計算科学 熱膨張 今回はなるべく自分の力でが んばってみましょう 今回のモデル 壁 (PINNED) 材料1 材料2 0.1 0.05 0.01 壁 (PINNED) 結合 (0.15,0.01) (0.1,0.01) (0,0) (0.1,0) 今回の解析に必要なデータ 材料特性 材料1 弾性 ヤング率125GPa ポアソン比 0.3 密度 1880 4.52 伝導率 800 比熱 1.65E-5 熱膨張 材料2 弾性 ヤング率220GPa ポアソン比 0.33 密度 8990 伝導率 83 比熱 443 熱膨張 1.36E-5 ステップ プロシージャタイプ Coupled temp-displacement 時間幅100 最大インクリメント数 1000 時間増分値;初期0.1最小1E-10最大1 インクリメント当たりの最大許容温度変化量 1000 荷重 境界条件 温度 500K PINNED 規定場 大きさ PINNED 300 境界条件 その他 温度 境界条件 機械的 対称/反対称/完全固定 メッシュ パートのシード 0.0025 メッシュコントロール 要素形状 4辺形 要素タイプ ファミリ 温度-変位連成 ジオメトリ次数 線形 4変形 低減積分のチェック 外す 解析タイプ 平面応力 要素コントロール 今までのスライドも参考にしてやってみよう! 今回初めて使う相互作用モジュールについては次のスライドで説明があります。 モデルの拘束のしかた 材料1にサーフェス を作成する 同様に材料2もサー フェスを作るが作る サーフェスは材料1 とは反対側の辺を選 択する 選択 先ほど作成した材料1の サーフェスを選択する. 材料2で作成したサーフェスを 選択する 拘束の編集はそのままokを 選択
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