CM EYES

 2014年は世間を賑わす様々な出来事がありまし
テレビ CM 動向 2014
CM EYES
た。スポーツでは、ソチオリンピックとFIFAワール
ドカップブラジル大会のビックイベントが、社会で
は、消費税の5%から8%への引き上げがありました。
また、エンターテイメントでは、映画
「アナと雪の女
王」
、ゲーム「妖怪ウォッチ」
、ユニバーサルスタジ
オジャパンの「ウィザーディング・ワールド・オブ・
ハリーポッター」等が話題となった年でもありました。
この度、
「テレビ調査白書2014」
を発刊しました
ので、その中のテレビCM動向から2014年を振り
返ってみたいと思います。
■ CM 総量の傾向
全体では微増、 番組CMが伸びる
2014年も多くのCM
(関東地区では、約150万
本)が出稿されましたが、総秒数は27,023千秒で、
前年より増加しました。内訳をみると、番組CMが
増加
(前年比 102.2%)
、スポットCMは減少(同
99.6%)
しています。増加に転じた番組CMですが、
ようやく東日本大震災前の2010年の出稿量(6,914
千秒)
に近いレベルまで持ち直してきました。これは、
ソチ五輪、
サッカーW 杯で
番組CM 回復傾向、
CM出演タレント No.1 は
【図表1】スポット CM・番組 CM のシェアの推移 (関東地区)
スポットCM
「上戸彩」、キャラクター
No.1 は「ジバニャン」
番組CM
2014
74.8%
25.2%
2013
75.3%
24.7%
2012
75.0%
25.0%
2011
77.1%
2010
0%
22.9%
74.0%
10%
20%
30%
40%
26.0%
50%
60%
70%
80%
90% 100%
2010 年 2011 年 2012 年 2013 年 2014 年
合計
26,569 26,552 26,929 26,965 27,023 100.2
スポットCM 19,654 20,484 20,188 20,310 20,221
writer
ビデオリサーチコムハウス
近藤 智哉
8
番組CM
前年比
(%)
6,914
6,067
6,741
6,655
99.6
6,801 102.2
単位:千秒
上半期のオリンピック、ワールドカップに関連した番
組CMの増加が直接の要因といえます
【図表 1】
。
■広告主別 CM 出稿量
「ユニリーバ・ジャパン」が大幅増
次に広告主別 CM 出稿量
(関東地区5局、番組
+スポット)
をみると、1位「花王」
、2位「サントリ-」
、
【図表 2】広告主別 CM 出稿量(関東地区)
順位
出稿秒数
前年比
1
花王
広告主名
755,850
102.7%
昨年順位
1
2
サントリー
606,660
107.1%
2
3
P&Gジャパン
374,580
93.1%
3
4
興和新薬
362,880
92.3%
4
5
日本コカコ-ラ
351,195
113.7%
7
6
ソフトバンクモバイル
309,795
124.6%
10
7
ケイディ-ディ-アイ
305,220
84.5%
5
8
武田薬品
291,090
111.3%
9
トヨタ自動車
271,365
85.0%
和新薬」を含め、
2年連続同じ顔ぶれです
【図表2】
。
10
ライオン
221,940
112.1%
15
11
NTTドコモ
211,305
87.7%
11
TOP2の「花王」
「サントリー」は前年からさらに出
12
スズキ
204,735
105.8%
17
13
日産自動車
195,045
95.2%
13
14
ユニリ-バ・ジャパン
194,700
179.5%
45
15
キリンビール
190,245
110.0%
23
16
アサヒビ-ル
187,860
98.1%
18
17
本田技研
178,620
123.0%
28
18
イオン
168,060
85.9%
16
19
東宝
167,735
127.7%
34
20
大正製薬
163,155
130.2%
35
3位「P&Gジャパン」の3社となっており、
4位の「興
稿量を伸ばし、3位以下を大きく引き離しています。
上位には「トイレタリー」
「携帯キャリア」
「自動車」
「飲
料」
「薬品」の各メーカーが並んでおり、こういった
業界業種の活発化もここからみることが出来ます。
今年20位に圏外からランクインした広告主は
「ユ
ニリーバ・ジャパン」
「キリンビール」
「本田技研」
「東
宝」
「大正製薬」
で、いずれも大幅な伸び率を示し
9
6
■ 2014 年最も起用されたタレントは?
