No.2398 2015年12月15日

ROTARY INTERNATIONAL DISTRICT 2650
し、舞い降りました。今年10月3日放鳥されたコウノ
2015.12.15 No. 2398
トリのゆめちゃんが10月5日から7日まで坂口に滞在
しました。
コウノトリが運んでくれたもの「・今本当に何が
必要なのか考える時間 ・ふるさとをいつまでも大事
にしたい気持ち ・県内外を問わずたくさんの友だち
・いろんな方のお話を聞く機会 ・いろんな方の前
でお話をする機会」です。今後の課題は、
「有害鳥獣
対策、地区行事など、小さい地区なのにやらなけれ
創 立/1954年(昭和29年)6月30日
例会日/毎 週 火 曜 日 例会場/武生商工会館
世界への
事務局/〒915−8522 越前市塚町101 武生商工会館内
会 長/玉 村 一 男 幹 事/石 本 茂 雄
プレゼントになろう
TEL.0778−23−5210・FAX.0778−22−2333 E-mail:[email protected]
会報委員長/宇 野 賢 治
2015−2016 RI テーマ
再生資材の活用、太陽光を利用した省エネ設備を導
ばいけないことが多すぎて、住民だけでは対応でき
入するなど、環境に配慮した施設とする」です。運
なくなってきている。では、何の活動を減らすの
営管理団体は、平成13年度から15年度までは市より
か、何を残していくのか。また、地区外のパワーを
委託で、武生市エコビレッジ交流センター管理運営
どうしたらスムーズに地域に取り入れることができ
本日出席会員36名
協議会、平成16年度からは指定管理者制度の導入で
るのか。」です。
メークアップ(前々回) 6名
市より委託で、坂口地区うららの町づくり振興会で
す。坂口地区は、平成16年環境省より「里地里山保
報告事項
全再生モデル事業地域」に指定され、平成21年「に
新入会員紹介
ほんの里100選」に選定されました。坂口エコメイト
は、身近な水辺の探偵団として平成13年5月に発足
し、幼稚園児から中学生までの坂口校全員がエコメ
イトとして活動しています。
次に、コウノトリが舞う里づくりについてお話し
ます。コウノトリは、鳴きません、クラッタリング
で意思疎通をはかります。ツルは木の上にとまるこ
とはできませんが、コウノトリはとまれます。全長
出席率(前々回補正)71.93%
青 山 正 幸 さん
( あおやま まさゆき )
生年月日/昭和23年1月28日
職業分類/民間放送
事業所/丹南ケーブルテレビ㈱ 役 職/代表取締役社長
家 族/妻、長男、長男の妻、長男の子2人
推薦者/西藤 浩一会員
約1m体重4∼5㎏、目の周囲と脚が赤色です。1日の
えさの量は約500g、ドジョウ・カエル・ナマズ・ヘビ・ト
第2983回 例 会 記 録 平成27年12月8日(火)
会員記事
会員総数
62名
指導員 野村みゆき氏
初のポリオ撲滅運動からポリオ・プラス計画と改称
会長挨拶 第62代会長 玉村一男
で見てから、坂口地区でコウノトリが舞い降りる田
んぼづくりを進めました。平成16年放棄田を借りて
ん。本日は卓話を宜しくお
撲滅運動のもたらした遺産のことを指しています。
願いします。
それらの遺産とは、
「*予防接種活動の啓蒙、*僻地
皆さん、先週は炉辺会合
の子どもにまで予防接種を行き渡らせるシステム、
ご参加有難うございまし
*世界的な研究所のネットワーク」などがあり、さ
た。第3000回例会記念事業
らには、
「ポリオ撲滅運動が戦争中の国々に停戦協定
について何かいいアイディ
の道を開き、危険な環境の中で大きな人道的援助を
成し遂げてきたこと」も含まれるとの事であります。
ロータリーの友12月号を見てみますと具体的なプロ
田んぼづくりを始め、平成17年坂口エコメイトと振
興会の環境部会との協働事業として無農薬の稲作を
行いました。平成23年度からは、学校近くの大きな
田んぼに移動し、草取り、稲刈り、はさばづくり、
わらでしめ飾りづくり、寒
づくり、かき
づくり
を行っています。若い力として福井県立大「里山応
援部」の学生さんも参加しています、また県外から
も参加されています。そして、平成23年8月18∼19日
と平成25年5月7日待ちに待ったコウノトリが飛来
