全麺協理事会結果速報(平成 27 年 3 月 10 日) 東日本支部長 阿部成男 平成 26 年度第 3 回理事会が開催されました。 別添次第のとおり多岐にわたりますが、今回は主に総会に向けての議案についての討議 が中心でした。 したがって、事業報告案、事業計画案の内容については、総会までに加筆・修正があり ますのでご留意ください。 以下に、理事会で承認された主な点を報告します。 1 27 年度の主要事業 ① 日本そば大学 中日本支部のふくいそば打ち愛好会とNPO法人越前みやまそば元気の会が実行委 員会を立ち上げ、福井市で開催することで準備を進めていたが、会場その他の関係で 今回は開催を辞退したことから、27 年度の日本そば大学は中止となる。 現在、28 年度以降の日本そば大学事業について執行役員会で検討中である。 ② 五段位・四段位段位認定講習会 上記を受けて、単独で下記のとおり開催することとした。 平成 27 年 6 月 27 日(土)~28 日(日) 会場:日本教育会館 別添に開催要項案 ③ 五段位認定会 平成 27 年 11 月 14~15 日 技能審査:福野アミューホール 富山県南砺市寺家新屋敷 472-2 意見発表:福野文化創造センター 富山県南砺市やかた 100 筆記試験会場:麺業会館 2F会議室 東京都千代田区神田神保町 24-2 ④ 四段位認定会 【東日本支部】 開催日時 平成 27 年 10 月 17 日~18 日」 開催場所 霞ヶ浦文化体書館 茨城県土浦市大岩田 1051 【中日本支部】 開鶴日時 平成 27 年 12 月上旬ころ 開催潟所 飛騨・世界生活文化センター 岐阜県高山市千島町 900-1 ※中日本支部は予定 ⑤ 日本そば博覧会 27 年度は、いなべ市(三重県)で開催することでいなべ市から申請が出ていたが、 インフラ等で間に合わないことから辞退届が提出されたことを受けて、信州松本 そば推進協議会から「信州松本そばまつり」を日本そば博覧会として開催するこ とが申請され、了承された。 2 3 その他 ① ZEN 麺ライセンスの単位表の改正 四段以上の受験に当たって単位取得状況を加味することとなり、単位取得対象を広げ るなど一部改正を検討している。別添資料に素案があるが各支部からの意見をもとに 今月中に改正することとした。したがって資料は変わることになるので取扱い注意 ② 全麺協基盤強化検討会の立ち上げ 今年度の決算はまだ出てないが、当期収支は赤字となる見通しであり、今後の安定し た財務が実現するための検討が急務となっており、各支部長・実務者を交えた検討会 を立ち上げることとなった。28 年度予算にも反映できるよう早めに進めることとな った。 ③ 全麺協事務局の移転 現在、麺業会館 5 階であるが手狭であり、少し広い同会館 4 階の一室が空くことか らそこへ移転することにした。 移転の日程が決まり次第制s記通知をする。 ④ 入退会承認 資料 35 ページ参照 ⑤ 第 2 回一般社団法人全麺協通常総会 平成 27 年 5 月 9 日(土) 麺業界会館 別途通知をする。 別件 幌加内町で商工会が運営している「幌加内町交流プラザ内そば食堂」の出店者が体調 不良(?)で撤退したため、新規の出店者を募集しているそうです。 最後のページにチラシがありますので、希望者は直接問い合わせしてください。 平成 26年 度 第 3回 理事会次第 日 時 :平 成 27年 3月 10日 (火 )13時 00分 ∼ 所 1麺 米会館 4時 会議ミ 場 1 議長及び議事録作成人指名 議事録署名 :電 車長 議長 :中 谷理事長 2 両整事 定足数確認 [出 席者 ]理 事長 理 事 中谷信 一 副堅草長 佐藤 正光 阿部成 男 赤羽章司 小林朗手 療澤幸雑 谷輪淳 ―郎 監 北村思― 事 安井良博 落合澪美 加藤 贋原 芳 日時夫 口 藤問英雄 憲 板倉敏千 好 事務 局 秋谷信 一 [欠 席者〕 3 4 店橋 宏 議長挨 拶 報告事項 (1)地 域振興部 3 88畜 イrヽ , 向折 ねダセ 会ブ 栓 匙 爺 (2)段 位認定事業部 O千 葉県二段位認定会採点表の漏出事業への対応 四段位 :北 海道 ② 全国認 定会開催結果〈 東京 兵庫 資料 1 五段位 :東 京) ⑤ 全国認定会専門チーム員会議の開催 ぃい と1 ■│ヽ 2回「そば道理 念詰問委員会の開lt結 果 ヨ 7由 1と 0第 O指 定指導員の推挙 0そ ば打ち技術議習会の開催 資142 0月「 」誌「社会教育Jの 1年 間連載開始 (3)事 務局 ① 事務局の移転 ② 財務を中経過報告 ③ 事位取得 手帳の増刷 5 議題 (1)26年 度事業報告案 ① 地域振興部 資料 3 資料 4 ア 企 画 渉 外部 会 資料 5 イ 地域 活 性 化 部 会 資料 6 ② 段位認定事業部 資本17 (2)平 成 27年 度 事業計画(東 ) O遷 官基本方針 0地 域振興部事業 資料 8 ア 企画レ外部会 資料 9 イ 地域活性化部会 資料 10 資料 11 ② 段位認定事業部 (3)そ の 他 段位 認 定 事 業部 0-般 社団法人全麺協 直IHg事 業支援員編成及び運用要領の制定 0平 成 27年 度四段位 五段位認定講習会の開催 ③ 最高段位(五 段D認 定会開催場所遷考委員会 関係規定の改変 O茶 人そば打ち段位認定常J度 全国認定会 実施細則の一部改正 O ZEN麺 ライセンス規約の改正 0段 位認定会で使用す る「基 準そ ばめJの 設定について O文 部科■省「土lr学 習支援隊Jの 承詰について 資料 12 資料 13 資料 14 資料 資料 15 16 (4)事 務局 0 27年 ② 度予算策 資料 4 全麺協 基盤強化検討会の開催 検討課題 会員制度 会費 のあ り方 収益事業 段位認定会の ,ス ト 表彰制度 (会 員増強 認証道場等) その他 開催時期 第 1回 平成 27年 5月 lo日 (日 )総 合の翌 日の年前中 課題 の ピックア ップ 第 2回 平成 27年 秋 意見収某 課題検討 第 3回 平成 28年 年初 き兄集約 成衆作成 会議 メンパー 各支部か ら 長 実務 者 =部 ` f4t行 部か ら理事会メン′ 一者千名 ③ 八会承認 について 資料 17 ライ生 一般社団法人な斉餞 理壌 中谷信 一 様 千葉手打ちそばの会 会長 溢 明 '態 千差県そlra臨 醸会 理事長 佐野子寿恵 今般千葉県で行いま した二段位縁定会に於きま して私共関係者一同の不手醸 によ り試験データーが流出 し全麺鶴及び関係各位 に多大なるご心労 ご送感 を おかけいたしま した。 ここに深く疎期申 し上げます。 私共はこの事故 の原因を発明 し その対策を立てて公 開 し今後二度 とこの よ うな矢態を しないことを誓い、本書を握出ま しまえ ご送態をおかけ し申 し駅ありませんでした。 / 段t認 定合容判定記録集計養流的事故の発生原因と防止について 千葉 手 打 ちそ ぼの 会 千葉県 そば推進 傷議会 平成 25年 11月 会長 理専 震 純 卜感 明 佐 野千寿忠 29日 に千葉県四街道市で行われた三留 立盟定会に於いて 審査員が 採点 した合否判定記録集針表が外部に流出すると言 ラ事故が発生しました。 本来 審査員 を記録察針係 り2名 以外には目に触れることのなV合 否判定配窯集計衰 (季査 員が受験者に何点与えたが霞8tさ れた一覧表)が 外部に流出 した原因は受付係が受験 音に 認定書 と採点交を波す転 確認作業のために使用する合否判定安 (氏 名と合否のみ口載表) を受け付け係 りに手渡す際に 限 って合否判定鋼録集計装を渡 して しまつたこ とにおまり まえ これを受け取った受付採 りはこれが重要務な文書であることに気付わず これをヨど― しこれを基に 密々 が分担で受盛 者に想定書と採点表を手渡す作業をしたのでえ この時泌 定書に紀織されている氏名が問遠 ,て いるなどの トラブル な どが発生 し その混乱時にこ の ヨビーの原本が何者かによってさらにコピー されて複数僕部外に流出 して しまつたので ありま曳 露定会場には一般剰用者のための ,ど ―機があり この ヨピー鶴のすぐ積に受付を設陸 しなければな らなかった状況か ら安現にヨピーが出来て しまい また当時受付が浸雑 して いた関係か ら全員が持 ら場の作森に集Ⅲ していたので 持ち出されて,ピ ー されているこ とに気づ く者が居なかつたのでありま孔 大会 スタ ンフの中にはこ うした審査員の採点書類が窪要機態文密であると言 う18較 も少 なく又受付係 りも捜な文書が来るわけがないと 思い込んでいたよ うで抗 この醸査をしている時 rT弾 に審査結果を教えてくれるのだな と思つたJと 言 う者 もいま した。 以上が原因と経緯 で有 りこの手朽か ら今後改めることは 1 審査過程に使用する合否判定爆点記録衰及びこれに類す る続密文書には大きなO秘 印 を押 し だれにでも一 日でマル務文書であることがわか るよ うにする。 2 3 務査容嵐室 点数集計室に対する入室節可 trP7Eよ りもさらに厳 しく行 う。 蕗定会スタックの敬者の実施 のこ点を確実に行 うことに しまえ 特に 3 の歓青のPFPgは留 立取得者の質の問題でもあ り 各 クラブ内でこの事件の反省と共 に単なる技術向上だけではない指導を行う所存で有 りま抗 Z 平成 上 野 寝 と 千葉手打ちそぼの会 会長 千葉県そぼ推進岳議会理章長 27年 3月 10日 建 明 殿 謁 は 殿 一般社団法人 全 麺 協 理事長 中 谷 行 一 全題鶴 慕人そぱ打ち三駒 立露定会における 審査員採点結果集計ま の潟由事察について 平成 26年 12月 29日 に千葉県四街道市で貴団体が主催 した二段位認 定会技 能馨登において、審査員が採点 した結果を発計 した「合否判定集計衰」が担当者等 の不手陳によつてヨピー されて外部に漏出 した とい う孝案が発生 しました。 