ています。中でも
「ユニリーバ・ジャパン」は新発売
上戸彩が1位に
のシャンプー
「CLEAR」
により、最大の伸び率
(前
ミドルエイジの男性タレントが大躍進
年比 179.5%)
となっています。宮崎あおいの
「私
は可愛いから卒業する。
」というCMのセリフに聞
2014年、年間で最もCM露出
(秒数)
の多かっ
き覚えがある方も多いのでないでしょうか。
たタレントは
「上戸 彩」
で、前年の 2 位から返り咲
その他、
「キリンビール」
は「一番搾り」
「のどご
きました【図表3】
。それに、大きく順位を上げた
し生」の従来商品に加え、
「キリンチューハイビター
「堺 雅人」
(2位)
、
「松岡修造」
(3位)
、
「西島秀俊」
(4
ズ」
の新CMが、
「東宝」は「妖怪ウォッチ 誕生の
位)
がつづき、初ランクインです。
秘密だニャン」
をはじめとした映画告知CMが、
「本
前年 1 位の
「剛力彩芽」
、3位「井川 遥」
がラン
田 技 研 」は 売 れ 筋 商 品 で ある
「N-WGN」
「N
ク外、AKB48などの女性タレントもランクイン数を
-BOX」の CM が、
「大正製薬」は「リポビタンD」
、
減らし、ベスト20中、13名が入れ替わる大変動と
「パブロンSゴールド」といった従来商品CMの増加
なっています。
により、順位を大幅に引き上げています。
その一方で、
「アメリカンファミリー生命保険」
「ア
1位の「上戸 彩」は「ソフトバンクモバイル」
「ア
メリカンホーム保険」
などの
「生損保」
がランク外と
サヒ クリアアサヒ」の他にも「VISAインタ-ナショ
なりました。
ナル VISAデビットカ-ド」紳士服の「AOKI」
「コ
-セ- エスプリ-ク」
「アサヒ飲料 三ツ矢サイダ-」
9
「日本通運」
といった多種多様なCMに出演しており、
起用企業数の多さを見せ付けています。CM だけ
界は男性ミドルエイジの活躍が目立つ結果となりま
した。
でなく、映画「テルマエ・ロマエⅡ」、ドラマ
「昼顔
~平日午後3時の恋人たち~」
に出演するなど、人
ちなみに、
「松岡修造」とともに「KDDI カケホと
気の高さが見て取れます。
デジラ」に出演した「福士蒼汰」
「柳原可奈子」と
2位の
「堺 雅人」は「ソフトバンクモバイル」
「キリ
もに驚異的な伸びを示しています。となると…現在
ン のどごし生」の他に、
「トヨタ」
「スカパ- JSAT」
CM に出演している「松田翔太」
「桐谷健太」
「濱
により、一気に露出を増やし、前年 40 位から大きく
田 岳」においても 2015年でのランクインが期待さ
順位をあげました。3位の「松岡修造」は「P&G ファ
れます。
ブリ-ズダブル除菌」
のほか、下半期の
「KDDI カ
ケホとデジラ」
により、こちらも30 位からのランクイ
さて、今回1位になった
「上戸 彩」
ですが、ここ
ンとなりました。4位の「西島秀俊」は
「アリナミン
で過去10年のCM露出状況
(秒数)
を見てみるこ
EX」
「ローソン」といった CM で露出を伸ばし、59
とにしましょう
【図表4】
。2005年は10万秒強で5
位からのジャンプアップとなりました。
位だったのが、2010年には 20万秒を超え 2 位、
前年と同じように、携帯キャリアのCMに出演し
2014年には 25 万秒強に達し、順調に露出を増や
たタレントで上位を占めていますが、2014年のCM
しているのが分かります。過去の出演CMを振り返っ
【図表3】タレント CM 別出稿秒数ランキング(関東地区)
順位
主な出演 CM
出稿秒数
昨年順位
上戸 彩
ソフトバンクモバイル スマ放題
アサヒ クリアアサヒ
257,770
2
2
堺 雅人
ソフトバンクモバイル ホワイト学割
キリン のどごし生
256,500
40
3
松岡 修造
P & G ファブリ-ズダブル除菌
KDDI カケホとデジラ
219,165
30
4
西島 秀俊
タケダ アリナミン EX プラス
ロ-ソン
184,900
59
5
武井 咲
イオン
JTB ACE JTB
171,990
5
6
堀北 真希
スズキ スペ-シア
東京地下鉄
158,165
26
7
阿部 寛
三菱東京 UFJ 銀行 バンクイック
コカコ-ラ いろはす
