Document

 南
農
榊
姉撒
戴
綱闘
1 号
薯潔 豊 難
1
1
1
■
豊
鰍
競窟
∼
豊
㈱獅
任期満了に伴う改選により当選した委員と、選任による委員が出席して南あわじ市農業委員会総会が8月1日、三原市民ホールにて開催されました。総会では、 選任委員への
辞令交付の後、会長及び会長職務代理者、地区役員が選出されました。なお、選挙による委員は、30人、選任による委員は6人です。
市
の
土
壌
に
し
っ
か
り
と
根
を
お
ろ
多
く
の
将
来
の
担
い
手
が
南
あ
わ
じ
せ 能
命 り 「援 催 り は 状 減 や
あ 、 、 、 、
に 等
況 少 高 農 て が
わ ア
、
、
な
齢 業 い 果
じ グ 農 食 関 に
さ 明
業と係 あ 遊化 ・ た た
島
リ
、農 だ せ
れ る
ま ア 大 農 機 り 休
て い
関
に
ま
農
農
村 き る
学
イ
い 未 る
地
関
す
業
は ま よ
講
の
ご ラ
る 来
す 方 が の の 今 す う
と ン 座
、
、
と へ
増 生 、 。誠
る々
食 ド
こ の
加
産 農
市
の
南
心
新
ろ 種 の の 規 民 ご あ な 額 業
誠
拠 本
で 蒔
意
点 格 就 講 努 わ どや 者
す き」
座 力 じ 困 所 の
努
農
稼
。が づ
め
働 者 の に 市 難 得 減
懸 く 、支 開 よ で な の 少
さ
と わ り 農
しせ ま 業
「し 委
て 土
い 地 た 員
る と 。会
農 人 三 長
業」 六 を
委 対 人 拝
員 策 の 命
会 を 委 す
の 社 員 る
役 会 が こ
割 的 力 と
・ 使 を に
機 命 合 な
が り 業 T
ご協
い 公 は
す ごあ
理 南
挨 力 今 と 正 、ま ら ま 委 P 近 る 指 ろ 何 者 あ
拶 を 後 思 」 会 た 、す 員 P 年 所 導 う 分 に わ
と お 三 い を 長 、 取 が 会 問 の 存 ご か 、推 じ
致 願 年 ま モ の 委 り 、改 題 農 で 支 と 浅 挙 市
しい 間 す ッ補 員 組 皆 革 を 業 ご援 存 学さ 農
ま 致 、 。ト 佐 会 み 様 等 始 を ざ を じ 非 れ 業
、め
ー
す し皆
取 い 賜 ま 才 ま 委
役 運 た 方
。ま 様
に
営 い の 厳 、り ま り す 至 し 員
と
、
に と ご し 農
し 方
す 、が ら た 会
取 し お 思 協 い 協 巻 。職 、ぬ 。会
て の
く
、ご
り て
責 皆 点
長
、き い 力 も 改
組 「ま ま を の 革 状
を 様 も
就 支
職
公
況
み
し す 得 が 、
任 援
全 方 多
務
平
は
た 、て 。な 有 農 、
う の々
の ご
代
こ
の
度
の
、
農
業
委
員
改
選
に
伴
い
、
し 薦
の 員
合 各 八 た 委
併 位 月 。員
一
後 の 一
、推 日
人
第 挙 の
の
三
四 に 初
期 よ 総
六
人
目 り 会
、
が
に
の
誕
南 平 お
生
あ 成 い
わ 一 て
致
し
じ 七 、
市 年 委
ま
室
鰯翌
回y
一
べ
喝一
竹 会農
長業
田 職委
務員
代会
孝 理
司 者
礼 い
農挙
協委 こ 申 た
推員 の し だ
薦三 度上 い
委〇 の げて
員 人 改ま お
、選 す り
一議
人 会 に 。ま
