各種補助金一覧 - 鹿島商工会議所

■ミラサポ(施策マップ)一覧帳票
創業・起業
創業・第二創業促進補助金【中小企業庁】
国
研究開発/商品・サービス開発
ものづくり補助金【中小企業庁】
販路・需要開拓
取引改善型需要開拓支援事業【中小企業庁】
海外展開
海外ビジネス戦略推進支援事業【中小企業庁】
経営改善・事業承継
経営改善計画【中小企業庁】
事業再生
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
○対象経費
1.革新的なサービスの創出(補助率 2/3)
○対象経費
市場調査費、翻訳・通訳費、旅費、Webサイト構築費用などを支援し 経営革新等支援機関による経営改善計画策定支援にかかる費用 ○対象経費
店舗借入費、設備費、人件費、マーケティング調査費、広報費、旅 (1)一般型 補助上限額:1,000万円
原材料費、機械装置費、委託費、謝金、旅費、展示会出展費、広報 ます。
(計画の策定費用、モニタリング費用等)のうち2/3を上限に負担しま 機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅
費、謝金等(第二創業で既存事業を廃業する場合は、廃業登記や法 (2)コンパクト型 補助上限額:700万円
費等
す(最大200万円)。
費、委託費、広報費等
手続費、在庫処分費等を含む)
2.ものづくりの革新(補助率 2/3)
○補助上限額
○補助上限額
○補助上限額
補助上限額:1,000万円
1,000万円
500万円
創業:200万円
3.共同した設備投資等による事業革新(補助率 2/3)
○補助率
○補助率
第二創業:1,000万円
補助上限額:共同体で5,000万円(500万円/社)
3分の2
3分の2
○補助率
3分の2
○「ものづくり・商業・サービス革新事業」における圧縮記帳の考え方
創業・第二創業促進補助金【中小企業庁】
商業・サービス競争力強化連携支援事業【中小企業庁】
海外ビジネス戦略推進支援事業【中小企業庁】
外国出願補助金【特許庁】
【概算要求】最低賃金引上げに向けた業務改善助成事業【厚生 「経営者保証に関するガイドライン」の周知・普及事業【中小企
労働省】
①創業者・第二創業者向け補助金
・補助上限額:初年度3,000万円(補助率:2/3)
市場調査費、翻訳・通訳費、旅費、Webサイト構築費用などを支援し 外国特許庁への出願料、外国出願に必要な現地や国内の代理人の 労働能率の増進のために行った経費の2分の1(企業規模30人以
新たな需要を創造する新商品等を提供する創業者に対して、創業に ・2年目は、初年度と同額を上限として補助
ます。
費用、翻訳費用等の一部について、補助金を受けることができます。 下の事業場にあっては4分の3)を助成します(助成上限額100万
要する費用の一部を支援します(補助上限200万円、補助率2/3)。
補助率:1/2
円)。
また、事業承継を契機に既存事業を廃業し、新分野に挑戦する等の
上限額:1企業に対する上限額 300万円(複数案件の場合)
第二創業者に対して、人件費や設備費等(廃業登記や法手続費用、
案件ごとの上限額:特許150万円
【平成26年度補正予算案の内容】
在庫処分費等廃業コストを含む)に要する費用の一部を支援します
実用新案・意匠・商標:60万円
以下の労働者数に応じて時間当たりの賃金額を60円以上引き上げ
(補助上限1,000万円、補助率2/3)。
冒認対策商標(※) :30万円
た場合は、以下の額を助成上限額とします。
・10人~14人…130万円
②創業支援事業者向け補助金
(※)冒認対策商標:第三者による抜け駆け出願(冒認出願)の対 地域建設業経営強化融資制度(中小企業以外でも利用可)【国
・15人~19人…140万円
商店街支援補助金【中小企業庁】
研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)【中小企業以外 小規模事業者持続化補助金【中小企業庁】
海外侵害対策支援事業【特許庁】
でも利...【文部科学省】
土交通省】
商店街の行う、①地域資源活用、②外国人対応、③少子・高齢化対 大学等と企業との連携を通じて大学等の研究成果の実用化を促進 経営計画に基づいて実施する販路開拓のための事業(チラシ作成費 海外で自社が取得した産業財産権の侵害を受けている中小企業に
応、④創業支援、⑤地域交流に対する取り組みを支援します。 し、イノベーションを創出するため、特定企業と特定大学(研究者)に 用や商談会参加のための運賃など)に対し、費用の2/3を補助しま 対し、侵害対策費用の一部について助成します。
補助率2/3、補助上限額5億円
よる知的財産を活用した研究開発、複数の大学等研究者と産業界 す(補助上限:50万円)。また、①複数の事業者が連携した取組や <模倣品対策>
