平成27年 2 月 26 日

塵
(1)第90号 ひ な の 平成27年2月26日
1、・
西A
崎丁
者岡P
行
発県学
知等
愛高
立
校
愛知県立岡崎西高等学校
P T A 広報委員 会
編 集 者
TEL0564(25)0751
FAX0564(25)9201
岡崎市目名南町7番地
社会に貢献する岡西卒業生に
人の役に立つためにするものという意
んでした。大学生になってから勉強は
校長 上野 裕幸
二十九回生の皆さん、ご卒業おめで
識が芽生えてきた﹂と語っていまし
た。皆さんも自分のためだけでなく、
とうございます。心よりお祝い申しあ
皆さんは、多くの人たちの温かい支
人の役に立つという明確な目的をもっ
げます。
できました。卒業を人生の一つの節目
えによって無事に卒業を迎えることが
さ
い
。
て、これからも一層勉学に励んでくだ
にし、特に、これまで育て励ましてく
得﹂の下、授業や学校行事、部活動や
この三年間、皆さんは校訓﹁百錬自
生き方は、学校や職場という集団や組
一人で生きていくことはできません。
は社会的な動物であり、社会を離れて
が一時期流行しました。しかし、人間
﹁自分探しの旅に出る﹂という言葉
土曜補習、早朝テスト等に真剣に取り
織の中で他者と交わることによって形
ださったご家族に感謝してください。
も真撃に取り組む姿勢、礼儀正しさと
成されていきます。人は他者と交わる
組んできました。知力と体力、何事に
思いやりが、皆さんが岡崎西高校で身
これまで育ててくださった人たちへの
ことで成長するのです。皆さんには、
この間、社会には著しい変化があり
に付けたものであると思います。
地域社会のどこにいても、﹁あの人が
感謝の気持ちをもち、ご恩返しとして、
いないと困る﹂と言われるような人に
ました。大震災からの復興、自然災害
なってください。
いただきたい。そして、学校や職場、
等、現在もまだたくさんの課題が残さ
明日からは、岡崎西高校で身に付け
これからは人々の役に立つ人になって
れています。そのような中、昨年十二
た基礎・基本を基に新しい価値を創り
とその防止対策、経済・雇用環境の悪
月に、三人の日本人研究者が青色発光
ダイオード︵LED︶ の開発でノーベ
出し、将来、社会に貢献できる人に成
化と回復への対策、対外環境の変化
ル物理学賞を受賞するといううれしい
この三年間、保護者の皆様からいた
長してください。
だきました温かいご支援に深く感謝申
知らせがありました。名古屋大学大学
ビューに、﹁勉強すればおもしろいと
し上げます。ありがとうございました。
院教授の天野浩さんは中高生のインタ
のか、ということは明確ではありませ
はわかってきましたが、なぜ勉強する
卒業生に贈る青菜
卒業おめでとうございます。
二年二組担任 足立 達彦
二年間と短い時間でしたが、と
出来事自体は君を幸せにも不
三年四組担任 有馬 彰吾
とはかくあるべし。西高を母校として旅立つあなた
たちは﹁ひたすらに﹂﹁学業﹂を﹁究め﹂、﹁未来﹂
い時や悲しい時は﹁藤波の花かげ﹂を思い浮かべ、
を﹁目指﹂し、﹁理想﹂を﹁求め﹂ てほしい。苦し
三年間ありがとう。
﹁矢作﹂川の﹁悠々と﹂した流れを思い出してほしい。
は、出来事に対する君の捉え方
ても楽しい思い出ができまし
です。同じことが起きたとしても、それを苦しいと
幸にもしません。それをするの
学年主任・三年三組担任
思うか、成長のチャンスと思うか。その日その日を
三年六組副担任 山田 拓史
た。体育大会で最高学年として学校を引っ張ってい
業おめでとう。お互い毎日楽しく暮らしましょう。
楽しく過ごせるかは、君自身にかかっています。卒
