JIS C 1911:2013(27.07)

JIS
C 1911：2013
日本工業規格
交流電力システムから発生する
電界及び磁界の強さ－
公衆の人体ばく露を考慮した測定手順
正誤票
区分
位置
附属
書B
図
B.1
誤
正
磁界（μT）
3.2 m
3.2 m
C
3.5 m
3.5 m
B
A
3.8 m
3.8 m
2.0
1.8
順相
1.6
逆相
逆相配列
A
B
C
1.4
1.2
1.0
3.0 m
順相配列
0.8
A
B
C
0.6
0.4
0.2
0.0
-30
3.0 m
-20
-10
0
距離（m）
10
20
30
A
導体
B
11.0 m
C
1.0 m
地表
距離（m）
2
C 1911：2013 正誤票
区分
位置
附属
書B
図
B.6
誤
正
不均一性（%）
磁界（μT）
5
1.5 m
1.0 m
0.5 m
不均一性
逆相配列
4
10.25 m 10.25 m
100
A
C
B
B
C
A
13.50 m
10.50 m 10.50 m
80
13.50 m
11.00 m
3
60
2
40
11.00 m
導体
11.00 m
1
0
-30
20
0
-20
-10
0
距離（m）
10
20
30
地表
距離（m）
3
C 1911：2013 正誤票
区分
位置
附属
書B
図
B.9
誤
正
磁界 (μT）
2.0
高圧線（6 600 V）
不均一性（%）
100
0.425 m 0.425 m
A: 200 A, 0 度
B
C
B: 190 A, 120 度
C: 150 A, 240 度
0.85 m 0.85 m
A
1.5 m
80
1.0 m
1.5
0.5 m
不均一性
60
低圧線（100 V）
0.3 m
0.3 m
100 A, 90 度
100 A, 270 度
中性線（0 A）
1.0
40
10.3 m
0.5
0.0
12.3 m
20
0
-30
-20
-10
0
距離（%）
m
10
20
地表
30
0
距離（m)
4
C 1911：2013 正誤票
区分
位置
附属
書B
図
B.11
誤
正
磁界（μT）
不均一性（%）
2.0
200
1.5
0.6 m
150
0.5 m
0
地表
1.5 m
1.0 m
距離（m）
管路
不均一性
1.0
100
0.5
50
0.0
0
0.25 m 0.25 m
A
相
B
C
3 cm
-6
-4
-2
0
距離（m）
2
4
6
トリプレックスケーブル
平成 27 年 7 月 1 日作成

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