によるプラットフォームを活用した研究開発を推進。
②雇用増加・従業員の処遇改善・買い物弱者対策の取組を行う事業 ・現地侵害調査等【補助上限額:400万円】
者に対しては重点的に支援(補助上限額のアップ)します。
<防衛型侵害対策>
支援規模:
※①補助上限:500万円(連携する小規模事業者数による)、②10 ・弁護士の相談費用等【補助上限額:500万円】
ステージⅡ:2000万円~5億円
0万円
ステージⅢ:NexTEP-A:1~15億円、NexTEP-B:~3億円
※経営計画を作成する際に、商工会・商工会議所の助言等を受ける
必要があります。
「経営者保証に関するガイドライン」の周知・普及事業【中小企 先端計測分析技術・機器開発プログラム【文部科学省・科学技 国産水産物流通促進事業【農林水産省】
下請自立化補助金【中小企業庁】
・公共工事等の請負代金債権等を担保に、事業協同組合等が中小・
中堅元請建設企業に対し、転貸融資を実行(出来高50%以上で利
用可)。
・企業の負担する当該調達資金の金利等について助成。
①金利助成(上限0.5%)。
②出来高査定費用助成(上限8万円)
※ 東日本大震災の被災地域においては,金利助成(上限1.1%)、
出来高査定費用の助成(毎回上限10万円),事務経費助成(毎回上
下請債権保全支援事業(中小企業以外でも利用可)【国土交通
・経営者保証に関するガイドラインは、経営者の個人保証について、 新しいサイエンスの潮流を創出するオンリーワン・ナンバーワンの革 〇事業内容
○対象経費
①法人と個人が明確に分離されている場合などに、経営者の個人 新的な計測分析技術・機器・システムを持続的に生み出すため、最 「国産水産物流通促進センター」が実施する指導を踏まえ、国産水 連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料
保証を求めないこと
先端の計測分析技術・機器・システムの開発を支援。
産物の流通促進の取組を行う水産物の生産者、流通業者、加工業 費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
②多額の個人保証を行っていても、早期に事業再生や廃業を決断し
者、それらの団体に対し、当該取組に必要な機器の購入経費、当該 ○補助上限額
た際に一定の生活費等(従来の自由財産99万円に加え、年齢等に 【JST先端計測】
取組に係る国産原魚の買取代金金利、保管経費、加工経費、原魚 2,000万円
応じて100万円~360万円)を残すことや、「華美でない」自宅に住み 要素技術タイプ 2千万円/年程度
の買い取り及び商品の販売に係る運送経費等を助成します。
○補助率
続けられることなどを検討すること
先端機器開発タイプ 5千万円/年程度
3分の2
③保証債務の履行時に返済しきれない債務残額は原則として免除
〇事業要件
すること
・国産水産物の流通の目詰まり解消の実証を行う取組であり、原材
【概算要求】地域経済循環創造事業交付金【総務省】
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
業庁】
術振興機構...【文部科学省】
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
○対象経費
機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅
費、委託費、広報費等
○補助上限額
500万円
○補助率
3分の2
○対象経費
機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅
費、委託費、広報費等
○補助上限額
500万円
○補助率
3分の2
○対象経費
連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料
費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
○補助上限額
2,000万円
○補助率
3分の2
○対象経費
連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料
費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
○補助上限額
2,000万円
○補助率
3分の2
6次産業化・新産業創出促進事業【農林水産省】
補助率:定額 500,000円以内
地開金(中小企業以外でも利用可)【厚生労働省】
下請自立化補助金【中小企業庁】
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
下請自立化補助金【中小企業庁】
