松戸・東北交流プロジェクト(代表:古宮保子)

(1)第 25 号
発行日:2015(平成 27)年 1 月 1 日(木)
【発 行 者】
松戸・東北交流プロジェクト(代表:古宮保子)
〒271-0092 松戸市松戸 1834- 5 小川ビル 2 階
TEL: 047-710-5519
FAX: 047-710-5546
E- mail: [email protected]
8 月坂川献灯祭り
9 月防災講演会
5 月 1 周年記念報告会
7 月チャリティー
コンサート
東日本大 震災復興支 援
松戸・東北交流プロジェクト
代表 古宮 保子
あけましておめでとうございます。プロジェクトニュースをお届けして
いる皆様に新年のご挨拶を申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。おかげさまで、皆様のお力
添えによりプロジェクト立ち上げから3年目を迎えることができました。
避難者の皆様は、どんなお正月を過ごされているでしょうか。大震災から4回目のお正
月となりました。流感が猛威を振るっています。お体に気を付けてお過ごしください。災
害の多かった昨年を振り返り、今年こそ平穏な年であってほしいと願っています。
ところで今年のプロジェクトの目標として、主なことをご披露いたします。
・被災地単位の交流会を持つこと・まだサロン来訪のない避難者との出会いを作ること
・若い学生の力を借りる事・転居された避難者のための交流拠点の紹介とつながり
なお、最近のサロンでは、民間借り上げ住宅の制度を知らず家賃を払い続けている避難
者のなやみ・日赤からの家電品の情報が届かずもらえなかった避難者の会話が聞かれたり、
他市へ転居のため松戸市へ挨拶に行った時、とても暖かく接して話を聞いていただいてう
れしかった話などが交わされています。
最後に、見つけた記事に感激しています。今年はひつじ年です。今年の年賀はがきの料
金表示欄に描かれているイラストの羊さんは暖かそうなマフラーを首に巻いています。12
年前の羊さんは、マフラーを編んでいました。12 年かけてストーリーを完成させた画家の
粋で想いを持ち続けた心意気を真似したいと思います。サロンに貼りだしておきますので
ご覧ください。地道に続ける感動を記事から頂きました。
「ちいき新聞情報」
3 月黄色ハンカチ
キャンペーン 2 月 NHK「花咲かせようキャラバン」
東日本大震災被災者支援 東北復興応援イベント
「縁 JOY 東北」2014(ちば市民活動・市民事業サポ
ートクラブ主催)が 12 月 7 日(日)、千葉市で開催され
ました。古宮代表が実行委員会主催者挨拶を行いま
した。多くの千葉県内の支援団体、大学ボランティアな
どの支援活動報告、専門家相談対応や被災元職員
も参加。プロジェクトからは避難者も 4 名参加しました。
広報活動と手作
りの作品を販売。
寄与より寄贈の来 場 さ れ た お 客
ほうが品物なの様に喜ばれ避難
者 と市 民 の 交 流
でいいかと・・・
の成果の発表と
なりました。
10 月野田市バスツアー
12 月 6 日(土)に開催したチャリティー寄
席は避難者を含む 24 名が参加。噺家
の柳家千寿さんの芸をお腹の底から笑
って堪能しました。前座を弟子の小学
生が努め、見事な芸を披露。一同感
心。楽しい時を過ごしました。
セイゾー・ラボ合同会社
蕪木清志様
入浴剤、忘年会で皆様に
配らせて頂きました。
ご来訪お待ちしています。
12 月 11 日(木)2014 年度の忘年会
を開催。避難者・市民・行政の方々
など計 43 名の方が参加されました。
開会の挨拶で古宮代表が震災後 3
年 9 か月をふまえてのサロンの総括、と
2015 年にむけての抱負、新しいサロン
のあり方などを述べました。その後サン
ヨーホームの金本会長のご挨拶と乾
杯。ボランティアによる手作り料理やお
しるこなどの差し入れがあり、身も心も
温まる忘年会となりました。
発行日:2015 年 1 月 1 日(木)
第 25 号(2)
運営委員とサロンに当番に入っている皆さんより
3.11以後未曽有の大震災を知って何か行動に移したいと
思い続けながらも自分に何ができるのか?自問自答の毎日だ
ったがある時、仕事サポートの運営委員をしていた仲間から
「黄色いハンカチ」の話を依頼され音楽の力を生かした支援が
出来たらと思い参加させて頂いた。音楽療法を学んでいたので
その効果は大なのでここサロンでも役に立てればいいなあと思っ
