“ ル ブ サン だっ ちゃ Einsemble“ daccha"ァ ン " ∼ サ ッ ク ス 、 トラ ン ベ ッ トと ビ ア ノ に よ る コ ン サ ー ト∼ ?ア ンサ ン ブ ル `だ っち ゃ'? 山形 ・ 宮城 出 身 の 先 輩 後 輩 で 結 成 した ユ ニ ッ ト. 「 だ っち ゃ」 とは「 ∼ だ よね 」 と い う意 味 の 方 言 。 演 奏 者 も 聴 衆 も「 そ うだ よね ノ /・ ゝ ♪ め ざ して い る。 │ 2015年 4月 18日 (土 2015年 4月 19日 (日 ) ) 19時 開演 (18時 30分 開場 14時 開演 (13時 30分 開場 文翔館議場ホ ール 仙台市市民活動サポートセンターBlF ) (山 形 市旅 籠 町 3-4-51) ) 巾 民 活 動 シ ア タ ー 仙 台 市 青 葉 区一 番 町 iプ 園グラム】 海からの手紙/徳 永 洋明(東 北初演) 木星のフアンタジー、チョコレート・ ダモーレ/伊 藤 康英 アリア/ボ ザ、 トランペット吹きの子守唄/ア ンダーソン ほか チケッ ト]全 席自由、山形・仙台公演ともに 【 [一 般]2,000円 [学 生]]]000円 [中 学生以下]無 料 ※当日割増 しなし 協力】NPO法 人 Mプ ロジェクト 【 主催】コンサー ト実行委員会 【 【 後援】上山市教育委員会 仙台市教育委員会 河北新報社 愛知県立芸術大学音楽学部同窓会 山形県立山形北高等学校 Jヒ 音会 お問合わせ】sax」 [email protected] o23… 672… 1395(伊 藤) 【 │」 と 共 感 で き る音 楽 づ く りを 伊 藤 萌 (ト ラ ン ベ ッ ト) 佐 藤 こ ず え (サ ク ソフ ォン) I」 _11■ 11‐ tl■ ヽ 4-131 佐藤 こずえ Kozue Satou(サ ク ソフォン) 1 1 1. 宮城県大崎市出身。 12歳 よ リサクソフオンを始 める。 第 16回 宮城県管打楽器 ソロコンテス トにて金賞およびバ ッハホール特別賞を受賞。 愛知県立芸術大学音楽学部器楽科専攻管打楽器 コース卒業。 在学中、同大学定期演奏会、卒業演奏会 に出演。桑原賞を受賞。 その後、東京 ミュー ジック&メ ディアアーツ尚美ディプロマ科にて研鑽 を積む。 第 5回 サクソフォー ン協会主催新人演奏会 に出演。 第 10回 ディプ ロマフ レッシュコンサー トに出演。 第 15回 浜松国際管楽器アカデ ミーにて、オーテ ィス・マー フィー氏のマスタークラスを受講。 講師推薦 プレミアムコンサー トに出演。 第 15回 KOBE国 際 コンクールにて奨励賞を受賞。 第 10回 日本アンサ ンブルコンクール入選。 2012年 2月 護国寺同仁教会 (東 京)に て、ソロコンサー トを開催。 第 18回 新進演奏家 プロジェク ト ォーケス トラ・シリーズオーデ ィシ ョンに合格。仙台 フ ィルハ ーモニー管弦楽団 とコンチェル トを共演。 これまでにサ クソフォンを、古溝徹、冨岡和男、雲井雅人、林田和之、藤陵雅裕の各氏に師事。 現在、ヤマハ大人の音楽教室講師を務める傍 ら、ソロやサ クソフォンアンサ ンブル等の演奏活動 や吹奏楽部指導など、後進の指導にもあた つている。また、東北サクソフォ ンフェステ ィバル実 行委員 としてサクソフォンや音楽を通 して地域の復興・ 活性化をめざす活動を している。 伊藤 萌 Megumi lto(ト ラ ン ペ ッ ト) 山形県上山市出身。12歳 よ リ トランペ ッ トをは じめる。 山形県立山形北高等学校音楽科卒業。 