備 概算事業費 24,833 現 行 変 ●県営地すべり対策事業(11箇所) ●地すべり対策事業(4箇所) 自然を友に生 災害に強いま ●海岸高潮対策事業(2箇所) 活する快適な ちづくり ●急傾斜地崩壊対策事業(3箇所) まちづくり ●通常砂防事業(2箇所) 更 ●県営地すべり対策事業(9箇所) 3,982 ●海岸保全施設整備事業 ●地すべり対策事業(4箇所) 自然を友に生 災害に強いま ●海岸高潮対策事業(2箇所) 活する快適な ちづくり ●急傾斜地崩壊対策事業(6箇所) まちづくり ●通常砂防事業(2箇所) ●海岸保全施設整備事業(1箇所) ●県営畑地帯総合整備事業(4箇所) ●県営畑地帯総合整備事業(1箇所) ●県営中山間地域総合整備事業(2箇所) ●県営中山間地域総合整備事業(2箇所) ●県営農林漁業用揮発油税財源身替農道 ●県営農林漁業用揮発油税財源身替農道 整備事業 新鮮・安心な 自然の恵みを 農林業の振興 ●県営林道整備事業 伝える食彩博 物館のまちづ くり 3,658 12,566 整備事業(1箇所) 新鮮・安心な 自然の恵みを 農林業の振興 伝える食彩博 ●県営農業水利施設保全合理化事業 物館のまちづ くり (1箇所) 13,772 ●県営水利施設整備事業(3箇所) ●県営農地整備事業(2箇所) 水産業の振興 ●八幡浜漁港広域漁港整備事業 計 水産業の振興 ●八幡浜漁港整備事業(1箇所) 21,548 計 42,263 第7章 公共的施設の適正配置と整備 【計画43ページ】 公共的施設については、住民生活に急激な変化を及ぼさないよう十分 配慮するとともに、地域のバランス、さらには財政事情等も考慮しなが ら、検討・整備していくことを基本とします。 新設される施設については、その運営に適した立地・規模を検討し、 配置します。 第7章 公共的施設の適正配置と整備 【計画43ページ】 公共的施設については、住民生活に急激な変化を及ぼさないよう十分 配慮するとともに、地域のバランス、さらには財政事情等も考慮しなが ら、検討・整備していくことを基本とします。 新設される施設については、その運営に適した立地・規模を検討し、 配置します。 また、公共施設等総合管理計画(平成27年度~28年度策定)に基 づき、計画的に公共的施設の適正配置に努めるものとし、利用度の低い 又は遊休化している施設については、除却を進めます。 なお、「分庁」方式とすることから、行政情報処理システムの統合・ なお、「分庁」方式とすることから、行政情報処理システムの統合・ 高度化を図るため、各庁舎等を結ぶ行政情報通信ネットワーク等、必要 高度化を図るため、各庁舎等を結ぶ行政情報通信ネットワーク等、必要 な機能を整備し、住民サービスの向上を図ります。 な機能を整備し、住民サービスの向上を図ります。 第8章 財政計画 【計画44~45ページ】 第8章 財政計画 【計画44~45ページ】 財政計画は、建設計画策定上の平成16年度から平成26年度までにおけ 財政計画は、建設計画策定上の平成16年度から平成31年度までにおけ る新市の財政運営の指針となるものです。 る新市の財政運営の指針となるものです。 現 行 財政計画作成にあたっては、普通会計ベースにおける堅実かつ健全な 財政運営を基本として、現時点で考えられる状況のなかで、合併によっ て期待される経費の節減効果や住民サービスの向上などの必要経費を反 映させるとともに、合併特例債・地方交付税などの国の財政的支援措置 についても勘案しています。 なお、現在、国において地方交付税制度の見直しや、地方への税源移 譲など、地方財政制度の改革が論議されていますが、本計画では現行の 行財政制度を基本として策定しています。 歳入・歳出項目の主な内容は次のとおりです。 変 更 財政計画作成にあたっては、普通会計ベースにおける堅実かつ健全な 財政運営を基本として、現時点で考えられる状況のなかで、合併によっ て期待される経費の節減効果や住民サービスの向上などの必要経費を反 映させるとともに、合併特例債・地方交付税などの国の財政的支援措置 についても勘案しています。 なお、平成16年度の建設計画策定時においては、過去の2市町の実 績をベースに、平成26年度までの推計を行いましたが、平成26年度 の改定においては、平成16年度から平成25年度までの数値は各年度 の決算額とし、平成26年度から平成31年度までの数値は、平成26 年度当初予算額を基本に、後年度予定事業費及び財源について積算した 結果を集計した上で、歳入・歳出の項目ごとに社会情勢等を考慮しなが ら推計し策定しています。 歳入・歳出項目の主な内容は次のとおりです。 ●歳入 (省略) ・地方交付税 普通交付税の算定の特例(合併算定替)、合併後の臨時的経費に係 る財政措置(合併補正)、合併特例債事業における普通交付税算入措 置分、及び特別交付税による措置を見込んでいます。 ・国庫支出金、県支出金 国県支出金については、過去の実績と、扶助費など歳出との連動を 考慮して推計しています。また、合併に係る財政支援措置(合併市町 村補助金)を見込んでいます。 (省略) ●歳入 (省略) ・地方交付税 普通交付税の算定の特例(合併算定替)の段階的縮減、合併特例債 事業等における普通交付税算入措置分、及び特別交付税による措置を 見込んでいます。 ・国庫支出金、県支出金 国県支出金については、過去の実績と、扶助費など歳出との連動を 考慮して推計しています。 ●歳出 ・人件費 特別職、議会議員の減員による経費の減少を見込むとともに、合併 後の退職者補充を抑制することによる一般職員の段階的削減による効 果が年々累増し、計上されるものとみなして推計しています。 ・物件費 合併により、従来の分散経費の統合に伴う経費節減を見込んでいま す。 ●歳出 ・人件費 定員適正化計画に基づく一般職員の段階的削減による効果が年々累 増し、計上されるものとみなして推計しています。 (省略) ・物件費 今後の地方交付税の削減等を考慮し、抑制に努めるものとし推計し ています。 現 行 変 更 ・扶助費 高齢者人口の増加及び住民サービスの向上による影響額や児童手当 などの増加などを見込み、年間1%程度の増として推計しています。 (省略) ・公債費 合併関係市町村の借入れに対する償還額を算定し、合併後について は合併特例債や新たな地方債発行に係る償還額を見込み、合算して計 上しています。 ・積立金 積立金については合併特例債による「合併市町村振興基金」ほかを 見込んでいます。 ・扶助費 高齢者人口の増加及び住民サービスの向上による影響額の増加など を見込み、年間1%程度の増として推計しています。 (省略) ・公債費 合併前の各市町借入分を含む既存発行地方債の償還額を算定し、今 後の新たな地方債発行に係る償還額を見込み、合算して推計していま す。 ・積立金 積立金については過去の実績推移を踏まえて推計しています。 (財政計画の表 別紙)【計画46ページ】 (財政計画の表 別紙)【計画46ページ】 【計画47~48ページ】 【計画47~48ページ】 参考 参考 主要事業及び事業費総括表 主要施策 (百万円) 事業費 1 四国と九州を結ぶまちづくり 1 2 3 4 5 6 港湾機能及び港湾空間の整備 鉄道電化促進 地域高規格道路及びアクセス道路等の整備 地域の特色を生かした交流拠点づくり 交流活動の促進 CATVの充実 土地の高度利用 市街地の整備 快適な交通環境の確保 上下水道事業の推進 循環型社会形成 火葬場の新築 自然環境との調和 災害に強いまちづくり 新エネルギーの導入 主要施策 (百万円) 事業費 1 四国と九州を結ぶまちづくり 10,142 2 自然を友に生活する快適なまちづくり 1 2 3 4 5 6 7 8 9 主要事業及び事業費総括表 1 2 3 4 5 6 港湾機能及び港湾空間の整備 鉄道電化促進 地域高規格道路及びアクセス道路等の整備 地域の特色を生かした交流拠点づくり 交流活動の促進 CATVの充実 11,873 2 自然を友に生活する快適なまちづくり 17,764 1 2 3 4 5 6 7 8 9 土地の高度利用 市街地の整備 快適な交通環境の確保 上下水道事業の推進 循環型社会形成 火葬場の新築 自然環境との調和 災害に強いまちづくり 新エネルギーの導入 19,178 現 行 3 安心・希望に満ちた温かなまちづくり 1 2 3 4 5 6 医療体制の拡充 地域独自の健康づくり 介護の充実 高齢者福祉を中心とした地域福祉の充実 子育て支援 高齢者等の社会参加促進 ブランド産地づくりの推進 農林水産品流通力の向上 農林業の振興 水産業の振興 商工業の振興 観光の振興 14,021 学校教育の充実 生涯学習の振興 芸術文化の振興 伝統文化・地域文化の振興 町並み文化の創造 スポーツ・レクリエーションの振興 3,940 地域自治の振興 地域間交流の活発化 男女共同参画社会づくり NPO等各種団体の育成支援 災害を防ぐまちづくり 自治を支える行政体制の整備 合計 医療体制の拡充 地域独自の健康づくり 介護の充実 高齢者福祉を中心とした地域福祉の充実 子育て支援 高齢者等の社会参加促進 8,725 1 2 3 4 5 6 ブランド産地づくりの推進 農林水産品流通力の向上 農林業の振興 水産業の振興 商工業の振興 観光の振興 3,988 5 ともに育つ・育てる教育のまちづくり 3,924 6 ともに支えあう共生のまちづくり 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 