2015年9月(第182号)

ム
■■
J
た
m褥 鸞鑽・│ ≪ 苺響摯
繹拶隆
が
■‐
`
1‐
靱躙 鰺
靱脩
│││││││││││││││││││││││││││││││││:│││││││││││││││││││││││││││││││││││││││││11
あなたの町の
日立市多賀農業協同組合
日立 市 多 賀 田
11-12-10
TEL(0294)(33)0048
httpi〃 www.lb‐ ia.Or.lp4a′ taga′
「 水 連 」
(雨 引観音 )
鈴木
│:難
饉鐵難難:=:
●年金友 の会親睦旅行 ・消 防訓練 ・能登半島・金沢・福井 3日 間
●女性部活動 (藍 の生 葉染 ・歩 く会 &健 康体操 。これ か らの女性部 )一
●新任LA紹 介 ・ハーブ園おかべ紹介
●営農指導員紹介 ・ フラワーグ リーン会 (第 41回 農業機械大展示会見学会 )
家 の光 セ ミナ ー
●第33回 貸住宅部会総会開催 され る 。農業応援定期
●農業応援割引キャ ンペー ン・農業応援割引 クーポン
●理事会 だよ り
■
■
貞 一 氏 撮影
J
た
カミ
第 182号 (2)
年金友 の会
去 る七 月 二日 ︵
日︵
木 ︶∼〓^
金 ︶年 金 友 の会 一泊 二日 の旅 行 を 実 施 し 、山梨 県
石 和 温泉 へ向 か いま した 。
初 日 の行 程 で は 、参 加 さ れ た皆 様 も 大 変 楽 し み にさ れ て いた 川 中 美 幸 コン
サ ー ト が 八 王 子 オ リ ンパ スホ ー ルに て行 わ れ 、軽 快 な ト ー クと抜 群 の歌 唱 力
で大 変 迫 力 のあ る ステ ージ内 容 で した 。 そ の後 、 ホ テ ルに到 着 し、美 味 し い
夜 のお食 事 と石 和 温 泉 に つかり 、皆 様 も 日頃 の疲 れ を リ フ レ ッシ ュさ れ て い
た様 です 。
二日 目 は午 前 中 、恵 林 寺 庭 園 を 見 学 後 、 風林 火 山 響 の里 で昼 食 の合 間 に行
わ れ た女 性 四名 の大 鼓 の演 奏 に皆 様 熱 心 に聞 き 入 ってお られ ま した 。
日ざ し の強 い初 夏 の行 程 で行 わ れ た今 回 の旅 行 で した が参 加 さ れ た 皆 様 は
楽 し い 一時 を お 土 産 に 、帰 路 に つかれ た 二日間 で した 。
栃莉蘊魃懃鰊漑辟絣鉤画錮固饗圏
ム
平成 27年 9月 発行
親睦旅行 に参加 され た皆様
去 る 6月
25日
(木 )日 立南部葬祭場
において、臨港消防署久慈 出張所の消
防署員の立合 のも と消 防言練 を行 いま
した。万一の事態 に迅速 、的確 な対応
ができる よ うに、職員― 同、常 日頃取
り組んでお ります。
☆平
「t2?年 3潟 開業 の北 睦新 斡線 に金 ,Rま で薫 車致 します
☆新幹線 開業で1曹 利 になつた北 嬢方 面を周進 し
能登 半鶴議で足を運 ひ議す .
☆日本三名 園兼六 醸や輔鯛千枚 鑢
千里浜 なきさドライプウェイも訪 れまず .
贅由代 温蒙 や和麓温泉 など、
北 睦の 3湯 に
ごiき 泊順 けます
晰旅行総日 :平 成27年
10月 14日 (水 )∼ 16日 (金 )
詭 崎 代金
i凛 ■ T'性 .99,800円
饉募 集 人 員 :40名 糠 少鑑■人員 2ら 名い
鸞食 事 条 l■ :朝 食 2回 `滅
、
昼 食3回 、
夕食2回
鰺添 乗 員 :出 発地より全行程 l行 いたこ床 す
:JR 全日空
艤刹帰予定交翻
艤利用予定ホテル :卜 ■又 詢等クラス
1日 目 :山 代温泉 自由菖蒲亭
2日 目 :和 倉温泉 のと楽
l・
.
