RemoteView :アップデート内容 2015.11.6 RSUPPORT株式会社 早くて、軽くて、使いやすくなりました。 さらに、Windows10に対応し、最新ブラウザMicroSoft Edgeにも対応しました。 1 Windows10対応及び最近ブラウザ Microsoft Edgeに対応 1-1 最新OSとブラウザに対応しました ログインは従来画面からできます 2 管理機能の改善により利便性の向上 2-1 リモートアクセスのサービス利用時間の制限機能を追加しました 2-2 グループ管理が便利になりました 3 より使いやすいユーザインターフェースに変更 3-1 RemoteViewの画面デザインを一新! 3-2 Windowsタブレットから2クリックで遠隔制御が可能なりました 3-3 電源のONとOFFの状態や遠隔接続中の表示を見やすくしました 3-4 メニュー表示を直感的にして操作しやすくしました 2 1-1 最新OSとブラウザに対応しました ログインは従来画面からできます Windows10 に対応しました。 Microsoft Edge に対応しました。 RemoteViewをご利用中のお客様は、これまでのURL、ID、パスワードでご利用いただけます。 従来の画面からログインできます。 3 2-1 リモートアクセスのサービス利用時間の制限機能を追加しました 曜日別にリモートアクセス接続可能な時間を設定できます。 リモートアクセスの利用を統制したい場合に有効な機能です。 [時間外にAgent接続した場合の表示例] 例:日曜の利用を制限する設定 ※例外設定も可能です 例外措置として特定のユーザに アクセス制限をかけないことができます。 ※詳細はユーザマニュアルを参照ください。 4 2-2 グループ管理が便利になりました パソコンリストの階層を2から3階層とし、お客様の組織に即したグループ管理が可能になりました。 例:2階層ではできなかった支店と部署などグループが効率的に管理できます 1階層 2階層 3階層 Company WINDOWS10 ○○支店(1/1) ○○部(1/1) WINDOWS10 ※詳細はユーザマニュアルを参照ください。 5 3-1 RemoteViewの画面デザインを一新! 新しい画面デザインでは、ベースカラーがグレーから水色(ブライトブル-)に変わり、 必要な文字情報を目立たせるようになります。 よりわかりやすく直感的に操作することが可能になりました。 <旧画面> <新画面> 6 3-2 Windowsタブレットから2クリックで遠隔制御が可能なりました 「遠隔制御」アイコンを追加して、Windowsタブレットから2クリックで遠隔制御ができます。 ①クリック ① ②クリック 遠隔制御スタート ② ※Windowsタブレットで以下の2クリックで遠隔制御が可能 ①PCアイコン選択 ②遠隔制御アイコンを選択 7 3-3 電源のONとOFFの状態や遠隔接続中の表示を見やすくしました パソコンリストのアイコンデザインを見やすく変更しました。 利用状況ステータス表示 OS別のアイコン表示 旧アイコン 新アイコン オンライン Windows オフライン MacOSX 制御中 VMWare さらにRemoteWOLアイコン表示も新しくなりました 旧アイコン 8 3-4 メニュー表示を直感的にして操作しやすくしました。 見やすくわかりやすいインターフェイスに改善しました。 アイコンが大きく見やすくなり、制御や画面の拡大縮小が直感的で使いやすくなりました。 ①ホーム ③描画 ②制御 ⑤ツール ⑥追加 ④画面 9
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