TEA 研究会 @京都 (TEA:複線径路・等至性アプローチ) 2015 年 9 月 3 日 (木) 13:00-16:45 大学コンソーシアム京都 キャンパスプラザ京都第 1 講習室 TEA研究会 京都 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access 講演 13:05-13:35 「TEA(複線径路等至性アプローチ)の基本的考え方」 サトウタツヤ教授 研究発表 立命館大学文学部・文学研究科 13:45-16:45 (詳細裏面) 参加費 300 円(資料代) 懇親会 (希望者のみ)京都駅周辺 18:00 頃~ 詳細は、研究会参加連絡者に別途ご連絡差し上げます。 研究会参加ご希望の方は、8 月 27 日木曜までに件名を 「TEA 研究会京都 参加希望」とし、 ①参加者ご氏名と②(ご所属)を明記の上、 下記までご連絡ください。(会場入場者数上限 30 名) 世話人連絡先:[email protected] 研究発表 13:45-16:45 (発表 15 分+質疑応答 10 分) 1.13:45-14:10 「留学経験を通した英語学習動機付けの変化―第二言語学習動 機セルフシステム理論との関わりから―」 岡本麻美(立命館大学大学院 修士課程) 2. 14:15-14:40 「在職中に視覚障害となった教師の復職経路 ―TEA による経路 の描出と復職促進要因・復職阻害要因の検討―」 中村雅也 (立命館大学大学院) 3. 14:45-15:10 「韓国人日本語学習者のアルバイトにおける留学への動機つけ」 劉暁雨 (立命館大学大学院 修士課程) <小休憩 15:10-15:20> 4.15:20-15:45 「TEM で捉える日本語教師のインフォーマル学習 -生涯学習の観 点から-」 松下恵子 (大阪大学大学院) 5.15:50-16:15 「地域で子どもを支えるソーシャルワーカーの連携の可能性」 川島ゆり子(花園大学) 6.16:20-16:45 「韓国人高校日本語教師のアクション・リサーチを通したビリーフ変 容と成長」 杉本香 (大阪樟蔭女子大学) 「TEA」公式 HP https://sites.google.com/site/kokorotem/ 「TEA と言語」プロジェクト HP http://teakotoba.wikispaces.com/home <本研究会の開催助成> 立命館大学国際言語文化研究所 萌芽的プロジェクト「日中韓での留学を通した学び―社会文化的アプローチ による留学の意義分析―」(研究代表者:北出慶子) 科学研究費 基盤研究 C 「ライフとキャリアの変容・維持過程の記述―臨床と教育に活きる質的研究法 TEM」 (研究代表者:安田裕子) 科学研究費 基盤研究 C 「異文化間能力育成を目指した日本語教師養成と海外日本語学習者のオンライン協 働学習」 (研究代表者:北出慶子)
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