153,645
15
8
綾瀬 はるか
コカコ-ラ 爽健美茶
パナソニック ビエラ
152,835
21
本田 翼
アメリカンファミリ- ちゃんと応える医療保険
EVER
ハウスウェルネスフ-ズ C1000 ビタ
ミンレモン
138,360
25
10
櫻井 翔
アメリカンファミリ- 新生きるためのがん保険
Days
大塚製薬 オロナミン C
135,645
17
11
渡辺 麻友
ディップ バイトル
エプソン カラリオ
133,370
11
12
福士 蒼汰
KDDI カケホとデジラ
花王 リセッシュ除菌 EX
131,520
837
13
石原 さとみ
NTT ドコモ カケホ-ダイ&パケあえる
サントリ- ふんわり鏡月
127,680
24
14
杏
スズキ スイフト
大正製薬 リポビタンフィ-ル
122,220
28
15
松坂 桃李
NTT ドコモ カケホ-ダイ&パケあえる
ハウス 三ツ星食感
120,865
37
16
高橋 惠子
アデランス フォンテ-ヌイヴフワト
アデランス フォンテ-ヌイヴ彩華
117,810
20
17
米倉 涼子
コ-ワ キュ-ピ-コ-ワゴ-ルドαプラス
セイコーエプソン 企業 PR
114,675
68
18
Dante Carver
ソフトバンクモバイル ホワイト学割
ソフトバンクモバイル スマ放題
113,700
49
19
大島 優子
コロプラ
花王 フレグランスニュ-ビ-ズジェル
113,325
4
20
柳原 可奈子
KDDI カケホとデジラ
KDDI au スマ-トバリュ-
111,045
2,151
9
10
タレント名
1
Video Research Digest 2015. 5-6
【図表4】「上戸 彩」 の CM 出演秒数の変化
年
主な出演CM
出稿秒数
順位
2005
損害保険ジャパン Drジャパン
ロッテ 爽
132,875
5
2006
大塚製薬 オロナミンC
AOKIホ-ルディングス
115,620
14
8
2007
ソフトバンクモバイル
AOKIホ-ルディングス
142,380
2008
ソフトバンクモバイル ホワイトプラン
AOKIホ-ルディングス
179,475
3
2009
ソフトバンクモバイル ホワイト学割
AOKIホ-ルディングス
196,020
2
2
2010
AOKIホ-ルディングス
ソフトバンクモバイル ホワイト学割
230,655
2011
アサヒ クリアアサヒ
ソフトバンクモバイル のりかえ割
239,550
1
2012
アサヒ クリアアサヒ
AOKIホ-ルディングス
246,825
1
2013
アサヒ クリアアサヒ
ディップ バイトルドットコム
231,955
2
2014
ソフトバンクモバイル スマ放題
アサヒ クリアアサヒ
257,770
1
てみると 2005年、2006年の
「損害損保ジャパン
もん」
「ミッキーマウス」
「ピカチュウ」をおさえ、
「ジ
(現:損保ジャパン日本興亜)
」
「オロナミンC」
「ロッ
バニャン」が 2014年の顔として国民的キャラクター
テ 爽」
、2007年に今ではすっかりお馴染みの「ソ
フトバンク」
の白戸家シリーズのCMに起用されるよ
うになると、これが起爆剤となって出稿が増えてい
きます。2011年には
「アサヒ クリアアサヒ」のCM
にも起用され、着々と起用社数も増やしてきたと言
えるでしょう。彼女の来年以降の活躍にも期待が
高まりますが、産休に入るということを考えると来年
あたりは一旦秒数も落ち着くことが予想されます。
育児が一段落したころには、今度はトイレタリーや
家電のCMに登場するようになるかもしれませんね。
■ 2014 年最も起用されたキャラクター
1 位は「ジバニャン」。
「ドラえもん」をおさえる
冒頭でもお伝えしましたが、2014年のエンターテ
イメント界は、映画
「アナと雪の女王」
、
ゲーム
「妖
怪ウォッチ」
が席巻したといってもいいでしょう。そ
こで、キャラクターのCM起用社数について注目し
てみたいと思います。
ランキングによると、1位は
「妖怪ウォッチ」
のメイ
ンキャラクターである
「ジバニャン」。起用社数は
30社にのぼります。それまで人気のあった「ドラえ
の仲間入りを果たしたといえるでしょう。