このことは、業大そば打ち劇 立認定制度を実施する上において保持すべ き社会的 信頼性の根様にかかわることであり、永年にわた り多 くの関係者の努力によつて案 き上げ られてきた本制度 の社会的信頼性を著 しく央墜させた専は競にな協で九 今後 担当者奪に対する情報管理の取扱いについてき麟改革 を図ることは もとよ り、激 立部定会 におけるた務分拒と責任 を明確 にして 寮査集計麦等の個人情報に Bgす る資料や審査員個々の採点結果の管理 を徹産 して再発防止に万全を期す よ う ここに厳重に注意するものです。 なお 再び今回のよ うな事案が絶対に発生することが無いように、防止策を早急 に検耐す るとともに その内容を文書にて平成 27年 3月 に報告 して ください。 3 31日 までに全麺協本部 柳 平成 27年 3月 10日 一般社団法人 全麺協 各支部長殿 一般社田法人 全鋳海 理事受 中 谷 信 一 指定指導損 のこ用について 指定指導員は、慕人そぱ打ち段位閣定制度基本要細第 14茶 に定められている ところにより 既 に各支部に 3∼ 4る を任用 しているところである。 平成 27 年度における全麺傷事葉の推進にあた り、さらに増強する必要があると認め ら れることか ら 次の者を任用することとしたのでご了解願 いまえ 支部 指定指導員 髄 藤 口 童旦 備考 中村 FHl― 東 日本 中 日本 西 日本 や山 徳 吉日 覚 れ上 陽子 滴水 公 美子 大野 和則 ※ 全国認定会専門チーム員は指定指導員 を見なす もの とする。 / Zィ 効 平成 27年 3月 全国露定会専門チーム員の増強 全国露定会専用テーム員として次の者を指ちする。 競 啓 67歳 江戸流手打ちそ直鶏の会 書務局長 全麺観手務局員 額 鶴五 劇 雛 者 F lo, ―″ 7‐ ;夕 麺業会館 4階 ;vャ 多 全麺協本部事 務所 レイ ア ウ ト 歩入v 1 , 4に , t 一 ■ 々 ヽ 一 ヽ , , 霊努カ 一υ名 。ン 120,011 111 1lo '-l tl,"‐ │ 〓キヽ , 0 , ヤ■●一々 一 ■ 4に車←一 ■ ヨ H P ”〓 ,一 ブ, ,す と Oiコ 0 会 み 玄 輩 す 平成 27年 3月 10日 地域振興部企画渉外部会 平成 26年 度車業報告 (案 〉 1 第 8回 海外そぼ産地視察 交流手繁 日程 平成 26年 7月 10日 (お ヽ15日 鉄 〉まで 0日 問 視宗務所 ロシア連邦シ本 リア地域アルタイ地方 ヨン トンノヨシンスキー区 世界一広大な新作面積を満ると言われている「そば知Jの 視療と同所における ツ′ 畿 婚の作業状況鋼室 鬱ヽ考 19名 2 第 10回 日本モば大学解座神戸須磨傘合 実施時期 平成 26年 7月 19自 (と )∼ 21日 研 )ま で ,日 間 実施会岩 シーパル須 磨 (神 戸市立国民宿舎 須鷲雀〉 セ 森和 受講生 273を 四劇 立寓定掃習会を兼ねて実施 3 第 3口 国内そ,r研 儀 会員交流事業 日程実抵 日 :平成 26年 3月 1日 (金 〉 視柴地 :】 LSa ら同 3日 (日 )ま で 3日 間 "ゝ g北 空知地方 そば生産地視 盛 雨竜町 :日 本一早いそ trの 収稜視察 北竜町 :肝 演会『 そば産地ならではの取 り組みを学 基』幌加内町 !視 宗そぽ等捜類専用篭爆調整盗捜 利雪割 重温倉庫 残和そぼ畑展望台 (そ ぼ博物題モは神社そぽ散策踏)日 本一そぱの里そ由畑ピューポイン ト 意見交換 i幌加内 の高表による取想を見て感 したこと 昼食 :そ ぱ生巨 書のお母さんならではのそぼ料理を 増能 勧 口 者 :40名 4 5 ,鶴 道支部が中心で企画 して突重 子供を直打ち体験事業 全国で工≧箇所で実施 単位取8Bl度 の理据 ①SO酪記口ISIBIの 純 6 ②単位取得判 浸の頭布 14支 部) ③出 比対象事業の検討 広報 l IIP(ぶ ―ムベージ)の 抵売 ①杢葛鶴か らのお知 らせ ②最新ニュース ③イベン トフォ ト ④淡練 ? な裸 2 韓左筆よへつ=■ ―ス田守り織応 今年度より書去卒秋の発行年に2本 ―ジ分 協のお知らせ口手をはせます ― 030号 26年 3,1日 発行 寝集長イレタ ・ビ ―全麺鶴題辛長中谷構― 愚援推鍬祐 暫鋭 麟覇 謡継 ど 掛 ち 目 測 033,27年 5'1日 現行予定ニュータ 車 を会取材 以上 イ ク 十 1 1 脅 し 機寝振興部 地犠活性化部 平成 26年 度事業報告 1 「第 20回 日本そぼ博覧会Jの 開穏 新潟県新猪田市で r第 20回 日本そぱ博覧会 IE新 発 日J「 第 6回 新窮 回 堀部空兵術討ち入 りそばまつ りJと して開催 しました。 新発国市でのそば祭 りで来場者数 107, 000人 は今 までの配録を大 幅に更新 しての最高g3録 で大きな成果を上げま した。 マス コ ミ等への強力 な PRな ど今までにない取 り組みを行 いま した。 新発田市での初めての段位懇定大会や指定指導員 5段 lL認 定者 による 「そぼ打ち教室」な ど開催 しましたが、全国の普機 の御支援 と多 くの出店 者の御協力をいただきま した。 開穫時期 平成 26年 lo月 17日 (金 )力 さ ら lo月 19日 (日 )ま で 3日 間 Oそ ぼブース 新潟県内 3ブ ース 北海道支部 4/― ス 東 日本支部 5ノ ース 中日本支部 1プ ース 西 日本支部 2プ ース 計 15/― ス O交 流会 10月 17日 に地元の実行委員会や行政等のB8係 を、出店者 段位 認定大会関係者などとの交流が閉催 され 多 くの参カロ 者 と和やかな交 流が行われヽ 2 各地のイベ ン ト支援 全麺海の会員が大勢集 まり、手伝い るイベ ン トを もり盛 ク上げ、会員 相二の親睦 変抗を深めていま曳 全麺掲の理念の一つ 「浩いの心J相 互表助を実践 し 各地の地域振興の お孝伝 いを していま曳 3 地張活性化手発 (地 城長案出Hl指 導毒葉) 詢我22年 度か ら地域活性化事業 として始めた事業ですが 地域振果の お手伝 い として継統 して実施 してきま した。 今年度 は熙会問い合わせ等 があ りま したが応募 が あ りませ んで した。 人脈を駆使 してお手伝いを しますので 地域振興のためのそば打ち技術指 導も含め多 くの利用をお願い します。 // 4 催事交流事業 (1)― l賀 そば祭 り支援事業 9回 目の夢カロとなった「第 11回 南幅利資そば祭 りJ支 援事業は平成 27 年 2月 o日 か ら8日 まで開贈 され 前年度 は比改的入客状況が良くあ りませ んで したが 今年 は天榛状況も農かった 7日 は特に大入 りとな りま した。 全麺臨か ら「南覇利賀そば研究会J主 催 となり、全麺傷 は全面的にバ ック ア ップす ることとし、グルメ館内での文援事実 と会員交流の場 として実施 し ま した。 引き統きブーネが狭いので 参加者の制限 と宿泊の負担 をお願い して実施 した。李加者は宿泊者 、通い協力をで延本 87名 の協力が得 られ、合宿 しな が ら交流を深 めま した。 (2)高輌市 所長会そば打ち支援 南覇市で行われた北lg越 市長会でのそば打ち抜露及びそばの提供等の支 捜を行 いま しため 平成 26年 5月 12日 (月 )13日 C() 5 目陳変海事業 〈 そlrr交 流事業) 平成 21年 度 にな輸海 と韓国の挙考石文挙宣錫全が締結 した「そifkfヒ 交流 における友好提携協定書Jに 基づき、描国平昌郡での 「者石文化祭Jに 「 日 本そばブースJを 開繊 して 毎年交流を実施 してきましたが 今年度 は休止 しました。 また 日本そば博覧会での軽国ブースの開設 も体上 しま した。 6 東 日本大震災支担事業 「東 日本大震災J支 援 に関する事業 として 各会員団体による技災者慰問 やそば祭 り等での 「支援査募金」を実抵 し 多 くの御協力を得ましたも 支援活動助成 のための要細や方針 に基づ く、故災者慰間の支援活動助成 金の申請はありませんてしたも /歩 平成 26年 度 段位認定事業部 事業報告ω 力 / 1慕 人そぼ打ち段位露定綱度の充実強化 全麺協囲 立認定制度(以 下 「臼 立離定制度」 という)は 平成9年にな苅踊事業として導入されて 以来18年 目を迎え、段位認定者は1万 1千 人超えるまでに拡大発展し蔦 このように 「囲 立認定 制度Jは 全航協の基幹事業として社会的にも高い評価を得て 伝統食文化の普及と大材育成の 両面から地域活性化に多大の貢献をしてきたところである。 平成26年 5月 1日 には設立2o周 年を機に 「一般社団法人 全題鶴J(以 下 「全麺鶴」 という)と して 再出発を図り それまでの実絞を基としてより多くの信頼を得て全麺鶴設立の 目的実現に向けて 活動を本格化させようとしている。一昨年末に 「和交Jが ユネスコ無形文化避産として登録され その代表格としての「そぱJが 再認綴されつつあり、この機会に劇 立総定制度の売成度 をよリー層 高めて質的充実を図るとともに 段位鶴定制度を通じて地域損果に寄与するため決に掲 事 業を積極的に推進し札 "る (1)そ ば打ち人 日拡大方策の積極的推進 ア 指定指導員年による手打ちそば体験教室の実施 ツーツズム EX的 ジャパン事業への参加 平成26年 9月 25日 東京上野日立博物館前の前夜祭でのそぱ握体 と そぼ打ちデこの技露 判戎26年 9月 26日 から28日 まで 3月 間 東京ビックテイトにおける実寺会場においてそば打 ち経験数富を開催した 確ネ 7Ljll地 方のそば事情の視察 に ぅと 26年 平成 8月 27日 から31日 までのSP間 中谷理事長 加摩 段位去様 事業部長 摩聞事 務局長 落合蜘 立普及部会長4名 で北九州市 福岡古 豊後競日市および)き は市にお1)る そば事情 の視残を行つた。 