復興水産加工業販路回復促進事業【農林水産省】
・日本コンテンツの海外展開事業について、字幕・吹き替え等のロー
カライズや国際見本市への出展、広告出稿等のプロモーション費用
の補助を実施。
・補助率:1/2(特に、地域経済活性化に資する案件については補
助率:2/3)
地域ネットワーク活用海外展開支援事業【中小企業庁】
(職場実習参加希望者)
○対象経費
○職場実習を通した就職活動を支援します。実習期間は2週間から 原材料費、機械装置費、委託費、謝金、旅費、展示会出展費、広報
3か月程度です。
費等
○日額最大7,000円の助成金を支給します。
○補助上限額
1,000万円
(受け入れ企業)
○補助率
○事業にマッチした優秀な人材の確保を支援します。
3分の2
○職場実習のコーディネート(募集、マッチング、フォローアップ)を行
います。
ものづくり小規模事業者等人材育成事業【中小企業庁】
【概算要求】最低賃金引上げに向けた業務改善助成事業【厚生
・経営者保証に関するガイドラインは、経営者の個人保証について、 国の選定する下記の内容に関する指定講習の受講にかかる経費
①法人と個人が明確に分離されている場合などに、経営者の個人 (受講料、旅費、宿泊費)を補助します。
保証を求めないこと
②多額の個人保証を行っていても、早期に事業再生や廃業を決断し 1.技術・技能を使いこなす能力
た際に一定の生活費等(従来の自由財産99万円に加え、年齢等に 2.多能工のための技術・技能の向上や指導能力の向上
応じて100万円~360万円)を残すことや、「華美でない」自宅に住み 3.現場改善する能力の向上
続けられることなどを検討すること
③保証債務の履行時に返済しきれない債務残額は原則として免除 かかった費用のうち1企業50万円までを上限に2/3を補助します。
すること
キャリアアップ助成金(中小企業以外でも利用可)【厚生労働
省】
労働省】
労働能率の増進のために行った経費の2分の1(企業規模30人以
下の事業場にあっては4分の3)を助成します(助成上限額100万
円)。
【平成26年度補正予算案の内容】
以下の労働者数に応じて時間当たりの賃金額を60円以上引き上げ
た場合は、以下の額を助成上限額とします。
・10人~14人…130万円
・15人~19人…140万円
ものづくり補助金【中小企業庁】
1.革新的なサービスの創出(補助率 2/3)
(1)一般型 補助上限額:1,000万円
(2)コンパクト型 補助上限額:700万円
2.ものづくりの革新(補助率 2/3)
補助上限額:1,000万円
3.共同した設備投資等による事業革新(補助率 2/3)
補助上限額:共同体で5,000万円(500万円/社)
○「ものづくり・商業・サービス革新事業」における圧縮記帳の考え方
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
中小・中堅下請建設企業等が元請建設企業に対して有する工事請
負代金債権等について、ファクタリング会社が保証をし、元請建設企
業が倒産した場合に代金回収を保全。また、被災地においては、工
事請負代金債権等の買取も対象。
職場環境改善コース:研修費用、労務管理用機器等の導入経費な
ど。上限100万円/
所定労働時間短縮コース:研修費用、労務管理用機器等の導入経
費など。上限50万円/
テレワークコース:テレワーク用通信機器の導入・運用経費など。1
企業当たり上限150万円、1人当たり上限6万円
国産水産物流通促進事業【農林水産省】
○対象経費
機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅
費、委託費、広報費等
○補助上限額
500万円
○補助率
3分の2
障害者トライアル雇用奨励金(中小企業以外でも利用可)【厚 下請自立化補助金【中小企業庁】
生労働省】
省】
○対象経費
機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅
費、委託費、広報費等
○補助上限額
500万円
○補助率
3分の2
下請自立化補助金【中小企業庁】
職場意識改善助成金【厚生労働省】
ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、対象 ○対象経費
障害者を一定期間試行雇用した場合に助成します。
連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料
一人あたり月額4万円(最長3か月間)
費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
○補助上限額
2,000万円
○補助率
3分の2
トライアル雇用奨励金(中小企業以外でも利用可)【厚生労働 商店街支援補助金【中小企業庁】
省】
