迅速脳波スクリーニングの必要性と課題

第29 回日本神経救急学会学術集会
会　期：2015年6月19日
（金）
～20日（土）
会　場：秋田温泉さとみ
会　長：鈴木明文（秋田県立脳血管研究センター長）
パネルディスカッション
迅速脳波スクリーニングの
必要性と課題
永山正雄先生
座　長：
国際医療福祉大学熱海病院脳卒中・神経センター長
神経内科教授
演　題：
「迅速脳波スクリーニングの必要性と課題　救急領域」
本多満先生
東邦大学医療センター大森病院救命救急センター長 / 准教授
「迅速脳波スクリーニングの必要性と課題　脳神経外科・てんかん領域」
中本英俊先生・久保田有一先生
朝霞台中央総合病院脳神経外科部長
「迅速脳波スクリーニングの必要性と課題　神経内科・救急集中治療領域」
永山正雄先生
国際医療福祉大学熱海病院脳卒中・神経センター長 / 神経内科教授
「迅速脳波スクリーニングの必要性と課題　脳ドック領域」
小林祥泰先生
日本脳ドック学会理事長、前島根大学学長、元日本内科学会会頭
「迅速脳波スクリーニングの必要性と課題　人間ドック領域・総括」
篠原幸人先生
日本人間ドック学会副理事長、日本脳卒中学会前理事長、東海大学名誉教授
特別発言：奥寺
敬先生
富山大学医学部救急・災害医学講座教授 / 附属病院副病院長
6 月20 日（土）10：00～11：50
日　時：
会　場：秋田温泉さとみ
共催：第29 回日本神経救急学会学術集会／日本光電工業株式会社
65S-009

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