1本
饉申 込 金 :10000円 (旅 行代金に充当します)
爾申込繍切 日 :平 成 27年 9月 1 l El(金 )
ム
(3)平 成 27年 9月 発行
J
た
第 182号
が
E●40■
L蓬 ノ J■ ■=碑 】=■ =〕 三日
=I■
【
[ヨ
藍││の1生1凛1染
今 年 度 の草 木 染 教 室 は 7月
28日 (火
)、
29日 (水 )と 行
いま した 。 8月 に入 つて 6日 (木 )を 予定 してお り、計
3回
で皆 さま都合の良 い 日に参加 して いただ いてお ります。
今 回は 丁シ ャツを藍の生葉 で染 め上 げま した。
2回 行 い 、各 自、思 しヽ思 い に絞 りを入 ね る と ころ か ら染
め上 げ、オ リジナル の 丁シ ャツが 出来上 が りま した 。 もち
が風合 い よ く染 め上 が
ろん色 も皆様 そ れ ぞ れ微 妙 な色合 しヽ
りま した。 とても素敵な仕上 が りで した。
12月 に女性 部 の行事 と して予定 して お ります 、家の光大会 で発表 や展示 、」A日 立 市多賀女性 部 の活動 をア ピール
できた らと思 つてお ります。
「ではヽ
多草事性音
=市
こ4‐ かうの行事としてヽ
J‐
ハ甲
│
│
―
t調 澤含、
│千 琴教寧とし
て
行‐
穆嘩
昼食 は皆 で楽 しくバ ニベ キ │■
を美味 しくいただき、その後 は健
犀業祭参力
11.
1甲
編ケ“
物黎皐ヽ
=市
Fの 行事の参11■
県1`の JA=性 芦
空
康体操 を行 いま した 。おい ししヽ
予定しておりす.す
い と一 日楽 しく過 こす ことが出来
│‐
林どFざ いま.し たらヽ
│
む郷警IFI
=市
あ
レッチや伝言 ゲームを和気 あしヽ
ま した 。
●
・
●■つ.こ 参力
1.し てみたい
聞いてみた01),∵ ‐
Jハ ロ
気 を感 じな が ら体 を動 か し、ス ト
多草下■
お声を おか けくださ―
い。
│
勁 、 J
平成 27年 9月 発行
た
が
第 182号 (4)
新
陽う
窪さ
木き
康写
A 紹 介
太よ
金融共済部 渉外課
本寸:
大 久 保 ・千 石 ・東 多 賀 地 区 を 担 当 し
てお り ま す 。窪 木 と申 します 。
組 合 員 を は じ め地 域 の皆 様 に信 頼 さ
れ 、 お役 に立 てる様 な J A職 員 を 目 指
し て参 り ます 。 ど う ぞ よ ろ しく お 願 い
致 します 。
水木支店 工
Λ
初 め て の渉 外 担 当 と いう こと でわ か
一
之讐
ら な いことば かり です が 、
一日 でも 早
英
寛ォ
く 組 合 員 の皆 様 か ら頼 られ る存 在 にな
永
ま つ な が ひ で か つ
松
澤鳥
れ る よ う努 め てま いり ま す 。
課
金融 共済部 渉外課
繁
木 広 、桜 川 、諏 訪 、鮎 川 、成 沢 地 区
を担 当 し てお り ま す 。
組 合 員 の方 、地 域 の皆 様 のお役 に立
て る様 に活 動 し てま いり ま す の で、宜
し お願 い致 します 。
く
共 済 、貯 金 、融 資 以外 の事 でも 、 お
気軽 にお申 し付 け 下 さ い。
金慇
新任 の地 にお いて、皆様 に信頼 され
る職 員 であ るよう努力 して参ります の
でよ ろ しくお願 いします 。
平ビ
夫お
総務企画部総務課
小泉智弘
大久保 町 4丁 目にて営業を している八一 ブ園おかべ 。 19年 程前 か ら野 菜を作 つていた畑 に八一 ブを植
えたのがは じま りで看板を出 して /DAら 今年で 3年 目になるそうです。土 に携わる事 をや つていけ ればと少
しずつ ロ コミ でというスタイルで営業 しています。
ラ ベ ンダー を中心 に細 か く分 ける と約
80種 類 の 八一 ブを栽 培 し、
観賞用の ドライ フラ ワーや 料理 に使用 します。八― ブの持つ効能 を高
めるため に無農薬で薬 に │よ ―切頼 らないのが こだわ りで 「皆様 にお伝
え したいの │よ 安心 ・安全 で 日に見 えな いものを届 けたい」 と母の紀久
´
,
︱ ´
■一一
江 さんはにこやかな笑顔 で話 して くれま した。取 材当 日も車の ドアを
開けた瞬間 に鼻を抜 けるラベ ンダーの 良 い香 りを楽 しむ ことができま
した。
︱
r・
■︱ ・
八一 ブ ・ア ロマ 教 室 を定 期 的 に開催 して 、店 頭 で八 一 ブの販 売 も
行 つています。教室で │よ 八一 ブの 利用 の しかた、その後の育て方な ど
ィド一
・
r一
.