ハローワークまたは民間の職業紹介事業者等の紹介により、対象 商店街の行う、①地域資源活用、②外国人対応、③少子・高齢化対
者を一定期間試行雇用した場合に助成します。
応、④創業支援、⑤地域交流に対する取り組みを支援します。
一人あたり月額4万円(対象者が母子家庭の母等又は父子家庭の 補助率2/3、補助上限額5億円
父の場合、一人あたり月額5万円)(最長3か月間)
建設労働者確保育成助成金(雇用管理改善制度コース、若年 【概算要求】地域経済循環創造事業交付金【総務省】
者に魅力ある...【厚生労働省】
施設等の設置等費用と雇い入れにより増加した労働者数に応じて5 中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド ◯事業内容
以下の二つの要件をいずれも満たす事業を補助対象とします。 ○対象経費
0万円~800万円を1年ごとに3回支給。 創 化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環 「復興水産販路回復アドバイザー」による個別指導を踏まえて、被災 (1)中小企業がグループとなって行う、海外の情報収集を目的とした 連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料
業の場合は、1回目の支給時に1/2の額を上乗せ。
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む 地の水産加工業者、流通業者、漁業者等が行う販路の回復・新規創 調査、海外からのバイヤー招聘、海外企業とのマッチング、商談会、 費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から 出等の取組に必要な加工機器の整備、新商品開発、マーケティング 展示会への出展など海外展開を目指す事業
○補助上限額
補助を行うもの。
調査等に必要な経費を支援します。
(2)中小企業が海外展開を目指す上で直面する課題に対して、複数 2,000万円
【補助率】補助対象経費の6/10以内
の地域支援機関等による地域ネットワークの支援を受けて、課題解 ○補助率
【事業の種類と上限額】
◯事業要件
決を目指す事業
3分の2
①中小企業組合等活路開拓事業
・販路回復等の実証効果を有していると認められるものであること。
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
・取組計画の実施により、売上回復が見込まれること。
地域経済循環創造事業交付金【総務省】
【概算要求】地域経済循環創造事業交付金【総務省】
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
復興水産加工業販路回復促進事業【農林水産省】
・技能向上のための技能実習を実施した場合に助成金を支給しま
す。
経費助成(※):9割(委託する場合は8割)
賃金助成:1人1日当たり8,000円
(※)岩手、宮城、福島は助成率を10割にしています。
・若年労働者の入職・定着のための事業を実施した場合に要した経
費の2/3を支給します。
・雇用管理改善のための制度を導入・適用した場合に10万円、さら
に定着・入職率の目標達成時にそれぞれ60万円支給します。
地域建設産業活性化支援事業(中小企業以外でも利用可)【国
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
設備投資
正規雇用等転換コース ( )は中小企業以外の額
有期雇用 → 正規雇用 1人当たり50万円(40万円) など
人材育成コース
Off-JT:賃金助成:1時間当たり800円(500円)
経費助成:10万円~30万円(7万円~20万円)など
OJT:実施助成:1時間当たり800円(700円)
この他にも様々な支援措置があります。
※詳細については、ホームページをご覧ください。
中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド 〇事業内容
化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環 「国産水産物流通促進センター」が実施する指導を踏まえ、国産水
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む 産物の流通促進の取組を行う水産物の生産者、流通業者、加工業
事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から 者、それらの団体に対し、当該取組に必要な機器の購入経費、当該
補助を行うもの。
取組に係る国産原魚の買取代金金利、保管経費、加工経費、原魚