く姿、クラスの皆で必死に練習したダンスを笑顔
いっぱいに踊っている姿、受験生として自分の目標
三年生の皆さん、卒業おめで
とう。君たちとは、一年間のつ
きあいでしたが、とても楽し
かったです。三年六組のみんな、先生の一言一言に、
来てください。
らくは岡崎西高校にいる予定ですので、また遊びに
くさいやら、何とも言い難い感覚でした。まだしば
異様に盛り上がってくれましたね。嬉しいやら照れ
を離陸して数分後、雨雲を突き抜けると、一面の雲
雲の上はいつも快晴です。二十九回生の皆さんの
健康と活躍を祈っています。
三年生の皆さん、卒業おめで
三年五組担任 矢場 林太郎
まります。これからは高校まで
す。この春から新しい生活が始
ご卒業おめでとうございま
三年七組担任 藤井 大輔
海、眩しいばかりの太陽が輝いています。
雨の日の飛行が一番好きです。土砂降りの滑走路
たいと思います。
、¶ ﹃雲上快晴﹄という言葉を贈り
飛行機大好き人間の私から
三年四組副担任 磯貝 弘
のために黙々と勉強する姿、いろいろな姿を思い浮
松本 久
二十九回生のみなさん、卒業
おめでとうございます。
人とつるむのが苦手な私が、学年主任を引き受けて
卒業し、それぞれ進路は違いますが、三年間で築
かべることができます。
て行動するよう伝えてきた。型にはめるのではなく、
いる仲間でいてください。そして、これからの人生
いた杵は絶えません。いつまでも心の中で繋がって
早三年。みんなには、人としてどうあるべきかを考え
ここまで、前向きで素直に伸びてくれたと思う。
がっています。そのチャンスに
は、いくつかのチャンスが転
卒業おめでとう!人生の中に
三年二組副担任 弓削 眞治
守っていきたいと思います。
を全力で羽ばたいていく姿を陰ながら応援し、見
責任を持たせること、自ら行動することを優先した。
この先、更にいろいろな経験を積み、多くの人と
交流して、自分を磨き自分の核となる考えを身につ
けていって欲しい。自分に自信があれば、強く生き
さて、私はこの三年間君たちに発した言葉に責任を
抜くことができるはずだから。
持った生き方をしよう。それが私のポリシーである。
気がついて困難が伴っても掴もうとするか、リスク
を恐れて回避したり面倒がって気がつかないふりを
興味を持ったことにはいろいろ挑戦して
自分の責任でやれることが増えます。だ
二十九回生のみなさん、ご卒
とは違い、
するかで、その後の道が大きく変わってきます。こ
に成長し、実直に自分の信じる
この十分にかける思いの大きさを感じた。みなさん
うに、それでいて存在感を醸し出す演技に、彼女の
演時間は十分間であったが、主人公を邪魔しないよ
二十回生・古本汐里さんの演劇
↓ を鑑賞した。二時間の演劇で出
五月に昨年に引き続き、本校
三年七組副担任 恵良 孝信
が輝かしいものでありますように。
みてください。経験こそが宝です。みなさんの未来
とうございます。卒業後は自分
業おめでとうございます。振り
れからの数年間は人生の中で、とても貴重な時間と
いことが多くの場面であるでしょう。決断に悩んだ
からこそ、
返ってみると、あっという間の
なります。バイトやネットばかりではなく、自分を
皆さんの更なる成長を期待します。
ときは高校生活で学んだことを思い出して下さい。
三年五組副担任 山田 勝彦
で考え、決断しなければならな
三年間だったのではないでしょうか。高校生活は楽
人と話をしたり、見聞を広めて自分を磨いたりして、
より多くのチャンスに出会えるように頑張って下さ
鍛えるため何かに全力で取り組んだり、たくさんの
い。みんなの成長を楽しみにしています!
