第 ２ 号 様 式 (1)-②
（単体発注・事後審査型）
沖 縄 県 一 般 競 争 入 札 公 告 第 12号 （ 南 部 農 林 土 木 事 務 所 ）
地 方 自 治 法 第 234条 第 １ 項 の 規 定 に よ り 、 一 般 競 争 入 札 （ 事 後 審 査 型 ） を 次 の と お り 実
施する。
平 成 27年 ３ 月 23日
沖縄県知事
１
翁長
雄志
一般競争入札に付する事項
(1) 工 事 名
八重瀬町第２地区勾配修正工事（Ｈ２６）
(2) 工 事 場 所
八重瀬町
(3) 工 事 内 容
土工
八重瀬町第２地区
一式、コンクリート工
一式
（ 別 冊 図 面 及 び 別 冊 仕 様 書 の と お り 。）
(4) 工
期
120日 間
(5) 本 工 事 は「 建 設 工 事 に 係 る 資 材 の 再 資 源 化 等 に 関 す る 法 律 」
（ 平 成 12年 法 律 第 104号 ）
に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた
工事である。
(6) 本 工 事 は 、 入 札 手 続 き （ 一 般 競 争 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 の 提 出 か ら 落 札 者 の 決 定
まで）を電子入札システムで行う電子入札対象工事である。ただし、電子入札により
がたい場合は、紙での入札手続きによることができる。
(7) 本 工 事 は 、 競 争 参 加 資 格 の 審 査 を 入 札 執 行 後 に 行 う 事 後 審 査 型 で あ る 。
２
競争参加資格
次に掲げる条件をすべて満たしている有資格業者であること。
(1) 地 方 自 治 法 施 行 令 （ 以 下 「 自 治 令 」 と い う 。） 第 167条 の ４ の 規 定 に 該 当 し な い 者 で
あること。
(2) 建 設 業 法 に 定 め る 特 定 建 設 業 の 許 可 を 受 け て い る 者 で あ っ て 、 沖 縄 県 の 建 設 工 事 入
札 参 加 資 格 審 査 及 び 業 者 選 定 等 に 関 す る 規 程 第 ５ 条 に よ る 平 成 25・ 26年 度 建 設 工 事 入
札 参 加 資 格 者 名 簿 （ 以 下 「 平 成 25・ 26年 度 建 設 工 事 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 」 と い う 。）
に 土 木 一 式 工 事 業 の Ａ 等 級 又 は Ｂ 等 級 と し て 登 録 さ れ て い る 者 （ 会 社 更 生 法 （ 平 成 14
年 法 律 第 154号 ）に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法（ 平
成 11年 法 律 第 225号 ） に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、 手
続 開 始 の 決 定 後 、 入 札 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 け て い る こ と 。）。
(3) 会 社 更 生 法 に 基 づ き 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づ
き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 （ 上 記 (2)の 再 認 定 を 受 け た 者 を 除 く 。） で
ないこと。
(4) 建 設 業 法 第 27条 の 23に 規 定 す る 経 営 事 項 審 査 を 受 け た 者 で あ っ て 、 経 営 事 項 審 査 結
果通知書が有効期限内にあること。
1
(5) 次 に 掲 げ る 要 件 を 満 た す 主 任 技 術 者 又 は 監 理 技 術 者 を 当 該 工 事 に 専 任 で 配 置 で き る
こと。なお、配置予定技術者が現在、他の工事に従事している場合は、契約締結時点
に当該工事に専任配置できること。
ア
二級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。
イ
監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する
者であること。
ウ
配置予定の主任（監理）技術者にあっては、申請以前に３ヶ月以上の雇用関係が
あること。
(6) 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 期 限 日 か ら 当 該 工 事 の 落 札 決 定 日 ま で の 間 に お い て 、 沖 縄
