操作手順 裏面加工時の許容荷重 QLRE100 QLRE150 max.5,000N

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クランプ高さ 注1)
クランプ
全
フラットクランプ ポイントクランプ
A B
ストローク ストローク
min.時 max.時 min.時 max.時
品 番
C D E F G H J
K
エア継手
32
40
35
43
QLRE100 (31.5∼32.5) (39.5∼40.5) (34.5∼35.5) (42.5∼43.5)
1
1.5
45 10 25.5 25 16 50 89 42 32 26
ハンドル
&
グリップ
37
48
42
53
QLRE150 (
36.4∼37.6) (47.4∼48.6) (41.4∼42.6) (52.4∼53.6)
1.2
1.8
55 12 32
インジ
ケーター
&スケール
31 20 63 109 52 40 32
注1)
クランプ高さは調整ができます。カッコ値は、
クランプストロークの範囲です。
品 番
S
L M N P Q R
T
クランプ
カムレバー レバー許容荷重 クランプ力 クランプ
品番 (N)注2) (N)
機構
QLCA-05
QLRE100 22 18 20 11 5.5 8 24 M6×1
QLRE150 28 22 25 14 6.6 10 30.5 M8×1.25 QLCA-06
100
150
700
1,100
質量
価 格
(g)
スパイラルカム 244
カム角度4° 468
15,000
18,000
注2)
レバーに掛けられる許容荷重です。
使用例・使用方法
レバー
ノブ
取手
■操作手順
レバー
アーム
ヒンジ
&
ロック
ガイド
ローラー
ハブ
コネクター
アーム凹部
テンショナー
ガイド
レール
①アンクランプ位置
アンクランプ位置の状態で
ワークの着脱を行います。
②クランプ位置
アームの凹部を掴み、
アームを起こし、
クランプ位置の状態にします。
③クランプ時
レバーを倒し、
クランプします。
(アンクランプ時は逆の手順となります。)
ボルト
&
ナット
技術データ
■裏面加工時の許容荷重
QLRE 能力線図
レバークランプ1個当たりの裏からの許容荷重は下表の通り
です。
ワークを裏面から加工する際にこれ以上の荷重を掛け
ないでください。
1,200
F max.
アジャスター
フット
800
QLRE100
600
オイル
キャップ
&ゲージ
400
200
0
取付けプレート
品 番
吊具
QLRE150
1,000
クランプ力(N)
ワーク
QLRE100
QLRE150
プラン
ジャー
&ピン
20 40 60 80 100 120 140150
レバー荷重(N)
ボール
ベアリング
ユニット
スライド
レール
裏からの許容荷重
(1個当たり)
スイッチ
ドッグ
max.5,000N
max.6,000N
工場用
無線機器
・
・
・自己消炎仕様
・
・
・帯電防止仕様
・
・
・抗菌仕様
・
・
・ソフトライン製品
・
・
・クリーンライン製品