しいことも大変なこともいろいろあったと思います
楽しんで下さい。G00d−uckニ
卒業おめでとうございます。
道を地道に歩み続けてください。そして、人生の機
西高での経験を土台としてさら
微が理解できる、心豊かな社会人になってほしいと
三年生の皆さん、卒業おめで
とうございます。これから皆さ
三年三組副担任 藤田 千尋
んは、それぞれが新しい環境で
卒業おめでとうございます。
﹁和風総本家﹂というテレビ香
つなげられるかは、これからの
会に出てから応用し、発展へと
高校生活で培った基礎力を社
三年八組担任 藤田健太郎
さい。見守っていきたいと思います。
もこの先、いろいろな所で思いを込めて輝いてくだ
組が好きで家族とみています。
願っています。
過ごすことになります。期待と不安とその両方を胸
の姿に胸が熱くなります。母校
なげようと懸命に走る選手たち
冬は駅伝。母校のタスキをつ
三年六組担任 平松 信子
そこに出てくる職人さんが﹁仕事は、これでいいと
岡西で三年間培ってきたものを忘れずに、新しい自
に抱えているかと思いますが、これまで頑張ってき
分を見つけて下さい。応援しています。
た皆さんなら、きっと大丈夫です。どこへ行っても、
ると前向きに考え努力することが大事ではないかと
にしても、自分の限界を作らず、やればもっとでき
三年一組副担任 大兄 司
これまで以上に様々なことに果敢に挑戦し、人生を
が、その全てが今後の人生の程になると思います。
二年一組担任 大岡 宣代
今 僧
満足したら駄目だ。﹂と、よく言います。何をする
思っています。
づサニー
第90号(2)
の
な
ひ
平成27年2月26日
分を目指し、いつまでも若々しくいて下さい。僕も
老いが始まる﹂という言葉もあります。より良い自
自分次第です。﹁成長することをやめたときから、
中を巡った。自分を高めるために、自分を磨くため
明け暮れ、長期の休みはバックパッカーとして世界
もう一人は金閣寺さえ行ったことがない。バイトに
ゆる名所を訪ね、観光ガイドができるほどになった。
ています。
点として、﹃前回の練習が今回
3
年
に時間を使って下さい。次に会える日を楽しみにし
中国古諺より
三年十組副担任 成田 英之
﹁一時間、幸せになりたかった
l
組
皆さんに負けないように日々精進していきたいと思
います。
皆さんとともに、私も卒業︵定
㌢三年八組副担任大塚盲=
十年退職︶です。今、教員生活で
出会った様々な人たちを毎日思
幸せになりたかったら豚を殺して食べな
幸せになりたかったら結婚しなさい。﹂
ら酒を飲みなさい。﹂
﹁
三
日
間
、
い出しています。その人たちから学び、支えられて
きたことに感謝しています。今後の人生で、人との
﹁
八
日
間
、
学年所属 岩瀬 峰宏
﹁永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。﹂
さ
い
。
﹂
出会いを大切にしてください。﹁一期一会﹂
︵詞・阿久悠︶
三年九組担任 永見 信幸
♪さらば涙と言おう
﹁目の前に現れる壁は、乗り
青春の勲章は くじけない心だと
その壁は神様がくれたプレゼン
越えられる人にしか現れない。
の仕事が忙しく皆さんにあまり関われず残念でし
トだ。﹂昨年度は担任でしたが、今年は県の写真部
の練習に生かされていない﹄という点があげられる
_1.・車恒.、・桓雨
i___漂
雲闇 ̄≡壱
_・・一一一一三
知った今日であるなら さらば涙と言おう
まぶたはらす涙も こぼしちゃいけない
た。きっと、これからの皆さんにもいくつもの大き
こらえきれぬ時には まつげにためよう
な壁が現れることでしょう。どうかそれを勇気を
学年所属 辻 龍実
もって乗り越えていってください。期待しています。
恋のため愛のため まっすぐに生きるため
卒業おめでとうございます。
泣けることもあるけど さらば涙と言おう
君たちは今、これから行く未
三年九組副担任 岡部 惜子
思います。今まで知らなかった
そうです。強くなる人というのは、今日の練習に﹁前
なかなか強くならない人の共通
⑳一生懸命に練習しているのに
価値観の存在に戸惑うこともあるでしょう。世界の