愛知県立芸術大学音楽学部音楽科器楽専攻管打楽器 コース卒業。 在学中に同大学定期演奏会出演のほか、アーツチヤ レンジ 2008に て 恋人たち (I)"」 を初演。 木村純作由による「 トランペ ッ トとピアノのための “ 第 13回 全 日本中学生高校生管打楽器 ソロコンテス ト南東北大会金賞受賞。 平成 20年 度上山市成人式にてゲス ト演奏。第 16回 ジュニアクラシック音楽コンクール奨励賞 受賞。第 17、 24回 大仙市大曲新人音楽祭 コンクール入選。 千の雪賞"受 賞 (新 潟県) 第 36回 山形吹奏楽研究会定期演奏会 ソリス ト第 4回 千の風音楽祭 “ フリッツ・ダム ロウ、ウーヴ ェ・コミシュケ、マヌエル ・ ブランコのマスタークラス受講。 トランペ ッ トを井上直樹、佐藤裕司、服部孝也、武内安幸、室内楽を露木薫、竹村淳司、安元弘 行、ビア ノを田中恵子、井上規子、郷津由紀子、鶴 田和子、牧野 さお り、 声楽を天野英彦、沼澤留美、工藤吉隆、斎藤雅子、萩原理恵の各氏に師事。 独立行政法人国際協力機構 」ICA青 年海外協力隊平成 24年 度 3次 隊としてカンボジアヘ赴任。音 楽指導者 として、2年 間音楽教育やマーチングバ ン ド育成支援を行 つた。 赴任中、 ASEANウ エルカムパー テ ィー での招待演奏、イギ リス公使大邸での招待演奏 世界遺産アンコール トムでの演奏、日本大使館天皇誕生 日レセプションパーティー において 日本、カンボジアの両国歌を独奏 した。 現在、東北を中心にフリー奏者 として ソロ、室内楽、オーケス トラ等で活動 を行 つているほか、 小学校・ 中学校・高校の吹奏楽指導、後進 の指導にもあた つている。 ブラスア ンサ ンブル TomH° e、 trumpian(と らんぴあん)、 音流人 (ね るびと)メ ンバー カンボジア初の社会人バ ン ド「プノンペ ンマーチングバ ン ド」サウン ドア ドバ イザー 佐藤 映 Hayuru Sato(ピ ア ノ) 上 山市 出身。 山形 県立 北高等学校音 楽科卒業 。 山形大学地域教育文化学部 文化創造学科音楽芸術 コース 卒業 。 同大学 大学院地域教 育文化研究科文化創造専攻音楽芸術分野修 了。 高校在学 中、 スクール コンサー トにて山形交響 楽 団 と共演。 北高音 楽科第40回 記念定期演奏会 、山形 ・酒 田両公演 に ソ リス トと して出演 。 第 19回 東北青 少年音楽 コンクール本選会銅 賞、記念演奏会 に出演 。 第 28回 日本 ピア ノ教育連盟 ピア ノオー デ ィシ ョン関東地 区奨励賞。 第 24回 大仙市大曲新 人音楽祭 コンクール本選会奨励 賞。 第20回 日本 クラシ ック音 楽 コンクール大 学部 門全国大会 入選 。 第23回 同 コンクール ー般部 門全 国大会 出場 。 オーデ ィシ ョン合格者 による第 17回 山形 県出身者新 人演奏会 をは じめ 、県内 を中心 に ソ リス ト・ 伴奏者 と して活動 。 これ までに ピアノ を一柳 多津子 、一柳和 男、一 柳麻衣 、伊達華子 の 各氏 に師事 。A コ ックス 、鷲見加 寿子 の各氏の レッス ン を受講 。 山形大学附属 小学校非常勤講 師 (音 楽 )を 経 て、平成26年 度 よ り羽陽短期 大非常勤講 師。また平成26年 度後期 よ り 山形大学非常勤講師 。 自宅での 「佐藤 はゆ る ピア ノ教室」 にて、後進 の 指導 に もあた って いる。
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