ヴァイオリンとギターによる Duo Live スペインの熱い夏 MOTO-KAMI FESTA “August Jam Hiroshima” ヴァイオリン/白井朝香 スペイン音楽のエッセンス、情熱は加速する。 クラシックギター/徳武正和 8 月 2 1 日( 金 ) 2009年 PM 6:30(open ) PM 7:00(start) @ Event Cafe SAMALO パセーラ(基町クレド)5F Ticket: 2,000 円(ドリンク別) ■白井 朝香(ヴァイオリン) エリザベト音楽大学器楽科卒業。ヴァイオリンを中村英昭、由居学、音楽解釈を木原宏寿の各氏に師事。 88年より94年まで新広島フィルハーモニー管弦楽団の主席奏者を務める。 2004年、NHK BS Hi-Vision出演作品「響き」により第11回プロ音楽録音賞放送メディア部門で優秀賞を受賞。 2005年9月にCD「体内時計の花/Arsis」をリリース。現在、Arsis、ヴァイオリン&ハープデュオSalla、プロテウスアンサンブル主宰。 フリーのヴァイオリニストとしてソロ、室内楽を中心に演奏活動を続ける傍ら、ノートルダム清心中、高等学校弦楽部顧問として後進の指導にも力を注いでいる。 ■徳武 正和(クラシックギター) 読売新聞社主催 第20回日本ギターコンクール優勝、第37回東京国際ギターコンクール第3位入賞、 第21回ギター音楽大賞コンクール最優秀賞受賞、第45回九州ギター音楽コンクール優勝。 現在、ソロ及び室内楽など幅広いコンサート活動のかたわら、ギターのための編曲も手がけ、クラシック音楽のみに留まらず、幅広い分野の音楽活動を展開している。 2008年、バンドネオン奏者・啼鵬と徳武によるユニットデュオ・フエルダの1stアルバム「TANTI ANNI PRIMA (タンティ・アン・プリマ)」をリリース、好評発売中。 チケットのご予約、お問い合わせ:Office RIN:tel(082)541-4227 後援 :広島スペイン協会
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