平成27年 6月 会 員 各 位 一般社団法人日本ボイラ協会茨城支部長

平成27年
会
員
各
6月
位
一般社団法人日本ボイラ協会茨城支部長
平 成 2 7 年度 優良 ボイ ラー 技士等 の
支部長表彰候補者の推薦について
標記のことについて、表彰基準を参照のうえ、下記により表彰候補者を推薦して下さ
い。
なお、一会員事業所あたりの被表彰者数は、原則として特級会員3名以内、1級会員
2名以内、2級会員以下は1名といたしますのでご了承下さい。
記
1
2
推 薦 書
提 出 期 限
別紙様式
1 通
平成27年 7 月31日
優良ボイラー技士等の表彰基準
(1) 候補者は、本会の会員事業所に所属するボイラー技士、ボイラー溶接士、ボイラ
ー整備士、製かん士、ボイラー据付士(基礎配管のみを行うものを除く)とする。
(2) ボイラー技士、ボイラー溶接士、ボイラー整備士、製かん士、ボイラー据付士と
し
て15年以上勤務し、下記の条件を具備していること。
イ 職場の責任ある地位(原則として、取扱主任者、班長、組長等これらに相当す
る地位)にあること。
ロ 責任感が強く、業務成績が顕著で他の模範となるもの。
ハ 職場の責任ある地位についた後、自己の職場から重大災害が発生しなかったこ
と。
ニ 技能免許制度のあるものについては、免許資格を有し、免許取得後満15年を
経ていること。
(免許証写を添
付)
ホ ボイラー技士については、一般社団法人日本ボイラ協会等が行ったボイラー取
扱 作業主任者能力向上教育、ボイラー取扱業務従事者安全衛生教育等の教育の
いずれかを最近5年間以内に修了(表彰年度内に受講予定者を含む)していること。
(修了証写を添付)
ヘ ボイラー溶接士・ボイラー整備士については、「ホ」に規定する教育又はこれ
に準ずる関係団体又は事業場が行う教育を修了していること。
(修了証写を
添付)
ト 今年度のボイラー技士能力向上教育等については、平成27年10月4日に当
支部で開催します。
※ 勤務年数、経験年数、満年齢は、平成27年6月30日現在とする。
別紙様式
1
2
3
ボイ ラ ー 技 士
ボイラー溶接士
ボイラー整備士
4
5
ボイラー製缶士
ボイラー据付士
表彰候補者推薦書
(該当○印)
1
ふ り が な
氏
名
2
生 年 月 日
3
免 許 級 別 (現 級 )
性別
4
月
名
男・女
昭和
免 許 取 得
年
職
年
月
取得種別
日
日
取得年月日
(満
才)
(
級)
取得労働局名
特級ボイラー技士
(取得免許種別毎の年月
一級ボイラー技士
日を記入、最初の免許取
二級ボイラー技士
得から15年以上経て
ボイラー整備士
いること確認)
特別・普通溶接士
5
ボイラー等就業期間
6
現事業所勤続年月
(現事業所以外も含む)
年
ケ月間
年
ケ月間
ボイラー技士
ボイラー整備士・溶接等
1 イラー整備
1 ボイラー取扱作業主任者
該 当 に ○ 印 を つ け 2 ボイラー取扱者
2 ボイラー溶接
3 その他(
)
3 ボイラーに関する管理者
る こ と (複 数 可 )
4 その他(
)
最近5年間にお 受講種別 1 能力向上教育 受講年月日( 年 月 日)
2 安全衛生教育 受講年月日( 年 月
日)
ける「能力向上教
育・安 全 衛 生 教 育 」 推薦年の 6 月 30 日現在で5年を経過又は未受講の場合は、受講
受 講 状 況 に つ い て 予 定 年 月 を 必 ず 記 入 の こ と 。(受 講 予 定 平 成
年
月)
現在の職務内容
7
8
9
事業所所在地
10
推 薦 理 由
平成
年
月
日
上記のとおり支部長表彰候補者を推薦します。
事 業 場 名
事業主職氏名
一般社団法人日本ボイラ協会茨城支部長
㊞
殿