フォワード・コンソーシアム研修 講座一覧

2015/10/14
講座一覧
シリーズ
P
「
積
極
的
提
案
力
強
化
」
シ
リ
ー
ズ
基
礎
編
実
践
編
I
「
身
の
回
り
のシ
業 リ
務ー
改ズ
善
実
践
」
シリーズの目的
シリーズのねらい
1)積極的提案を実行できる 1)積極的提案の際に活かし
基礎能力を身につけていた ていただきます。
だきます。
2)積極的提案力強化シリー
2)積極的提案力強化シ
ズ(実践編)を受講いただきま
リーズ(実践編)受講の基礎 す。
能力を身につけていただき
ます。
1)お客様の変更要望をきっ 1)お客様からの評価を高め
かけにして、お客様の真の ていただきます。
意図を捉えた提案を行う手
法を学んでいただきます。 2)お客様からの依頼+αの案
件を獲得していただきます。
2)お客様の言いなりになら
ずに依頼案件の的確な対 3)担当の能力向上・意欲向
応を行う手法を学んでいた 上を実現していただきます。
だきます。
4)エンハンス担当企業の事
3)「積極的提案」を実践して 業拡大・収益増大を実現して
いただきます。
いただきます。
1)エンハンス業務関係者 1)ご自分の担当業務遂行が
が、自らの担当業務を少し 少しずつ楽になります。
ずつ自力で改善する手法を
学んでいただきます。
2)さらに前向きな取組みを実
践していただきます。
2)習得した手法を使って、
身の回りの業務改善を実践 3)業務遂行の好循環サイク
していただきます。
ルに入っていただきます。
4)担当の能力向上・意欲向
上が実現します。
項番
講座名
「目的・ねらい」の意義・有効性を学び、「目的・ねらい」
を明確化するためのツールを知る.
講座の進め方
時間
定員
ていねいな解説と小演習を行う。
2.5時間
1~15
受講対象者
ICT実務経験にかかわらず、「目的・ねらい」
の設定を基礎から身につけたい方。
P-1
「目的・ねらい」の追求(基礎編)
P-3
的確にニーズを引き出すインタビュ手 ヒアリングにとどまらない、現状を把握するために必要
法(基礎編)
なインタビューの手法を習得する。
インタービューの基礎、心得、手法を学習した
後、受講生間のロールプレーイング演習を実
施する。
7.5時間
4~15 前提条件は不問。
P-5
お客様に感心いただける提案書作成 全ての提案書の基本となる5W2H方式の提案書の汎
手法(基礎編)
用的作成方法を学ぶ。
5W2H方式提案書の作成方法の解説を聞い
た後、5W2H方式で提案書を作成する
7.5時間
1~15
P-7
お客様に納得いただける説明手法
(基礎編)
お客様に納得していただけるプレゼン手法を習得する。
一般的なプレゼン手法を学んだ後、実践演習
を行う。
7.5時間
1~15 プレゼンがうまくなりたい方
P-2
隠れたニーズを引き出す手法(実践
編)
「隠れたニーズを引き出すワークシート」を使用して、裏
特定ワークシートを使い隠れたニーズを引き出
に隠れているお客様のニーズを引き出す手法を学びま
7.5時間
す個人演習を3題実施する。
す。
P-4
「隠れたニーズを引き出すワークシート」を使用して、裏
的確にニーズを引き出すインタビュ手
特定ワークシートを使い隠れたニーズを引き出
に隠れているお客様のニーズを聞き出す方法を実践で
法(実践編)
すインタビュ演習を実施する。
学びます。
5時間
インタビュー技法の基礎を理解している方で、
2~16 かつP-2「隠れたニーズを引き出す手法(実践
編)」を受講済みの方。
P-6
引き出したお客様のニーズと「提案書テンプレート」を基
お客様に感心いただける提案書作成
引き出したニーズを基に的確な提案書をテン
に、エンハンス業務の提案書を作成する手法を学びま
手法(実践編)
プレートを基に作成する演習を実施する。
す。
5時間
「5W2H手法」を理解している方で、かつP-4
1~15 「的確にニーズを引き出すインタビュ手法(実
践編)」を受講済みの方
P-8
お客様に納得いただける説明手法
(実践編)
作成した提案書を、お客様に納得いただけるように説明 作成した提案書を相手に納得いただけるよう
する手法を実践で学びます。
に説明する演習を実施する。
5時間
4~15
P-6「お客様に感心いただける提案書作成手
法(実践編)を受講済みの方。
P-9
積極的提案実践事例研究会
当シリーズ実践編で習得した手法を実践して、その結果 当シリーズ実践編で習得した手法を用いてお
を報告し参加者で共有します。