県農林水産部長から「沖縄県農林水産部工事請負契約に係る指名停止等の措置及び指
名停止審査会に関する要領」に基づく指名停止措置を受けていないこと。
(7) 原 則 と し て 、 当 該 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 若 し く は 人
事面において関連がある建設業者でないこと。
な お 、「 設 計 業 務 等 の 受 託 者 」 と は 、 次 に 揚 げ る 者 で あ る 。
・（ 株 ） 東 陽 エ ン ジ ニ ヤ リ ン グ
(8) 入 札 に 参 加 し よ う と す る 者 の 間 に 資 本 関 係 又 は 人 的 関 係 が な い こ と 。
なお、以下の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡
を取ることは、沖縄県農林水産部競争入札契約心得第３条第２項の規定に抵触するも
のではない。
ア
資本関係
以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし、子会社又は子会社の一方が更生
会社又は再生手続きが存続中の会社である場合は除く。
(ｱ) 親 会 社 と 子 会 社 の 関 係 に あ る 場 合
(ｲ) 親 会 社 を 同 じ く す る 子 会 社 同 士 の 関 係 に あ る 場 合
イ
人的関係
以 下 の い ず れ か に 該 当 す る 二 者 の 場 合 。 た だ し 、 (ｱ)に つ い て は 、 会 社 の 一 方 が
更生会社又は再生手続きが存続中の会社である場合は除く。
(ｱ) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 、 他 方 の 会 社 の 役 員 を 現 に 兼 ね て い る 場 合
(ｲ) 一 方 の 会 社 の 役 員 が 、 他 方 の 会 社 の 管 財 人 を 現 に 兼 ね て い る 場 合
ウ
その他入札の適正さが阻害されると認められる場合
その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合
(9) 警 察 当 局 か ら 、 暴 力 団 員 が 実 質 的 に 経 営 を 支 配 す る 建 設 業 者 又 は こ れ に 準 ず る も の
として、沖縄県発注工事等からの排除要請があり、当該状況が継続している者でない
こと。
(10)建 設 業 法 に 基 づ く 本 店 が 沖 縄 県 南 部 農 林 土 木 事 務 所 管 内 に 存 在 す る こ と 。
３
紙入札による入札参加の取扱い
やむを得ず持参により入札書を提出しようとする者は、沖縄県電子入札運用基準に基
づ き 「 紙 入 札 方 式 参 加 承 認 申 請 書 」 又 は 「 紙 入 札 方 式 移 行 申 請 書 」（ 以 下 紙 入 札 申 請 書
という）を持参により提出しなければならない。
2
なお、期限までに紙入札申請書を提出しない者の持参による入札は認めない。
ア
提 出 期 間 ： 平 成 27年 ３ 月 23日 （ 月 ） か ら 平 成 27年 ４ 月 ７ 日 （ 火 ） ま で 。
土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、午前９時から午後５時まで。
た だ し 、 平 成 27年 ４ 月 ７ 日 に つ い て は 、 午 後 ３ 時 ま で 。
イ
提 出 場 所 ： 沖 縄 県 那 覇 市 旭 町 116番 地 37
沖縄県南部合同庁舎６階
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
電話番号
４
土地改良班
098-867-2770
入札場所及び日時
本競争の参加希望者は、入札書を電子入札システム又は持参により提出すること。な
お、郵送又は電報による入札は認めない。
(1) 電 子 入 札 シ ス テ ム に よ る 場 合
入 札 書 提 出 開 始 日 時 ： 平 成 27年 ４ 月 ６ 日 （ 月 ） 午 前 ９ 時 00分
入 札 書 提 出 締 切 日 時 ： 平 成 27年 ４ 月 ７ 日 （ 火 ） 午 後 ３ 時 00分
(2) 持 参 に よ る 場 合
持 参 日 時 ： 平 成 27年 ４ 月 ８ 日 （ 水 ） 午 前 10時 30分
持参場所：沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
入札室
※紙入札申請書の写しを持参すること。