本日(12月15日)の例会
炉辺会合報告
12月22日→ 23日
クリスマス家族会2015
17:30∼ 武生商工会館
パレットホール
例会変更情報/福井県内ビジター受付(12月16日∼12月29日)
12月16日
12月17日
12月17日
12月18日
12月18日
12月22日
12月22日
12月22日
12月24日
12月24日
福井北RC
福井水仙RC
福井RC
福井西RC
福井あじさいRC
福井南RC
福井フェニックスRC
若狭RC
武生府中RC
福井水仙RC
12:00∼12:30 ザ・グランユアーズフクイ正面玄関
18:00∼18:30 福井パレスホテル
12:00∼12:30 ユアーズホテルフクイ1階フロント
12:00∼12:30 バードグリーンホテル
12:00∼12:30 ホテルリバージュアケボノ
12:00∼12:30 繊協ビル正面玄関
18:00∼18:30 ザ・グランユアーズフクイ1階
12:00∼12:30 小浜商工会館2階事務局
12:00∼12:30 JA越前たけふ農協会館1階
18:00∼18:30 福井パレスホテル
*変更の無い各クラブの定例例会については、ロータリーの友
ホームページ等にてご確認ください。
12月29日
1月5日
休 会
休 会
リオ・プラスの「プラス」の意味も、当初と変わっ
てきました。現在では20年を超える世界的なポリオ
さて12月は疾病予防と治療月間となっています。
ニコニコ箱 …… 18,000円 累計 629,600円
されました。そしてこの事業を継続していく中でポ
ようこそ、野村みゆきさ
・11月23日㈰
平成15年9月にくちばしの割れたコウノトリを豊岡
は、はしか、ジフテリア、破傷風、百日咳、結核の5
も含め予防接種を実施するプロジェクトになり、当
トリは、昔から日本の空を普通に飛んでいました
原因です。
財団委員の資料にも載っていましたが、プラスと
ゲスト 越前市エコビレッジ交流センター
アが出たのではないかと期待している所です。
優勝:田中大成会員
武生カントリーにて
ラスって何かといいますと、先月の笹尾ロータリー
つの病気を指し、ポリオだけでなく、これらの病気
TRGC同好会(ゴルフ)
た。捕獲と巣を作る赤松がなくなったことと農薬が
リオに感染していました。そしてポリオプラスのプ
ロータリーソング「我等の生業」
ンボ・ヤゴ・フナ・オタマジャクシを食べます。コウノ
が、昭和46年日本の空からコウノトリが消えまし
リオ撲滅活動を始めた時は、世界で毎年35万人がポ
プログラム
ジェクトが各地域で行われています。 ゲスト卓話
*感染症検査を通じたカウンセリングの提供と治療
「コウノトリとの共生をめざして
機関への紹介 ∼コウノトリが舞い降りる田んぼづくり∼」
*感染を予防するための啓蒙活動と予防アイテムの提供
越前市エコビレッジ交流センター
*可動式医療機器や医療専用車の提供 指導員 野村みゆき氏
*地元医療機関との協力による物資の提供、運営サ
坂口地区には、アベサンショ
ポート、管理プランの作成 ウウオをはじめたくさんの希少
*予防接種や予防対策などのプログラムを実施 動植物が生息しています。アベ
など計10のプロジェクトが挙げられています。これ
ちゃんは、全国の生息数の5割
に基づいた広島南ロータリークラブのプロジェクト
強が越前市の西部地域に生息し
「カンボジアで乳がんの検診」などが記事として紹
ていると言われています。
介されています。ご一読下さい。
平成13年、越前市エコビレッジ交流センターがオ
また先月はロータリー財団月間でしたが、その事
ープンしました。コンセプトは、「1. 坂口地区の豊か
業として「ポリオプラス」というプロジェクトがあ
な自然環境を教材ととらえ、良好な環境の保全及び
りますが、ちょっとその意味を確かめてみました。
創造に資する担い手の育成と環境にやさしい地域づ
ポリオは一般的に「小児まひ」と呼ばれて主に5歳
くりを進める 2. 環境学習の拠点施設として将来を担
未満の小児がかかりますが、日本では1980年以来患
う人づくりの教育とともに、エコビレッジのシンボ
者は出ていません。1980年代に国際ロータリーがポ
ルとして、地球環境にやさしい建築資材の採用や、