を指導 してお り、ぜ ひ組合員の皆様 にも足 を運 んで頂 き八一 ブの良 い
香 りで癒 されて、 日と鼻で楽 しんでも らいたいです。
t
●、
1■
´ヽ
`■■
■ '■ ●)` ■
1●
回
解¶
」A日 立市多賀 フラワー グ リー ン会の年次行事の農機展を見学 し
てまい りま した。
畢
卦:
3歳︶
︵7
富一
震一
捐一
導一
具 紹一
介
山よ
が でき れば と 思 ってお り ま す 。
組 合 員 の皆 様 と 農 業 に つ い て お 話
営 農 指 導 員 と し て赴 任 いた しま した 。
こ の度 、 J A 日 立 市 多 賀 経 済 課 に
秋警
れ
か
ら
宜
し
く
お
願
い
致
し
ま
す
合セ ンター 内特設会場 に展示 されてる農業機械 を熱心 に見 て回 り
ま した。大型機械 か ら小型機械 まで、さまざまな用途 に合 わせた
農機具 があ り、小 さな子供 か らお爺 ち ゃん、お婆ち ゃん まで、大
ま した。―行 │よ その後 、千葉県八千代市の
勢の方 々で賑わ つてしヽ
京成バ ラ園の夏バ ラを観
賞 し、帰路に着きま した。
当 日 │よ 気 温 30度 を超
える猛暑 日で したが、元
気 に歩 く姿 に若 さを感 じ
ま した。暑い 日お疲ね様
29名 の会員が参加 され、茨城 町の 」A全 農 しヽば らき農業機械総
去 る 七 月 二十 四 日 ︵
金 ︶、多 賀 市 民 会 館 小 ホ ー ルに於 いて 、 日 立 市 多 賀 農 業 協 同
家 の光 セ ミ ナ ー﹂ が 開 催 さ れ ま した 。 組 合 員 約 一〇 〇 人 が
組合 の初 の試 み であ る ﹁
日立市で組合員の集 いを
4日、
J A日 立 市 多 賀 は 2
︻い ば ら き ︼ 茨 城 県 の
多賀組合員 の集 い
茨 城 ・J A 日 立 市
組織 再編 へ議論
参 加 し 、 あ る べき農 協 像 に つ いて共 通 認 識 に立 ち 、 日 立 市 多 賀 農 業 協 同 組 合 が今 後
歩 む べき方 向 性 を 議 論 しま した 。
龍 谷 大 学 教 授 の石 田 正 昭 氏 、 J A茨 城 県 中 央 会 専 務 理 事 の
柴 田 具 幸 氏 が講 演 し 、 パ ネ ルデ ィ ス
カ ッシ ョン で は組 合 員 の皆 様 から積
極 的 な質 問 が 飛び 交 いま した 。
開 いた。 JA役職員、組
た 食 と 農 を つな ぐ 活 動 の
意 義 を 指 摘 。 ﹁シ ニ ア 世
請演し、支店を拠点 とし
代の生 きが いづくり に目
勝手の良 い介護施 設など
だ﹂と発言した。信用事
県 中 央 会 共 通 総 合 室 長 の 一協 法 の 趣 旨 を 念 頭 に 菊 池
ん、野崎文子さん、J A 一
農家 所得 の増大 など農
が 重 要だ 。 女 性 部 、 年金
物を1年中 販売 すること
農地を有効活用し、農産
を向 けることも大事 で、
菊 池 好 幸 さ ん が 意 見 を 述 一室 長 は ﹁
組 織 再 編 への 方
るメ ンバーでJA内部 に
の必 要 性 を 強 調 し た 。
業や く ら し の 活 動 の 拡 大
の ニー ズ を 検 討 す べ き
が 意 見 を 述 べ 合 った 。
総合室の菊池好幸室 長ら
子 氏 、 J A県 中 央 会 共 通
理 事 の 橘 道 子 氏 、 野崎 文