(3) 開 札 日 時 ： 平 成 27年 ４ 月 ８ 日 （ 水 ） 午 前 10時 40分
５
電子入札システムにより開札
申請書等の提出及び競争参加資格の確認
本競争は、開札後、落札決定を保留し、予定価格の範囲内（最低制限価格を設定した
場合は、予定価格と最低制限価格の範囲内）で有効な最低の価格をもって入札を行った
者 （ 以 下 「 落 札 候 補 者 」 と い う 。） か ら 順 に 競 争 参 加 資 格 の 審 査 を 行 う た め 、 一 般 競 争
入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 (以 下「 申 請 書 」と い う 。）及 び 関 係 資 料（ 以 下「 資 格 確 認 資 料 」
と い う 。） を 、 電 子 入 札 シ ス テ ム 又 は 持 参 に よ り 提 出 し な け れ ば な ら な い 。 期 限 ま で に
申請書及び資格確認資料を提出しない者は、競争参加資格がないものとする。
なお、落札候補者は、上位のものから順に３者（上位のものと同額のものが複数いる
場 合 は 電 子 入 札 シ ス テ ム の 電 子 く じ に よ り 審 査 順 位 を 定 め る 。） を 決 定 し 、 申 請 書 及 び
資格確認資料を求めるが、適格者が確認できた時点で、次順位以降のものの競争参加資
格の審査は行わないものとする。
(1)
ア
申請書等及び資格確認資料の提出期間等
提 出 依 頼 ： 開 札 後 、 平 成 27年 ４ 月 ８ 日 （ 水 ） 午 後 ５ 時 （ 予 定 ） ま で に 対 象 業 者 あ
てに連絡する（電子入札対象の場合は電子入札システムにて通知す
る 。）。
イ
提 出 期 限 ： 平 成 27年 ４ 月 10日 （ 金 ） 午 後 ４ 時 ま で と す る 。
なお、期限内に限り、一度提出した申請書及び資格確認資料等の修正
3
及び再提出を認めるが、提出期限を過ぎた場合は受付けない。
ウ （ 持 参 に よ る 場 合 の ） 提 出 先 ： 〒 900-0029
沖 縄 県 那 覇 市 旭 町 116番 地 37
沖縄県南部合同庁舎６階
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
電話番号
農業水利班
098-867-2875
エ（持参による場合の）提出部数：１部
(2) 競 争 参 加 資 格 の 確 認 結 果 通 知
平 成 27年 ４ 月 15日 （ 水 ） 午 後 ５ 時 （ 予 定 ） ま で に 書 面 に て 通 知 す る （ 電 子 入 札 対 象
の 場 合 は 電 子 入 札 シ ス テ ム に て 通 知 す る ）。
なお、競争参加資格が確認され適格者であることが確認できた場合は、落札者決定
通知をもって資格確認結果の通知に代えるものとする。
ただし、落札候補者の競争参加資格がないと認められた場合は、次順位の者を落札
候 補 者 と し て 資 格 の 確 認 を 行 う の で 、 落 札 者 決 定 を 再 度 保 留 し 、「 保 留 通 知 」 を 行 う
ものとする。
(3) 競 争 参 加 資 格 が な い と 認 め ら れ た 者 は 、 契 約 担 当 者 に 対 し て 競 争 参 加 資 格 が な い と
認めた理由について、次により説明を求めることができる。
ア
提出期限：競争参加資格確認結果の通知を行った日の翌日から起算して５日以内
（ 休 日 を 除 く 。） と す る 。
イ
提出場所：沖縄県南部合同庁舎６階
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
ウ
土地改良班
提出方法：書面（様式自由）を持参することにより提出すること。郵送又は電送
（メ－ルやファクシミリ）によるものは受け付けない。
契約担当者は、説明を求められたときは、苦情を申立てることができる最終日の翌
日 か ら 起 算 し て ５ 日 以 内 （ 休 日 を 除 く 。） に 説 明 を 求 め た 者 に 対 し 書 面 を も っ て 回 答
する。
６
設計図書の交付期間、交付方法等
(1) 交 付 期 間
平 成 27年 ３ 月 23日 （ 月 ） か ら
(2) 交 付 方 法
沖縄県電子入札ポータルサイト内、入札情報システムからダウンロード
して下さい。
【入札情報システム】
https://www.ep-bis.supercals.jp/ebidPPIPublish/EjPPIj?KikanNO=4700000
(3) 問 い 合 わ せ 先
〒 900-0029
沖 縄 県 那 覇 市 旭 町 116番 地 37
沖縄県南部合同庁舎６階
