抜き取ってお読みください ひ と り ひ と り が 主 役 ! み ん な で つ く ろ う、地 域 の ふ ( ふ だ ん の ) く ( く ら し の ) し ( し あ わ せ ) 社 協 あ つ ぎ 平成27(2015)年12月15日:第140号 発 行 社会福祉法人 厚木市社会福祉協議会 〒243-0018 厚木市中町1-4-1 総合福祉センター内 電話 046-225-2947(代表) FAX 046-225-3036 [email protected] http://www.shakyo-atsugi-kanagawa.jp 社会福祉協議会は、社会福祉法に基づき、市民の皆さまの参加と協力によって地域福祉の推進を図ることを目的とする民間の福祉団体です。 権利擁護支援センター ってどんなところ?? 厚木市社会福祉協議会では、厚木市から委託を受け、厚木市権利擁護支援センターを運営しています。日常生活上の判断に不 安のある方(認知症、知的障がいや精神障がいにより判断能力が十分でない方など)が地域で安心して生活できるように、成年 後見制度の総合的な推進を図るとともに、高齢者及び障がい者の虐待による権利侵害を解消するため、ご本人やご家族の気持ち に寄り添い、関係機関と連携を取りながら支援をします。 成年後見制度の 申立てはどこへ 行けばよいのか わからない 申立てには どのような 書類が必要 か知りたい 身寄りがい ないので将 来のことが 心配 これは権利侵害…?どこに 相談してよいのかわからない まずは ご相談ください 銀行で成年後 見人をつけて と言われた これって虐待かも… このままでは虐待に なってしまうかも… 成年後見制度について知りたい 認知症や障がい等によって、自 分の生活に必要な福祉サービスを はじめとする様々な契約について 判断したり、日常的な金銭管理や 重要な財産管理を行うことが困難 な方がいます。 ひとり暮らし でお金の管理 が心配 財産・金銭管理を 自分で行うことが 難しくなってきた 成年後見制度、高齢者・障がい者の虐待に ついての 問い合わせ、相談、通報は 厚木市権利擁護支援センター 専用ダイヤル 225−2939 (虐待の緊急通報は24時間体制で受付) FAX 225−3036 身体的・精神的・経済的な虐待を 受けている高齢者・障がい者が近年 大幅に増加しており、虐待に気付い た人に通報を義務付ける「高齢者虐 待防止法」 「障害者虐待防止法」が 施行されています。 (平日8時30分~17時15分受付 祝日、年末年始除く) 厚木市中町1−4−1 厚木市総合福祉センター5階 厚木市社会福祉協議会内 最近、物忘れがひ ど い の で、 福 祉 サービスの利用を 手伝ってほしい ●地域包括支援センター ●障害者総合相談室ゆいはあと (障がい者基幹相談支援センター) ●障がい者相談支援センター ●弁護士・司法書士等 ●その他関係機関 〜見逃さない・見過ごさない〜 みんなが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために は、身近な人々の声掛けや見守り、気づきが大切です。 「虐待」と明確に言えないまでも、家庭や施設、勤務先、 ご近所で「気になる」「あれ?」と思ったら、勇気を持って 相談をしてください。秘密は守ります。 司法書士が相談をお受けします! 「成年後見相談」 をご利用ください。 成年後見制度の利用方法や後見人の実務に関することな ど、司法書士が相談をお受けします。 相談日:毎月第2と第3の水曜日13時〜14時・14時〜15時 受 付:予約制です。相談日の一週間前までに電話で予約 ください。相談は無料です。 問合せ先:援護係 225-2947 殴る蹴るなどの暴力 高齢者を叱りつける ・無視する 年金などを勝手に 使ってしまう 劣悪な環境で放置 成年後見制度活用講座 成年後見制度の概要や手続きについての講座を開催します。 【対 象】市内在住の方 【日 時】平成28年2月25日(木) 13時30分〜15時 【場 所】アミューあつぎ市民交流プラザ 6階 ルーム602 【講 師】社会福祉士 那須 三朗氏 【参加費】無料 【定 員】30人(応募者多数の場合は抽選) 【申込方法】12月28日(月)までに、電話またはFAX(住所・氏名・ 電話番号を記入)でお申し込みください。 