① KON:SH: 謂ンドE3ヨ ロ E390は 、垂直面 に使用 してもダ レの ないよ うに変性 したエポキシ樹脂系常温 硬化型 のパテ材 で、 コン クリー トや金 属 への接着性および充てん性 に優 れて います。 コンク リー ト欠損部、ジャンカの補修 、露出鉄筋 の補修、ひび 割れ のシール材 として適 しています。 」AIA‐ 003908 F▼ ▼☆☆☆ 目詰めシール :ひ び割れ の 目詰め シール補修 工 事。注 入工 事や シ リンダ ーエ 法の シ ール 。 充 て ん 補 修 iコ ンク リー トの小欠損部、 ジ ャ ンカ部、小 さな露出鉄筋部 の補修 工事。 不 陸 調 整 :不 陸、段差部 の調整 :コ ンク リー ト、金属、石材、木材 の接着。 ボ ン ドシ リンダーエ 法 の座金 の接着。 接 着 接着性 :コ ンク リー トや金 属 へ の接着性 に優れ ます。 強 度 i機 械的強度 および接着強 さに優れ ます。 ます。 耐久性 !耐 水性 ・耐久性 耐 候性 にlgrれ 作業性 :パ テ状 でダレがな く、充てん作業 性 に優れ ます。 項 主 成 目 主 分 外 混 観 合 硬 剤 化 剤 エポ キシ樹脂 ポリアミドアミン、変性脂肪族ポリアミン 乳 白色 パ テ状 黒 色 パ テ 状 主剤 :硬 化剤 =2:1(質 比 量比) ※放値 は規格値 で はあ りませ ん. ●施工面 は、汚れやサビ、油分などを取 り除 き乾燥 させて くだ さい。 ●E390の 主剤 と便化剤 を2il(質 量比)の 混合比 で計量 し、充分 に混合撹絆 して使用 して くだ さい。 ●一度 に混合す る量 は、可使時間内 に使 い きれ る量に して くだ さい。 ●器具類 に付着 した樹脂は、硬化す る前 に有機溶剤 でふ き取 って くだ さい。 ●施工 後24時間以上 の養生 が必要 です。養生 にあた っては、過度の振動、衝撃、水分などを与 えない ように注意 して くだ さい。 ●低温時 は硬化 が著 しく遅 くな ります。原則 として5℃以 上の環境 で使用 して くだ さい。 充 てん補修 コエン株式会社 Ｅ ／ ０ ／ ９ ミ ゝ八 鏑 ミ ＼ ０ 目詰 め シール ♀ 不 陸調整 接 着 呼 硬化樹脂 の性能規格 (社内規格値) 試 験 項 目 レし Ｌエ 重 精 圧 (ダ レ試験 ) 度 使 可 縮 社 内規 格値 時 降 伏 間 強 さ( (分) N / m OE390:6kgセ ぃ E拝 罫Eヨ ￨レ m つ 験 方 法 160± 010 」iS K 7112_1980 ダレ認めず 」iS A 1439」 997 温度上昇法 90± 15 引 張 せ ん 断 接 着 強 さ( N / m m 2 ) ※養生 :20± 1で 、(65±5)% 7日 試 700'双_L 」iS K 7208-1995 140以 上 」iS K 6850-1994 間 ッ ト (主剤 :4kg、 硬化剤 :2kg)… … 2セ ッ ト入 り/1ケ ー ス 健康 に有害な物質を含有 しています。 かぶれやすい物質です。 本 品 は 皮 フ に 付 着 した り蒸 気 を吸 入 す る と 、 か ぶ れ 、 中毒 や そ の 他 の 健 康 障 害 を起 こ す 恐 れ が あ り ま す . 下 記 の 注 意 事 項 を守 っ て 取 り扱 っ て くだ さい 。 ●所定の用遊以外 には使用 しない。●作業場所は充分に換気す る。●取 り扱 い Ⅲは皮 フにふれない ように注意 し、保 護具 を着用す る。●取 り扱 い後は、手洗 いお よび うがいを充分に行 う. ● 作業衣などに付者 した場合 は、すみやかに その汚れ をよく滞 とす。