ています。現在ではお互い学び合い教え合う日々となり感謝し
ています。
(市民ボランティア 前田洋子さん)
「私と交流サロン・黄色いハンカチ」
または「2015 年への想い」を語って頂きました。
3・11 の東北大震災からもうすぐ 4 年がたとうとしています。市民の記憶
から遠ざかるのと反比例するように、被災者が抱える不安は大きくなって
いると感じます。私たち市民として被災者に寄り添う支援がどこまで出来
るか、これからが正念場であると思っています。 (副代表 渡辺洋子)
私にとっての「交流サロン・黄色いハンカチ」は 3,11 大震災を「忘れな
い!」を助けてくれる場所です。ここにいらっしゃる多くの被災者の方とお話
しします。(それぞれの思いに寄り添うことしかできませんが)福島から送ら
れてくる新聞(福島民友・福島民報)を読みます。(刻々と変化する地元
の情報がよく解ります。関東の新聞ではこうはいきません!)もう4年、未
だ4年まだまだ復興は進んでいません。でも日々新しい出来事が生まれ
ています。「黄色いハンカチ」は私に「忘れないで!忘れない!」考えさせ
てくれる大切な場所です。
(運営委員 兼松むつ子)
黄色いハンカチは、わたしの心の中で第 2 のふるさとになってい
ていつも笑顔で温かく出迎えてくれ心安らぎます。サロンは、日
常生活の一部になって、来た時は、皆がお昼のお弁当を食べな
がら楽しい時をすごしている。皆が協力、気を付けこの素晴らし
い環境を気持よく過ごせていけるよう守っていきたい。
(岩手県陸前高田市 熊谷道子さん)
松戸で生活していて他の場所ではまだまだ他人行儀な気持
ちになっていてこのサロンに来た時は気兼ねなく会話し、同郷の
方々とも会え元気づけられている。サロンでは当番の役割を頂
いて、自分に何か役立つことが、あればと思い頑張っています。
(福島県浪江町 岩崎弘子さん)
サロンに来られた、方々に手芸を通じて手を動かしながら心の安らぎ、
癒しとなれるよう願い協力させて頂いています。特に避難者の皆様に一
人でも多く、参加して頂きたいと思って続けてきましたが、今後も自分に
出来る限り支援活動をして行きたいです。
(運営委員 戸丸栄子)
事務局だより
先日の忘年会も無事終え皆様と共に楽しく過ごせたことを感謝
しています。気ずかない事や至らない点もあったと思いますが、
大切なのは一人ひとり置かれた立場や状況、意見の相違など
があるのでお互いを認め合い常に思いやりの心をもって接して行
くことで助け合い成長していけたら幸いです。サロンスタッフミーテ
ィングもスタートし、サロンをより良くするため有意義な話合いの
機会を得て前進し期待してます。又、今後、自主避難の会が、
このサロンで広範囲に伝わり役に立てることが願いです。本年も
よろしくお願いします。 (髙田良子・森川マツ子)
松戸・東北交流サロン「黄色いハンカチ」アクセスマップ
松戸駅西口から徒歩5分(八百屋さんの隣のビル2F です。)
毎週火水木 10 時~16 時オープン中。お立ち
寄りください。利用は 1 回 100 円です。
下記の日にはイベントを開催しています。
1 月 6 日(火)13 時 15 分~15 時 15 分
みんなで作りましょう
”黄色いハンカチのウエルカムボード”
講師:田中宣子さん
1 月 13 日(火)相談デー
就職・税金・介護・原発補償・どんなことでも~
相談員:古宮保子
1 月 14 日(水)28 日(水)13 時 30 分~
初めての囲碁教室~一から教えます~
市民ボランティア講師
1 月 20 日(火)13 時 30 分~
ぬくもりの編み物
今田靖雄さん
手芸の日
講師:戸丸栄子さん
1 月 22 日(木)ミュージック&アロマ
音楽とアロマで身体をリフレッシュ♪
前田さん・笹子さんプロジェクト
2 0 1 4 年度サポ ータ ー 会員募集中!
松戸・東北交流プロジェクトでは、千葉県に避難している
皆さんと交流・支援をする活動をしています。この活動を
応援していただくサポーターを募集しています。交流サロン
黄色いハンカチで受付しています。
※サポーター会員証をお渡しします。
(個人)1 口 1000 円(団体・法人)1 口 5000 円
1 月 27 日(火)13 時 30 分~15 時 30 分
講座
カラー&回想法
ひとときの振り返りと春の色遣い
講師: NPO 四季彩倶楽部 山川やえ子さん
1 月 29 日(木) 歌の日
担当:前田洋子さん