【図表5】キャラクター別 CM 登場社数
順位
キャラクター名
登場社数
1
ジバニャン
30
2
ドラえもん
29
3
ミッキ-マウス
25
4
野比 のび太
24
5
ピカチュウ
22
6
ケ-タ(天野 景太)
21
7
ミニ-マウス
19
7
源 静香
19
7
ガンダム
19
10
スパイダ-マン
17
11
モンキ-・D・ルフィ
16
12
ドナルドダック
15
13
剛田 武(ジャイアン)
14
13
骨川 スネ夫
14
15
ふなっし-
13
15
仮面ライダ-鎧武
13
15
自由の女神
13
18
サトシ
11
18
エレン・イェ-ガ-
11
20
うずまき ナルト
10
20
江戸川 コナン
10
20
キティ
10
20
野原 しんのすけ
10
20
トッキュウジャ-
10
※アニメのみ対象。実写は除く。
11
また、社数もさることながら、
「ケイディーディー
レントでは、
「上戸 彩」が 人気の高さを見せ付けま
アイ」
「ダイハツ工業」
「日本マクドナルド」
「イオン」
した。それに加え、ミドルタレントの男性目覚しい活
「花王」
「サントリー」
「江崎グリコ」
といった誰もが知っ
ている大企業に起用されていることも人気の高さを
ました。
裏付けています。
時代を強く反映するテレビCM。2015年はどの
そして、2位には
「ドラえもん」
、3位には
「ミッキー
ような出来事やブームが起こり、CM界はどう変化
マウス」と“鉄板”キャラクターが続いています。
「ド
をしていくのでしょうか。また、今後2020年に控え
ラえもん」は「野比のび太」
「源 静香」
「剛田 武」
「骨
る東京オリンピックに向けたCM展開にも期待が高
川スネ夫」
のキャラクター(実写は除く)も上位にあ
まります。
がっており、キャラクターそれぞれの人気の高さが、
「ドラえもん」
というコンテンツを支えているのではな
いでしょうか。
その他、
6位の妖怪ウォッチの主人公の
「ケータ」
、
2014年に流行したコミック
「進撃の巨人」
の登場人
物である
「エレン・イェーガー」
(18 位)
がランクイン
しています。
こうして全体を見てみると、その年に流行した
アニメやコミックが垣間見えるのもCMの面白さで
すが、
「ジバニャン」がランクインしたことで、今も
昔も
“猫やネズミ”のキャラクターは人気者であるこ
とがわかります
【図表5】
。
■ 2014 年 CM 総評
2014年の地上波テレビ広告(電通推計)の 好
調さを裏付けるように、
CM総量は増加傾向となっ
ています。スポットCMはやや減ったものの、オリン
ピック・FIFA ワールドカップの2つの大きなスポー
ツイベントを後押しした関連番組の活性化により番
組 CM が伸びたといえます。
広告主別では、
「花王」
「サントリー」
「P&Gジャ
パン」がベスト3で2年連続同じ顔ぶれとなりました。
上位には「トイレタリー」
「飲料」
「携帯キャリア」
「薬
品」の大手広告主が占めていますが、
2014 年は「コ
ロプラ」や「ミクシィ」といったオンラインゲーム開発
会社の躍進がみられたことも特徴です。そして、タ
12
躍と、
「妖怪ウォッチ」の 大ブームが目立つ年となり
Video Research Digest 2015. 5-6
ちょっとしたトピック
オンラインゲーム市場は激戦
ここではオンラインゲーム開発会社の中でも、2014
しめる
「TSUM TSUM(ツムツム)
」
「ポコパン」等
年に出稿量が多かった上位10社と、2014年から出
のゲームを、
「Cygames」は「グランブルーファン
稿を開始した上位10社に焦点を当てたいと思います。
タジー」と いう RPG ゲームを展開しています。
オンラインゲームのCMは基本的に一定期間に1
2014年はこのような会社が出稿量を増やす一方
アイテム
(ゲーム)
のCM出稿しかしないため、上位に
で、2013年に一世を風靡した「ガンホーオンライン
はランクインしづらい市場ですが、
昨今、
オンラインゲー
エンターテインメント」
「ディーエヌエー」
「グリー」
「サ
ム
(ゲームアプリ)
のCMを見ない日はありません。
イバーエージェント」は逆に大きく出稿量を減らす結果
まず出稿量の上位10社ですが「コロプラ」
「King.
