スライド 1

Step1
フロントから出来る!入会獲得率アップの為のスキルアップ
フロント
スタッフ
■ 感動を不える簡単バランスチック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6時間
○ ショート&ロングの法則
○ 立位肩外転での出力チェックとメカニズム
○ 立位片脚立脚での出力チェックとメカニズム
○ 日常での癖と筋バランス
自分の身体の新事実
■ 一瞬で変化を出す簡易アプローチ ・・・・・・・・・・・・・・6時間
○ 主動筋と拮抗筋
○ 相反性抑制神経支配の利用と身体の変化
○ 自動性抑制神経支配の利用と身体の変化
アプローチ
目標達成への可能性
具体的行動への移行(入会)
ジム
スタッフ
Step2
効果的で安全な有酸素指導(リスクの考慮)
ジム
スタッフ
■ ウォーキングチェックと正しいフォームの指導 ・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 股関節~膝関節~足関節の連動
○ 肩甲骨の動きと骨盤の動き
■ ランニングチェックと正しいフォームの指導 ・・・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 骨盤の角度と重心移動
■ ダイエットを成功に導く指導 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2時間
・膝の痛い方
・腰の痛い方
・痩せたい方
・引き締めたい方
・健康を維持したい方
etc
○ 脂肪燃焼メカニズム
○ 消費エネルギーの計算
○ 効果的な運動強度の設定
正しい指導
■ 呼吸と筋活動による代謝UP ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2時間
○ 腹式呼吸と胸式呼吸
○ 最大酸素摂取量の計算と有酸素運動の効果
目標達成
歩くことや走ることが
好きになる
ジム
Step3
スタッフ
安全・安心・効果・驚き ジムエリアの接客が楽しくなるトレーニング指導の秘訣Ⅰ
■ 個別指導における骨盤角度の秘訣 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 肩甲骨と骨盤角度によるトレーニング効果
○ レッグプレス、レッグエクステンション、レッグカール等
秘訣の習得&指導
■ 下半身トレーニングにおける体幹の安定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 腹圧による脊柱の安定と下肢の動き
スタッフのモチベーションUP
■ 下半身トレーニングにおける下肢連動と運動障害 ・・・・・・・・・・1時間
○ トリプルフレクション(三関節運動)
○ 下肢の機能解剖
スタッフが自発的に接客・指導
お客様のモチベーションUP
お客様の継続率UP
ジム
Step4
スタッフ
安全・安心・効果・驚き ジムエリアの接客が楽しくなるトレーニング指導の秘訣Ⅱ
■ 個別指導における肩甲骨の位置の秘訣 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 肩甲骨の固定によるトレーニング効果
秘訣の習得&指導
○ ラットプル、チェストプレス、ショルダープレス等
■ 上半身前面トレーニングにおける体幹の安定 ・・・・・・・・・・・・・・1時間
○ 腹圧による脊柱の安定と上肢の動き
退屈なトレーニングに新たな刺激
■ 上半身前面トレーニングにおける肩甲骨の連動と運動障害 ・・・1時間
○ 上肢の機能解剖
マンネリ化からの脱却
モチベーションUP
目標達成
ジム
Step5
スタッフ
安全・安心・効果・驚き ジムエリアの接客が楽しくなるトレーニング指導の秘訣Ⅲ
■ 個別指導における骨盤~脊柱~肩甲骨の連動の秘訣 ・・・0.5時間
○ 骨盤角度と肩甲骨の動きを広背筋の活動
○ ラットプル、ローイング等
秘訣の習得&指導
■ 上半身後面トレーニングにおける上肢帯の連動とその効果 ・・1時間
○ 上肢の機能解剖
■ 体幹トレーニングと腰部への負担のメカニズム ・・・・・・・・・・・・1時間
マンネリ化からの脱却
○体幹の機能解剖
○ アブドミナルカール、クランチ等
■ くびれが出来るメカニズム ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5時間
スタッフ・お客様のモチベーションUP
○ 肩甲骨動き、位置とウエスト周囲の筋の活動
継続率UP
Step6
お客様の悩みベスト3に対応できる基礎知識とアプローチ方法
ジム
スタッフ
■ 肩の障害のメカニズムとマシントレニングの適応 ・・・・・・・・・・・2時間
○ 肩こりのメカニズムと肩甲骨のバランス
○ 肩関節周囲炎のメカニズムとローテーターカフ
○ 肩関節脱臼予防のプログラム
■ 腰痛のメカニズムとマシントレニングの適応 ・・・・・・・・・・・・・・・2時間
○ 筋筋膜性腰痛症のメカニズムと骨盤角度の修正
○ 腰椎分離滑り症のメカニズム
「疾患」と聞くと丌安になって、
あわててしまう。
自信がないから、消極的な接
客になる。
○ 脊柱管狭窄症のメカニズム
■ 膝痛のメカニズムとマシントレニングの適応 ・・・・・・・・・・・・・・・2時間
○ 変形性膝関節症のメカニズムと筋バランスによる緩和
○ 腸脛靱帯炎のメカニズムとランニングフォームの改善
○ 靱帯の役割と障害への予防
「疾患」と聞いても冷静に指導
できる。
自信を持って、積極的な接客
ができる。
Step7
『有料サービス』 目標達成に向けたニーズに応じるパーソナルストレッチ
■ 肩こり改善ストレッチアプローチ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5時間
○ 僧帽筋、肩甲挙筋、大胸筋ストレッチ
○ 肩甲骨モビリゼーション
■ 腰痛改善ストレッチアプローチ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5時間
○ 大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングス、広背筋
○ 腸腰筋
肩こり改善ストレッチ
■ むくみ解消ストレッチ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5時間
○ 股関節周囲のストレッチ
○ 下腿三頭筋のストレッチ、足モビリゼーション
■ 歪みチェックとアプローチの選択 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6時間
○ プラムラインチェックからのアプローチ
腰痛改善ストレッチ
○ 部位別タイトネスチェック
○ 姿勢分析
■ 脚長差の分折と調整アプローチ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6時間
○ 脚長差発生のメカニズム
○ ストレッチによる脚長差の改善
むくみ改善ストレッチ
ジム
スタッフ