【申込先】援護係 ☎225-2947 FAX225-3036 社 (2) 平成27年12月15日 協 あ つ ぎ ◆福祉作文発表 厚木市制60周年記念事業 第46回厚木市社会福祉大会を開催 〜功労者を表彰、多額寄付者に感謝状〜 厚木市社会福祉大会が11月7日(土)に厚木シティプラザで開催されました。 この大会は、多年にわたり社会福祉の向上に貢献された方々を表彰するととも に、多額の寄付をされた方々に感謝の意を表するものです。 また、神奈川県福祉作文コンクールに向けて、厚木市の代表に選ばれた2人か ら作文発表が行われました。 社協会長表彰及び感謝状が贈られた方々は、次のとおりです。 「手をつなぎともに歩く」 愛甲小学校 3年 なかお ひより 中尾 姫和さん 「一人一人が認め合う世の中へ」 厚木中学校 2年 ふくおか ちなつ 福岡 千夏さん (敬称略・順不同) ◆厚木市社会福祉協議会会長表彰 飛鳥井昭、神﨑隆、田中勇、菊池美明、玉巻百合子、北風純章、 井上敏昭、松本成美、川田美佐子、本杉忠孝、土屋義行、加藤祥子、 山根照江、田口順久、関口一男、京屋金治、三橋四郎、宮本由美子、 渡邊信子、柴田智子、天寿会、 緑ヶ丘老友会、德橋いく子、 佐藤みゆき、鷹嘴節子、竹田靖英、 松井幸子、里村徐子、梅津時子、 佐々木正子、吉澤和子、杉山愛子、 林惠美子、待永新子、下田有香、 近藤俊輔、上村美代子、永井奈保子、 他2名 ◆厚木市社会福祉協議会会長感謝状 一般社団法人生命保険協会神奈川県協会、厚木国際観光株式会社、厚 木市歌謡演歌協会、厚木市全国県人会連合会、厚木市農業まつり実行 委員会、厚木市立厚木第二小学校4 年募金グループ、厚木切手ボラン ティアの会、行本住枝、国際ソロプ チミスト厚木、市民ふれあいマー ケット実行委員会、神奈川県トラッ ク協会厚木分会厚木第二地区会、世 界心道教厚木原教会、他1名 神奈川県社会福祉大会で表彰 第64回神奈川県社会福祉大会が10月15日(木)に県立音楽堂で開催されまし た。多年にわたり、社会福祉事業などに貢献された方々が表彰されました。 厚木市からは83人4団体の方々が受賞されましたので、ご紹介します。 (敬称略・順不同) ◆神奈川県介護賞 大浪信子 ◆かながわ福祉みらい賞 内野大介、鳥沢賢三 ◆神奈川県知事表彰 【社会福祉関係】 古川良範、岩本説子、筏谷恭子、丹羽誠、服部洋一、 本多悦胡、あつぎ筆記通訳「道」 、田中祐子 【共同募金運動関係】 笹山惠一郎 ◆神奈川県社会福祉協議会会長表彰 安藤弘子、井上永子、太田紀子、小澤建雄、鎌田百合子、河合美津子、小林晴雄、 笹沼朋子、志村忠臣、関口正昭、髙橋純子、高橋範繁、髙橋はる子、高橋正枝、 根本靖子、平本俊弘、福田三郎、森住勝夫、山田芳子、鎗田みち、本山玲子、 厚生労働大臣表彰 (敬称略) 乃一俊弘、乃一香代子、塩川久美、安部仁、工藤妙子、 髙野行將、竹野内諭、中山浩、吉原正実、老沼絢子、 須藤摩佐枝、大野幾子、小野修、篠塚謙司、三竹洋一、 三橋実、小倉島子、柏木忠祐、城所悟史、齋木よしみ、 永井恭介、新山覚、濵田智博、高橋明、盛一真理子、 金子幸喜子、コールファンタジー、 相川地区地域福祉推進委員会、 睦合北地区地域福祉推進委員会 ◆神奈川県社会福祉協議会会長感謝 大貫明子、田中庸生、渡辺淳子、 太田尾光二、大場誠一郎、北村陽子、 高野幸美、中野博、長谷川正己、小池憲一、 中嶋真也、新実和人、遠藤美智子、佐藤紀久枝、 都髙栄子、山口惠美子、工藤紀子、奈良千秋、他2名 ◆神奈川県共同募金会会長感謝 渡邉勝三、池永和夫、山田充、菊池美明、佐々木安雄 中央共同募金会会長表彰 地域ボランティア「依知の会」 矢野 忠(厚木南地区旭町3丁目第2自治会) 全国ボランティアフェスティバルの開 催日である11月21日に、ボランティア 功労団体として表彰を受けました。 「依知の会」は、平成元年からひとり 暮らし高齢者宅の訪問や交流会を開催す るなど、多くのボランティア活動を通じ、 地域福祉の向上に尽力されています。 11月20日に東京で開催された 全国社会福祉大会において、共同 募金功労者として表彰されました。 自治会長として、18年間にわ たり、共同募金(戸別募金)運動 に取り組まれた功績によるもので す。 サービス付き高齢者向け住宅 (仮称) 平成28年4月OPEN! 