、 よ
す
こ
土推
り
薦
地委 、 と
心
新
改
よ
た
良員
り
に
区四
お
推人
、選
会
長
職
務
就代
任理
の者
ご
挨
拶
会
の
活
動
・
業
務
に
ご
理
解
ご
協
力
を
会
長
就
任
の
ご
挨
拶
皆
様
方
に
は
、
平
素
よ
り
農
業
委
員
ま 願 す 負
と 域 も 環 域
す い の 託 農 考 に 関 境 社
。申 で に 業 え 密 係 を 会
し 、応 委 て 着 機 作 を
上 ごえ員 お し 関 る 守
げ支 る が り た とた り
就 援 た 一 ま 活 連 め 育
任 ご め 丸 す 動 携 、て
の 協 活 と 。に を 私 て
ご
挨
拶
と
致
し
力
を
心
よ
り
お
動
し
て
参
り
ま
な
り
、
皆
様
の
取
り
組
み
た
い
図
り
な
が
ら
地
達
農
業
委
員
会
い
け
る
よ
う
な
し
、
希
望
を
持
っ
て
農
地
・
農
業
・
地
新 しい農業香 員
・/
業守農
をり地
つ 、と
く力 担
る強 い
「い 手
様 か 農 を
頑 け
張 橋
り」
ま と
す な
。る
う に
努貢
め献
ま で
すき
。る
よ
努域
めの
ま農
す業
。振
興
に
成性農
等化業
、 、の
地後発
域継展
発者 、
展育活
地 委地
を員 域
保 とに
全 し密
して着
、 、し
地農た
−
−
、
きは 際
へ r
豊
平
地
め ま 域
す の
。た
め
に
努
農
業
委
員
と
し
て
、
(
入
田
・
養
宜
中
・
養
宜
上
)
全
月
木
・
福
永
・
円
行
寺
・
小
井
・
善
光
寺
)
(
上
幡
多
・
山
所
・
掃
守
)
(
龍
南池
所・
・北
城所
家・
・南
国上
上・
・経
小所
路・
)
(
新
庄
)
に ら
努責
め 任
ま あ
する
。行
動
た 地
め域
、農
微業
力発
な展
がの
(
奥
・
口
・
飯
山
寺
喜き
田だ
利
と
し
明
あ
き
す発南法 し農
。展 あ
令て地
にわに い を
努じ基く 守
力農
たり
し業 づ め 活
き
ま の 、に か
(
阿
那
賀
全
域
高 たか
見み
博
ひ
る
昭 きあ
た を 持 の 農
い 守 ち 職 業
。 る 、務 委
為
努
力
し
中 なか
田た
明
樹き
あ
げ
福 くふ
池 いけ
義 よし
明 あき
松 つま
下 たし
陽 よう
子こ
南
・
北
・
志
知
・
炉
)
地
域
農
業
十
“
ム
ー
■
い
に
自
覚
を
員
と
し
て
貢の
献発
出展
来の
た
い る と様め
恩 に に
い 頑
ま 張
す り
。た
南
あ
わ
じ
市
農
業
q
馨
罵
M
と遊 農
農休 業
地農 委
保地 員
全の と
に減 し
努少 て
r
t
力
い
た
し
ま
す
。
‐
、
r
た
−
−
1
”
q
‐
鞠
∼
員農
と業
し委
て員
、会
全の地の
う た域一
泰
生お
や
す
森も
り
w
(
志
知
川
・
西
路
)
− い め 農
た 、業
し 職 の
ま 責 発
す を 展
。
・
伊
加
利
全
域
)
船 ふな
本 もと
(
大
榎
列
・
下
幡
多
・
松
田
)
(
市
・
十
一
ヶ
所
・
徳
長
・
新
・
三
像
)
に 域
努 ・
め 農
ま 業
す の
。
頂皆
き様
なの
が御
ら協
発 、力
展 地を
.
