セミナー 7.19 14:00-16:00 8.1 (日) 5F プレゼンテーションルーム (土) 四川大地震1周年メモリアル DRI調査報告会 ~研究員が語る”スーパー広域災害”~ 8万人を超える死者・行方不明者を出した中国四川大地震の 1周年を機に、スーパー広域災害 となったこの災害の課題と 教訓を考えます。 ○テーマと報告者: 浮かび上がった課題と教訓 奥村与志弘(主任研究員) 地域再建のありかたをみつめる 照本清峰(主任研究員) 見直された互助文化 近藤誠司(研究調査員) ○まとめ: 通過点としての1年 矢守克也 ワークショップ 参加者に、非常食 『アルファ化米』 を プレゼント! 8.2 8.23 (日) (日) 要予約 はばタン防災教室 舞子高校生といっしょに防災を学ぼう! 要予約 環境防災を学ぶ舞子高校生が、 小学生のために防災教室を開 きます。手作り防災実験などを 通して、自然災害と防災・減災 の知識を楽しく学びましょう! 対象:小学生 定員:40名 7.26 (日) 14:00-16:00 夏休み 防災未来学校 ※ 「はばタン」 といっしょに、 記念撮影ができます。 第4回DRI防災セミナー 次世代防災担い手シンポジウム 「夢の“安全・安心な住まい” わたしが提案する防災未来社会」 はばタン防災教室 のマスコット、 はばタン 2009 プログラム (C)兵庫県2007 有料ゾーン 気持ちを伝えよう、 7.28 留学生と共に学ぶ震災講座 ~阪神・淡路大震災を知り、 災害への備えを語り合おう~ 海外から来日し、神戸で学んでいる留学生に向けて、大地震を 伝え、災害で発生する課題を見つめます。当時の留学生手記を 振り返り、災害弱者としての在住外国人についてや、震災を通し て見えてくる多文化共生について、 また世界各地での備えにつ いて考え合います。 ●対象:一般 定員:70名 ※この講座は神戸大学「夏期日本語日本文化研修プログラム で、日本語・日本文化を学ぶために来神する留学生が参加しま すが、一般の外国人学生や日本人大学生、地域の方々のご参加 も歓迎します。 ※プログラムは日本語で行われます。 ※展示観覧には入館料が必要です。 ■主催:神戸大学留学生センター、人と防災未来センター ■協力(手記朗読) :震災を読みつなぐ会KOBE ■コーディネーター:朴鍾祐(神戸大学留学生センター准教授) 「防災未来学校2009」は、 震災15周年に向けた 「大震災教訓発信シリーズ もっと伝えよう 」 の一環です。 7.28 ※参加は無料ですが、 観覧ゾーンへの入館料が必要です。 やさしい絵手紙教室 ~防災・減災、大切なのは コミュニケーション!~ (火) ~8.30 (日) (休館日を除く) 毎日楽しく、遊んで作って防災を学ぼう! 20分の簡単プログラム。 A:本結びストラップを つくろう! ショートプログラム 絵とことばで想いを伝える、絵 手 紙を描いて、大 切な人に 送ってみませんか?どなたで もステキに描ける方法をやさ しくレクチャーします。 対象:小学生∼一般 定員:30名 予約不要 11:00、13:00、14:00、15:00 ただし、土日の11:00はお休みします。 対象:幼児∼一般 1 回定員:20名 いざという時のため に 覚 えて お き た い ロープ 結びの 基 本、 「本結び」で、かわい い オリジ ナ ル・スト ラップを作ります。 協力:NPO法人ニィティ 講師:日本絵手紙協会 公認講師 向井和子 事前予約不要、当日会場にご来場下さい。 会場の状況で参加できない場合もあります。 ご了承ください。 B:折り紙スリッパを 予約不要 つくろう! 2枚の紙を折り込んで、かわいいはき ものを作ります。覚えておけばいざとい う時、足元のケガ防止に役立ちます。 夏休み、 防災体験。 土日は、 じっくり 60分の 工作体験! 夏の工作ワークショップ 11:00-12:00 対象:小学生∼一般 1 回定員:20名 空きがあれば当日参加もできます。 