資料№6 ピカピカプラン 6 のご案内 みなさま、鯖江ピカピカプラン 1～5 では大変お世話になりました。 今年も、ハロウィーンにあわせ、仮装して、 楽しくゴミを拾う “鯖江ピカピカプラン 6” を開催します。 ～ごみ拾わないと、いたずらするぞっ！～ 今回の清掃活動も、鯖江市役所ＪＫ課員と下記呼びかけ団体が中心となって、「鯖江の街をき れいにしたい！」という発想のもと、自発的に企画いたしました。 鯖江は、とっても空がきれい。 地面にゴミがなくなったら自然がもっと美しく見えるのではないかな？と私たちは思いまし た。普段関わることの少ない世代と交流ができ、年代、性別を超えて色んな人と仲良くなれるこ とがこの活動の魅力です。 そして、みなさんで仲良く楽しく鯖江のまちをピカピカにしましょう！ みなさまのご参加、お待ちしております（^^） □ 日 時 10 月 31 日（土）AM9:00 受付開始、9:30 スタート ※小雨決行、荒天中止。 ※荒天中止の場合は、当日午前 8 時までに、鯖江市のホームページで発表。 □ 集合場所 鯖江市文化センター前駐車場 □ 掃除エリア 東西：鯖江市文化センター～JR 鯖江駅前、東西：鯖江 IC～サンドーム福井 □ 服 仮装服※仮面や顔のペイントだけでも可（ない方は普段着での参加も可） 装 □ 参加費 100 円（高校生以下は無料です） □ 持ち物 軍手、ごみ拾い用トング、雨具、飲み物等（ゴミ袋は準備します） □ 申し込み方法 JK 課ﾋﾟｶﾋﾟｶﾌﾟﾗﾝ専用ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ [email protected] ※お名前、ご住所、年齢、連絡先をお知らせください。 （呼びかけ団体） ヤマト運輸、xGC、鯖江市連合青年団、福井テレビ「エコプロ」 （クラウドファンディングスポンサー） （株）斎藤金物店、サイト建設 【お問合せ先】鯖江市役所市民協働課 （TEL 53-2215、FAX 51-8156） 平成２７年９月２８日 鯖江市長 牧野 百男 様 福島民報社 代表取締役社長 高橋雅行 「ふくしま復興大使」受け入れのお願い 時下ますますご清祥のことと存じます。平成２３年３月１１日の東日本大震 災、東京電力福島第一原発事故発生後は福島県民に対して温かいご支援を賜り、 心より感謝申し上げます。 弊社は明治２５年創刊で、日刊紙約２５万部を発行している地方新聞社です。 震災に伴う支援への感謝の気持ち、復興への決意を伝えるため、平成２４年度 から中学生以上の県民を「ふくしま復興大使」に委嘱し、国内外に派遣してお ります。これまで全都道府県を三巡したほか、ロンドン、ニューヨーク、パリ でも福島の思いを発信してきました。 ４年目の２７年度は中学生から大学生までの１５名を選考しました。復興大 使２～３名と弊社社員でチームを編成し、国内各地への派遣を計画しておりま す。その一つとして、女子高生が多彩な取り組みをしている鯖江市役所ＪＫ課 様を派遣先に選ばせていただきました。ぜひとも鯖江市役所ＪＫ課様にご協力 を賜りたく、お願い申し上げます。福島県民の思いを伝えるのはもとより、さ まざまな取り組みを学ばせていただき、復興に向けての糧にしたいと考えてお ります。ご多忙とは存じますが、ご理解いただければありがたく存じます。 なお、今年８月には初めて、全都道府県の中高生を福島県に招き、復興状況 などを見てもらう「ふくしま未来応援団」の事業を実施しました。復興大使も 運営に加わり、全国の仲間たちと友情を深めました。未来を担う若い力を育む ためにも、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 ※復興関連事業の詳細は弊社ホームページでも紹介しております。 http://www.minpo.jp/pub/topics/revival/ お問い合わせ 福島民報社編集局編集庶務部 川原田 秀樹 電話 024（531）4118 携帯 080（1693）7023
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