客様に提案を行い、その結果を報告する。
7.5時間
3~8
積極的提案力強化シリーズ実践編を受講され
た方
I-1
改善対象の選定
自分自身の業務で、まずはどこを改善すべきかを決定
する方法を学び実施します。
方法の解説を聞いた後、自らの業務に適用し
て実践する。
2.5時間
1~15
エンハンス実務経験3年以上でかつ「目的・ね
らい」の設定方法を理解している方
I-2
改善目標の設定
選定した改善対象について、当面どこまでの改善目標
を目指すかを決定する手法を学び実施します。
方法の解説を聞いた後、自らの業務に適用し
て実践し、発表と意見交換を行う。
5時間
1~15 I-1「改善対象の選定」を受講済みの方
I-3
改善策の検討
改善目標を受けてその改善目標を達成するための改善
方法の解説を聞いた後、自らの業務に適用し
策を、テンプレートを参考に検討する手法を学び実施し
て実践し、発表と意見交換を行う。
ます。
5時間
1~15 I-2「改善目標の設定」を受講済みの方
I-4
改善実施計画の設定
これまでの検討を基に改善実施の進め方を検討し、3か 方法の解説を聞いた後、自らの業務に適用し
て実践し、発表と意見交換を行う。
月間の改善実施計画を設定します。
5時間
1~15 I-3「改善方法の検討」を受講済みの方
I-5
改善実践研究会
3か月で改善を実施して、その状況を報告し参加者が共 立案した改善実施計画に基づき改善を実施し
ていただき、その結果を報告する。
有します。
7.5時間
5)業務の品質・投入工数が
改善されていきます。
6)お客様からの信頼向上、
担当企業の収益増大が実現
します。
講座の目的
1/3
1~15
「目的・ねらい」の設定の基礎を理解している
方。
「目的・ねらい」の設定の基礎を理解している
方。
1~15 I-4「改善実施計画の設定」を受講済みの方
2015/10/14
講座一覧
シリーズ
M
「
製
造研
品修
質シ
の リ
向ー
上ズ
」
E
「
エ ン研
ハ修
ンシ
ス リ
手ー
法ズ
習
得
」
シリーズの目的
シリーズのねらい
1)革新的方法によって、変
更要件を受領してからテスト
完了までの製造プロセスの
品質向上・投入工数削減を
実現する手法を学んでいた
だきます。
1)製造プロセスの品質向上・
工数削減を実現します。
2)製造起因の障害発生を激
減させます。
3)手戻り回避により、変更納
2)対象プロセスは以下のと 期の順守率を高めます。
おりです。
4)お客様からの信頼向上、
a. 要件確認
担当企業の収益増大が実現
b. 変更事項確認
します。
c. 変更仕様書作成
(COBOL編)
d. 変更仕様書作成(JAVA
編)
e. 変更作業
f. テスト計画
g. レビュー
h. ドキュメント更新
1)エンハンス業務を構成す 1)業務の品質向上、投入工
る業務の手法を習得してい 数削減、納期短縮を実現しま
ただきます。
す。
2)主として、フォワード・コン 2)担当要員の能力向上・意
ソーシアムの研究会活動の 欲向上を実現します。
成果を題材とします。
3)お客様からの信頼向上、
担当企業の収益増大が実現
します。
項番
講座名
講座の目的
講座の進め方
M-1 要件確認手法
製造依頼(変更要求、要件定義)を受けて、その内容を
製造に必要な情報として再定義する方法を学びます。
非定型の例題製造依頼を基に定型の要件確
認書を作成する(解説と演習)。
M-2 変更事項確認手法
前段で確認した変更要件を、システム対応すべき変更
事項として的確に捉える手法を学びます。
M1で作成した要件内容からシステムとしての
変更点を洗い出す(解説と演習)。
時間
7.5時間
定員
受講対象者
・エンハンス業務の変更仕様書の作成業務を
1~15 担当している方
・その上司
M-3
変更仕様書作成手法
(COBOL編)
前段で確認した変更事項を基に、変更事項説明書経由
M2に基づき作成すべき変更仕様書を決定し、
で、各社で定められている仕様書を作成する手法を学
それを作成する(解説と演習)。
びます。
M-4
変更仕様書作成手法
(JAVA編)
(開発中)
7.5時間
5時間
1~15 ・エンハンス業務の要件定義を担当している
方
1~15 ・その上司
M-5 変更作業手法
(開発中)
M-6 テスト計画手法
(開発中)
M-7 レビュー手法
(開発中)
M-8 ドキュメント更新手法
(開発中)
E-1
エンハンス業務工数見積り手法
エンハンス業務の見積りの「遅い、納得性がない、工数
