マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の1枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 基準価額および純資産総額 基準価額の推移(円) 前月比 基準価額(円) 純資産総額(百万円) # 11,391 114 2,423 1 ファンド設定日 H25.3.22 基準価額 14,000 税引前分配金再投資基準価額 13,000 ※基準価額は10000口当たりの金額です。 12,000 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 11,000 ファンド 1ヶ月 H28.1.29 1.5 3ヶ月 H27.11.30 1.0 6ヶ月 H27.8.31 8.4 1年 H27.2.27 -4.7 8,000 H25.3.22 25.9 7,000 H25.3.22 10,000 9,000 3年 設定来 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと は異なります。 H25.9.22 H26.3.22 H26.9.22 H27.3.22 H27.9.22 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.46%+消費税です。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。 資産構成(%) 組入上位通貨(%) 前月比 リート 現金等 合計 53.1 97.8 -0.1 2 オーストラリアドル 17.4 2.2 0.1 3 シンガポールドル 17.0 100.0 0.0 4 香港ドル 10.4 最近の分配実績(税引前)(円) 期 1 日本円 決算日 第1~27期累計 (組入銘柄数 41) 組入上位10銘柄 分配金 750 銘柄名 投資国 配当利回り(%) 比率(%) 1 リンクリート 香港 4.38 8.4 第28期 H27.7.17 30 2 ジャパン・ホテル・リート投資法人 日本 3.37 6.0 第29期 H27.8.17 30 3 アセンダス・リート シンガポール 6.32 5.0 第30期 H27.9.17 30 4 センター・グループ オーストラリア 4.73 4.0 第31期 H27.10.19 30 5 インヴィンシブル投資法人 日本 3.42 3.7 第32期 H27.11.17 30 6 ヒューリックリート投資法人 日本 3.14 3.3 第33期 H27.12.17 30 7 プレミア投資法人 日本 3.24 3.3 第34期 H28.1.18 50 8 オリックス不動産投資法人 日本 3.27 3.2 第35期 H28.2.17 9 ウエストフィールド オーストラリア 3.48 3.1 日本 3.01 3.0 設定来累計 50 1,030 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 10 星野リゾート・リート投資法人 ※配当利回りはBloombergのデータを基に当社が作成した予想配当利回りです。 ※将来の運用成果をお約束するものではありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の2枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 組入上位国(%) 国名 主要為替相場の推移 投資比率(%) 配当利回り(%) 1 日本 53.1 3.42 2 シンガポール 18.9 6.39 3 オーストラリア 17.4 4.67 8.4 4.38 4 香港 香港ドル シンガポールドル オーストラリアドル 16000 14000 12000 10000 8000 6000 H25.3.22 合計 97.8 4.21 H25.9.22 H26.3.22 H26.9.22 H27.3.22 H27.9.22 ※一般社団法人投資信託協会が発表する仲値を基にファンド設定日を10000として指 数化しています。 ※上記は、Bloomberg のデータを基に当社が作成しました。配当 利回りは、基準日現在の個々の銘柄の予想配当利回りを時価加 重平均しています。 ※将来の運用成果をお約束するものではありません。 基準価額の変動要因(月間)(円) 全体 要因 リート要因 計 (インカム) (キャピタル) 国名 ( 52 ) ( 417 ) 日本 (インカム) (キャピタル) 294 計 ( 24 ) ( 270 ) リート 469 通貨 -290 - - シンガポール 94 ( 17 ) ( 77 ) 分配金 -50 - - オーストラリア 74 ( 11 ) ( 64 ) 信託報酬等 -15 - 香港 7 (0) (7) 合計 114 469 ( 52 ) ( 417 ) - ( 52 ) ( 417 ) ※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分 解したもので概算値です。 ※信託財産留保額は信託報酬等に含まれます。 通貨要因 寄与額 上位通貨 香港ドル -87 合計 シンガポールドル -90 オーストラリアドル -113 ※上記数値は、簡便法により月間のリート変動額を国別に分解したもの で概算値です。 ※リ-ト要因は、組入リ-トの売買・評価損益(キャピタル)、および配当 金等(インカム)の合計額です。 下位通貨 その他 合計 0 -290 ※上記数値は、簡便法により月間の為替変動 を通貨別に分解したもので概算値です。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の3枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 <市場動向> 2月のアジア・オセアニアリート市場は、世界的にリスク回避姿勢が強まるなか、長期金利の低下が下支えとなり、上昇しました。 