【補助率】補助対象経費の6/10以内
の買い取り及び商品の販売に係る運送経費等を助成します。
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
〇事業要件
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
・国産水産物の流通の目詰まり解消の実証を行う取組であり、原材
地域経済活性化に資する放送コンテンツ等海外展開支援事業
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
費補助金(中...【経済産業省】
業庁】
雇用・人材
人材対策事業(新戦力)中小企業新戦力発掘プロジェクト【中小 取引改善型需要開拓支援事業【中小企業庁】
企業庁】
土交通省】
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
【概算要求】中小トラック運送業者における低炭素化推進事業
【環境省】
中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド
化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む
事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から
補助を行うもの。
【補助率】補助対象経費の6/10以内
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
地域建設産業活性化支援事業(中小企業以外でも利用可)【国 (上限:11,588千円、下限:1,000千円)
小規模事業者持続化補助金実践事例集【中小企業庁】
土交通省】
中小・中堅建設企業等の経営上・技術上の課題解決のため、1級施 同事例集では、2014年に実施された「小規模事業者持続化補助
工管理技士や登録基幹技能者といった工事現場におけるマネジメン 金」での取り組み事例の中から、特に他の小規模事業者の参考や励
ト経験が豊富で担い手確保・育成にかかる知見の高い人材開発の みになると考えられる94事例(各都道府県で2事例ずつ)を掲載して
専門家、中小企業診断士、技術士等の専門家による幅広い相談受 います。小規模事業者が自らの思いを「経営計画」という形に具体的
付、アドバイスを実施(相談支援)。
に表すとともに、同計画を果敢に実践していく様子を描いています。
担い手確保・育成又は生産性向上に関する案件で、モデル性の高 あわせて、小規模事業者を「伴走支援」している「商工会議所・商工
い案件を上記の相談支援から抽出し、又は、他の企業から募り、複 会の経営指導員」の声も取り上げています。
数の建設企業等及び建設業団体、地域教育訓練施設等とグループ
を結成させ、専門家チームによる継続的なコンサルティング支援又 地域経済活性化に資する放送コンテンツ等海外展開支援事業
日本商工会議所「小規模事業者の経営計画作成・実践事例集」
【概算要求】介護食品普及支援事業【農林水産省】
◯事業内容
「復興水産販路回復アドバイザー」による個別指導を踏まえて、被災
地の水産加工業者、流通業者、漁業者等が行う販路の回復・新規創
出等の取組に必要な加工機器の整備、新商品開発、マーケティング
調査等に必要な経費を支援します。
◯事業要件
・販路回復等の実証効果を有していると認められるものであること。
・取組計画の実施により、売上回復が見込まれること。
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
中小・中堅建設企業等の経営上・技術上の課題解決のため、1級施 1事業者あたり2台を上限として、先進環境対応型ディーゼルトラック
工管理技士や登録基幹技能者といった工事現場におけるマネジメン への代替に伴い大型100万円、中型70万円、小型40万円を定額
ト経験が豊富で担い手確保・育成にかかる知見の高い人材開発の 補助。
専門家、中小企業診断士、技術士等の専門家による幅広い相談受
付、アドバイスを実施(相談支援)。
担い手確保・育成又は生産性向上に関する案件で、モデル性の高
い案件を上記の相談支援から抽出し、又は、他の企業から募り、複
数の建設企業等及び建設業団体、地域教育訓練施設等とグループ
を結成させ、専門家チームによる継続的なコンサルティング支援又
事業復興型雇用創出事業(中小企業以外でも利用可)【厚生労 地域経済循環創造事業交付金【総務省】
中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド
化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む