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
電話番号
７
098-867-2875
入札保証金及び契約保証金
(1) 入 札 保 証 金
4
農業水利班
沖 縄 県 財 務 規 則 第 100条 第 ２ 項 第 ４ 号 の 定 め に よ り 免 除 。
た だ し 、 落 札 者 が 契 約 を 締 結 し な い 場 合 は 、 損 害 賠 償 金 と し て 見 積 金 額 の 100分 の
５ （ 入 札 書 記 載 金 額 の 100分 の 5.4） を 県 に 納 付 し な け れ ば な ら な い 。
(2) 契 約 保 証 金
契 約 を 結 ぼ う と す る 者 は 、 沖 縄 県 財 務 規 則 第 101条 及 び 建 設 工 事 請 負 契 約 書 第 ４ 条
の定めるところにより、契約保証金を納めなければならない。
ただし、有価証券等の提供又は銀行、契約担当者等が確実と認める金融機関若しく
は 保 証 事 業 会 社 （ 公 共 工 事 の 前 払 金 保 証 事 業 に 関 す る 法 律 （ 昭 和 27年 法 律 第 184号 ）
第 ２ 条 第 ４ 項 に 規 定 す る 保 証 事 業 会 社 を い う 。） の 保 証 を も っ て 契 約 保 証 金 の 納 付 に
代えることができ、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約
の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。
８
入札書に記載する金額
落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分 の ８ に 相 当 す る
額を加算した金額（当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨て
た金額）をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事
業 者 で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 108分 の 100に 相
当する金額を入札書に記載又は電子入札システムに登録すること。
９
入札に関する注意事項（持参により提出する場合）
(1) 入 札 者 は 、 自 己 の 印 鑑 を 必 ず 持 参 す る こ と 。
(2) 入 札 書 、 委 任 状 に は 、 工 事 名 及 び 工 事 を 施 工 す る 場 所 を こ の 公 告 の 記 載 に 従 い 記 入
すること。
(3) 代 理 人 が 入 札 を 行 う 場 合 で 委 任 状 の 提 出 が な い 場 合 は 、 入 札 に 参 加 す る こ と が で き
ない。なお、委任状は、代理人の印では訂正できない。
(4) 当 該 工 事 の 紙 入 札 申 請 書 の 写 し を 持 参 す る こ と 。
(5) 入 札 を 希 望 し な い 場 合 に は 、 参 加 し な い こ と が で き る の で 入 札 辞 退 届 を 郵 送 又 は 持
参により提出すること。
(6) 入 札 書 の く じ 番 号 （ 任 意 の 数 字 ３ 桁 ） は 、 電 子 く じ に よ る 抽 選 を 行 う 場 合 に 使 用 す
るため、必ず記入すること。
10
工事費内訳書の提出
本工事は、全ての入札参加者に対して第１回目の入札に際し、第１回の入札書に記載
される入札金額に対応した工事費内訳書の提出を求める。ただし、以下の点に留意する
こと。
(1) 工 事 費 内 訳 書 の 様 式 は 自 由 で あ る が 、 記 載 内 容 は 最 低 限 、 作 成 年 月 日 、 工 事 名 、 工
種、種別、細目に相当する項目に対応するものの単位、員数、単価及び金額を明らか
にし、商号又は名称並びに住所を記載するとともに、代表者印を押印すること。
ただし、電子入札対象工事であり、電子入札システムにより工事内訳書を提出する
場合には、代表者印の押印は不要である。
5
(2) 契 約 担 当 者 （ こ れ ら の 者 の 補 助 者 を 含 む ） は 、 提 出 さ れ た 工 事 費 内 訳 書 に つ い て 説
明を求めることがある。
11
入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者のした入札、資格確認申請書又は資格確認資料
に虚偽の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
12
契約締結時期
落札者の決定後、７日以内に契約を締結しなければならない、ただし、契約担当者が