ー デ ィネ ー タ ー に 、 J A
J A の安 達 仁 専 務 を コ
つい て認 識 を 共 有 し た 。
て J Aが な す べ き こ と に
く てはならな い組織 とし
己 改 革 に基 づ き 地 域 に な
得増大、組織再編など自
合員、准組合員ら約10
セ ミ ナ ー終 了 後 は 、 当 組 合 の女 性
0人が参加 。農業者 の所
踊 ﹂ の発 表 、 お楽 し み ビ ンゴ ゲ ー ム
で会 場 は大 いに盛 り上 が り ま した 。
会決議に基づく運動目標 一
パネルディスカッショ
﹄ 戯 い お ﹄ 藝 げ ポ 嵯 劫 籠 一贅 度 か 一 型 嗽 籠 っ
一つ だ
る ﹂ と 述 べ 、 野崎 さ ん は 一
パ ネ ル デ ィ ス カ ッシ ョ
ー ル を 送 った 。
を応援してほし い﹂と エ
と食 のある地域の暮 らし
体験農 園などを計画。農
改革 委 員 会 を 組 織 し 、 フ
ァー マ ー ズ マ ー ケ ット 、
友 の会 な ど 組 織 活 動 を す
正 組 合 員 の 農 業 を 応 援 す 一れ か ら の 役 割 を 見 い だ す
脚
嗜
E
鱒
一
﹃
一
﹄
¨
¨
拳
利
﹄
け
¨
峰
﹄
豹
満
地
虹
韓
縣
却
援 貯 金 な ど 、 准 組 合 員 が 一議 論 し 、 J A と し て の こ
鞘辞 農協法改正 で議論
知
´
彙られ﹃苺本雛 いて
・
,
壺 簿 議 ・
あ い ま ヽっ
銭 太 鼓 ﹂ ﹁日 本 舞
部 の郷 土 の芸 能 ﹁
機 農
石 田氏
べた。橘さんは ﹁
農業応 一
向性をきちんとじ っくり
¨
一
一
¨
つ
﹂
一
¨
躊
灯¨
¨
一
一
¨
く ら し の活 動 拡 大 を
挨拶 をす る
鯨 岡組合長
﹁
称
濠
¨
一
一
﹃
]
神
]
¨
と
中
﹁
¨
蟻
¨
¨
一
一
裁
﹁
¨
い
一
雉孟詠舅饒¨
餃饒
実
模
日本農業新聞より抜粋
2015年 7月 25日
日本農業新聞よ り抜粋
2015年 8月 1日
‐
鰈
墾
墓
+農 墓
瘍
錮
颯
鶉
儡
黎
睦 ヨ
=■
■J■ 】hJ三
=■
●■hJttH可
口
フラワー グ リーン会
第 182号
カミ
た
A
J
ム
(5)平 成 27年 9月 発行
で した。
ム
平成 27年 9月 発行
J
第 182号 (6)
が
貸 住 宅 部 会 総 会 が 六月
水 ︶に 開 催 さ れ
二十 四 日 ︵
ま した 。提 出 さ れ た議 案
71
●
参加 され た皆様
●
砂%(鵬
)
●
1歩 下11
で使える
iを プレゼン ト。
の0105%相 当額を当組合が,■│││■ │
等it提 供し
農業者の応援(IA日 立市多賀農業応輸
=凛
中途解約された場合、
《
注意事項》
●金利は初回満期日まで適用します。
満期日(自 動継続日)以 後は、その時点での店 表示金利を適用します。
FH‐
しています。
●個人のお客様の
● 1.000万 円以上の預入の場合(よ 、1.000万 円未満に分割をお願しヽ
当組合所定の中途解約率が適用されます。
みこ利用になれます。
●この「農業応援定期」は農水産業協同組合貯金保険機構による貯金保険制度の対象であり、同保険の範囲内で保護され
しています。
ます。
●一定額以上のこT13用 の場合は、准組合員加入をお願しヽ
●期間中であつても、金融情勢等によつては、予告なしに金利の変