回の続き﹂という意識で取り組むそうです。前回ど
来に期待と不安でいっぱいだと
て考えてほしいです。君たちがどんな大人になるか
て、今回はどんな練習をすべきかを考える。だから、
んなコツを発見し、どんな反省をし、それを踏まえ
動きにも関心を持って下さい。自分の目で見て感じ
物になりました。ありがとう。
いけるのだそうです。
毎回の練習で常に進歩があり、スムーズに上達して
楽しみにしています。一緒に過ごした一年は私の宝
京都の大学を出て教員になっ
三年十組担任 永田 昭司
人は在学中、京都のありとあら
た仲の良い仲間が二人いる。一
3年2組
平成27年2月26日
の
(3)第90号
平成27年2月26日 ひ な の 第90号(4)
3年4組
3年3組
閻・_記聞
3年6組
3年5組
EI_∵ こ_∵∴、、【・苗e’
甥
塗転意滑=転置 晦告等デ告.撞ミ
′
叫狼− 一・、
(5)第90号 ひ な の 平成27年2月26日
3年7組
3年8組
∴∴一㌦十
r■._●…
鍼顧鞄韓覇
!− 0、巧扁1工事■ぅ、三一ヂ ̄幣.1
→ 一→\
−∵∴.土、1、1●∴∴二▼
∴∴rr∴∴十、二
麟醜戯評選
▼・・r.十・十、、_■・■、藍丁‡−′七十十千・二、.J■ ̄三二一・._惑・・、与.、
一・・・・・・・・「!粗
3年10組
3年9組
熱儀 脈欝窄訂贈珊
∴十芋忘十∵二十\三三∴
L_l ̄_芦_ ̄襲撃.型
了∴∴l寺∴十∴∴㌔■.さ1・二
ト㍉・ ̄∴∴う
け∴ここ∵ごニ∴∴二七・Jm
平成27年2月26日 ひ な の 第90号(6)
大学合格者中間報告
大学名
合格者
愛知教育大学
2
大学名
愛知淑徳大学
名古屋工業大学
2
防衛大学校
関西大学
2
愛知大学
100
愛知工業大学
愛知学院大学
合格者
中京大学
岡崎女子大学
5
近畿大学
64
54
54
11
合格者
105
中部大学
東海学園大学
3
10
東京理科大学
金城学院大学
椙山女学園大学
大学名
14
30
同志社大学
名古屋外国語大学
大学名
合格者
名古屋女子大学
23
81
南山大学
40
日本福祉大学
27
1
名城大学
2
84
明治大学
立命館大学
(平成27年2月20日現在)
平成26年度 後期 各部活動 成績概況
く男子バレーボール〉
○西三河高等学校選手権大会(12/13・14)
1回戟 対知立東B 2−1
2回戦 対刈谷北 2−0
3回戦 対刈谷工業 2−1
4回戦 対岡崎工業 0−2 西三河ベスト8
0愛知県高等学校新人体育大会(1/10)
1回戟 対幸田 2−0
2回戟 対知立束 0−2
0西三河高等学校一年生大会(2/11)
1回戟 対鶴城丘 2−1
〈剣道〉
○新人体育大会西三河予選(11/2)
男子 予選リーグ 対衣台1−1
対刈谷 0−0
勝者数により予選敗退
女子 予選リーグ 対安城南 4−0
対岡崎 1−1負け
対知立東 4−1
予選敗退
○西三河高等学校剣道大会(1/24)
男子1回戟 対豊田高専 3−0
2回戦 対刈谷 1−2 ブロック3位
く女子バレーボール〉
○西三河高等学校選手権大会(12/13・14)
岡崎西A1回戟 対安城南 2−0
2回戦 対豊田西 2−1
3回戟 対三好A ト2
岡崎西B l回戦 対刈谷 2−0
2回戦 対岡崎城西 0−2
0新人体育大会西三河予選(1/10・11)
1回戦 対豊田北 2−1
2回戟 対松平 2−0
3回戟 対安城学園 2−1
4回戟 対岡崎城西 0−2
敗者戟 対岡崎北 0−2 第4位県大会出場
○新人体育大会愛知県大会(1/31)
1回戦 対菊里 2−1
2回戦 対岡崎商 0−2
0西三河高等学校一年生大会(2/11)
1回戟 対西尾東 2−0
2回戦 対安城学園 0−2 ブロック3位
く男子バスケットボール〉
○新人体育大会西三河予選(1/10・11・17)
1回戟 対豊野 82−38
2回戦 対幸田 93−37
3回戦 対愛産大三河 84−69
準決勝 対杜若 38−71
3位決定戦 対岡崎城西 58−56
第3位県大会出場
○新人体育大会愛知県大会(1/24)
1回戟 対熱田 104−68
2回戦 対小坂井 45−82 ベスト16
〈女子バスケットボール〉