研究成果の報告とそれに基づく演習
がかかる」の問題点を改善する手法を学ぶ。
7.5時間
1~15 それぞれの手法を学びたい方
E-2
ドキュメント整備手法
「手間がかかる割にあまり役に立たない」の悪評を絶つ
ドキュメント整備の方法を学ぶ。
7.5時間
1~15
E-3
要件定義手法
テンプレートに従って済々と検討を進めると、もれなく的
確かつ効率的に要件定義が実行できる手法を学ぶ。
7.5時間
1~15
E-4
影響調査手法
必ずしもソフトウェアツールを利用しなくても確実に影響
範囲が特定できる手法を学ぶ。
7.5時間
1~15
E-5
障害削減手法
同じ障害を発生させない障害原因追求手法を学ぶ。
7.5時間
1~15
2/3
2015/10/14
講座一覧
シリーズ
シリーズの目的
シリーズのねらい
項番
講座名
エンハンス業務向けに限定 受講者の能力向上・意欲向上
G-1 最新ICT情報
せずに広くICT業務を行う上 を実現します。
で必要となる知識の習得を
目指します。
G-2 開発スキル系
講座の目的
最新のICT情報について、ゲストを呼んで講演
(後日、詳細を開示)
開発系のスキルUPセミナー
(後日、詳細を開示)
G-3 ベテランから学ぶマネジメントの基礎 マネジメントに関する入門講座
時間
定員
受講対象者
内容の解説
2.5時間
1~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
プレゼンテーションの基礎を知る入門講座
内容の解説
2.5時間
1~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-5 ノウハウの見える化研修
マインドマップを使ったノウハウの見える化
内容の解説と実践
2.5時間
2~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-6 「傾聴」入門
傾聴のやり方を学ぶ
内容の解説と受講生間のロールプレイング
2.5時間
4~16 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-7 イメージ思考法(入門編)
潜在意識を使ったイメージ思考の基礎知識
内容の解説
2.5時間
2~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-8 超リラックス健康法
潜在意識を使ったリラックス方法の習得
内容の解説と実践
2.5時間
2~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-4
G
「
I
C
T
一
般
」
シ
リ
ー
ズ
講座の進め方
「思わず、聴衆が引き込まれる」プレ
ゼンテーションセミナー
G-9
「人から好かれる」話し方・生き方セミ
仕事の基礎となるヒューマンスキル系研修
ナー
内容の解説
2.5時間
1~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-10
「ぶれない自分を売り込む」自己価値
自らのスキルの棚卸しと整理の方法
創造セミナー
内容の解説
2.5時間
1~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-11
「仕事を”見える化”すれば仕事がは
かどる」プロセス思考セミナー
プロセス思考法の習得
内容の解説
2.5時間
1~15 ICT実務経験にかかわらず、興味のある方
G-12
効率を上げるソフトウェアレビューの
勘所
ドキュメント、ソースコードレビューを効率的に行うため
のコツを学ぶ
内容の解説
2.5時間
1~15 エンハンス実務経験3年以上
G-13
効果の上がる障害分析・再発防止の 障害を分析し、効果があがる再発防止策を作成するた
内容の解説
勘所
めのコツを学ぶ
2.5時間
1~15 エンハンス実務経験3年以上
G-14 一回で決める障害報告書の書き方
手戻りが少ない障害報告書を作成するためのコツを学
ぶ
内容の解説
2.5時間
1~15 エンハンス実務経験3年以上
G-15 信頼を得る障害報告の勘所
顧客や関係部署の信頼が得られる障害報告を行うため
内容の解説
のコツを学ぶ
2.5時間
1~15 エンハンス実務経験3年以上
G-16 作業が見える影響分析の勘所
必要な作業がわかりやすい影響分析を行うためのコツ
を学ぶ
2.5時間
1~15 エンハンス実務経験3年以上
3/3
内容の解説