処理手順(流れ) - 東京都シニアサッカー連盟

懲罰事項処理のながれ
公財)東京都サッカー協会
東京都シニアサッカー連盟
懲罰事項発生
・事実確認
・・・・・・・・
(事実確認調書作成)
(
当
会
該
場
本
責
部
任
な
者
ど
)
事実確認者、審判団、チーム関係者
その他の関係者
・当日のチーム責任者、懲罰対象者に「自動的に次の公式試合一試合は出場停止、
規律委員会の審議を待つこと」を伝える。
古賀規律委員に一報
・事実確認調書
・公式記録の提出
・警告、退場
ほか懲罰事項
・退場、懲罰事項
規律委員会
委員長
曺 明
委 員
小倉 功
委 員
本間 孝
窓口担当 古賀研二
・事実再確認
担当審判員
古賀規律委員に一報
一報
「審判報告書」
期限提出厳守
情報記録管理
管理者
浜田 裕
警告3回目の競技者
警告2回目競技者の
定期メール
・懲罰判断(規律委員会)
東京都サッカー協会 *1 相談
規律フェアープレー
委員会
指示
出場停止
2試合以上
出場停止1試合
重要案件
*1
*1
委員長 杉山揚二殿
事務局 宇尾野浩氏 *1
チーム代表者へ
チーム代表者へ
「判断中」電話通知
決定通知
チーム代表者へ
*2
*出場停止試合数決定通知
・連絡実務者 =
*警告2回目の競技者
チーム代表、責任者へ通知
・連絡実務者 =
リーグ運営統括
60才 小林氏
50才 倉田氏
40才 伊勢氏
懲罰(退場)一覧表
・古賀担当
*1 規律委員長の承認必要
*2 規律委員長の捺印必要
・携帯電話
・携帯 アド
・ PC アド
登録管理
管理者 鈴木康雄
連盟常任委員
決定通知
会場責任者 → 古賀規律委員
登録、移籍な
ど情報交換
別途通知
チーム代表者へ
保管書籍
・事実確認調書
・公式記録
・審判報告書(重要事項)
・通知書、処理報告書
・懲罰(退場)一覧表