新発田市におけるそlI「 覧会におけるそば打ら体験教室の実施 平成26年 10月 17日 から18日 までの3日 間 新第 国市で開催された 日本そば博覧会におい て 指定指導員年が特別参力Dし て初の試みとして「そば打ち体験数室Jを 実施した。 平成26年 10月 26日 神奈川県耳木市所と の「松蔭大学Jに おける学田祭において 学生を対 象 に「そば打ち体験数室Jを 実施した。 全麺協認rLkば 道場の運月開始 0指 定指導■ 制度の積極的運用 平成25年 6月 に「指定指導員Jを設け、五段位認定者を中心に指定宿導員として13名 をと用 配置した。この指導員によるそぼ打ち技術の普及と技能向上を図るため 平成26年 5月 18日 東 京都内において工段位鶴定者との合同会議を開催 して 今後の活動方針や活動要慎等につい て打ち合わせを実施した。特に 若 い年齢層へのそば打ちに興味を持たせるにはどのような対 策を群する本きかを検討した。また、瑠 立認定者が皆無又は少ない府県において全麺機の存在 や鞠 当怒定制度について幅広く理解 露繊させるために絶進すべき事業について協議した。 々 0「 そば道J邑儀の確 立 平成26年 5月 1日 に-94L団 法人 全麺機として新組織が発足し、その定まの事業項 目として 「そぼ道J理 念の研究と普及推進が掲げられたので 外部有競者を合めた 「そば道理念酷問委 員会Jを 設立した。第1回 客員会は平成26卑 月25日 に 第2回 委員会は平成 27fr2月 17日 に 麺薬会抵にて開ほ し、駒 笠認定事業およ0そ ばによる地域鎮興に関わる 「そば道J理 念の驚立 に向けて協議を重ね札 0改 訂そ rFrh議 本の発行 栄人そば打ち劇 立露定制度の公認テキスト として そば打ち教本は過去2回 発行しているが、 「新 そば打ち教本J発 刊以来6年が経過して輿田書店にもな度がない状況になつていた。 前回の また全麺協も法人化されて組織の変聯 り、実日書店と協播して第3君 、第4章 を大幅に改正 「改打そば打ち教本J発 刊した。 して 2全 国露定会(五剛 立、四段位認定会)の 開ほ (1)五段lta定 会本奪査の特別閉鶴 平成25年 8月 に第3回 目の王段位認定会を北海道幌如 内町において 全麺海設立20周 年 記念事業として開ほしに そ加以 降の五段位認定会においては 従来、答記試験科 目別免除規 定を廃止したために、五鞠 立認定会本客査〈 技能奪室 意見発表)を 平成27年 1月 24日 に東京 都内の麺葉会館にて開催して10名 が認定されヽ なお この経定会はr全 国認定会車Pロ テーム」 が主催して、東京周辺の全麺踊会員(江 戸流手 打ちそば鵜の会 鵜合の茶、日本福そぼの会、さいたま譲表打ち倶奏都)の 支援協力を得て実 施した 121四 剛 立認定会の実施 四段位郎定会は昨年から全国勿 ゝ 所で開催することとしていたが、本年度は四馴 立露定会書 類箸杢受験希望者が360人 と多数に及んだため、技能撃査会を3ヶ 所にて実施しヽ なお、東京認定全と神戸認定会では、同一製め所のそlfb湖文用することで表寅難度を統一 させることによって全国88定 会の技能審査における信頼性の向上に努めた。 四段位技能審査いしかり認定会 開催期 日 平成26年 11月 15日 (拘 16日 (日 ) 開催場所 :ヒ 海道石狩市7E7‖ 北 初 HJヒ ヨミニティセンター いしかり手打ちそば同好会 主 管 受策者 95名 認定苦 57名 露定率 600% 四囲 立技能審 京都定会 =東 開催湖 日 平成26年 12月 13日 (D、 14日 (日 ) 開催場所 東京都渋谷区神官前 食品策生センター譲室(絵 遷善 により委更) 主 督 江戸流手打ちそば 鵜の一F目 会 受験者 94名 閣定書 e2名 露定寧 660% /″ 四段位技能磨査神F88定 会 開権期 日 平成27年 2月 7日 (D、 8日 (日 ) 開寝鞠所 兵庫県禅戸市須磨区 シーパル須磨 3F 主 管 全麺協西 日本支部 実行委員会 受験者 95る 謡定者 43名 8B定 率 453% 3地 域露定会、支部離定会の開催指導 支援 二段位認定会(地 域認定会)は 昨年度全国で_箇 所開催され、年 々地域的にも拡 大し 更に開催主催田偽 増加してきている状況であ札 これらの認定会が適正に開態されるよ うに段位認ttS会 において、開催申静の適否 、開催要項の指導 現地における開楢指導 支援 を動 した。 12)=酸 位認定会は 部訟定会)は 、各支部とも2∼ 5か 所で開催されている。本年度 はこの露定会 が全国でほぼ同一の基単で実施さ加るよ夕こ開催 申摘 籍査員の選者、開催軍夜の指革を行う とともに 閉 立秘定事業部長 、事務局員が現地に赴き直接閉ほ指導 支援を実施した。 (1)例 胸 立 4そ ぱ打ち技術研ほ会の開横 全麺臨が閉 J認 定制度を導入した目的のひとつは、乗人によるそぼ打ち技術向上を通じて地 域振興を担うことの出来る人材を有成することにある。したがつて、幽 立に露定されることが 目的 ではなく、その技術を活用して地域張興を図ることにある。しかし そば打ちの基本を良く理解で きていないために 目標 とする劇 立に届力ず 、そば打ちtlu人 に敬えることが不得意の人も見受け られるので これらの人たらを対察にそぱ打ち技行研修会を開催した。 開催期 日 拘我26年 9月 20日 (主 )21日 (日 ) 開催鞠訴 山興県山中湖畔 筑減大学研接施設 主催苦 RI18B定 事業部 劇 立普及部会 指導者 落合部会長 賛澤、鈴木 渡邊 日中各五勢 勘爆定者 5図 笠認定会における審査員の客室籠力の向上と審査体制の図 ヒ (1)地 方審査員任用離習会の開催 地方審査員は兼人そば打ち瑠 立88定 制度認定雰査員規程 第2条 第3号 の規定により 露 定謙習会を受韓することによって任用されることとなつている。平成23年 10月 以来この驚習会 を開催していなかつたので、四段位認定者で地方審査員に任用されていない者が増えてきた ために平成26年度はこの任用講習会を開福しヽ 開催期 日 平成26年 5月 31日 (■ )年 後1時から6月 1日 午後 3時 30分 まで 開催場所 東京都新宿区 日本青年館 主 催 者 鞠 立認定事業部、専門テーム 受 講 者 204る 地方密査員に月幾 00名 の地方奪査員の更新 地方霊査員は審室員規程で 「tE53年 Jと 規定されており これまでに2回 更新手続きを行つて きたので、本年度もtER後 3年 経過した地方審査員_ 名を対象に更新手続きをした 0地 方磐査員審査技術研修会(以 下「技術研摩会Jと いう)の 実施 な 地方 害 査員 を対象 とした技 術研 修会 は段 位認 定部会 が予 算 付 けを行 ない を支部と遵 3Lし て 実滝 してきたところである。本年 度 は 昨年度 行 ったそぼ 打 ちを 「動画 Jに て撮影 した教材を作成 し、これを活用 した審査 技 能 の珈 蕗を行 うとともに 先 の指 定指 導員 をや心 に夕 別 に分 けて二段 位 相 当の技 能 の持 ち主 にデ モ 打 ちをしでもらい これを採点 して、そ の結果 を検討 しながら確認 するという馴 践会を開催 した。審 査 員 が共通 の 見方 認臓 を持 って碁 査 ができるような研接 内容 とした。 6姫 た 者登録ち 駅 以下 「 登録者名 簿 Jと ,う わ 題 Ela管理 (1)登 録者 る 揮 の管理 平成 27年 1月 1日 の 時 点 で 段 位認 定 者名 簿 に登録 されている者 は 人である。このよ うに、登St4f欝 は膨大なデータベースになっており その管理 には多大の労力を要するため 全麺臨事務局に所要の要員を自置して、この道正かつ最新のデータ管理を行なつた。なお 最 新のデータとして買新するためには、各団体の協力が必要になるため 各支部の四 姑認定部会 員が中心となり情報は集 に当たるとともに 各支部内の AB会 員との連携を図り 常時正確なデ ータとして保管管理をしておくこととする。 0登 録者名簿の保守管理 登録者名簿には段位認定苦の氏名、生年月 日 性別 位所 電話審テ 携告書号 メールア ドレス等の個人情報が多く含まれているため、 の観点及び総務広報部会で定 「個人情報保護法」 「ブライパシィーポリシィJの 規定からもその保材が大変重要である。このため/‐ ―夕の管 めている 理には取扱責任者を定めて る海恒用の 目的 用途 、範囲等について存和に点検し CIE報 が 安易に漏洩することを防止することに特段の配慮をした 7段 位躍定会剖丈用,る 用具等の整編 囲 立認定会で質鳳する用具については 木鉢 ふるいは 生舟奪全知協において統一した規 格を示しg実 用しているが、これらの用具については予算の範囲内で順次整偉を図るほか、審 査上効果的と認められる用具年についても情報 5t集 や創意工夫を凝らして効果があると露める ものについては整臨 した 8 BB係 団体の拡充と題鞠 瑠 コ醒定者 は拡大傾 向にあるが、高舶 ヒが進んでいること規 定着 が皆無または少静 つ地域 ` お 残っていることが擦題となっている。そのため、あらゆる機会を活用して関係団体を拡充させ遵 携強化を図ることとした。その結果 1つ はツーリズム 獣 忠Dジ ャ く ンを主催する公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業臨会である。また、前配した通り、松蔭大学の 学園奈では学生対象に「そば打ち体験鞍窒Jを 実施して関係を深めた さらに 一般財団法人 日本書年館と関係を集き 地域活動を行つている書年田活動とのBU係 づくりおよび出版章葉 C社 会教育教育J)、 抵設利用 で連携を深めつつある。一般財団法人 日本十年館の紹介で =発 文科省生涯学習政策局が算施する 「土曜学習支援事業Jの 実施団体として李罰協が登軽 れる よう取組みを進めているところである。 /と 老物?g 平成 27年 度 ―般社団法人 全麺協 lE営 基 本 方 針 (東 ) 《はじめに》 一般社団法人 全麺協 の前身である「全国麺類文化地域問芸流推進協議会 (以 下「全麺 臨J)Jは 平成 5年 11月 に設立 されたが そのきっかけとなつたのは宮山県南研市 (旧 )利 賀 村 (以 下rtrl賀 村」 )が 平成 4年 のズに開催 した「世界そlfr覧 会 in利 賀 (以 下「世界そぼ博J)J である。利賀村は岐阜県との県境 に位置する出村で 昭和 30年 代前半におまった経済高 度成長 とともに急激に人 日が減少する過孫化に見舞われ、それに対応するための様 々な地 域振興策 がとられた。「世界国際演劇察 利賀 フェステ ィパルj rnl賀 そば奈 り」など30年 間 に及ぶ地城捜興策の集大成 として 利賀村が村 を着げて取 り組んだのが我が国で初 めての 世界そlfrで ぁる。 このイベ ン トを開催するにあた り 永年 地域振興で者 つてきた村外 とのネン トワ ク を活か して 海外を合めて多くの 自治体や関係団体に能力を呼びかけ た。その結果 世界そば障は 15ヶ 国 38市 町村が参加傷力 し 来場者数 136,530 人を迎 えて成功経の うちに開催することが出来た。利賀村は世界そば洋成功の原動力 とな つた白治体関の相二扶助を継続する紙機 の設立について、支援協力を得た 自治体などに終 楽 した。 この提案は滴場の策同を得て、翌年に相互快助 と協駒 を喜開 に地域振興 の推進を 目的とする全麺窃が、世界そば博開81L功 の果実として設立されたのである。 晦 鶴の刻 ヒと謀目〉 全麺鶴は自治体全員 21、 関係団体 2で 設立 されたが、その後問もなく「平成の大合併Jが 始まったことなどで自治体会員が急激に減少するとい う事態が発生 し 財源や組織選 曽の危 機を迎えた。一方で、平成 9年 度か ら「乗人そぼ打ち劇 立認定事業 (以 下「幽 立認定事業J)Jが 開始 されたことによつて兼人そば打ち愛好者のすそ野が広が り そぼ打ち愛好団体の会員数 が急増 した。その後も関係 者の努力によって会員数は増え凝 け、今や全麺能は 自治体を中心 とした団体か らそば打ち愛野者の団体へ と その樽幡を大きく変 えた とい う事実を今後の活 動を考える上で第一に念頭 にほかなければならない。 これまでは 自治体の首長が全麺協理事長を務め 事務局は理事長職 にあたる自濁 本内に置 き 自治体職長 が事務局長を務 める体制が とられていた。このⅢ制は理事長がる者職にな り がちであったことや、国軍長の交代によって事務局がその度毎に移転 しなければならない と い う問題点はあったが 経費の削減には大いに貢議するな どのメ リッ トも大きかった。 全麺海の性格の変化や段位認定事業関係の事務基増大に伴い 設立 20年 を目前 にした平 成 24年 度に現在の麺業会館に本部事務局を移す ことにな り、平成 25年 度 には初めて 自お 体の言長以外か ら理事長を選出するに至った。相前後 して検討が進め られてきた法人化につ いては 2年 間にわたる理事会での協議 と準備を経て 平成 26年 5月 1日 に一般社団まX 化 してな苅鶴は新たな歩みを開始す ることになつた。 このように 自治体主体であった全麺競がそぼ費好団体主体の組織へ と大きく変化 したこと は 全麺携の存立 目的や事業展開にも大きな変化をもたらした。当初は想像も していなかつ た劇 立認定事業が 今や全麺協の基幹事業として騒 回たる位置を占めるに至 ってい る。今航 協はこの段位経定事業 を社 として組織 の維持 と成長発展 を図 りつつ 「そばによる地域振興J が設立当初か らの 目的であることを忘れずに地道な努力を続けて行 く必要がある。 /7 しか し 李茄樋が行 っている章葉は遷幹専業である期 立盟定事業を合 めて、すべてBg係 者 によるボランテ ィア活動によって献身的に支え られているのが現状であ り その差控 は極め て臨覇であることを88競 す ることが必要である。全題協が将来にわたって、鞭 定事業を は じめとした事業を安定的に実抵することによって設立の 目的を果たす とともに 全員団体 Rjn人 の新特にぶえて行 くには、その基盤強化が必要不可欠であるとともに急務 である。 《 社会情勢 と全癌鶴 の社会的志義》 我が国の大きな社会問題である人 日減少は平成 26年 か ら始まったが 犠争などの社会 的条件を除いて人 日が離統的に減少す るのは、有史以降初めてのことである。有践者で編 成 された 日末台J生 会議の人 日減少問題検討分科会は 平成 23年 10月 に全国市町村別の 30年 後の人 口控計を発表 し、人 口急滅社会に対 して替麓を鳴 らした。 これを機 として多 くの自治体では人 口減少対策が行残の中心課題 になるとともに マスコ ミでも大きく取 り 上げられて国民的な話題 となった。政府は昨年度『魅力ある地方の創tlを 目指 して、「ま ち ひと しごと台J生 本部」を設置 して 地方創生に向けた地場鶴題解決の取組みを開始 し た。 前述 した通 り、全類海は半世紀 も前か ら地域における「人 口滋少問題Jに 真正面か ら取組 み、全国的にも高い評価を受けた利賀村の地域振興のエキス として播生 した経篤を持 つて いる。 自治体か らそば愛好団体へ とな筋協会員の経成主体は大き く変わつたが 全期鶴は 設立時の精神を堅持 してそばを達味の技に留めることなく 一貫 して『 そばで人 と人をつ なぎ、地域を元気にする』社会活動に積極的に取組むことによつて大きく成長発展 してき た。人口減少が社会問題となった今 こそ 全新臨の活動を進めることの社会的意義は高ま つている。 一般社団法人化 2年 目の今年度はこれまで積み上げてきた経験と真綴を経承 しつつ Pft 離定事業を中核事業としてさらなる完成度を高めなが ら 一層の「そばによる地韓授果」 を 進めるため 次の重点方策を掲げてこれに沿った事業を行 うものとする。 《重点方策 》 ①全新臨の基盤を聞 ヒするための方策について検討を進める ②本部事務局体制の充実と強化を行 う ◎従来実施してきた議事業の見直 しを図る 0市 qlt自 治体や関係団体との遭携を深める 0四 支都 と本部とのtSLと 強化を図る 0四 支都活動の活日 ヒと平準化を行 う 〇会員和二の交流を促進する ′〕 孝幹:? 母既張興離企画冴外部会 平成 27年度専表計画い ■ イ 1萌 27犠 モ lrxtt p 牙 毎 の車 や 鯉 し ぃてはふ く 帥 宋 ま 革 訪 壊 推 及び m獣 そば元気の会か ら開確申語が提出されていましたが藩般の事情により平成 26年 12月 1日 職 付の文書で開催徹回され先の理事会で報告 され了承されま した 名磁 27年度そぽ大学開催はありません 2 妨夢ゥL 第 ,回 海外そば産地視黛 交流事業 日程 平成 27年 二獅 中と予定 (ミ 字究従 ラ′万博の安全性の偽認のお保留 している) 視察場所 イ タリアミラ′万ほ見■&ツ ン ドリオ県ブァルテ ィーナ町 3第 4日 国 内 そ 離 (9 4E当 支部以外の様加者ニーズが少ない現状に於いての課題 の検討をす る 4 子侯そば打ち捺酸専業 全国で 12箇 所実施 イ類筈蒼あ頼芝 5 住 用 立取得制度の運用 ア)SOB84EISTFIt選 定証の資付 く (イ 〉期 ヒ取得申限の額布 (ウ )留 立認定事業 との連携検討 蕪 (各 東部) アンテナ ショフプの開投の顛 (ア )IIPの ′ ` ナー広告の票奥 tら tイ )全 麺鶴モール の開鮫 (ウ )フ ォ トブ ック徹 鞠 電から鶏 抑 tD !) (工 )図 書 の販売等 く '担 当部会員の検保 (力 )販 売収益 の確保 7 行政機関、関係団体とのTra 連携 達磨 全麺機の現況報告 と情報の収集等 8 麦部活動の文援 助成 各支部が活発な活動を展開するための支援 助成 以上 /2 ザ竹炒 全麺鶴 地壕授興部地滋活性化部会 平成 27年 度 事業計画 (案 ) ■第 gh妹」 を 緑夢稽野謡竪ぼ 博 樹 脳転謡号 。 鷲含 皆 牝〉 ∼ 佃 篠官 12臣 宿 州 そ ば 晟長 毘 翌を 岳 浮 暖えを ま ま 基込録密 掻 腎 岳篭 鹸 ユ 挺 私 2 ) 各絶のイベン ト支援 今年度 も各燿でそばのイベン トを開経 されますが 杢新協として会員 に呼び掛 け 支 援協力をお願い して各地の地安預果をお手伝 い しまえ 3 嚇 確 難 組鱒 〈 嚇 め 事業開始 o年 目ですが 会員非会員を聞わず地域壊興の文級 を行 いまえ 活tL42の た めの出前指韓を実施 します この手発は各絶のそば振興を目的に 将来に向けての方向性 めの文張 を行いま坑 ヒジョンをお立するた そぼの栽婚拡大 そぼの製粉加 工技術 の向上 そば打ち技術の指導 そば製品の開発販究 そ1=指 脚言の箱導 をばによる地城授果の方法と手段 そばによる組捜作 り そばのイベン ト開催など組綾を挙げてお手伝いしますのでお申込み くださV、 4 鱒 射 張 け支援奪繁 賀韓 ― 毎年雑続 している支援事森ですが 全麺機のルー ンである 日利賀村に集い、会員交流 を目的にそば祭 りの支援を実施 しま抗 全題臨主催ではありませんが 全面的に本 ンクア ンプしていきたい。