○新人体育大会西三河予選(1/10・11)
2回戦 対岡崎 2−3
0岡崎市卓球団体リーグ戟 後期大会(11/9)
2部 岡崎西A O勝5敗
7部 岡崎西B 5勝0敗 優勝
○西三河学年別卓球大会(1/6)
成田真由 ベスト32
2回戦 対豊田西 3−1
3回戟 対岡崎城西 0−3
順位決定戦 対岡崎 0−3
対三好1−2 第8位
○岡崎市剣道選手権大会(2/15)
小山田拘之介 第3位
平岩みなみ 第5位
川合 史夏 第5位
く弓道〉
○県下遠的選手権大会(7/26)
男子団体12射 2中
女子団体12射 2中
○県下高校生弓道大会(8/23・24)
男子団体A 20射 5中
男子団体B 20射 5中
女子団体A 40射16中
女子団体B 20射 3中
女子団体C 20射 5中
女子団体D 20射 6中
O弓道選抜大会 西三河支部予選(10/25)
男子団体A 24射 4中
男子団体B 24射10中
男子団体C 24射 4中
男子団体D 24射 7中
女子団体A 24射 4中
女子団体B 24射10中
女子団体C 24射13中 県大会出場
女子団体D 24射 8中
○新人戦西三河予選(1/31・2/1)
男子団体A 40射
男子団体B 40射
女子団体A 40射
女子団体B 40射
〈男子テニス〉
○西三河選手権大会(11/1・2)
団体 第4位
く女子テニス〉
○西三河選手権大会(11/1・2)
団体 準優勝
く陸上競技〉
○日本ユース陸上競技選手権大会(10/5)
山神銘鈴 400mH 第8位
9 1 1 9
〈男子卓球〉
○高校新人体育大会西三河予選大会(10/25)
団体戟1回戟 対豊田工 2−3
く女子卓球〉
○新人体育大会西三河予選(10/25)
団体戟1回戦 対知立東 3−1
女子1回戦 対光ケ丘 4−1
中押沖中
1回戟 対安城農林 159−27
2回戦 対愛産大三河 50−88
2回戟 対豊田西 3−0
3回戟 対愛産大三河 0−5
順位決定戟 対岡崎工 3−0
対西尾 ト0第6位
○東海高等学校新人陸上競技選手権大会(10/25・26)
山神銘鈴 400mH 第2位
久保利菜 やり投げ 第7位
細井駿作 400mH 出場
○駅伝カーニバル(12/20)
第13位(54チーム中)
○日本ジュニア室内陸上競技選手権大会大阪大会(2/7)
山神銘鈴 60mH 出場
くサッカー〉
○新人戦西三河予選(1/10・11)
1回戦 対西尾東 5−1
2回戟 対豊田南1−6
0tト18愛知県サッカーリーグ 4部参入戟(12/21)
対滝 2−0(延長)県4部リーク昇格
く男子ハンドボール〉
○新人体育大会西三河予選(11/9)
1回戟 対知立 23−27
0全三河一年生大会(2/7・8)
予選リーグ 対安城南12−10
対国府 24−13
ブロック決勝リーグ 対杜若 8−24
対知立18−11
く女子ハンドボール〉
○新人体育大会西三河予選(11/9)
2回戟 対三好18−19
0全三河一年生大会(2/7)
予選リーグ 対豊橋南14−25
対鶴城丘12−10
〈ソフトボール〉
○新人体育大会愛知県大会(10/25・26)
1回戟 対瑞陵 3−1
2回戟 対津島 0−2 ベスト16
く吹奏楽〉
○愛知県高等学校総合文化祭吹奏楽専門部愛知県大会(12/13)
奨励賞
○管楽器個人・重奏コンテスト西三河北地区大会(2/11)
打楽器七重奏コンテスト 優秀賞
〈放送〉
○愛知県高等学校総合文化祭放送専門部愛知県大会(11/9)
朗読部門 優良賞 加藤菜苗
○愛知県高校放送コンテストジュニア大会(1/11)
アナウンス部門 優秀(2位)内田帆南
朗読部門 入選(6位)下松千夏
く写真〉
○高校生のための撮影研修会作品展(1/25)
奨励賞 上田佑里奈
編集後記
旅立ちの時を迎えました。西高での3年間
で、大きく成長することができました。先生
方、仲間の皆様に心から感謝を申し上げます。
経済格差や少子高齢化、原発、紛争等、社
会は様々な難題をかかえていますが、将来の
夢や生き方について真剣に考え、「思考は必
ず実現する」という言葉を信じて、理想の自
分に向かって歩みを進めて行くことを願って
います。 PTA広報委員会 伊藤理恵子
58
4
10