小町山グリーンホーム 玉 川 グ リ ー ン ホ ー ム 厚木市玉川地域包括支援センター 高松山グリーンホーム (厚木市愛名) 愛 甲 グ リ ー ン ホ ー ム( 厚 木 市 愛 甲 ) 社会福祉法人 清琉会 厚木市小野734番地の2 ☎046( 248)7778 (包括直通046(250)9091) (敬称略) 「手を合わせ 心あわせて しあわせに」 共にあること 共にくらすこと 共によろこぶこと 社会福祉法人 厚木慈光会 睦合ホーム やすらぎ(特養・短期・通所・居宅) 下川入1296 ☎245―8312 睦合ホーム すこやか(ユニット型特養・短期) 下川入1321 ☎244―2312 睦合ホーム うるわし(短期) 下川入1321 ☎244―2312 社 協 あ つ ぎ 平成27年12月15日 (3) 皆 さ ま の 善 意 厚木市災害救援ボランティア支援センター 設置運営訓練 を実施しました! 8月30日(日)、「厚木市地域防災計画」に基づき、都心南部直下地震の発生を想定した 災害ボランティア実践訓練が南毛利スポーツセンターほかで行われました。 今年は、神奈川県・厚木市合同総合防災訓練(ビッグレスキューかながわ)の一つとして実 施し、災害支援に関わる市外の団体からの協力もあり、100人を超える参加者がありました。 訓練では、本番さながらの災害ボランティアへの対応と被災された地域住民からの相談受付 等を行いました。 本会では災害が起こった際、厚木市災害救援ボランティア支援センターを設置し、厚木市 と市内のボランティアと協働で災害ボランティアの受付や派遣を行い、被災された方々の支 援に努めます。 非常食の紹介 災害ボランティアの受付 吹雪 とも子 50,000円 一般社団法人 あつぎ商和会 22,319円 行本 住枝 100,000円 原田 克治 50,800円 (株)ホンダプリモ厚木 14,400円 中三田第一自治会 37,250円 厚木市歌謡演歌協会 71,156円 光ヶ丘幼稚園 父母の会 10,037円 毛利台シニアフォーラム楽市楽座 50,000円 株式会社小林リビング 5,861円 匿名 8,000円 10月31日(土)、厚木市社会福祉協議会と厚木市で は、9月の関東・東北豪雨により甚大な被害を受けた 茨城県常総市の復旧を支援するため、ボランティアバ スを運行しました。 当日は、募集に応じた厚木市民ボランティア30人 がひとり暮らし高齢者宅等の敷地にたまった土砂の撤 去やゴミの分別などの作業を行いました。終了後に「あ りがとう」と言われた現地の方の笑顔が印象的でした。 市内妻田北にある地域活動支援センター白根工房 には、毎日15名の障がい者が通所しています。 手作りのシフォンケーキは、メープル味でふわふ わしており“大変おいしい”と皆さまからご好評をい ただいております。 アミューあつぎの『あつまる』での販売のほか、 配達も行いますのでぜひ一度食べてみてください。 問合せ先:白根工房 厚木市妻田北4- 5-56 ☎296-8711 大きな力! ! 8月21日から11月20日までの間に、善 意銀行・ふれあい基金へ寄付金を寄せられ た方々です。(敬称略、順不同) 常総市で厚木の ボランティアが活躍! 地域活動支援センター 「白根工房」の紹介 地域福祉を支える ありがとう 土砂の撤去作業 ゴミの分別作業 社協の活動資金は、賛助会費と共同募金・善意銀行など皆さまからの寄付金で支え られています。皆さまのあたたかいご協力に感謝申し上げます。 賛助会費は、毎年7月に「地域福祉推進委員会」の構成員でもある 自治会のご協力を得て募集を行うとともに、市内の法人にも会費の納 入をお願いしています。皆さまからお寄せいただいた会費は、各地区 の地域福祉推進委員会の事業費のほか、社協が実施する介護教室や成 年後見サポート事業、ガイドヘルパーの養成、ボランティアセンター の運営などの福祉活動に使われています。 地域福祉の輪を広げていくために、 なお一層のご協力をお願いします。 11月20日現在 【賛助会費中間報告】 19,914,070 円 【内訳】 戸別 17,540,146円・法人 2,373,924円 地域福祉のパイオニア、社会福祉法人藤雪会 ケアセンターあさひ(介護保険各在宅サービス、配食サービスなど) 小規模多機能型居宅介護ゆったり(泊、通い、訪問の包括的サービス) 10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国一斉に展開されています。 