事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から
補助を行うもの。
【補助率】補助対象経費の6/10以内
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
「経営者保証に関するガイドライン」の周知・普及事業【中小企
将来的に被災地の雇用創出の中核となることが期待される事業を実 地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
施する事業所で被災求職者を雇用する場合に、3年間で一人当たり 事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
225万円(短時間労働者は110万円)を助成。(その他、一定の範囲で 助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
移転費も助成)
00万円を上限。)
※ 助成額等は県で異なる場合があるため、対象となる産業政策等
の詳細な内容や日程は各県にお問い合わせください。
1.シンポジウムの開催やインターネットでの通信販売の活用等によ
る、介護食品の認知度向上に向けた取組を支援します。(補助金:4
1百万円、補助率:定額、1/2)
2.地域の食品事業者や栄養士、医師などが連携した、地域の農産
物等を活用した介護食品の商品開発等の取組を支援します。(補助
金:57百万円、補助率:1/2)
・経営者保証に関するガイドラインは、経営者の個人保証について、
①法人と個人が明確に分離されている場合などに、経営者の個人
保証を求めないこと
②多額の個人保証を行っていても、早期に事業再生や廃業を決断し
た際に一定の生活費等(従来の自由財産99万円に加え、年齢等に
応じて100万円~360万円)を残すことや、「華美でない」自宅に住み
続けられることなどを検討すること
③保証債務の履行時に返済しきれない債務残額は原則として免除
すること
中小省エネクラウド化補助金【経済産業省】
施設等の設置等費用と雇い入れにより増加した労働者数に応じて5
0万円~800万円を1年ごとに3回支給。 創
業の場合は、1回目の支給時に1/2の額を上乗せ。
クラウドシステムへの移行に必要となる、システム改修、データ移行
等に関して補助を行う。補助率、補助額は以下の通り。
中小企業者に対しては補助率1/3以内で、補助額は20万円以上
1500万円以下。
その他に対しては、補助率1/5以内で、補助額は20万円以上3000万
円以下
・高年齢者活用促進コース
上限 1,000万円
環境整備計画の実施に要した費用の3分の2(大企業は2分の1)
(60歳以上の雇用保険被保険者1人につき20万円(※)を上限)
※建設・製造・医療・保育・介護の分野に係る事業を営む事業主の
場合は、60歳以上の雇用保険被保険者1人につき30万円を上限
費補助金(中...【経済産業省】
・日本コンテンツの海外展開事業について、字幕・吹き替え等のロー
カライズや国際見本市への出展、広告出稿等のプロモーション費用
の補助を実施。
・補助率:1/2(特に、地域経済活性化に資する案件については補
助率:2/3)
世界に誇る地域発研究開発・実証拠点(リサーチコンプレック 商店街支援補助金【中小企業庁】
ス)推進プ...【文部科学省】
我が国の未来を拓くビジョンに基づき、各地域で設定したビジョンの 商店街の行う、①地域資源活用、②外国人対応、③少子・高齢化対
実現に当たっての域内外での研究開発及び実証拠点形成を支援。 応、④創業支援、⑤地域交流に対する取り組みを支援します。
支援規模は未定。
補助率2/3、補助上限額5億円
マッチングプランナープログラム【文部科学省】
【概算要求】地域経済循環創造事業交付金【総務省】
JSTのネットワークを活用して集積した全国の膨大な大学等発シー 地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
ズと、地域の企業ニーズとをマッチングプランナー(MP)の共同研究 事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
から事業化に係る展開を支援し、企業ニーズを解決する。
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
基準額:170万円
※研究開発費は、基準額を超える申請が可能ですが、その必要性
を詳細に提示いただきます。
6次産業化・新産業創出促進事業【農林水産省】
6次産業化・新産業創出促進事業【農林水産省】
補助率:定額 500,000円以内
補助率:定額 500,000円以内
業庁】
働省】
地開金(中小企業以外でも利用可)【厚生労働省】