●皮 フに付着 した場合はすみやかにふ き取 り、石 ケンと本でよく洗 い落 とす。痛みや外祝 に 変化がある場合には医師の診案を受ける=●蒸気などを吸い気分が悪くなった場合は、空気の清浄な場所で安静にす る。必 要 に応 じ医師 の i 少 入 った場 合 は 多量 の 水 で洗 い 、必要 に応 じ医師 の 診祭 を受 ける。●保 管 年 を受 け るc ● B F t に 条件 : 4 0 で以 下3 使 用後密封。●廃液 は法 令 に従 っ て 処理 す ること。 ※使用 にあた っては、製品安全デ ー タシー ト (MSDS)を お読み ください。 ※本品 は使用方法 使 用条件によって本来 の性能 を発揮できない場合 があ ります。事前 に 目的の用 途に適合するか必ず確認 の_し 、 ご使用 くだ さい。 ※本品 は改良のため性状、性能 を変更する場合 が あります.予 めご了承 くださいますようお順 いい た します。 (記載 の性状等 は2006年4月現在 の ものです。不明の点はお問い合わせ願 います。) による数値の換算は、l kgf=9.8N、 国際単位系(Sい lcP=lmPa's、 l kgf・ cm‐98×1ぱJ、 lMPa=lN/m m2で す。 lN/m m2は 約10 2kgf/cm2に 相当します。 支術情眼 解 半処方例は当社の試験 " F 究にキづいたもので 信 頼しうるものと考えますが 記載の諸性能および諸特性などは 材 ￨ 十 本音‖の子 や使用条件などにより本資料 と異なる結果を生することがありますt 実 障の諸性碇 語 特性などについては ご 需要家各位でl l l 欧研究ならびに検討の上 ご 使用いただきますようん願いいたします= コニシ株 式会社 ボンド事業本部 大阪本社/大 阪市中央区平野町2■2(沢の援ビル) 〒 54■0946 TEL06(6228)296Ⅲ FAX06(6228)2927 東京本社/東 京都千代回区神田錦町23(竹 橋スクエア￨ 〒10■0054 TEL03(5259)5737 FAX03(5259)2ヽ 44 5 台 営 業 所 「E L 0 2 2 ( 2 1 1 ) 5 0 3 H F A X) 04 29 29 (0 2 拘 名古屋支店 T E L 0 5 2 1 2 6 2 ) 3 1 7 3 F A X 0 5 2 ( 2 6 2 ) 8 1 7 仙 福 岡支 店 T E L o 9 2 ( 5 5 1 ) 1 7 6 4 F A X 0 9 2 ( 5北関東営業所 5 1 ) 1 5 4 5「E L 0 2 7 ( 3 2 4 ) 3 0 0 2 F A X 0 2 7 ( 3 2 4 ) 1 1 8 7 オ し幌支 店 T E L 0 1 , ( 6 1 2 ) 0 2 1 l F A X 0 1 1 ( 6高関東営業所 1 2 ) 0 2 1 9「E [ 0 4 6 ( 2 2 9 ) 9 6 1 0 F A X 0 4 6 ( 2 2 9 ) 9 6 3 6 Eテ G09-09便 を 書書 ュ 金沢営業所 T E L 0 7 6 ( 2 2 3 ) 1 5 6 5 F A X 0 7 6 ( 2 2 3 ) 4 7 9 4 広島営業所 T E L 0 3 2 ( 5 0 7 ) 1 9 1 l F A X 0 8 2 ( 5 0 7 ) 6 6 7 6 高松営業所 T E [ o 3 7 ( 3 3 5 ) 2 0 2 0 F A X o 8 7 ( 3 3 5 ) 4 6 2 3 E30019961210000(0)18D 2004 415000(T)1l FD 2006 410000(T)15 FD
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