Announcement 001 Matters Arising 遠藤 斗志也 Information 003 総括班会議議事録 / ミーティング情報 Interview 005 F. Ulrich Hartl 博士 インタビュー 激しい論争がいつも本質を明らかにする 田口 英樹 / 遠藤 斗志也 Matters Arising 014 ゴルジ体 100 年戦争に終わりはあるのか? 佐藤 健 Report 017 “タンパク質の社会” 若手ワークショップ 柳谷 耕太 / 神谷 由紀子 020 EMBO conference“Control, co-ordination and regulation of protein targeting and translocation” 中戸川 万智子 022 第3回臨床ストレス応答学会大会 久保田 広志 025 特定領域研究 「タンパク質の社会」 第 2 回班会議 岡本 浩二 / 小亀 浩市・江浦 由佳 / 松本 弦 BMB2008 「タンパク質の社会」関連シンポジウム 041 「オルガネラダイナミクス−形成・分解と機能制御」 十津川 剛 043 「拡大する品質管理の概念」 西頭 英起 045 「タンパク質機能発現システムーシャペロンからトランスロケータ」 養王田 正文 047 G-COE International Mini-Symposium in Nagoya “Cellular Molecular Machines at Work” 江崎 雅俊 049 第1回 「定量生物学の会」 年会 北村 朗 053 セミナー 「アミロイドーシスと感染」 レポート 八木 寿梓,後藤 祐児 Laboratry 056 留学記「エキサイティング田舎町・カレッジステーション」 佐藤 健大 060 京都大学再生医科学研究所 永田研究室 潮田 亮,平山 尚志郎 Poster Prize Column 026 030 036 むかし見た夢 柳谷 耕太 ただひたすらに糖鎖と向き合う 神谷 由紀子 小胞体からゴルジ体へ,妄想を現実に 奥 雅弥 Voice of the Community 048 「リアル」蛋白質社会 その2:シャペロニンの「輪」 052 Jeff Schatz インタビュー余話 太田 成男 Book Reviews 062 (化学同人) 「ヒトゲノムを解読した男:クレイグ・ベンター自伝」 063 編集後記 ■表紙の説明 「SecY 1983-2008」 遺 伝 学での発 見 論 文(Ito, K. et al., Cell 1983)を手にしつつ,1次 構 造 (「ロゼッタストーン」),2次構造(トポロ ジー図),3次構造(Tsukazaki et al., Nature 2008) までを眺める. 作成協力:塚崎智也 (東大・医科研),森 博幸 (京大・ウイルス研)
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