高年齢者雇用安定助成金(中小企業以外でも利用可)【厚生労
働省】
中小企業労働環境向上助成金【厚生労働省】
雇用管理改善につながる雇用管理制度や介護福祉機器等を導入し
適用する重点分野関連事業主に対し、導入する雇用管理制度等に
応じて、以下の助成金を支給します。
・評価・処遇制度:40万円
・研修体系制度:30万円
・健康づくり制度:30万円
・介護福祉機器等:導入に要した費用の1/2(上限300万円)
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■ミラサポ(施策マップ)一覧帳票
創業・起業
都道府県 佐賀県
研究開発/商品・サービス開発
販路・需要開拓
地域経済循環創造事業交付金【総務省】
地域経済循環創造事業交付金【総務省】
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
地域金融機関から融資を受けて事業化に取り組む民間事業者が、
事業化段階で必要となる初期投資費用について、地方公共団体が
助成する経費に対し、交付金を交付します。(原則1事業あたり5,0
00万円を上限。)
海外展開
経営改善・事業承継
事業再生
雇用・人材
設備投資
再生可能エネルギー等導入促進事業
・ステージ1:佐賀県との委託契約により実施(委託上限額2,000万円)
・ステージ2,3:補助事業として実施(補助対象経費の1/2以内:補助
上限額1,000万円)
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知的財産
外国出願補助金【特許庁】
国
エネルギー・環境
健康・医療
その他
ものづくり補助金【中小企業庁】
下請自立化補助金【中小企業庁】
外国特許庁への出願料、外国出願に必要な現地や国内の代理人の費用、翻訳費用等の一部について、補助金を受けることができます。 1.革新的なサービスの創出(補助率 2/3)
補助率:1/2
(1)一般型 補助上限額:1,000万円
上限額:1企業に対する上限額 300万円(複数案件の場合)
(2)コンパクト型 補助上限額:700万円
案件ごとの上限額:特許150万円
2.ものづくりの革新(補助率 2/3)
実用新案・意匠・商標:60万円
補助上限額:1,000万円
冒認対策商標(※) :30万円
3.共同した設備投資等による事業革新(補助率 2/3)
補助上限額:共同体で5,000万円(500万円/社)
(※)冒認対策商標:第三者による抜け駆け出願(冒認出願)の対策を目的とした商標出願
○「ものづくり・商業・サービス革新事業」における圧縮記帳の考え方
海外侵害対策支援事業【特許庁】
省エネ補助金(中小企業以外でも利用可)【資源エネルギー庁】
1.革新的なサービスの創出(補助率 2/3)
(1)一般型 補助上限額:1,000万円
(2)コンパクト型 補助上限額:700万円
2.ものづくりの革新(補助率 2/3)
補助上限額:1,000万円
3.共同した設備投資等による事業革新(補助率 2/3)
補助上限額:共同体で5,000万円(500万円/社)
○「ものづくり・商業・サービス革新事業」における圧縮記帳の考え方
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
○対象経費
連携構築費、機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、原材料費、展示会等出展費、謝金、旅費、委託費、広報費等
○補助上限額
2,000万円
○補助率
3分の2
海外で自社が取得した産業財産権の侵害を受けている中小企業に対し、侵害対策費用の一部について助成します。
<模倣品対策>
・現地侵害調査等【補助上限額:400万円】
<防衛型侵害対策>
・弁護士の相談費用等【補助上限額:500万円】
中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から
補助を行うもの。
【補助率】補助対象経費の6/10以内
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
うち、展示会等出展事業(上限:1,200千円)
②組合等情報ネットワークシステム等開発事業
【概算要求】介護食品普及支援事業【農林水産省】
○対象経費
機械装置等製作・購入費(試作開発に係る)、展示会等出展費・旅費、委託費、広報費等
○補助上限額
500万円
○補助率
3分の2
地域経済活性化に資する放送コンテンツ等海外展開支援事業費補助金(中...【経済産業省】
ものづくり補助金【中小企業庁】
■補助率
① 省エネ設備・システム導入支援、②電力ピーク対策設備・システム導入支援:1/3以内
③ ①、②に加えて、エネマネ事業者を活用する場合:1/2以内