に
、
頼
り
が
い
の
上 かみ
居い
昭 てる
雄お
農
業
委
員
と
し
て
(
高
屋
・
戒
日
一
寺
脇
田
た地 )
め域
、農
委業
員 発
と展
しの
”
り
ま
す
。
・
′
議
繁
俊 とし
野の
い 公
き 平
ま に
す 努
。
為地
に域
厳農
正業
力 、発
し中展
て 立
、の
農
業
委
員
と
し
て
、
業
者
の
為
の
農
業
し
よ
う
・ ■ 唖 、
.
竪 一
・
′
.
ー
篭 勺
ー
・墨
轟
T 1
‐
1
t
二
(
神
道
・
庄
田
・
安
住
寺
農 )
地
の
保
全
と
、
根ね
健け
し
{
慶
野
.
北
浜
・
襟
田
・
宝
明
寺
)
立
身
み
が
丘
・
川
向
住
宅
・
川
向
岡
住
宅
)
努力
めを
て 高
参め
り る
ま べ
す
。く
りで
、き
そる
し環
て境
地 づ
域く
努遊
力休
し農
た 地
い解
。消
に
(
中
筋
・
徳
原
・
中
山
・
とに農 三
の努地 洋
連めの )
携 、現
を各況
密機把
に関握
原は
ら
た
つ
緑
大 おお 地
区
道 ちみ 協
議
会
副
治 長
と
俊し
ち 会
(
広
田
上
堂
・
メ
丸市
団場
地・
・不
県藤
、」
.
・
住・
y
広
緑
よ し 地 の 農
田
広
白
う て 域 自
南
日 業
・
努 貢 の 覚 委 田
)
め 献 世 を員
ま で 話 持
、 と
す き 役 っし
。
る とて て
曽そ 西
淡
地
区
協
議
会
副
会
長
守も
る
に農
配地
慮・
し水
て・
、環
農 境
す と
に 地
。
、
馬
域
努
‘
力 農
業
て
し 活
た 性
い
ま
い 化
嶋 まし
本 もと
た
て皆
る様
様の
、お
頑役
張に
り立
ま
を 委
全員
う と
しし
まて
す職
。務
二じ
(
湊
全
域
)
)
え
盤い
し 会
げ 長
地
域
農
業
の
、
継
上 うえ
土 田た
井
吹ぶ
き
昭
し続
頑的
張発
り展
まを
す目
。指
(
長
田
伊い
佐さ 西
淡
地
藤 うと 区
協
(
津
井
全
域
)
河 かわ
利 とし
之 きゆ
(
古
津
路
・
北
方
・
塩
浜
・
江
尻
)
人
と
農
を
大
切
に
お
納 さめ
敏 とし
和 かず
(
山′
添▼
・
川
向
・
中
田
・
大
丸
・
み
ど
り
清よき
=わか
とと
しし
子 7し
長な
が
尾 お 文ふ
み
和か
ず
新 しい農業香員
今域
、社
農会
業農
の業
生
へ
き』
に 残
考り
えを
行 賭
動 け
をて
。
共
『
地
域
農
業
か
ら
地
r
麹
醒v
よ
う
微
力
で
は
あ
の
一
−
助
と
な
れ
る
べ
○
七
九
九
1
四
三
1
五
〇
二
九
山 まや
添 ぞえ
、っ
おて
気い
軽ま
にす
に
お
間
合
わ
せ
下
さ
い
。
等
の
ご
相
談
詳
し
く
は
農
業
委
員
会
事
務
局
(
吹
上
町
・
西
町
