June 4, 2015 配位化学進行表(2015 前期中間試験まで) 教科書 項目 キーワード ポイント シュライバー・ アトキンス 配位化合物 □ 電子対供与・受容 電子の動きに注目 □ 内圏,外圏 配位数,配位子の種類 無機化学概論 バソロジョンソン p.331, 334, 342 p.129–133 p.25–27 □ edta 錯体の命名法 □ en 呼び名,金属イオンの酸化状態 p.342–347 p.133–135 p.13–18,表 1.6 錯体の対称性 □ 回転軸 n 回回転軸 Cn p.296–300 p.136–138 記載なし(プリント □ 対称面(水平,垂直) 鏡に映ったものが同じ を配布,または左記 □ 回映軸 Sn: C2+対称面操作 を参照) □ イオン化異性,結合異性 ニトロ,ニトリト □ 幾何異性体 facial と meridional □ 光学異性体 ΔとΛ □ 錯形成平衡 錯体の異性体 錯体の反応 p.348–354 p.138–141 p.71–82 逐次 K と全 β 安定度定数 p.754–756 p.141–143 p.112–114 □ キレート効果 G=H-TS,なぜキレート効果? p.757–758 p.146–147 p.120–122 □ 配位子置換速度 解離機構(SN1), 会合機構(SN 2) p.759–763 p.153–154 p.146–148 □ トランス効果 トランス位の置換され易さ p.769–770 p.156–157 p.101–102 □ 異性化反応 trans 型と cis 型の割合 p.783(図 20・14) p.155 記載なし(左記を参 □ 錯体の電子移動反応 外圏・内圏反応機構 照)
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