寄せられた募金は、県共同募金会に送金され、配分決定を受けた民間 福祉施設の整備費や、地域福祉を推進していく事業費として、各市町 村社協へ配分され活用されます。本会に配分された募金は、小中学生 が行う手話・車いす操作などの体験や男の料理教室・福祉団体への助 成などに使われています。 共同募金は12月末まで行われていますので、引き続きご協力をお願 いします。 【共同募金中間報告】 11月20日現在 13,378,489 円 【内訳】 戸別 11,107,121円・法人 1,317,992円 街頭 591,608円・職域 268,513円 学校 83,255円・その他 10,000円 ヘルパーさん 募集しています… 元気な挨拶と笑顔を大切にしたチーム ケアを心がけています。一緒に働いてみ ませんか。 旭町2丁目3-13 ☎229-9110 サービスハウス「ポポロ」(有料老人ホーム 通所介護サービス) 戸室1-41- 1 ☎294-5454 ポポロ・本厚木(グループホーム、デイサービスあおぞら) 厚木町3- 3 ☎297-7330 *お問い合せは、何でも上記電話番号まで! ! お待ちしています。 厚木市長谷825-8-101 ☎ 046 (270) 6669 薨046 (270) 6668 [email protected] 車いすの貸し出し 厚木市社会福祉協議会では、 短期間(2ヶ月以内)、通院や 外出、急なケガなどで一時的に 車いすが必要となった方に対し て、車いすを無料でお貸しして います。 問合せ先:援護係 ☎225-2947 この事業は社協の会費を財源として行っ ています。 社 (4) 平成27年12月15日 協 あ つ ぎ 募 集 と お 知 ら せ 男の料理教室 パソコンサポートボランティア研修会 精神保健福祉ボランティア養成講座 調理をしながら、楽しく学ぶ男の料理教 室です。 正しい食生活の在り方について学び、あ わせて相互の親睦を深め健康増進を図るこ とを目的に開催します。 皆さま、お気軽にお申し込みください。 視覚障がい者の目となってお手伝いして くださる方を募集します。 視覚障がい者がパソコンを使用する場合 の基本操作を習得していただきます。 画面を読み上げる音声化ソフトによって 操作できますが、マスターするまでにはマ ンツーマンによるサポートが必要です。 地域での精神障がいに対する理解を深 め、精神保健福祉ボランティアの養成を目 的に開催します。 対 象 市内在住で65歳以上の男性 日 時 平成28年2月19日(金) 10時〜13時30分 場 所 アミューあつぎ 市民交流プラザ 6階 クッキングスタジオ 講 師 厚木市食生活改善推進団体 「厚味会(あつみかい)」 参加費 1,000円(当日、徴収します) 定 員 16人(応募多数の場合は抽選) 申込方法 1月29日(金)までに、電話また はFAXでお申し込みください。 申込先 援護係 ☎225-2947 FAX225-3036 対 象 市内在住・在勤・在学でワード・ エクセル・インターネットのいず れか一つでも初歩的操作が可能な 方 日 時 平成28年2月23日、3月1日、8 日(全て火曜日)全3回 10時〜12時 場 所 厚木市総合福祉センター 4階 ボランティア作業室等 参加費 500円(テキスト代) 定 員 5人(先着順) 申込方法 2月1日(月)までに電話または FAXでお申し込みください。 申込先 地域福祉係 ☎225-2949 FAX222-7440 福祉教育推進事業指導者養成講座 手書き要約筆記講習会 市内小・中学校に車いす操作や高齢者擬 似体験を指導するボランティアの養成を目 的に開催します。 子どもたちに福祉の理解と思いやりの心 を一緒に伝えていきましょう。 聞こえない方に、話し手の話を聞きなが ら要約して文字に表し、その場の話の内容 を伝える手書き要約筆記を学び、ボラン ティア活動をしてみませんか。 対 象 市内在住・在勤で、ボランティア に関心のある方 日 時 平成28年2月9日(火)、10日(水) 全2回 13時30分〜16時 場 所 厚木市総合福祉センター 4階 ボランティア研修室等 参加費 無料 内 容 車 いすの操作や高齢者擬似体験 セットの使い方、福祉教育の指導 方法を学びます。 