・
丸
田
・
東
町
)
・
農
地
の
貸
借
を
解
約
等
(
灘
全
域
・
沼
島
全
域
)
秀
夫お
ひ
で
′
た 守
い る
。手
助
け
を
し
か
け
が
い
の
な
い
頼
さ
れ
行
動
組 力
んを
で も
い っ
き て
ま 取
す り
。
竹 たけ 農
業
委
田だ 員
会
会
孝 務
代
司し 理
者
′
力 に
し 立
ま て
す る
。
よ
う
努
阿あ 農業
委
部 べ 員会
会
幸
弘 ろひ
ハ
ウ
ス
建
設
・
農
地
を
相
続
・
取
得
農
業
用
施
設
用
地
に
転
用
☆ 「
農届
地出
を」
二が
〇必
0要
m
未
満
の
農
業
委
員
と
し
て
・
農
地
の
入
札
に
参
加
等
本も
と
一
カ
か
ず
成
Z
な
り
(
八
八幡
東
幡・
北八
・幡
立
川西
・
瀬八
・幡
西南
田・
・八
辻幡
川中
原・
)
^
‐
L
軸
′
M
M,
す 努農
農地
。力 業 域
業
し を に
を
て 目 対
い目応
指
き指し
した
ま」
、
ゆ 長
き
・
二
〇
0
m
以
上
の
ビ
ニ
ー
ル
し農
て 業
、者
皆 の
様 代
に表
信 と
た 長
力
か 職
え
江、
(
野
田
・
高牛
萩内
・・
福東
井山
・・
福生
井子
北・
)
康 やす
弘 ろひ
と地
、域
農農
地 業
との
環 発
境展
い 声 の を 農
。を で 待 地
谷
(
鍛
治
屋
・
賀
集
)
(
小
榎
列
・
西
川
)
ー
飼
醐
温
濯
ぎ
澱
に
努
掛
け
て
下
さ
三み
善 よし
地
域
農
業
の
発
展
.
」
め
ま
す
。
(
新
田
北
・
新
田
中
・
筒
井
・
潮
美
台
)
・
農
地
を
売
買
(
伊
賀
野
)
南
淡
地
区
協
議
会
副
会
長
,
鰯
略
㈱就 再
度
発き、農
展地 業
窪域 委
農員
め
更業 に
(
松
本
・
佐
礼
尾
・
難
波
・
中
島
下
・
中
島
大
・
中
島
上
)
三
山や
ま原
地
し区
下た
協
議
清
せ 会
い長
一
い
ち
(
福
良
全
域
)
大 おお
谷 たに
、
1
1
1
と活南
も性あ
に化わ
頑のじ
張
農
ろた業
う め
。 、の
阿あ
部.
ノ
お
修 さむ
し南
庄 うよ淡
地
田 だ区
協
議
会
た長
忠だ
夫お
原 はら
口 ちぐ
時
◎
・ 「
農 許
地 可
を」
転 が
用 必
( 要
☆
を
除
く
)
地
域
の
お
役
っ に
て 立
お ち
り た
ま い
す と
。思
取役
組と
み し
たて
い真
。塾
に
「
地 委行
域員
動
農会
さ
業」 す
る
のの
世も農
と
話 ・業
r
化地
に域
公農
正業
、の
た 公活
い 平性
と に
思 取
い り
ま 組
す み
。
毎
月
2
0
日
頃
地
区
野の 協
(
上
町
・
下
町
・
塩
屋
町
・
佐
野
・
中
西
)
井い
口 ちぐ
遠
【
i
閤
!
