本部慶弔見舞金規定 1988 年 4 月 5 日 制定 1992 年 3 月 19 日 改正 2011 年 2 月 25 日改正 第1条 現会員で本会の役員あるいは役員であった者の災害、傷病、死亡等に対しては、見舞金を支給 する。 2. 前項見舞金の支給額は次の通りとする。 1)災害 30,000円(住居、家財の消失、半焼、全壊、滅失、半壊) 2)傷病 10,000円(1ヶ月以上入院の場合、1ヶ月毎に加算) 3)死亡 弔電、生花及び香典(10,000円) 3. 本会の現役員である者の配偶者の死亡に対しては、弔電と生花または香典(10,000円相当) を支給する。 4. 会長が特に本会に功績のあったと認める者又は親族については、前各号について別に定めるこ とができる。 第2条 本会の会員の災害、傷病、死亡等に対する見舞金等については、各支部において定める。ただ し支部の負担において会長名の弔電を打つ場合は、本部にその旨を通知する。 第3条 本部職員の結婚、災害、傷病、出産、死亡及び扶養家族の出産、死亡等に対しては、慶弔見舞 金を支給する。各支部の職員については、別途支部が定める。 2. 前項見舞金の支給額は次の通りとする。但し、家族の範囲は実父母(養父母があるときは養父 母とする)、配偶者(内縁も含む)及び子とする。 1)結婚 20,000円 2)出産 20,000円(配偶者の場合は10,000円) 3)死亡 30,000円(家族の場合は15,000円) 4)傷病 5,000円(7日以上、1ヶ月未満傷病のため休んだ場合) 10,000円(3ヶ月以上、3ヶ月毎に加算) 5)災害 30,000円(住居、家財の焼失、半焼、全壊、滅失、半壊) 3.前各号の認定は専務理事が行なう。
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