宿泊者 15人 通い 15名 を募集 しまえ 全麺協ブースを開般 して来務者 に手打らそばを提供 して南価 利択そば祭 りを支張 しま丸 また 会員相互の交流を通 して 全麺協の 目的でもある相互扶助の結幹を磨きま抗 之0 5 日疎交流手楽 〔 そぽ標交流車業〉 各国とは平成 21年度 に杢苅協と挙考石文字宝観会 が締結 した │そ ば文化狂茂にal, る友好提携機定書Jに 基づさ実施 してきましたが 平成 28年 に平呂で開催予定の目藤 シンポジウム関連 を合めて新 しい国際交流のあり方を再検討 しま汽 0 東 宮本大震災支援事舞 会員に対 して '東 日本大躍災J枝 災者への支援金募金の豪農や 日本そば博鑑会をど全 麺la関 連のをば祭 りにおいて 経ヨに費同する方々に支援金寡金を行 いま抗 また 緩災地や避蜂党の笹災者 に対 し「手打ちそばJ等 の提供を行 う会員団体等か ら 救済 支援韓薬資金の交付申静があった器合は 支援金募金か ら文援活動の円滑 長期 経海的な支援活動のため度金を交付 しまえ 更に 絞災者や団体奪へ直接 支援金の交付することが効率的で有効 と駆める時 は支 蝦査禁金か ら行いま丸 7 全国交澄大会の開偶 全題協の会員団体主体の全国的な交流会を開憾す る 地域振興 の取 り組み そぼ打 ち技術 の向上対策 全麺臨や地域 の今後のあ り方の締演年を行 い まち また そば打ち技術の向上 のため指定指導員や 5剛 と経定 筈等 の実寝奪を行 うこと や4支 部の方々の参加による全国交流会の開催を行 いま曳 2/ H27310 全麺協 全国交流大会の実施茶 全郷機の会員主体の 「紅城振興の取り経 的 や 「今後のあり方 方策の提言Jな どそぼ による地城規果や技鶴 旬上のための諄求やシンポジウムを行い 今後の全麺協の発展に寄 与 し 会RT43互 交流を一層深めるための全El交 流会を実施 したV、 同時に指定指導員や 5閉 立経定者等 のそば打ち案演等のそば打ち技術の向上や観光板果 も考慮 した幅広い交流を行 いた,、 DR機 団体や開催純の特こと生か した事舞や観光につい て実施する。 1、 実態封 将 全題協 文師 会員団体が一体となつて企画運営する。 運営主管は会員及び当藤支部が行い 全題鶴は助虚金を変付 し 事業運皆の協力をする。 2 PR及 び 実施形態 会長 支部に必要があれば全麺観本部役員を含めた実最褒員会を4Berる 。 毎年 1回 実施を計画する。実施時獅は当藤会長や 当藤支部の事情 を考慮す る。1道 2日 の 自題で過密 な日程を作 らないよう配慮する。 3 4 規穣等 各文部 20か ら30名 の縁加数を考慮 して全体鉄住約 100名 親懐 とする 主な内容 韓演等は「地域振興の取り組み を成果の発表J 「当藤地域や当該団体の選皆と今後のあり方 健言J Iそ ば打ら技術向上に向けての 報告等 」 「そば猿興対策の取 り組み状況J そ直打ら実演等 「指定指導真や 5囲 立認定者によるそば打ち実演J 「当骸地域の第二そば打ち実的 観光撮果 交流会 5 財源 「当蕨地域のそぼ煩興による農地や施設の視療J 「特色のある観光地を巡 り 物産授興対策求況の程察」 できるだけ特も のある物産や食 品を考慮 して あまり高価 に ならないようわHrす る。実質的な交流推進を固る。 線加者負4Eに より手発を実施する。全短協は会場費や膳師謝金等について 一部負担等の助 乾をす る 22 勢 ′ │ 平成 27年 度 段位認定事業部事業計画∞ 全麺協のと幹事業である朝 立認定制度は、剛 立離定者が 11,OIX人 を超えるまでに発 展 した。従来は単なるそばに関係する任意団体が認定する 「そば打ちのaltJで ぁっ た ものが、法人格を有する全葛樋が躍定す る「PFLJと い うことにな り、その価値が 高ま り 更に多 くの人の参画が見込まれている。 このよ うな状況 に的種 に対応 してい くためには、―層公正 公平かつ適正で完成度の高いprE四 定制度を穣立 していかな ければならない。 このようなことか ら平成 27年 度は、す るべきところ陶要なにす り 改やすべ きところは柔軟に改革 を断行す るとい う「不易流行」の特神に則 り 次の事 業を積極的に推進する。 1 囲 比認定制度の充実 (1)段 位認定制度 に関する啓発活動の積極的推進 ア 全麺協直轄事業の積極的実践 イ エネスコ無形文化造産 「和食Jの 中の 「そば文化Jを 世界 に発宿 そば打ち手法の英語解説の Ilulの 作成 2似 0東 京オ リンピックを見据 えた事業の展開 ウ 新 しい情報受信 ツール を活用 しての段位認定制度の浸透 段位認ttの 地域的格差の是正 ア 九州地域、山烈地壌における地域露定会の開ほ指導 イ 指定清穀 を派進 してのそば打 ち体験教室等の積極的実践 の (31 公平 公正な認定全等養体制の強立 ア 耳Fロ チームの充実 イ HIE取 得tll度 の段位露定制度への取込み改善 とその活用方法 ウ 四劇 立 工段lL88定 書養軍領の再検討 工 J立 段の創設検討 ω 2 劇 哲認定事業部事務処4A制 の強化 ア 本部事務局 との連携開 ヒ イ 段位認定事業部事務処理補助要員の指定 ヴ 事務の合副 ヒ、効率化の推進 段 位認 定 会 の 勲 士経定会の実施ltl 開陰 日時 平成 27年 11 月 14日 (D、 15日 (日 ) 開催場所 技能審査会場 宮 山県南覇市 寺家新屋 敷 4722 福 野 ア ミュー ホ ール 意 見発 表会場 筆 記試 験会場 富 山果南砺市 や かた 100 福 野丈 fbl造 セ ン ター 東京 都 コ ヽ国区神 田絆 保 町 24 麺業 全 鮨 2コ 会議 室 (21四 働 立掛 定会 の 実施〈 や 2」 【 東 日本支部】 開催 日時 平成 27年 10月 17日 〈 D 18日 (日 ) 開終場所 茨城県二浦市大岩日 1051 霞 ヶ浦 封 ヒ体書館 中日本支部】 【 開鶴 日時 平成 27年 12月 上旬 ころ 開継潟所 岐阜県高山市千島町 9111 飛騨 世界生活文 化 セ ン タ ー (ω 3 劉 立認定会開催の指導強化 1)文 部露定会(三 瑚 認定会の指導強化 く ア 開催申請時における調整と指導の封 ヒ イ 認定会開催会場における指導の強化 ウ 奪査結果資料の適正な保管管理の指導強化 K21地 域認定会の指導 ア 新規開贈J軽 者に対す る指導 イ 聞鵜主催者に対する現地lg導 の醐 ヒ 劇 立置 定静習会 の 開催 そ ば大 学講座 との 分離 開催 5 そfF打 ち技瞬指導の強化 1)そ ば打ち技術研接会の開催 〈 121指 定お導員研修会の開催 6 そば打ち普及活動の積極的推進 1)そ ば打ち高枝通手権大会の推巽 と積極的共植 〈 (21全 麺鶴そば打ち揺証道場の積臨的詢目 131そ ぼ打ち「級J制 度の活用 ″ 罷定審査員制度 の見直 し ll 審査員る称の改正 て 12b 現行の特別審査員の増強 131 地方審査員制度の見直 し 141 地方審査員研修会の見直 し 8 審査員 の審室転術 の向上 (D 特別審査員馴 嫁会の開催 の 寄室技術向上のための教材 の作成 lel各 地における露定会の課題 問題点の検討 9 図 賄窓定開催会員担当を会議 (D ttlVr88定 会実施 運営要煩 の作成 2/ の WO の H 段位ほ定会開継会員担当者会磯の開催 ZEN麺 ライセンネ規拘 のStIと 選踊 の変更 規約の改正 運月開始翻 胸 圏 ヒ露定曇爵宙々 体の澄工皆理 12 認定会で使月 するそぼ務等の選定 と特定 2す 一般社日港大 全麺悔 直轄事 業 文撰 員編成及 び コ 司要項 ∞ 彰呼ワ 的 第 1条 この要頃は、一utL団 法人全麺西(以 下 「全麺協Jと い う)が 、外部組織等か ら依頼を受けてそば教室やそば全尊を直接行 う直轄事業〈 以下「直lg事 業」とい う) の円滑な連月 を図るため、その事業に対 して自主的に接加 して協力支援すること を希望する者 を募 り あらか じめ全麺鶴において直塔事業支援員(以 下 「文霞員J とい う)と して指定することとし その指定並びに煽成および運焼に関 して定める ことを目的 とする。 (目 値 韓書葉支援員の指勉 全菰協理事長は 全銃観慕人そば打ち劇 立露定制度(以 下「段位認定制度J 第 2条 とい う)に より劇 立に認定され、かつ 全麺協段位露定全員 として加入 している者 の中か ら、直轄事業の業務遂行に自主的に臨力支援することを希望す る者のやか ら 適任 と認 める者を支援員 として指定する。 121支 援員を務めることを希望する者は fE轄 事業支援員申込書」αJtt Dに 、所 属する団体代表者の推魔書●叫 紙 のを添えて、全麺協劇 立露定事業部似 下 「事業 部Jと い う)に 提出する。 (31前 項によ り申込書を受理 した事業部は活動状況、住居 、職業 年齢等を総合 的に勘案 して、支援員 として適任であると認 められ る者を 全麺歯ヨ書長 に推薦 するものとする。 ω 全筋臨理事長は直轄事業務支援員 として指定 した者 に対 して 「全麺鶴直轄事 業支援員指定書J OJ紙 31を 変付するものとし その任期は 3年 とする。 (直 語事業支援員の運用) 第 3姿 事業部は 前条により支援員 として指定 され た者に対 して 直轄事業 ごと にその事業支援の可否を当該者本人に糖認するもの とする。 (21事 業部は、前項により参加できると日答 した支援員の内、事業内容、実施場 所 実施 日時、支援員の住所等を節案 して参加を要静す るもの とする。 値 轄事業支援員の働 第 4条 支援員 は、事業部長が定めた事業実施rt面 に基づ き、次の各号に鶴げる作 業等について遂行および支援するもの とする。 1直 轄事業で握供するそぼ打ちなどの調理作業 2直 轄事業の会場設営および運営、道具の扱入などの判 浦 ほ収作業 3直 轄事業におけるそばに関する知磁 技術の指導 4そ の他直轄事業実施 にあたつて必要とされる業務 値 穂事業主優員の運用経費) 第 5条 前 2条 により直輯事業に参加 した支援員に支払 う経費は 原則 として無償 とする。に し 事業内容、翔 葵年によつて収益があった場合には、交通費 宿泊費、 ,そ, 日当等を支給することができるものとする。 (鶴 奪保険の加入お よび支払 い) 第 6条 専業部長は直轄事業の実施に陳 し、必要に応 じて支援員を対象 とした爆害 保険に入 るもの とする。 の 直籍事業の実施 にあたって 事故などの発生で鶴害保険 によって保険金の支 f_い があった場合は、傷害を被 つた支援員に弦当する金額を支払 うこととする。 い位 頭 制度の選用) 第 7条 事業部長の要請によつて直轄事業に参加 した場合 は、ZEN麺 ライセンス規 約に定める判 立取得点は加点を加味する措置をとることができるものとする。 加点括陰は事業内容、事業規機、作業の熊易trを 見て事業部長が定めるもの とす る。 け 属日常 支部への通効 第 8条 事業部は、支援員 の指定手続 直薔事業への疹加要捕等に関 して当該支部 長および支援員の所属する団体の代表者 と連携 を密 にとるもの とする。 (直 轄事業支援員名経の間 第 9茶 全麺鶴事務局は 第 2条 によ り支援員 を指定 した ときは、その名簿を作成 し保管するものとする。 係 項の動 第 10条 手業部長は直犠事業の実施にあた り、本要項に追加条項が必要になった 場合は、理事長 の決定を得て追加することができるもの とする。 ただ し 条項を追加 した場合はすみやかに理事会に報告するとともに、全麺鶴ホ ームベージに掲載 して周知を図るもの とする。 付則 この 要項 は 平成 2‐ 年 月 日か ら施行 す る。 Zク 平成 24年 4月 衆 6 F 最高劇 XIatl認 定会 開燿場所選定奏員会の設置∞ 1 題 旨 鑑高段位(工 図 D隠 定会は 第 1回 、第 2回 ともg山 県南研市利賀村 において開催 された。その題旨は利賀村が全麺観発祥の地であることと 全麺鶴の設立 目的である そばによる地域複果の再露級を組織の内外に示す ことであった。この事は平成 19年 度の理事会において「蕪人そば打ち段位認定制度Jと「五段位」の考 え方 を決定 して実 施 してきたところである。 この中で、「五劇 立露定会のあり力 として「禁人そば打ち 閉 立憾定制度の最高劇 立にお さわしい内容 認定システムで実施する」と6項 目が取 りきめ られ f■l賀 村を認定会場をする」としている。 過去 2回 の開催 によって、利賀村がな輸協発祥の地であることの再露臓 は定岩 した 「五段位認定会のあり方」として示 された 6項 目を喜本 として 広 く開機器 ことか ら、 所を選定す ることが豪人そぼ打ち劇 協怒定制度の継統発展に望ま しいことと思料さ れる。 このことか ら、最高劇 立隠定会を開催するにふ さわ しい場所を選定するため、 委員会を設置することとした。 2 開催場所選定の基本的方針 (llイ ベ ン トとを最小限として できるだけ離策な環境の もと厳粛かつ慎重に実抵す るできるところであること. 121全 国認定会の開催実績 を有 し 最高劇 立温定会 として円滑な開催選営ができる体 制が確保 されていること。 131「技能察室」 幅重に陥 らないよ う 実 に最高段位 として適仁である人物が認定でき る密査方法を熱慮 して実施できるところであること。 141全 麺協の設立 目的である「そぼによる地域振興」を支援 し 開催地域の地方 自治体 臨費団体、地域住民等 と案おな連携が図れるところであることも 3 開催銅 所選定委員 開催場所選定委員は次の者を充てる。 (D三 目J理事長 121絡 務広報部会長、地域複果部会長 131段 位認定都会長 同副部会長 141全 麺協事務局長 4 環松場所選定手続き 1)最 高■lLCE「 T21認 定会の開催を希望する全麺鶴 A B会 員 は 開催 1年 前まで 〈 に所定の「寒入そば打ち騒高段位lI瑚 鰹定会 開催予定申摘詢 を全頬協理事長 宛てに提出するもの とする。 の 上記の上時に基づき選定委員会で鶴鶴 し、理事会に播 り決定 して全麺協総会に報 告するもの とする。 2伊 │ラ -24L田 法 人 平成 全麺 協 理事 長 年 月 日 様 〒 住所 申静者 団体ち 代差者 「茉入 そば打 ち最 高段位 〈 帥 「慕人そば打ち最高劇 立の 類 を添 え て 申騎 い た しまえ 開は予 定朔 問 平成 露 定 会 J園 確 申摘書 定会Jを 開催 したいので 下記の とお り関係書 よろ しくご検 討 くだ さる よ うお 願 いい た しま汽 年 月 日( )∼ 目( ) 開催 予 定勧 研 開糖 予 定 の施設 名 及 び そ の概 要 受験者 零査 員等 の宿 泊紙 較 収容 人員 閣定会開催主穣な 露定 会 実抵 体制 (書 き宮れない場合 ,親 J転 に記入〉 露定会開催 企画等索ほ担 当者〈 全国題定 会BR播 企画経験 の ある9 認定 会 当 日の実艦 体劇 関係地方 自活なか ら の支援予定 協賛 後優予定団体及 びその内容 自己資金 期 待 され る 効 果 責強城 使団体 全麺臨 その他 添付斉料 参考資料 そ の他 (参 考 とな る事項 等 ) ,P 慕人そぼ打ち段位露定制度 全国認定会実施細則 の一部改正 素人 そ ぼ 打 ち劇 立認 定 制度 孝幹/行 全 国認定会真活細則 の一 部 を決 の とお り改 正 す る。 第 2条 を次 の とお り改 め る。 全国露定会の主催 普及び 〈 団ゆ =替 第 2条 全国認定会の主催者は、一般社団法人全麺協似 下「4茄 臨Jと い う)と する。 121李 鏑樋は、全国露定会を円滑かつ厳正に運営するため「全国盟定套専F,テ ームJ似 下 「専門チーム」とい ぅ)を 編成するもの とする。専門チーム員 は、全麺海段位露定 事業部似 下 「段位章業部」 とい う)で 選者 し、電車長 が任用する。 (31全 国認定会開催 を実行する主皆する団体(以 下 「主管団体Jと い う)は 全麺協理 事会が指定する文部又は全麺協 A、 B会 員 とする。 141谷 新臨は、全国解定会を開催す るときは 当骸認定会が題正 に実行 されるよ うに 主督団体 と企画 予算、実行体制等について緊おな連携をとるもの とす る。 第 4条 第 1号 を決の とお り改める。 第 4条 四RfL認 定会技能奪査は 年度内全国において 2か 所で開催するもの とする。 ただし 特別の事由のあるときは電事会の承認を得てこの基準を超えて開催すること ができるもの とする。 第 12条 を次の とお り改める。 第 12条 全国認定会の経費負担は次の とお りとする。 (1)索 人そぱ打ち鞠 立解定制度審査基準規程第 5条 第 1項 及び前 11条 に規定する受 験村は 全麺梅の収入とする。 121 警室員等に対する封礼、交通費、宿泊費等は 「段位露定審査員年に対する前礼 支払い助成に関する規程似 下 「錦社及び助成規程Jと い う)の 規定により麦給するも の とす る。 131 全国3B定 会開催に藤 して現地に派遣され、 離定会業務の任務 に当た る専門チーム 員の交通費 宿泊費等については、mtt及 び助成規程の定めるところにより支給する もの とする。 (41主 管団体は、全国認定会開催前に必要経費概算 見積密、開催後には精算書を李苅 傷に控出するもの とする。 付則 6 この細則は平成 27年 3月 10日 か ら拓行す る。 θク 彰解庁 一段社団法人 全題協 単位 取得表 改正長 番号 事業 区分 霜人そ1ま 打ち段位貿残(初 ∼ 回 2 2 発人そ1鯨 ち段位受験(四 五) 回 0 0 段位盟定会の審査員 F 4 0 私な基手低 4 段位認定会ス41ッ フ従事 (lt備 も含む)(※ , 日 2 2 石械選手紙 5 四 五段位盟定講習会傍 7 回 3 │ 地方善査員任用研俸会受舘 回 3 7 地方奉査員技術研摩会受gl 口 3 0 そば大学等の受簿 g 2 1 0 そぼ大学等の講師 回 0 3 10 猫 習会 研 帳 会 の 講師 回 5 0 日 2 1 3 =) 2〕 段 位 盟定 技能 ホ態査 の み 研体 会 全 題協 室催 未怪 12 海外そぼ産地視車多加 ,日 4 そば打ち研修会の受講 日 3 14 全麺協盟定道場 でのそfど 打ち指導 日 3 認定指導負としてそ ま打ち指導 日 3 各種事察 に て 全麺協直議事業支援 日 │ 本 部 で盟定する 日本 そイ ま棒 スタフラ従 専 (準 備も含む X※ 1) 日 2 Bホ そば常への出ほ窃うo(※ 日 2 ,0 その他車 業のスタッフ従事 (準 備ヽ含む ) F 2 20 全麺 臓本部 支部役食 会員 代表等として従事 期 5∼ ,0 ホalと 協議する 期 2∼ 5 本 部を臨綴する 22 地域振興部が認めたもの(ス タッラを含むX※ 2) 期 2-S 本部と磁藤する 23 段位 2定 事 業部力 盟めたもの(ス タッフを合むX※ 2) 期 Z∼ 5 本部と協議する う0 そぼ大学等スタッフ従事 (準 備も含む)(※ D 指導 本じ 事業 ,7 60 ,〉 役R 会役員として従事(全 廻磁会員) “ 24 会 主艦 事 鍵 のスタッフ従 手 (■ 備ヽ含む ) 25 褒 26 そばまつりへ の出店 多加(※ 2) 指導 短協畿援 協策 市民まつり等への出店ゆ力 0(※ 2) 喜 会負 活動 =穫 (※ 1, 2, 他 備 令 全 廼憾 キ儀 15 全 単位数 他 単位 1 他 従事内容等 段位 奮スar会 支師団体験奪 日 2 日 2 日 2 2ア 学鞍 福祉施捜等でのそば打ち訪問 日 2 23 そばコち教室の講師(※ 3) 日 2 日 2 29 高校 生 へ の そば 打ち指 導(選 手縫 大会関係 ) ll そ1ま 打ち指導のスタッラ従事篠 崎も含む) 日 1 01 地域 振興部 が 盟 め たもの (ス タッフを含む X※ 2) 日 l V2 02 定例 会 へ の ゆ 加 回 2 自 2 33 会 主 催 車 業 のスタッフ従事 (準 備も含む)(※ 4) 34 その他 ,∼ 2 販 盟定会など 本部 に章前 年語 ネ都と値艦する 本 部 と阻議 す る タッフは必要姦小限の人数とします。 (※ 2)全 面協共催 後躍 協賛を得るには 月 1紙 全題協ホ櫛の事rl承 諸を得た塩合に限ります =て (※ 3)手 打ちそばの普及を目指すもので(原 劇として井営利事葉〉全麺協会員主催又に公共ポ主穣する手秦の 講師としま 会員面体内の技術研懐姿寄は弁酸当となります (※ 4浩 海脇く 支部を 森 つりは31に 醸Jし ます。 “ 含む)後 棲 協賛 以外のモイ (※ 1)ス )。 S/ P拍歪普\E00内、 ︵ 国む撃枢G想朴葎轟棋︶ 。 喪DhO革様 N艦B患隼OSE尊製田︼0頼︺冊組鶴塩緯 い 事棋u帥豊 曖 s報盟正ヨる準理血 こ V導心語希X 総冬 。 ■れ い鳴p﹃日や卜5馨得︼超践一 ついh O嶋p﹃日 時P■冊賦指字贈衰 停稲 0終﹃距軍Qや報 皿〓圏空奏S く ド 露 略ヨ ■3 PV“ 督 宮 コ HE H 巾馬 S 班 黒 逮 爵 韻 雪 腎 語 せ再 ノ い 焔 0碍や﹃日やい題襲洵単四 いミ 冊革朴 ︼母網熙幡 。 N O﹃0 い酪め韓璃拘 0︵ 想卦露騒メ押躍連S O終帥尊沖 , 8 祉 慕 卜 い 卜や 知冬 察偽 ︼D 判 岳 僻G珊 盟 橿 ヨ くg 0 い拍DR配 V壇︼判冬付害醒6て と燕 皿字お︱て ヽ1に博理露 ″ 為等郭 召駐慎 判 V世忠る P いや︺□弾増 卜馬D﹁Eおお︱ スヽ 報料 ﹃冬 綿ミ いLヽ 横即 ЮいR︺韓麟 ′ 的P為強劇6 的野車 P余授時停臣区里壇経茶くnヨ 専里仰翠 純p衣 ﹃日0増 や 鶴鯉終A珊む 神ぱ革博 p判U VぱR3 R噂拘 ︺冊鑑聖握 項く 騨囃灘麒腿駆勝 い拒め‘E縛博R宴﹁膨 田憾や的P 史コ柘3析会 ︼3把楔る 0却ばや翼は こ佃暉3終 Qm終↑眠G増林 D々コ相0碍こ 判日やい●E範 申票gSけ8 露嬉 0懸︺E盟S回邸崚瓢朴響﹁ 終わ 稲3Vつち軽終 岬↑ 躍 G□黙崚劉朴響=早景鞭︼0的塩梶S報要 痕ョQて帥那率饗= < ﹃ 卜ヽエ 対 日3 ミ D 3 踏 得 里帥 朴 く ・尊 日 ・黙 付 G ﹁回 恐 雀 制 い 選 = ﹂ 3と ヽ ′ 組 │ ∼ ︵ pミぶGpい球 ′ 蝶棋QてもいGp陥苺妃2国仙嘩 国辞 頭︶ 。 卜に sや対対的時e来 ′ ヽ いG謡軍判忠娯卿 ″ む細t 栄R増駅G ﹁いS ロトG寒叫 ※ ヽ ぼ小 対 / ︵ い情Dこ聾砲や自田S固園ヨ副冊割剰どヽ 帥韓日 報q観理 ″ LミSP理H︶ ′ ヽ 卜 怖 0お各 抑 喪負 G 黙製 ぐれ 拘 純拘 型ち 器退 い格D3墜特N周制団引判田綱倒判郵劇判 里帥那盟饗﹁ いい糸帥導朴 rょ 付 Al・ 転冬 蠍 ′ せs 墓怖や二VDR総︶0対監縦 G齢 報黙塩 ヨせ 回饗﹁ , 中 対株 碑 H珊問翻赳翻目田剰対日圏倒捌輔製個到 ″ や0会鞭N軽理G付翠眺字代部G鍛朴k ・苺 日 ・報q 細朴圏 = 高︼ 韓 祖G冊 朴輛引ヨ調判 。 ′ ■増 眺 Wa 距 取 S 昏 負 ● ● 世 ロ ロ ﹁ p 凶 革 ■ 単 朴e ぷ 0す尋曽 四寸 ゆい想 い 。 翌 準革 0ミ 冬 へ や 押 投革 い る 冬 こ ︼コ 門回, ︺熊 順 煙 や Dい や 押 □製 ﹁ a 申 翌ム ← 科 恐︵ ︼ う娼 郎 d は 0へ 題叫 寸一督 伴 N 再 口 吟四単 い O 。 掌 Fる 理藤 R う駅 R Q岳一 常 0冬 口督 ﹁ OSヽ ほ 昭6 可 や ﹃ U3 卜 早 う 軍蕊 ム く 神響 ③ 早 ﹃日 る い 字 D軽 磐糸 題 螢 喪 ︹格 的 札0 マ ︼て 当 里 田岸 む 口智 ﹁ O 。 やSW n桁﹃﹃里回NG帥侭 d軍費やおGるも純︹思□ や弧畢やヽ︺既部G率小 避翻捜G 回智判G凶筈小G ﹀も 単球 。 や5︼尺 ミ珊断 いる母3楔D尊球里れ投喜いやヽいヽロトや毒蕊 ″ 諏 ︼nヽu回OQゆいヽ 尊臼 報00︵帥鞭幣車 祭= , 投い 縄 RP革沖 eま 0ヽ OO OO ギ︼ 芋ユ・ 韓弾糧ハ 1干 メ S, i m 需 草 H い ギ I R と バ 、卜 、く や キ !︼ 01 RI Xョ 留 ⋮うン ト0 , ││ ど■ J ラ↓ il・ 一 !i 一 W ! 言 ≡ ≡ コ 〓 = S 二 ! 卜ヽ 予 一 ■ 十 ■r! ■ ! 8 〓 = ■ く 〓 均 = ■ 匝上 一卜 稲 曇 ︼ β描 課 ︼ 寮 ︹ 一■ 国 埋 望 Π 賢 ト リ ト ト U 納経 い尊憧 環で 昭茶廓 国と う和●0キ︺﹁彗 ロ ト ゆ“︺弾01 RI X虹旺楚撃 よ一〇〇0 ﹁一 〓 , 卓 000ぺ主 !娼 ≡■■ 干 オ 五讐 ﹁ ■ 己■ ヽ十 i﹃ 析一 Pて ゴ 一 ■、一 ■ コ≡ 〓 市予 卜、 ち ■ 句 問 i子 ・ , , と ︱ ・ ﹁ , ■■ ■ ■ ! ︻↓ 一 ﹁ ! 性 r 市的 ﹁﹁ 呼 ヤ ■卜 ■性 町 町■メ■ギュい卜一 , , ■ 3● ■ に !● 判 ≡ 一︶一二 ≡ ュ 、一〓一 ! =≡SF﹁●、■二●市●当□ ﹃3Pnヽ﹃判!目い4・ 巾3︼ば〓ミ引■いこ屯 ! H 十0 00 H F一 車 0一0 口■ .! ナ 一 ●N≡≡ ﹁ i ! ! H ≡0 一〇 0 ﹁︹一 卓 000 口0 ” や000 いい︹ キ H 0 00 ﹁﹃︹エ , 覗 ね 繍 移オン? 2015310理 事会資料 全麺協入会承認 について 全麺協定数第 9条 1項 の規定 に基づ き 下記の とお り入会申込書及び会員区分変更 申請書が提出されま した。 該当支部か らは 入会に 当たつて特に問題 は無 い との報告を受 けています。いずれ も平成 27年 4月 か らの入会を希望 しています 第 9条 41gの 規定により入会を承認 してよろ しいか伺 います。 記 入 会承 認 案件 (東 日本 支 部 ) 申込 日 会 員 区分 平成 27年 3月 1日 C せ いち庵 そば打 ち倶業部 所在地 茨城 県 古 河 市 入 会 承認 実■ (中 日本支 部 ) 申込 日 会 員 区分 平成 27年 2■ 4日 B 申込者 農 業 生産 法 人隅 か ま く ら屋 所在地 長 野 県松 本 市 申込者 入会承認案■〈 西 日本支部) 申込 日 平成 27年 3月 3日 平成 27年 3月 8日 平成 27年 3月 3日 全氏区, B B C 申込 者 植 口 塾 そ ば 打 ち倶 業 部 所在 地 大 阪 市 中央 区 和泉蕎表倶業部 大阪府和泉市 NPO法 人 フー ドラボ蕎麦打 ち部 大 阪 市 北 区 以上 退 会 層 につ い て 全 麺 協 定款 第 11条 の 規 定 に 基 づ き 報 告 い た します 。 提出 日 平成 27年 3月 38 会員 区分 B 下記 の とお り退 会届 が 提 出 され ま した の で 会 員名 関西 蕎麦 塾 S_3 所在地 大 阪府 宿屋 川 市 素人 N0 │ ち段位這 ま 支部 名 1 東 日本 言森 IR 岩手 18 百城県 秋 田県 4 5 0 千葉県 東 京都 神 奈 川県 新 温県 307 160 ︵じ オ中 ●︶ ^0 1510 山梨県 長野県 富 山県 石川県 福弁県 岐阜県 齢岡県 愛知県 滋賀県 〓υ ハZ 宮 酎 ︵J n4 30 01 的 う4 ア , 41 46 4ア ロ 総 合耐 56 33 7 138 105 74 7 35 20 5 0 1 2的 19 4334 2 4 3 722 331 1 425 J0 152 209 41 ,S 49 74 ,4 832 114 61 11 22 3 46 14 , 97 28 7 8 2 031 254 46 6 115 73 12 2 9 227 152 ,0 5 2 41 41 山 口県 額島県 香 ,HIR ,1 海外 SCa 10 00 57 15 1 , 1 i 0 11 4 1 1 6 1 岡山 県 広島県 計 海外 192 5, 40 7 ,31 , ヽ0 1 23 358 086 722 425 ,74 58 ,10 1 117 577 461 64' 4 2 206 25 2041 260 30 740 600 40 3 3 ,0 0 1 0 9 1 112 〕73 33 2 2 38 Ⅲ 1 r︶ n4 宮υ イ中 43 44 141 243 ,60 246 274 17, 78 28 1'17 1 愛 媛県 石 知県 福 岡県 佐 賀県 長崎 県 熊本 県 大分 県 宮崎 県 鹿児 島 県 沖縄 県 39 154 56 28 4 78 75 5 ︹0 な︶ ﹁′ ハ0 な0 な0 32 33 34 35 36 9 90 ハZ さ0 うそ ︵じ 和歌 山 県 鳥取 lR 島根県 251 269 124 348 249 22 3 74 2 〓υ 大阪 府 兵庫 県 索 良県 18 1 1 24 2312 2812 75 ハy 力■ 26 27 23 三 室lR 京都府 1〕 11 1 307 138 ●J 西 日本 2 五段位 00 ︻ ← ︵4 22 23 24 24 137 査u Oじ ′ , 20 ム0 221 527 527 3 3 4 四段位 187 ︵ヨ ︵ 0 うて 13 19 48 IS玉 県 合計 30 1 群馬県 鷺城県 栃木 lR 中 日本 6 三段 位 ハじ 8 0 10 9 20 205 123 155 140 山形 県 福 島県 7 1096 1096 〓0 べ ← Jと 】 まJ! ︵υ ら0 北海道 含 Il 2015/3′ 9 現 在 登録者 計 │ 二段位 991 90, ″段位 さ0 ハじ 2 3 都頂 府 県 ,7 7 006 629 328 ,17 6 1 980 4108 1917 701 43 11176 Ⅲ 3 4347 3 平成 1趣 27年 度 四段位 、五段位認定講習会開催 要項徐 ) 旨 四段位 王段位認定静習会 は 実人そば打 ち段位認定制度客査基準規程第 3条 3号 の規定に よ り 四段位 五段位 認定会を受験する場合 それぞれ の段位認定議習会の 受講を修了す ることが規定 されている.