8.1 A:ロープワークで、 ペットボトルヨット をつくろう 体験 2 22 23 16 29 30 (土) (日) (土) (日) 要予約 災害時に役に立つロープワークを覚えなが ら、2つのペットボトルをしっかりとつないで ヨットづくり (リサイクル工作) を楽しみます。 完成したら、水に浮かべて遊びましょう。 【持ち物:500mlのペットボトル2つ】 ●お申し込み・お問い合わせ: 兵庫県企画県民部 防災企画局防災企画課 震災15周年事業担当 TEL078-362-9874 13:30- 受付∼展示観覧 15:00- ワークショップ 1F ルーム1 (火) ( -16:30まで) 防災未来ワークス 2F防災未来ギャラリー 要予約 主催:兵庫県立舞子高等学校、人と 防災未来センター プログラム実践:兵庫県立舞子高等 学校 環境防災科 有志生徒 (土) 防災未来館1F ■主催:人と防災未来センター、兵庫県、ひょうご安全の日推進 県民会議 復興フォローアップ委員会 ■協力(参加団体) : 中越・KOBE足湯隊/神戸学院大学 学際教育機構 防災・社会貢 献ユニット 佐藤忠信研究室/中越地域復興支援員(財団法人山 の暮らし再生機構、川口町地域復興支援センター)+長岡造形大学 建 築・環境デザイン学科 澤田雅浩研究室 ■コメンテーター: 小林郁雄教授( 神戸山手大学都市交流学科教授、人と防災未来セン ター上級研究員)/人と防災未来センター研究員 マイ防災グッズ ワークショップ プログラム実践:ひとぼう未来サークル ●対象:一般 定員:50名 これから社会の主役を担っていく若者たち(大学生チーム等) が、取り組んできた活動や日頃の研究をもとにした「夢の安全・ 安心な住まい」 とそれらを実現する 「防災未来社会」についての 提案を披露し合います。 これらを通し、会場内で「これからの安 全・安心に暮らせるまちと住まいとは」について考えます。 こんなときどうする!? 地震後に発生するピンチをのりこえるために、 どのような防 災グッズが役に立つか、 ゲームを通して考えてみましょう。 対象:小学生 定員:30名 (資料室 震災資料研究主幹・京都大学防災研究所 教授) 7.25 14:00-15:30 ガイダンスルーム1 (参加者持参でお願いします。) 8.11 12 (火) 13 (水) 地震体験車 11:00-16:00 14 (木) (金) 震度7を体感しよう! 予約不要 屋外ひろば 1回4名、1時間に15組。 毎時00分受付(先着順)。協力:兵庫県広域防災センター 8.13 14 水消火器・煙ブース (木) (金) を体験しよう! 予約不要 予約不要 14:00-15:00 13:00-16:00 挑戦しよう! 予約不要 11:00-16:00 イベントへのご参加は無料です。 各イベントの詳しい案内は ホームページでご確認ください! (土) (日) (土) (日) B: 足元を守ろう! パイル・サンダル づくり つかわなくなったタオルや紙袋の取っ手ヒモの リサイクル工作で、 自分の足にぴったりフィット するはきものを作ります。作り方を覚えて、いざ という時のために枕元においておきましょう。 【持ち物:古くなったフェイスタオル1枚】 ひとぼう ※時間内では、 サンダルの 片方のみ 作ります。 プログラム実践: ひとぼう未来サークル 1Fガイダンスルーム 協力:NPOひまわりの夢企画 15 (日) 要予約 (日) 1F ガイダンスルーム2 ひとぼう恒例、 絵本や紙芝居の集い。 夏の行事や遊びを テーマにお届けします。 防災カルタ遊びもします! 対象:幼児∼一般 定員:50名 9 (土) 8.9 おはなしひろば 屋外ひろば、1Fロビー 協力:神戸市中央消防署 防災楽習迷路に 8.8 要予約プログラムの お申し込み・ お問い合わせは 内面をごらんください。 CHECK! ☞ ポイントをためて 景品をもらおう!詳しくは内面に。 (参加者持参でお願いします。) ひとぼう体験 Point Card
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