特に指示したときは、この限りでない。
13
支払条件
前金払
14
契 約 金 額 の 40％ 以 内
中間前金払
「 平 成 14年 12月 24日 土 企 第 1862号 通 知 」 に 基 づ く
部分払
「 昭 和 47年 ７ 月 11日 土 総 第 393号 通 知 」 に 基 づ く 回 数
火災保険の要否
否
15
その他
(1) 資 格 確 認 申 請 書 及 び 資 格 確 認 資 料 の 作 成 及 び 提 出 に 係 る 費 用 は 、 提 出 者 の 負 担 と す
る。
(2) 契 約 担 当 者 は 、 提 出 さ れ た 資 格 確 認 申 請 書 及 び 資 格 確 認 資 料 を 、 競 争 参 加 資 格 の 確
認以外に提出者に無断で使用しない。
(3) 提 出 さ れ た 資 格 確 認 申 請 書 及 び 資 格 確 認 資 料 は 返 却 し な い 。
(4) 提 出 期 限 以 降 に お け る 資 格 確 認 申 請 書 又 は 資 格 確 認 資 料 の 差 し 替 え 及 び 再 提 出 は 認
めない。
(5) 資 格 確 認 申 請 書 及 び 資 格 確 認 資 料 の 受 理 後 、 書 類 内 容 を 審 査 し 、 書 類 の 記 載 漏 れ や
添 付 漏 れ 等 が あ っ た 場 合 は 、競 争 参 加 資 格 無 し と な り 、落 札 者 と な る こ と は で き な い 。
(6) 入 札 参 加 者 は 、 沖 縄 県 農 林 水 産 部 競 争 契 約 入 札 心 得 、 建 設 工 事 請 負 契 約 約 款 及 び 仕
様書を熟読し、これを遵守すること。
(7) 工 期 は 、 事 情 に よ り 変 更 す る こ と が あ る 。
(8) 最 低 制 限 価 格 を 設 定 す る 。 従 っ て 、 最 低 制 限 価 格 未 満 で 入 札 し た 者 は 落 札 す る こ と
ができない。
(9) 詳 細 は 、 沖 縄 県 電 子 入 札 運 用 基 準 に よ る 。
16
本案件に関する質問・回答
(1) 入 札 及 び 契 約 関 係
〒 900-0029
沖 縄 県 那 覇 市 旭 町 116番 地 37
沖縄県南部合同庁舎６階
6
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
電話番号
土地改良班
098-867-2770
(2) 上 記 (1)以 外 に 関 す る こ と 。
〒 900-0029
沖 縄 県 那 覇 市 旭 町 116番 地 37
沖縄県南部合同庁舎６階
沖縄県農林水産部南部農林土木事務所
電話番号
ア
農業水利班
098-867-2875
提 出 期 間 ： 平 成 27年 ３ 月 23日 （ 月 ） か ら 平 成 27年 ３ 月 31日 （ 火 ） ま で 。
持参する場合は、上記期間の土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、
午前９時から午後５時まで。
イ
提 出 場 所 ： 上 記 (2)に 同 じ 。
ウ
提出方法：持参又はＦＡＸにより提出すること。
※
な お 、 Ｆ Ａ Ｘ に よ り 提 出 す る 場 合 は 必 ず (1)に 示 し た 電 話 番 号 へ
電話の上到達確認を行うこと。
エ
回答方法：質問に対する回答書は、次のとおり閲覧に供する。
期
間 ： 回 答 日 か ら 平 成 27年 ４ 月 ３ 日 （ 金 ） ま で 土 曜 日 、 日 曜 日 及
び祝日を除く毎日、午前９時から午後５時まで。ただし、
平 成 27年 ４ 月 ３ 日 に つ い て は 、 午 後 ２ 時 ま で 。
閲覧場所：沖縄県南部農林土木事務所掲示板（沖縄県南部合同庁舎６
階）において閲覧に供するほか、入札情報システムに掲載
する。
【 入 札 情 報 シ ス テ ム 】 https://www.ep-bis.supercals.jp/ebidPPIPub
lish/EjPPIj?KikanNO=4700000
7

PDFファイル

H27宇都宮国道事務所特殊自動車修繕単価契約 [PDF：112 KB]

入 札 公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 。 な お

質問回答書（PDF：47.3KB）

東三河広域連合公平委員会聴聞手続規則（PDF：58KB）

東海テレビ愛の鈴号の寄贈事業の概要 事業趣旨 障がい者福祉事業に

第2回会議録（PDF：72KB）

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一般競争入札執行の公開について