定 員 20人(応募多数の場合は抽選) 申込方法 1月8日(金)までに電話または FAXでお申し込みください。 申込先 地域福祉係 ☎225-2949 FAX222-7440 主 催 厚木市福祉教育推進ボランティア あおぞら会 厚木市制60周年 記念事業 対 象 市内在住・在勤・在学の方20人 日 時 平成28年1月18日〜3月7日まで の毎週月曜日 全8回 13時30分〜15時30分 (初回のみ13時15分〜15時30分) 場 所 アミューあつぎ市民交流プラザ 6階 ルーム610 参加費 無料 申込方法 1 月6日(水) (必着)までに次 のいずれかの方法でお申し込みく ださい。 ①マイタウンクラブからウェブ申 込(講座番号152529) ②ハガキに講座名、 住所、 氏名(ふ りがな) 、年齢、電話・FAX番 号を書き、郵送。 申込先 〒243-8511 厚木市障がい福祉課 (郵便番号と課名で届きます) ☎225-2221 地域福祉推進大会(あつぎ市民ふれあい都市フォーラム合同開催) 住み慣れた地域で自立した生活を送れるよう、市民が互いに支え合うことのできる福祉コミュニ ティの形成を図り、市民協働を基本とした地域福祉活動の活発化と市民の福祉に対する理解を深める ことを目的に開催します。 対 象 市内在住・在学・在勤の方 日 時 平成28年1月30日(土) 13時30分〜15時30分 場 所 厚木市文化会館 小ホール 参加費 無料 内 容 ①事 例発表 岩崎正昭氏 (コミュニティ カフェ荻野) 『地域住民のふれあいと 活動の場づくりについて』 ②講演 山本浩氏(法政大学教授、元 NHKアナウンサー)『ふれあいの ある地域づくり』 定 員 376人(応募多数の場合は抽選の上、 応募者に通知します) 申込方法 1月7日(木)までに、マイタウンク ラブ、電話、FAXまたはハガキ(郵 便番号、住所、氏名(ふりがな) 、電 話番号、手話通訳と託児(子どもの氏 名・年齢)利用の有無を記入し送付) でお申し込みください。 申込先 厚木市市民協働推進課 〒243-8511 中町3-17-17 ☎225-2141 FAX225-4612 主 催 厚木市・厚木市社会福祉協議会・厚木 市地域福祉推進協議会・15地区地域福 祉推進委員会 対 象 市内在住・在勤・在学で、講座修 了後からボランティア活動が可能 な方 日 時 平成28年1月29日、2月5日、12 日、19日、26日(全て金曜日) 14時〜16時 (2月22日〜25日の間で、希望者に は、一日のボランティア体験を行 います。 ) 場 所 厚木市総合福祉センター 4階 ボランティア研修室等 参加費 無料 内 容 精神疾患の基礎、精神保健福祉ボ ランティアの活動の実践、当事者 からのお話しなど。 定 員 30人(応募多数の場合は抽選) 申込方法 1月12日(火)までに電話または FAXでお申し込みください。 申込先 地域福祉係 ☎225-2949 FAX222-7440 手話入門講座 対 象 市内在住で、聴覚障がい者との関 わり方や手話の基本を覚えたい方 (水) 、3月1日 日 時 平 成28年2月24日 (火) 、8日 (火) 、15日 (火) 、23日 (水) 全5回 13時30分〜15時 場 所 厚木市総合福祉センター 4階 ボランティア研修室等 参加費 1,000円(テキスト代) 内 容 聴 覚障がい者とのコミュニケー ションに必要な手話の基礎を学び ます。 定 員 30人(応募多数の場合は抽選) 申込方法 2月1日(月)までに電話または FAXでお申し込みください。 申込先 地域福祉係 ☎225-2949 FAX222-7440 主 催 厚木市手話サークル あゆの会 掲載の応募をFAXでお申し込み をされる場合は、 ●講座名 ●住所 ●氏名 ●年齢 ●電話番号 をご記入ください。 『福祉総合相談』 市民の日常生活における様々な悩み 事などを気軽に相談できる窓口です。 開設日:月曜日~金曜日 (年末年始、祝日除く) 8時30分~17時15分 場 所:厚木市社会福祉協議会 問合せ先:援護係☎225-2947
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