平成26年度学会発表者実績 発表者 セクション 演題名 学会名 開催日 場所 主催 石原 拓郎 PT 回復期リハビリテーション病棟退院後自宅訪問の 第49回日本理学療法 リハビリテーションスタッフに対する教育的効果 学術大会 古川 貴之 PT 訪問リハビリテーションサテライト事業所開設 日本訪問リハビリテーション 後のサービス内容に関するケアマネジャー 平成26年6月7,8日 協会学術大会 への意見調査 末弘 隆太 PT 長期挿管後に生じた廃用性の嚥下障害に 対して理学療法士ができること 日本呼吸ケア・リハビリテー 平成26年10月24,25日 ション学会学術集会 添田 遼 PT 歩行未自立脳卒中患者の退院先に影響を 及ぼす要因の検討 日本理学療法士協会関 関東甲信越ブロック理学 平成26年10月25,26日 幕張メッセ 療法士学会 東甲信越ブロック協議会 斉藤 理那 PT 外出時の介助の有無は在宅高齢者の Quality of Lifeに影響を及ぼすか 日本理学療法士協会関 関東甲信越ブロック理学 平成26年10月25,26日 幕張メッセ 療法士学会 東甲信越ブロック協議会 若旅 正弘 PT 日本理学療法士協会関 環境設定により排泄動作の介助量に軽減を 関東甲信越ブロック理学 平成26年10月25,26日 幕張メッセ 認めた一症例 療法士学会 東甲信越ブロック協議会 佐藤 恵美 PT 回復期リハビリテーション病棟退院後1週間以内に低 関東甲信越ブロック理学 平成26年10月25,26日 幕張メッセ 下しやすいFIM運動項目の調査 療法士学会 日本理学療法士協会関 東甲信越ブロック協議会 影山 力生 PT 脳卒中片麻痺患者における手すりを使用した階 関東甲信越ブロック理学 段昇降動作能力の自立度に影響を及ぼす要因 平成26年10月25,26日 幕張メッセ 療法士学会 の検討 日本理学療法士協会関 東甲信越ブロック協議会 池田 裕 PT 脳卒中片麻痺患者へのバランススコアカード リハビリテーション・ケア合同 を活用した目標設定の試み 研究大会 平成26年11月6~8日 長崎 日本リハビリテーション病院・ 施設協会ほか 花井 さとみ PT 早出リハビリテーションを通して食事・トイレ動作能 リハビリテーション・ケア合同 力の再獲得に取り組んだ事例 研究大会 平成26年11月6~8日 長崎 日本リハビリテーション病院・ 施設協会ほか 大滝 雄介 PT 当院回復期リハビリテーション病棟における リハビリテーション・ケア合同 早出リハの効果の検討 研究大会 平成26年11月6~8日 長崎 日本リハビリテーション病院・ 施設協会ほか 大滝 雄介 PT 当院回復期リハビリテーション病棟における 回復期リハビリテーション病 平成27年2月27,28日 自宅訪問調査の有用性の検討 棟協会研究大会 愛媛 回復期リハビリテーション病棟 協会 花井 智也 PT 介護者が存在する脳卒中片麻痺患者の自 宅退院に影響を及ぼす要因の検討 愛媛 回復期リハビリテーション病棟 協会 平成26年5月30~6月1日 神奈川 回復期リハビリテーション病 平成27年2月27,28日 棟協会研究大会 日本理学療法士協会 熊本 日本訪問リハビリテーション協 会 なら100年 会館等 日本呼吸ケア・リハビリテーショ ン学会 杉中 勇太 PT 重度不全四肢麻痺を呈した患者に対する移 神奈川県理学療法士 乗動作の介助量軽減を目標とした理学療法 学会 平成27年3月22日 横浜 神奈川県理学療法士会 高橋 るり子 PT 転換性障害によりリハビリテーション介入に 難渋した症例に対する心理的アプローチ 神奈川県理学療法士 学会 平成27年3月22日 横浜 神奈川県理学療法士会 行動分析を用いた環境因子の見直しを行 神奈川県理学療法士 い,生活機能の向上を認めた重度脳卒中片 学会 麻痺患者 平成27年3月22日 横浜 神奈川県理学療法士会 平成26年11月20,21日 熊本 日本慢性期医療協会 佐々木 彩花 PT 大和 志保 OT 参加者相互の会話を通じた集団療法が末期がん 日本慢性期医療学会 患者に及ぼす心理的反応 佐藤 純一 OT 諦めていた作業を獲得できたパーキンソン病患 者に関する報告 日本臨床作業療法学 会 平成27年2月6~8日 沖縄 日本臨床作業療法学会 清水 紀広 OT 自宅退院時にポータブルトイレの使用を決 定する因子の検討 リハビリテーション・ケア合同 研究大会 平成26年11月6~8日 長崎 日本リハビリテーション病院・ 施設協会ほか 木村 達 OT 外出希望を実現した患者の実施前後におけ 慢性期リハビリテーション学 平成27年3月14~15日 るQuality Of Lifeの変化 会 横浜 慢性期リハビリテーション協会 埼玉 日本言語聴覚士協会 嚥下造影検査実施前に嚥下障害を予測で 宮永 莉恵子 ST きる要因の検討 神奈川県作業療法士会・症例報告会 (平成27年2月開催) 靏巻 俊 OT Branch Atheromatous Diseaseを呈した症例 に対し,手指伸展補助具を用いて重度運動 麻痺の改善を試みた作業療法に関する報告 石其 優季 OT 段階継手付き上肢装具を用いて茶碗を 支えられるようになった痙性麻痺症例に 関する報告 森山 康平 OT 食事が自立した重度四肢麻痺を呈した 症例に対する作業療法介入 山本 尚樹 OT 病識欠如が改善した患者に対する作業 療法に関する報告 小林 宗太郎 OT 脳卒中片麻痺患者に生じたばね指の症状 改善を目指した作業療法介入 地主 紗矢香 OT 患者の障害受容の段階を考慮し,作業 療法介入が可能となった事例 第15回日本言語聴覚 学会 平成26年6月28,29日
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