従 来、「そば大学講座 jを この講習会 として開 催 していたが 平成 27年 度 は諸般 の事情 によ りそば大学講座 の開催 を見送るこ とに な った。 したがって 今回は独 自に四段位 五段位認定講習会を開催する こととした ものである。 2主 催 一般社団法人 全麺協 3 開催 日時 平成 27年 6月 4 開催会場 〒1010003 東京都 千代 田区―ツ橋 262 -般 財団法人 日本教 育会館第一会議宣 (別 途見取図参照) 電話 0332302831 5 27日 (tl午 後 1コ 手から翌 28日 午 uF 7 30分 まで 受講対察者 (1)平 成 27年 度四段位認定会受験希望者 187名 (2)平 成 27年 度五段位認定会受験ft望 者 82名 (3)そ の他 11名 計 6 4時 受講定 員 安静者 280る スタ ップ 20名 280わ 計 300名 受講料 13000円 (交 流会費 弁当代 講義資料代等を含む 宿泊費は別に各 自負担) 受講ドいま 受講申込後 下記 日座に 4月 1日 以降 4月 15日 下 さい。 なお 振込手数料 は各 自の負leで 願 います。 ゆ うち i銀 行 へ 授 込 の 場 合 日座 記 号醤 号 i l10120 1 664258座 日座 名 称 (漠 字 )全 麺 協 日座名称〈 カナ)│ ゼンメンキョウ 他 の金融機関か ら振込の場合 i ゆ うち ょ銀行 金融機関名 : O一 九 店名(店 き) 1 当E 損全種 目 (水)ま でに振込んで 一般 社 団法人 全麺協 ①②③ 平成 27年 度 認定講習会 カリキュラム(案 ) 日 時 、平成 27年 6月 27日 (上 )13「 pr 00分 ∼ 288(日 )16時 0分 (1泊 2日 ) 会 場 :〒 101-ooo3東 京都 千代 口区一ツ橋 262日 本教育会館 Tユ 03-3230-2831 目 的 , 四 五段位認定会 の受験者 に対 して段化認定制度筈査基準規定に基づき実施さ れるもので 全麺協活動の理解を深めるとをもにそば に関す る高度な知識 習得 と全 国各地の仲間との情報交換を通 して指導者 としての資資 と見制 を高 めること. ④ 参加予定人数 :約 270名 (五 段受験 約 9o名 四段受験 約 180名 ) 第1日 目 6月 27日 (コ 受付開始 開 1 1230∼ 00∼ 13:10 司会者 段 位認定事業部 13,10∼ 13120 主催者 全麺協 理 事長 中谷信 一 13】 式 開今後拶 韓 義 1講 13i30∼ 14:10 全短協設 立の経線 ど今 後の方 向 第 2 64 14,20∼ 15!00 そば打ち段位認定制度の経津 ど目的 谷端 淳 ―PF段 位認定部会長 j詳 15:10∼ 16:00 段位認定制 F4の 課題と今後の方向 加藤 憲 段位認定事業部長 第 第 第 4:露 交 流 会 16110∼ 1ア loo 「そば道Jへ の基本 台 ,考 え方 合 第 5講 全麺協 理 事長 千秋 健地域再生道場 主 18:00∼ 第 2日 目 集 1中 谷信 一 6月 28日 い ) 8:30∼ 9】 00∼ 9:50 そば打ち基本技能普及のために 落合振 美 段位普及 鄭会 第 6謙 10100∼ 10!50 全麺協運営上の課題と解決に向けて 藤関英雄 全麺 脇事務局及 第 7揮 11,00∼ 11:50 そば道理念諮問委員会からの報 告 小山日三 元西武大学教授 昼 食 11:50∼ 12150 第 8誌 12150∼ 13,40 全麺協の地域活動 に期待すること 古賀 学「4陰 大学教侵 五段位 認定者となって(仮 □ 板倉歓和 地 域渉外部長 四段認定者の b構 えと書類害査説明 全国認定会専門チーム 工段 認定者 の さ樺えと受験説 明 全 国認定会専門チーム 第 1講 ∼ 第 H講 の管得度確認 段位認定事業部 9項 19150∼ 14!40 第 10寵 14150∼ 15130 第 終了アンケー ト 15:40∼ 16【 01 開 閉会長f.A 16115∼ 式 修了証書交付 16,25∼ 16:35 代表者 に交付 16:49 修 子証 苦資付 FT7会 角 そ散 16,2う 中谷信 一 全麺 協理事長 平成 27年度四段位 平成 27年 3月 3日 五段位認定会受験希望者調査結果 五段位認定会受験希 望者 】 【 1 受験希望者 110人 2 今回は受験 しない 125人 3 今後 も受験 しない 46人 4 未回答 159人 計 440人 認定議習会受講希望者 73人 受残希望で受講をチ ェ ック していない人 7人 計 80人 ※ 受験 資格がない人及び既受講 していて今回受韓 を希望 してい る人 22人 四 蜘 立認定会受験希望者】 1 受験希望者 347人 2 今 回 は 受 験 しな い 159人 3 今 後 も受験 しな い 46人 4 末回答 754人 計 1306人 期 定議 習 会長 議 希 望 者 受 験 希 望 で 受 講 をチ ェ ッ クしていない人 計 174人 14人 188人 ※ 受験資格がない人及び既受講 している人で受講を希望 している人 32人 【 認定講習会受講者】 工段位認定講習会 四段位認定講習会 計 80人 188人 268人 平成 27年 度 段位普及部会 全麺協合宿 の実施 目指せ激 立認定技術著査合格『 三段位』 5月 15日 ∼ 17日 31F2日 会場 i筑 渡大学山中研修所 長議参加者募集人員 40ろ 韓師 1指 定指導員 五段位取得者 8∼ 10名 目指せ段位解定技術奪査合格『 四段位』 6月 5日 ∼ 7日 31a2日 会場 :筑 渡大学山中研修 所 受講参カロ 若募集人員 40名 講清 │:指 定指幸員 王段位取得者 8∼ lo名 第 20周 年記念行事 後世 に残そ う !地 方 のた 統そば打ち映像 3月 山形県寒河江市 「板そばJ 6月 長野県戸隠 「戸隠そば」 撮影記録の維続 第 5回 全国高校生そば打ち選手格大会 協賛 実施予定時期 平成 26年 3月 218 実施予定会場 中央区案地社会教育会館 団体戦 個人戦 4 全麺協認証そば打ち道場の認証 と級認定の普及 技術平準化支援活動 中 日本支部 西 日本支部 九州地区 (全 麺協直轄事業) 6 事業計画 入会希望団体支援事業 (全 麺協直轄事業) 2 協カ 平成 26年 度 段位普及部会 事業報告 1 第 4回 全国高校生そば打ち選手篭大会 協策 協力 開催実施 日 平成 26年 4月 2日 開催会場 東京国際展示場 (東 京 ビックサイ ト)東 展示場第 4本 ―ル 『 2014麺 産業展』 団体の部参カロ 技 13校 個人の部 17名 2 20周 年記念行事 後世 に残そ う !■ l方 の伝統そば打 ち映像 撮影記録 6月 新潟県十 日町 「へ ぎそばJ 福崎 平人郎 さん 6月 長野県飯山市 「信州 ボクチそば」 石 日屋 一徹 さん 8月 青森県弘前市 「津軽そばJ を藤 彰 さん 3 全麺協秋 の合宿の実施 目指せ鞠 立認定技術客査合格『 二段位』 9月 19日 ∼ 21日 3泊 2日 会場 :筑 渡大学山中研修所 受講参力B者 12名 講師 :指 定指導員 王段位取得若 5名 目指せ鞠 立認定技術箸査合格『 四段位』 10月 11日 ∼ 13日 3拍 2日 会場 :筑 渡大学 的中研修所 受講効 口 若 38名 講師 :指 定指導員 五段位取得者 8名 4 全題協認証そば打ち道場 の認証 8か 所 S 入会希望団体支援事業 (全 麺協直轄事業) 2月 、山梨県市都留郡西桂村 三 ッ峠そば打 ち愛好会 代表 全麺協紹介 入会RL明 と技術指導. 中村 常実 平成 27年 2月 17日 幌加内町民 の皆様 ヘ 幌加内町南二会 会長 木 崎 清 司 幌加内H交 流プラザ内「そば食堂J出 店希望者募集について 日頃より 町民皆様方には、高工台各種事碧にご協力いただき、商エタ員企書 南態等のご利用 ご費顧を 感り厳曽申しあげます。 瞬に町民の管職方は、ご存しとは推密しますが Hr内 中心部にあります交硝ブラザ内そば店「せい一Jが 昨 年 10月 末て開店いたしました。長年 ご利用いただきまして、厚くB「 札申し上げます。新たに山店書を商 工々員に募集しましたが LE店 には至りませんでした。 この度 商工含理事会て 幌畑内前民に広く募集をすることを決定いたしました。 出店をお望されるH民 の方は下記によりヽとみくださるようお願い致します H 記 1.申 進み期 FB 平成2,年 2日 ,日 〔 JOか 口20日 (gDat・ ∼ 申込書 によ り申込み ください。 2.申 進 方 法 】 3.申 幌刑内町商工会 込 先 '紙 (TEL 35-2356 4.出 店 条 件 (1)食 堂は手打 ちそば の専門店 、または手 打 ちそばを主体 としたメニ ューの食堂 経営 で あ ること。 (2)食 堂 で使用す る臓 品、食 器 類 につ いては現在有 るものは無償貸与す るが 橋充 、修捨、更新 は一 切行わな いので、必要 が生 じた場合は出店者 が行 う ことに な ります。 (3)食 堂、同房、そ の他貸与物件 の貸付料金は町が定めた金額 を年 月商工会 に支 払 って いたた くことに な ります。 (4)貸 付物件 の電気、水道、電話、衛生 な どその他維 持保 全 に要 す る費用 は出 古 の 負担 とな ります。 5.出 店者 の選者 につ いて 出店希望書が優期l■ 上の場合は、商工宮正副宮長、町役努担当課で協議して 出店書を決 定いたします。 6出 店者 の決定 について 選ぞ織界により山店書を決定し、申込みの方に直曇適知いたします。
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