となりました。
com」
「LINE」
「Cygames」が大きく出稿を伸ばしま
続いて 2014年から出稿を開始した広告主ですが、
した。
「コロプラ」
は「魔法使いと黒猫のウィズ」
「
、白猫
まず全体を見て感じるのは、該当するのが 13 社あり、
プロジェクト」
を展開する会社で、2014年の1年
この新規参入の広告主数からして、オンラインゲーム
間で「PUZZLE&DRAGONS」
を有する「ガンホー
市場は激戦であることが伝わってきます。中でもSNS
オンラインエンターテイメント」に迫る勢いとなっていま
でおなじみの
「ミクシィ」が「モンスターストライク」をリ
す。
「King.com」は「キャンディークラッシュ」とい
リースして大ヒットさせました。また、
「Supercell」
は
うゲームで、
「遠藤憲一」と
「岡田准一」
がやり取りを
「Clash of Clans」を展開していますが、こちらは海
するモノクロ映像のCMを見たことのある方も多いの
外からの参入です。この2社のように異業種や海外か
ではないでしょうか。続編にあたる
「キャンディークラッ
らの参入など、オンラインゲーム市場は更に激化して
シュソーダ」もはじまり、2015年も引き続き注目の会
いくのではないでしょうか。今後も市場内での動きには
社です。
「LINE」はトークアプリ内のコミュニティで楽
注目です。
CM 出稿量の多かったオンラインゲーム広告主 上位10社
広告主名
代表ゲーム
出稿秒数
前年比
ガンホ-オンラインエンタ-テイメント
PUZZLE&DRAGONS
120,315
84.3%
コロプラ
魔法使いと黒猫のウィズ
110,370
475.0%
ミクシィ
モンスターストライク
92,415
−
ディ-エヌエ-
ファイナルファンタジー レコードキーパー
89,715
51.6%
グリ-
神獄のヴァルハラゲート
69,825
47.3%
King.com
キャンディークラッシュ
56,430
893.6%
LINE
TSUM TSUM(ツムツム)
37,410
155.4%
サイバ-エ-ジェント
ガールフレンド(仮)
36,540
50.0%
Supercell
Clash of Clans
27,630
−
Cygames
グランブルーファンタジー
26,700
299.2%
(関東地区)
2014 年に CM 出稿を開始したオンラインゲーム広告主 上位10社
広告主名
代表ゲーム
出稿秒数
ミクシィ
モンスターストライク
92,415
Supercell
Clash of Clans
27,630
アソビズム
ドラゴンポーカー
11,265
KLab
ラブライブ スクールアイドルフェスティバル
9,615
WRIGHT FLYER STUDIOS
消滅都市
8,385
サムザップ
戦国炎舞 KIZNA
7,320
アカツキ
サウザンドメモリーズ
5,730
ストラテジ-アンドパ-トナ-ズ
AKB48 ついに公式音ゲー出ました。
4,080
サイバ-ド
BARCODE FOOTBALLER
3,960
アソビモ
オルクスオンライン
3,525
(関東地区)
13