6 4 新鮮・安心な自然の恵みを伝える食彩博物館のまちづくり 5 ともに育つ・育てる教育のまちづくり 1 2 3 4 5 6 更 3 安心・希望に満ちた温かなまちづくり 4 新鮮・安心な自然の恵みを伝える食彩博物館のまちづくり 1 2 3 4 5 6 変 1 2 3 4 5 6 学校教育の充実 生涯学習の振興 芸術文化の振興 伝統文化・地域文化の振興 町並み文化の創造 スポーツ・レクリエーションの振興 5,007 6 ともに支えあう共生のまちづくり 862 50,653 1 2 3 4 5 6 地域自治の振興 地域間交流の活発化 男女共同参画社会づくり NPO等各種団体の育成支援 災害を防ぐまちづくり 自治を支える行政体制の整備 合計 113 48,884 【現 行】 歳入 区 分 地 16年度 方 地 方 利 子 税 譲 割 与 交 付 税 金 地 方 消 費 税 交 付 金 自動車取得税交付金 地 方 特 例 交 付 金 地 付 税 普 方 通 交 交 付 税 特 別 交 付 税 交通安 全対 策特 別交 付金 分 担 金 及 び 負 担 金 使 用 料 及 び 手 数 料 国 庫 支 県 支 財 産 出 出 収 金 金 入 寄 附 金 繰 入 金 繰 越 金 諸 収 入 地 方 債 歳入合計 3,536 170 36 361 73 134 7,886 6,636 1,250 7 531 677 1,695 1,199 209 1 181 61 564 2,823 20,145 17年度 3,507 170 36 362 73 134 7,926 6,401 1,525 7 542 679 2,298 955 29 1 228 0 555 3,296 20,799 18年度 3,460 170 36 363 73 134 7,726 6,311 1,415 7 547 681 1,671 945 129 1 144 0 555 1,952 18,593 19年度 3,455 170 36 365 73 134 7,572 6,212 1,360 7 561 683 1,655 918 29 1 156 0 555 2,058 18,429 20年度 3,450 170 36 366 73 134 7,373 6,123 1,250 7 559 685 1,496 815 29 1 266 0 555 2,415 18,431 21年度 3,425 170 36 367 73 134 7,473 6,223 1,250 7 994 687 1,438 786 79 1 203 0 519 3,230 19,622 22年度 3,425 170 36 367 73 134 7,446 6,196 1,250 7 994 687 1,498 844 29 1 203 0 519 2,368 18,800 23年度 3,425 170 36 367 73 134 7,509 6,258 1,250 7 1,074 687 1,779 884 29 1 203 0 519 2,813 19,709 24年度 3,425 170 36 367 73 134 7,604 6,353 1,250 7 564 687 1,844 896 29 1 203 0 562 2,794 19,395 25年度 3,425 170 36 367 73 134 7,748 6,498 1,250 7 564 687 1,342 866 29 1 203 0 619 1,963 18,234 26年度 3,425 170 36 367 73 134 7,838 6,587 1,250 7 564 687 1,307 873 29 1 203 0 589 2,302 18,604 単位:百万円 11か年度 計 37,956 1,871 393 4,020 803 1,477 84,102 69,798 14,304 76 7,495 7,526 18,024 9,982 644 10 2,195 61 6,113 28,012 210,760 四捨五入の関係で計が合致しないことがある 歳出 区 分 16年度 人 件 費 物 件 費 維 持 補 扶 補 修 助 助 費 費 費 等 普 通 建 設 事 業 費 災 害 復 旧 事 業 費 公 債 費 積 立 金 投資及び出資金・貸付金 繰 出 歳出合計 金 3,685 2,855 207 1,301 2,288 3,568 13 3,249 1 269 2,709 20,145 四捨五入の関係で計が合致しないことがある 17年度 3,656 2,934 207 1,345 1,829 4,272 13 2,603 1,001 272 2,668 20,799 18年度 