「労災・職業病を克服するために」500円

パンフのおすすめ
◎
けいわん・腰痛患者が、患者のために
「労災・職業病の克服のてびき」をまとめました。
◎ 仕事が原因で発症した、けいわん・腰痛患者の、治療、労災認定、
労災補償、職場復帰などの体験と教訓、40年の蓄積をまとめました。
◎ 治療でお悩みの方、労災認定の請求をしたい方、
職場復帰で悩んでいる方におすすめです。
京都けいわん友の会刊
「労災・職業病を克服するために」500円
連絡先
Fax・Tel 0774/23/3656 芦田
送り先住所、宛名、冊数を連絡くだされば、送ります。
早期発見早期治療を
仕事が原因で発病した、けいわん・腰痛は、いつの間にか重病化していることが多い
病気です。仕事をしながら治療できると見くびってはいけない病気です。忙しさにかま
けて通院をめんどくさがったり、肩こりくらい、腰痛ぐらいと思ったりしますが、手遅
れになれば、回復には、痛めた期間だけかかるといわれてきました。手遅れになれば廃
人同様の人生が控えています。治療の効果があって、ようやく、痛みが消えるようにな
っても、パソコンでの作業ができない、車の運転がつらい。会議への参加には机と椅子
がいるし、30分ぐらいしか参加できない。乗り物の席にじっと座ることもつらい。炊
事・洗濯・掃除が再発の原因になる。子供・孫を抱くことなどできない。
これでは、元の職場への復帰はいつまでたってもできない。転職もできない。収入の
元がたたれるのです。すると、治療もできなくなるのです。労災認定の申請する体力も
ないまま泣き寝入りということになってしまいます。
そんなことにならないために、仕事が原因のけいわん・腰痛症も、早期発見、早期治
療が重要です。
「労災職業病を克服するために」を参考にして、早期発見早期治療をしてください。
職場で、けいわん・腰痛で通院したり、病気休業したりする人が出てから対策を講じ
るのでは、遅いのです。けいわん・腰痛の労災被災者が出る前に、けいわん・腰痛の学
習テキストに「労災・職業病を克服するために」を使われることを薦めます。
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申し込み用紙
申込先=京都けいわん友の会
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