20315%(国 税
●利息に復興特別所得税が適用され、
更や取扱を中止する場合があります。
15316%地
方税 50/0)の 分離課税となります。
(7)平 成 27年 9月 発行
ム
J
た
第 182号
が
翼 釧硼
貯金 300億 円ヨ醐 ]]
ヨ
ヽ ン
※正組合員および正組合1員 家族の方が対象となります。
購買店舗でのお会計の際、下記クニポ│ン に住所く氏名、電話番号を記載のうえ、
お持ちいただくと、農業資材 (農 機具tl肥 料 農薬等)を こ購入頂いた代金の
t‐
1‐
0%を 後日割戻 し致 します。
」│ク ー
ラブカー ド併用不可 、割戻限度額 10万 円:
‖
__:│
一―
■
●
[IIIIIIIIIII
Ψ
―
―
―
―
十一
理事 会 だ よ う
日 時 平 成 二十 七 年
六 月 二十 五 日 ͡
木︶
日 時 平 成 二十 七 年
七 月 二 十 一日 ︵
金︶
午 後 一時 三十 分
場 所 本 店 三階 小 会 議 室
咸 協 議事 項な
① 第 二十 七回 JA茨城県 大会
議案 に ついて
午 後 三時
②組織再編に係るスケジュール
場 所 本 店 二階 小 会 議 室
① 余 裕 金 運 用 規 程 の 一部 変 更
漑協議事項靡
︵
案 ︶に つ いて
④ 職 員 就 業 規 則 等 の変 更 に つ
③ 家 の光 推 進 要 領 ︵
案 ︶に つ いて
に つ いて
② 貸 付 金 に つ いて
⑤ 平 成 二十 七 年 度 下 期 住 宅 ロー ン
―――――― キ リ トリ線 ――――――
③ 支 店 整 備 計 画 策 定 の骨 子 に
お よ び リ フ ォ ー ム ロー ン ﹁金 利
電話番号
いて
④ 農協 改革 を考 えよ う ﹁
家 の光
引 下 げ プ ラ ン﹂の実 施 に つ いて
電話番号
つ いて
の つど い︶開 催 要 領 に つ いて
⑦ 貯 金 二 〇 〇億 円 達 成 記 念 キ ャ
金 利 の改 定 に つ い て
ス災 オリ コ保証︶基準貸付
⑥ J A フ リ ー ロ ー ン ﹁り ・バ ー
教 育 文 化 セ ミ ナ ー穴 組 合 員
動 に つ いて ︵
案︶
⑥ 組 合 員 資 格 の確 認 と 資 格 変
⑥ 農 協 法 改 正 の対 応 に つ いて
0 総 会 の質 問 に 対 す る 補 足 説
電話番号
ン ペー ン ﹁
農 業 応援 定 期 貯 金 ﹂
名
明 に つ いて
氏
実施要領 ︵
案 ︶に つ いて
所
③ 貸 付 金 に つ いて
住
C そ の他
名
0 そ の他
氏
饂 報 告事 項な
所
① 委 員 会 報 告 に つ いて
住
饂報告事項辣
名
α 委 員 会 報 告 に つ いて
② 部 門 別 実 績 に つ いて
氏
③ 体制整備オ ンサイトモ ニタ
リングの結果に ついて
所
②部門別実績について
③ TPPを巡る情勢と対応に
つ いて
応 に つ いて
④ 組 合 員 資 格 確 認 の結 果 と 対
6 その他
住
④ 第 十 三回 J A日立 市 多 賀 親
睦 ゴ ル フ大 会 に つ い て
⑥ 内 部 監 査 実 施 報 告 に つ いて
⑥ 農 林水産省及び県 と のヒ ア
リ ング 結 果 に つ いて
σ そ の他
―――――― キ リ トリ線 ――――――
第 182号 (8)
が
た
A
J
ム
平成 27年 9月 発行