3,761 2,689 208 1,335 1,831 3,255 13 2,638 0 269 2,594 18,593 19年度 3,583 2,667 208 1,325 1,832 3,188 13 2,577 1 270 2,765 18,429 20年度 3,561 2,645 208 1,335 1,784 2,921 13 2,596 1 272 3,095 18,431 21年度 3,352 2,645 208 1,347 1,781 3,470 13 2,706 1 274 3,824 19,622 22年度 3,286 2,619 208 1,360 1,781 3,114 13 2,777 1 274 3,368 18,800 23年度 3,264 2,592 208 1,373 1,781 4,527 13 2,888 1 274 2,788 19,709 24年度 3,223 2,566 208 1,385 1,781 4,197 13 3,029 1 274 2,717 19,395 25年度 3,175 2,539 208 1,398 1,781 2,943 13 3,226 1 274 2,675 18,234 26年度 3,105 2,513 208 1,411 1,781 3,266 13 3,357 1 274 2,675 18,604 単位:百万円 11か年度 計 37,650 29,264 2,289 14,915 20,251 38,721 143 31,645 1,007 2,997 31,877 210,760 【変 更】 歳入 区 分 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 31年度 地 方 税 3,628 3,681 地 方 譲 与 税 268 349 利 子 割 交 付 金 39 25 配 当 割 交 付 金 6 10 株式等 譲渡 所得 割交 付金 7 15 地 方 消 費 税 交 付 金 424 391 自動車取得税交付金 87 75 地 方 特 例 交 付 金 123 115 地 方 交 付 税 7,660 7,879 普 通 交 付 税 6,557 6,787 特 別 交 付 税 1,103 1,092 交通安 全対 策特 別交 付金 7 7 分 担 金 及 び 負 担 金 578 491 使 用 料 及 び 手 数 料 668 658 国 庫 支 出 金 1,771 1,572 県 支 出 金 1,099 1,210 財 産 収 入 75 71 寄 附 金 28 4 繰 入 金 2,095 75 繰 越 金 490 648 諸 収 入 787 886 地 方 債 1,994 1,643 歳入合計 21,833 19,805 四捨五入の関係で計が合致しないことがある 3,645 463 18 15 13 397 82 90 7,440 6,435 1,005 7 506 647 1,399 1,139 88 1 58 538 611 1,481 18,638 4,058 190 24 18 11 385 75 27 7,033 6,105 928 7 502 627 1,142 1,151 53 8 380 530 605 1,509 18,335 3,922 183 24 7 3 358 67 43 7,307 6,371 936 6 401 614 1,311 1,105 381 3 479 180 520 1,815 18,728 3,813 158 20 5 3 364 38 47 7,400 6,426 974 6 411 520 2,980 1,112 55 15 350 321 475 2,487 20,579 3,674 153 17 6 3 364 32 64 7,736 6,733 1,003 6 706 537 4,176 1,194 36 11 111 280 1,219 2,351 22,677 3,750 149 14 7 2 344 28 53 7,720 6,716 1,004 5 432 557 2,002 1,639 153 60 20 683 480 2,509 20,609 3,644 139 14 7 2 334 34 7 7,544 6,535 1,009 5 475 587 2,270 2,012 31 12 49 833 511 2,655 21,166 3,672 132 14 15 24 331 30 8 7,652 6,672 980 5 373 679 1,614 1,485 34 29 108 444 549 1,581 18,776 3,516 130 13 15 24 373 15 7 7,540 6,570 970 