平 第 兼 兼 成 2 7 年 度 北 海 道 高 等 学 校 体 育 大 会 66 回 北 海 道 高 等 学 校 ソ フ ト ボ ー ル 選 手 権 大 会 第 67 回全日本高等学校女子ソフトボール選手権大会北海道予選会 第 50 回全日本高等学校男子ソフトボール選手権大会北海道予選会 実 施 要 項 1. 主 催 北海道高等学校体育連盟 北海道教育委員会 2. 後 援 (公財)北海道体育協会 北見市 北見市教育委員会 (公財)北見市体育協会 3. 主 管 北海道高等学校体育連盟ソフトボール専門部 オホーツク管内ソフトボール協会 4. 当 番 校 北見藤女子高等学校 5. 期 北海道ソフトボール協会 日 (1) 開会式 平成 27 年 6 月 20 日(土)9:00~ (2) 競 技 平成 27 年 6 月 20 日(土)~6 月 21 日(日) 予備日 6 月 22 日(月) (3) 表彰式 最終試合より以前に競技を終了した表彰チームについて行う。 (4) 閉会式 第 2 日目 平成 27 年 6 月 21 日(日) 6. 会 場 (1) 開会式 北見市春光町地区河川敷球場 A 面 雨天時は、北見藤女子高等学校 体育館 北見市春光町 8 丁目 北見市三楽町 213 番地 (2) 閉会式 北見市春光町地区河川敷球場 A 面 (2) 競 技 北見市春光町地区河川敷球場 A 面 7. B面 C面 D面 競 技 規 定 (公財)日本ソフトボール協会 2015 年度オフィシャルルールに則り行う。 本大会は、サスペンデッドゲームを採用する。 8. 競 技 方 法 本大会は、トーナメント戦形式とする(男子はリーグ戦形式を採用する場合がある)。 9. 使 用 球 (公財)日本ソフトボール協会検定 3 号球(ナガセケンコー球ゴム)とする。 10. 参 加 資 格 (1) 北海道高等学校体育連盟加盟校の在学生徒で、当該競技要項により全道大会出場 (2) 資格を得た生徒に限る。 (2) 北海道ソフトボール協会を経て、(公財)日本ソフトボール協会に平成 27 年度加盟、 (2) 登録されたチームであること。 (3) 主催大会参加者災害補償制度に加入している又は加入する意思がある生徒である。 (4) 平成 9 年 4 月 2 日以降に生まれた生徒とし、同一学年の出場は 1 回限りとする。 (5) チーム編成は、全日制課程、定時制課程、通信制課程による混成は認めない。 (6) 転校 6 ヶ月未満の生徒は参加を認めない(外国人留学生も含む)。但し、一家転 (2) 住等、やむを得ない場合は高体連支部長の許可があればこの限りではない。尚、6 (2) ヶ月の起算日は、全道大会開催期日とする。 (7) 本大会に出場するチームは、予め健康診断を受け、所属学校長が、身体・人物共 (2) に適当と認めた生徒とする。 (8) 本大会出場チームは、所定の予選を経て出場権を得たチームと開催地枠のチーム (2) とする。 (9) 参加資格の特例 (ア) 上記(1)に定める生徒以外で(2)~(7)の参加資格を満たした場合は、別途に定め る規定に従い大会参加を認める。 (イ) (4)の下線部については、学年の区分を設けない。全日制課程に在籍する生徒 は、同一競技 3 回限りの出場とする。尚、高等専門学校については、第 3 学 年までの 19 歳未満に限る(同一学年での出場は 1 回限り)。 (ウ) 所定の予選を;経て出場権を得た合同チームの参加を認める。但し、全国大会 への参加は認められない。 (10) 大会資格の別途規定 (2) 北海道高等学校体育連盟加盟校以外の学校に在籍し、北海道高等学校体育大会に (2) 参加を認められた生徒であること。 (11) 以下の条件を具備すること (ア) 大会参加資格を認める条件 ① 北海道高等学校体育連盟の目的及び永年に渡る活動を理解し、それを尊 重すること。 ② 参加を希望する学校にあっては、学齢・修業年限ともに高等学校と一致 していること。 ③ 各学校にあっては、支部予選会から出場が認められる。 ④ 各学校にあっては、部活動が教育活動の一環として日常継続的に責任あ る顧問教員の指導の下に適切に行われており、部活動時間等が他の高等 学校に比べて著しく均衡を失していず、運営が適切であること。 (イ) 大会参加に際し厳守すべき条件 ① 北海道高等学校体育大会参加生徒の指導基準及び参加心得を遵守し、競 技種目・開催要項及び申し合わせ事項等に従うと共に、大会の円滑な運 営に協力すること。 ② 大会参加に際しては、責任ある教員が引率すると共に、万が一の事故の 発生に備えて損害保険に加入しておく等、万全の対策を講じておくこと。 11. 参 加 制 限 (1) 本大会に出場するチーム編成は、引率責任者 1 名・監督 1 名・選手 17 名・ マネージャー1 名とする。引率責任者と監督は兼任できない。 (2) 外国人留学生の参加については、チーム登録 2 名以内とする。 12. 参 加 料 (1) 参 加 料 ― 1 人 1,500 円(選手のみ) (2) 納入方法 ― 下記口座宛にて、振込みをすること。 (3) 振 込 先 ― 金融機関名:北見信用金庫 (3) 振 込 先 ― 支 店 名:本店営業部 (3) 振 込 先 ― 預金の種類:普通 (3) 振 込 先 ― 口 座 番 号:0001925 (3) 振 込 先 ― 名 義 人:第66回北海道高等学校ソフトボール選手権大会 事務局 高野 祐子 13. 参加申込み (1) 所定の用紙によりプログラム掲載用 1 部、申込用紙 2 部の 3 部を作成する。 (2) プログラム掲載用→→→(ア)当番校の下記アドレスへ送信する。 e-mail address:[email protected] (2) 申 し 込 み 用 紙→→→(イ)道ソ協事務局・(ウ)道高体連ソ専門部へそれぞれ一部 (2) (2) (2) (2) (2) ずつ送付する。 ※但し、(イ)は FAX でも可とする。 申込み期限は 6 月5日(金)の午前中までに必着のこと。 (2) 申込み先 (ア) 〒090-8642 北見市三楽町 213 番地 北見藤女子高等学校 第 66 回北海道高等学校ソフトボール選手権大会事務局 宛 TEL 0157-23-3212 FAX 0157-23-5406 (イ) 〒062-0905 札幌市豊平区豊平 5 条 11 丁目 1 番 1 号 北海道立総合体育センター内 北海道ソフトボール協会 宛 TEL 011-820-1675 (ウ) 〒090-8642 北見市三楽町 213 番地 FAX 011-820-1676 北見藤女子高等学校 北見藤女子高等学校 道高体連ソフトボール専門部 清 水 和 昭 TEL 0157-23-3212 宛 FAX 0157-23-5406 参加申込みに必要な用紙は、個人情報保護の目的により、申し込み用とプログラ ム掲載用の 2 種類があるので注意すること。 14. 表 彰 (1) 優 勝 校 ― 優 勝 旗 優 勝 杯 賞状 (2) 準 優 勝 校 ― 準優勝旗 準優勝杯 賞状 (3) 第 3 位 校 ― 賞状 ※但し、出場チーム数による。 (4) 優秀選手賞 ― 盾 賞状 15. 組み合わせ 組み合わせ抽選は、平成 27 年 6 月 8 日(月)専門委員による代理抽選 16. 諸 会 議 (1) 専 門 委 員 会 平成 27 年 6 月 19 日(金)13:00~ 北見藤女子高等学校 会議室 (2) 大 会 運 営 委 員 会 平成 27 年 6 月 19 日(金)14:30~ 北見藤女子高等学校 会議室 (3) 監 督 ・ 主 将 会 議 平成 27 年 6 月 19 日(金)16:00~ 北見藤女子高等学校 ホール (4) 審判・記録員会議 平成 27 年 6 月 20 日(土)8:00~ 北見市春光町地区河川敷球場 17. 公 式 練 習 北見市春光町地区河川敷球場 A 面 B 面 C 面 D面 平成 27 年 6 月 19 日(金)8:00~16:00 18. 諸 連 絡 (1) 参加校は開会式に校名旗(又は部旗)、及び旗用ポールを持参すること。 (2) 参加校の生徒は、健康保険証を持参すること。 (3) 競技中の疾病や損傷等の応急処置は大会本部が行う。その後の処置については、 (2) 引率責任者の責任において対応すること。 (4) その他の事項については、監督・主将会議で決定する。 (5) プログラムは各チームのエントリー数を無料配布する。 19. 宿 泊 宿泊の斡旋は当番校では行わない。
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