■補助金限度額
上限:1事業あたりの補助金 50億円/年度
下限:1事業あたりの補助金 100万円/年度 (補助金100万円未満は対象外)
※補助率1/3の場合は補助対象経費下限300万円、1/2の場合は200万円になります。
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
新分野需要開拓補助金【中小企業庁】
ものづくり補助金【中小企業庁】
・日本コンテンツの海外展開事業について、字幕・吹き替え等のローカライズや国際見本市への出展、広告出稿等のプロモーション費用 中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環 1.シンポジウムの開催やインターネットでの通信販売の活用等による、介護食品の認知度向上に向けた取組を支援します。(補助金:41
の補助を実施。
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から 百万円、補助率:定額、1/2)
・補助率:1/2(特に、地域経済活性化に資する案件については補助率:2/3)
補助を行うもの。
2.地域の食品事業者や栄養士、医師などが連携した、地域の農産物等を活用した介護食品の商品開発等の取組を支援します。(補助
【補助率】補助対象経費の6/10以内
金:57百万円、補助率:1/2)
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
うち、展示会等出展事業(上限:1,200千円)
②組合等情報ネットワークシステム等開発事業
知的財産保護・活用推進事業【農林水産省】
地下タンク入れ換え補助等(33.9億円)【資源エネルギー庁】
1.革新的なサービスの創出(補助率 2/3)
(1)一般型 補助上限額:1,000万円
(2)コンパクト型 補助上限額:700万円
2.ものづくりの革新(補助率 2/3)
補助上限額:1,000万円
3.共同した設備投資等による事業革新(補助率 2/3)
補助上限額:共同体で5,000万円(500万円/社)
○「ものづくり・商業・サービス革新事業」における圧縮記帳の考え方
中小企業活路開拓調査・実現化事業【中小企業庁】
補助率:定額、1/2以内
中小・小規模事業者が単独では解決することが難しい問題(ブランド化戦略、既存事業分野の活力低下、技術・技能の承継の困難か、環
境問題等)を解決するために、中小企業組合等で連携して取り組む事業の調査やその実現化について、全国中小企業団体中央会から
補助を行うもの。
【補助率】補助対象経費の6/10以内
【事業の種類と上限額】
①中小企業組合等活路開拓事業
(上限:11,588千円、下限:1,000千円)
うち、展示会等出展事業(上限:1,200千円)
②組合等情報ネットワークシステム等開発事業
中小企業退職金共済等事業【厚生労働省】
下記のメニューに係る費用について支援(補助金)
(支援メニュー)
1.地下タンク入換
【非過疎地】中小企業者2/3、非中小企業者1/4
【過疎地】中小企業者3/4※1 または2/3、非中小企業者1/4、自治体実施10/10※1
2.自家発電機導入
1/2(地下タンク入換を行った事業者)
掛金減額措置制度
①一般の中退共
・一般の中退共に初めて加入した事業主に対して、掛金月額の1/2(上限5,000円)を従業員ごとに加入後4か月目から1年間助成しま
す。
・20,000円未満の掛金を引き上げる事業主に対して、引き上げ額の1/3を引き上げした月から1年間助成します。
②特定業種
・新たに加入した従業員(被共済者)について、掛金の一部を助成します。
地域建設産業活性化支援事業(中小企業以外でも利用可)【国土交通省】
中小・中堅建設企業等の経営上・技術上の課題解決のため、1級施工管理技士や登録基幹技能者といった工事現場におけるマネジメン
ト経験が豊富で担い手確保・育成にかかる知見の高い人材開発の専門家、中小企業診断士、技術士等の専門家による幅広い相談受
付、アドバイスを実施(相談支援)。
担い手確保・育成又は生産性向上に関する案件で、モデル性の高い案件を上記の相談支援から抽出し、又は、他の企業から募り、複数
の建設企業等及び建設業団体、地域教育訓練施設等とグループを結成させ、専門家チームによる継続的なコンサルティング支援又は事
業の実施に要する経費の一部を支援するステップアップ支援といった重点的な支援を実施。
都道府県 佐賀県
再生可能エネルギー等導入促進事業
・ステージ1:佐賀県との委託契約により実施(委託上限額2,000万円)
・ステージ2,3:補助事業として実施(補助対象経費の1/2以内:補助上限額1,000万円)
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