大阪でも開催します医薬品・医療機器バーコード運用セミナー厚生労働省通知にもとづくバーコード運用方法を解説現在医薬品および医療機器業界では、厚生労働省経済課・安全対策課の通知により、医薬品および医療機器への標準バーコードの表示が全国で進められています。これは医薬品の取り間違いによる事故防止、トレーサビリティの確保、流通の効率化、医療事務の効率化の観点から、メーカー、卸販売業、医療機関、調剤薬局など、業界全体で取り組んでいるものです。この中で本年 7 月医薬品の販売包装単位(中箱)および元梱包装単位(外箱)に対し大きな表示変更がありました。平成 27 年 7 月以降販売包装単位(中箱)は JAN バーコードから GS１データバーへの表示切替平成 27 年 7 月以降元梱包装単位(外箱)は ITF バーコードから GS１-128 バーコードへの表示切替皆様におかれては通知内容を一読されても、実際のバーコード表示、利用方法、注意事項について理解しにくいことが多々あるかと存じます。また、現場での運用上の疑問点もあるかと存じます。これらを解決するために下記の要項で「医薬品・医療機器バーコード運用セミナー」を開催いたします。企業の製造、薬事、包装、検査、物流、営業関係の皆様に積極的にご参加いただきたくご案内申し上げます。 GS1 データバー限定型 GS1 データバー限定型合成シンボル GS1-128 バーコード ■開催日程 ※いずれの開催日もセミナー内容は同じになっております。定員になり次第締め切ります。 ※開催日程、開催場所は、変更される場合がございます。御申込み前に、必ずサイト http://www.dsri.jp/semsal/seminar/barcode_iryo.htm でご確認ください。開催日程開催日時 1 月 14 日 (木) 3 月 17 日 (木) 13：30 ～16：30 会場受付開始・受付終了東京：流通システム開発ｾﾝﾀｰ 2 階 12 月 1 日～1 月 6 日大阪：マイドーム大阪８階第１会議室 1 月 15 日～3 月 2 日 ※定員になり次第締め切ります。 ■ テキスト代お一人様実費 4，320 円（税込）申し受けます。事前振込制です。開催日の７日前までにお振込みください。テキストは以下のテキストを使用します。また、既に本マニュアルを購入済みであってもテキスト代 4，320 円は別途必要となりますのでご了承ください。・「バーコードの基礎」・「医療機器等の標準コード運用マニュアル」(平成 20 年 4 月刊) ※ ご請求書に同封の振込用紙よりお支払いください。「4，320 円（税込）×人数分」を郵便振込（手数料は当方で負担）にて、または銀行振込（手数料は貴社で負担）にてお願いいたします。 ■ ご参加方法ホームページからの申し込みください。ホームページのみの受付となります。 1）流通システム開発センターhttp://www.dsri.jp/ のトップページの左側タブ「セミナー・講座」より、「医薬品・医療機器バーコード運用セミナー」をクリックして下さい。または http://www.dsri.jp/semsal/seminar/barcode_iryo.htm をクリックして下さい。 2）『講座参加申し込みフォーム』へ必要事項を入力のうえ、送信ボタンを押してください。 3）自動返信の確認メールを受信してください。セミナー申込が完了します。 → その後請求書をお手元に郵送させていただきます。 → お申込みから約 5 日～7 日でお手元に届きます。 ※ メール返信がない場合は再度お試しください。 ※ご希望の日時が満員の場合は、勝手ながら次回開催のセミナー日程をご案内させていただきます。 ※欠席された場合、テキストとその他の資料をお手元に郵送致します。 ※お振込み済のテキスト代 4，320 円の返金はございませんのでどうぞ予めご了承下さい。 ※ どなたでも御参加いただけます。また、貴社の複数の方々の参加も歓迎いたします。 ■ 大阪会場マイドームおおさか最寄駅：〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 番 5 号大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅 12 番出口徒歩 6 分大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目」駅 4 番出口徒歩 7 分 ■ 東京会場一般財団法人流通システム開発センター 2 階会議室〒107-0052 東京都港区赤坂 7-3-37 プラース・カナダ 2 階最寄駅：電話 06-6947-4321 電話 03–5414 –8535(直通) 地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」駅徒歩 5 分 ■問合せ先一般財団法人流通システム開発センター TEL 03–5414 –8535(直通) http://www.dsri.jp/semsal/seminar/barcode_iryo.htm 医薬品・医療機器バーコード運用セミナー事務局植村・渡辺・黒澤