4 589 612 2,397 2,446 52 18 595 326 476 2,418 21,567 3,506 130 13 15 24 373 15 7 7,537 6,567 970 4 569 591 2,138 1,156 52 18 151 400 476 2,157 19,334 3,439 130 13 15 24 373 0 7 7,386 6,566 820 4 332 586 2,003 1,154 52 18 735 400 464 2,765 19,902 3,427 130 13 15 24 373 0 0 7,347 6,677 670 4 332 569 1,871 1,152 52 18 557 400 453 1,606 18,345 3,415 130 13 15 24 373 0 0 7,321 6,651 670 4 332 569 2,107 1,212 52 18 359 400 453 2,657 19,457 3,371 130 13 15 24 373 0 0 7,313 6,643 670 4 332 569 2,055 1,212 52 18 421 400 453 1,914 18,672 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 31年度 人 件 費 3,994 3,242 物 件 費 2,809 2,535 維 持 補 修 費 307 352 扶 助 費 1,361 1,601 補 助 費 等 2,368 2,147 普 通 建 設 事 業 費 4,309 3,231 災 害 復 旧 事 業 費 168 191 公 債 費 2,743 2,848 積 立 金 15 9 投資及び出資金・貸付金 265 268 繰 出 金 2,848 2,844 歳出合計 21,185 19,267 四捨五入の関係で計が合致しないことがある 3,233 2,315 291 1,724 2,165 2,402 50 2,831 15 461 2,621 18,108 3,273 2,393 285 1,734 2,194 1,991 47 2,838 549 243 2,609 18,155 3,102 2,231 294 1,758 2,461 2,004 3 2,827 812 245 2,669 18,407 3,231 2,375 298 1,807 3,219 2,913 15 2,740 392 644 2,665 20,299 3,176 2,254 311 2,262 2,625 5,143 2 2,726 916 453 2,125 21,994 2,913 2,312 334 2,349 2,374 3,181 16 2,646 1,155 252 2,244 19,776 3,120 2,370 307 2,531 2,593 4,322 29 2,539 349 202 2,359 20,722 2,753 2,527 286 2,487 3,160 1,660 36 2,516 182 167 2,542 18,314 3,094 2,690 179 2,663 3,806 3,241 17 2,390 152 158 2,780 21,167 3,141 2,435 180 2,681 2,324 2,813 17 2,390 212 158 2,584 18,934 3,031 2,435 182 2,699 2,323 3,266 17 2,523 212 158 2,656 19,502 3,041 2,435 184 2,719 2,332 1,747 17 2,402 211 158 2,700 17,945 2,862 2,435 186 2,738 2,317 3,044 17 2,378 211 158 2,711 19,057 2,853 2,435 188 2,758 2,315 2,231 17 2,372 211 158 2,734 18,272 歳出 区 分 16年度 単位:百万円 16か年度 計 58,161 2,964 287 186 227 5,930 578 598 119,815 105,011 14,804 85 7,361 9,590 32,808 21,478 1,289 279 6,543 7,273 9,418 33,542 318,423 単位:百万円 16か年度 計 50,059 38,986 4,164 35,872 40,723 47,498 659 41,709 5,603 4,148 41,691 311,104
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