の南
、
活あ
枇
性わ
ィ
化じ
十
に市
士
地農
垣
域 業
千ち
尋 ろひ
渦 うず
古こ
し
祉
\
、
る
様
に
、
知
恵
を
章 うよ
−
ーじ
(
閉
庁
日
の
場
合
は
前
日
)
毎
月
5
日
●
申
請
書
等
受
付
締
切
1
で高
、齢
農化
業社
を会
いの
っ中
談 い の 毎
は ま 受月
、す 付 次
お 。 、の
早 申 審 日
め 請 議 程
に に 、に
願 つ 許 よ
い い 可 り
ま て を 申
す の 行 請
。ご っ 書
相 て 等
議
会
文
長
夫お
ふ 副
み 会
金
嵐
・
委
文
・
高
)
水 みず
越 こし
(
馬
回
・
寺
内
・
大
久
保
)
水 みず
ま 取 力 し
す り を て
。組 賜 皆
ん り 様
で な の
参 が ご
り ら 協
(
稲
田
南
・
高
原
)
十
r
,
三
員ま 原
地域
の代
表者と
に農
自 業
覚委
を員
持の
役
ち 割
、
自
〆
国
圃
■
(
鳥
井
・
立
石
・
国
分
・
野
原
・
徳
野
)
政 まさ
義 よし
(
社
浦家
壁・
久
・保
黒・
道
段
・・
喜上
来中
・
富原
田・
)
田た
南
あ
わ
じ
市
農
業
委
員
会
で
は
、
泰 やす
善 よし
三み
好 よし
州 くに
宏 ろひ
、 呉 み立て
1っ ちりサ ポート
っ かり積
しっ
爪 −
JL 、
・ がっ
豊かな老後を
安 心で
で豊かな老後を
安心
麹
翻謎
稔
弱・
壷圃
夢 J あなたの老後生活への備えは十分ですか?
J 年金は家族一人ひとりについて準備することが大切です。
J老後の備えは国民年金ブラス農業者年金が基本です。
一
鵬園◎◎◎◎◎ 戦
亀
.喜
・
「 ′
.
だ
r −−
ー−−ー…禍一一 一‐一^
−−−−−− −−w−「ーー
−−−
−
、
き
馨
{
“
−−
rメド
−
−
★ 農業に従事竃れている相さ誰でもヵ
D入できます。
6
0歳未満の国民年金第1号被保険者(国民年金保険料納付免除者を除く。
)であって年間6
0日以上農業に従事してい
る方は誰でも加入できます。 配偶者や後継者など家族農業従事者の方も加入できます。
★ 少子高齢時代に強ムー年金です。年金資産は安全性を重視して運用しています。
自ら積み立てた保険料とその運用益(付利)により将来受け取る年金額が決まる「積立方式(確定拠出型)」の年金で
す。 少子高齢化が進んでも制度の安定性は損なわれません。
★ 保険料は自分で選べ し1つでも見直しできます
、
。
自分が必要とする年金額の目標に向けて、 保険料を自由に決められ(月額2万∼6万7千円の間で千円単位)
、経
営の状況や老後設計に応じていつでも見直せます。
★ 終身年金で80歳までの保証付きです
。
農業者老齢年金は、 原則6
5歳から生涯受け取ることができます。 仮に8
0歳前に亡くなられた場合でも、 8
0歳まで
に受け取れるはずであった農業者老齢年金の額の現在価値に相当する額を、 ご遺族に死亡一時金として支給します。
★ 税制面で大きな優遇措置があります
。
支払った保険料は、 全額が社会保険料控除の対象となり、 所得税・住民税が節税になります。
(支払った保険料の1
5%∼3
0%程度が節税)。
★ 認定農業者なご一定の要件を満たす方には、保険料の国庫補助があります
。
認定農業者で青色申告をしている方やその方と家族経営協定を結んだ配偶者・後継者の方など一定の要件を満た
す方には、 保険料の国庫補助(月額最高1万円、 通算すると最大で2
1
6万円)があります。
この国庫補助額に見合う年金は、 農地等の経営継承をすれば原則6
5歳から特例付加年金として受給できます。 農
地等の経営継承の時期についての年齢制限はなく、 本人の体力などに応じて受給の時期を決められます。
詳細な農業者年金の内容や 霊 室ついて弘 南あわじ市農業委員会 最寄りの
t あわじ島農協、 または農業者年金基金にお問い合わせ下さい。
〕
農業委員会事務局 TEL
.0799‐42−5200
.0799‐43−5029 あわじ島農業協同組合 TEL