Jリート市場は、原油価格の下落や円高の進展などによるリスク回避姿勢の強まりから一時調整しましたが、日銀のマイナス金利の導入決定を 強く好感する流れは続いており、月間では力強く上昇しました。 シンガポールリート市場は、日銀のマイナス金利導入や米国の利上げ観測の後退を背景に長期金利が一段と低下したことが好感され、高い利 回りに注目が集まり、バリュエーション(価格評価)に見直しが入ったことから、力強く上昇しました。 香港リート市場は、自国の弱い経済指標が相次いで発表されましたが、前月変動性の高かった長期金利が落ち着きを取り戻したことから若干 上昇しました。 豪州リート市場は、国内の堅調な景気動向が引き続き確認されていること、及び2月に発表されたリートの決算は想定以上にポジティブな内容 が多かったことから、上昇しました。 <運用経過> 2月のマザーファンドの運用は、エリア及び銘柄毎の魅力度に応じ、リバランス(配分比率の変更)を実施しました。なお、2月末ベースでは、組 入れ銘柄数は41銘柄、組入比率は98.3%程度としています。 <市場見通し> 域内のリート市場は、当面欧米の金融政策・財政問題、中国の金融及び政治経済動向、新興国の先行き見通しなど、世界景気の動向に影響 されるとみられます。しかし、相対的に堅調なファンダメンタルズ(業績、財務などの基礎的諸条件)に変わりはなく、中期的には業績に見合った リート価格を形成していくものと予想します。 【日本】 Jリート市場は、1月のマイナス金利導入という日銀のサポートを得て、不安定な市場環境においても、利回り面での魅力と着実な分配金成長の 両面で相対的な評価は高まっており、今後も堅調な推移を予想します。 マイナス金利が導入されて1ヶ月が経過する中、2月は10年国債利回りがマイナス圏に突入し、株式市場は9%強下落しました。他方、1月末で 市場平均の予想配当利回りが3.4%程度であったJリートは月間で5%以上上昇し、アセットクラスとして選好されるとの見方を裏付ける形となりま した。また、大手オフィスリートの決算発表を通じて、不動産市況回復の恩恵をリートが本格的に業績に反映し始めたことが確認されました。投資 家はJリートの着実な増益・増配への信頼感を高めていることから、その相対的な優位性は一過性ではなく、トレンドになっていくものとみており、 引き続きポジティブな見方を継続します。 【アジア・オセアニア】 アジア・オセアニアリート市場は、減速する中国経済が各国のマクロ経済動向に影響を与えざるを得ません。しかし、賃料収入を源泉とするリー ト業績の安定性に対する信頼度は高く、利回りも高水準にあることから、価格の利回りに対する下方硬直性(価格の下落により利回りが上昇し、 利回りが一定水準まで上昇するとこれを魅力的とみる投資家が買うようになるため、価格が下げ止まること)が機能しており、ここからの下値は 限定的とみています。 シンガポールリートは高止まりしていた長期金利が下落基調にあることから、底堅い推移を予想します。3月は決算発表の狭間の月に当たり、 また材料となるようなイベントも特段ないため、外部環境に左右され易い相場展開が見込まれます。外部環境に落ち着きが見られれば、シンガ ポールリートの相対的に高い配当利回りに注目が集まるものと予想します。 香港リートは、ペッグ制(香港ドルの変動を米ドルと連動させる制度)終了の思惑が払拭されにくく、長期金利上昇が香港経済に徐々に影響を 及ぼす可能性があり、やや慎重な見方を継続します。景気敏感度の低い日用品販売を主力とする商業施設に投資するリンク・リートが、2月物件 取得を発表しました。取得物件は香港の主要な商業エリア内の地下鉄の駅に直結しており、質は高いものの景気敏感度の高い商業施設でした。 取得後のリニューアルにより収益貢献が遅れることや、競争入札による取得価格にやや割高感があることから、市場では好感されませんでした。 他方、ノンコア物件の売却と売却資金の一部を自社リート証券の買取りに充当する方針も発表されています。昨年同様物件売却が鑑定価格を 大きく上回るかどうか注視していきます。 豪州リートは、不安定な資源価格に左右されやすい株式市場のなかで、豪州リートのディフェンシブ性が選好される傾向が続く堅調な推移を予 想します。RBA(オーストラリア準備銀行)は3月も政策金利を9カ月連続で据え置きましたが、世界経済の不透明感に言及して緩和的姿勢を継続 していることから、豪州リートには好材料と言えます。また、2月の決算で発表された5%前後のDPU(一口当たり分配金)成長見通しは、保守的と の見方が広まりつつあることから、豪州リートのディフェンシブ性は魅力的との見方に変わりありません。 <今後の運用方針> 上記見通しに基づき、今後もファンドの基本コンセプトである、「収益の成長性に加え、配当利回りなどのバリュエーション(価格評価)に着目し た運用」を行ってまいります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の4枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> Jリート・アジアミックス・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、日本を含むアジア・オセアニア各国・地域に上場している不動産 投資信託(リート)に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 日本を含むアジア・オセアニア各国・地域の不動産投資信託(リート*)に投資します。 ●ファミリーファンド方式を採用し、「Jリート・アジアミックス・マザーファンド」の組入れを通じて実際の運用を行います。 *リートとは・・・ 不動産投資信託のことで、英語のReal Estate Investment Trustの頭文字をつなげて「REIT(リート)」と呼ばれています。多くの投資家から資金を 集めて不動産に投資し、主にその賃料を基にした利益に応じて配当金を支払う仕組みです。また、上場しているリートは、取引所で売買できるた め、不動産に直接投資する場合と比べて、換金性が高いという特徴もあります。 2 リートの銘柄選択にあたっては、収益の成長性に加え、配当利回り等のバリュエーションに着目した運用を行います。 各国・地域への投資配分比率は、市場規模、流動性、市場見通し等を総合的に勘案し決定します。 3 実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 4 毎月決算(原則として17日、休業日の場合は翌営業日)を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。 ●委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主に内外の不動産投資信託(リート)を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額 は、組み入れたリートの値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投 資元本を割り込むことがあります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているも のではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 不動産投資信託(リート)に関するリスク リートの価格は、不動産市況や金利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の変更等の影響を受け変動します。また、リートに組み入れられ ている個々の不動産等の市場価値、賃貸収入等がマーケット要因によって上下するほか、自然災害等により個々の不動産等の毀損・滅失が生じる可能性も あります。さらに個々のリートは一般の法人と同様、運営如何によっては倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファンドが組み入れているリートの価 格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現 地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円 高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を 回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資 した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小 や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準 価額が下落する要因となります。 <その他の留意点> ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解 約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響 を及ぼすことがあります。 ●投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既 に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 8枚組の5枚目です マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の6枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 お申込不可日 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して6営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 2013年3月22日から2023年3月17日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎月17日(休業日の場合は翌営業日) 毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 3,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適用はありません。 シンガポール、オーストラリアの取引所またはシンガポール、メルボルンの銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、 換金の申込みを受け付けません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の7枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に お問い合わせください。 信託財産留保額 換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が差し引かれます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.5768%(税抜き1.46%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託 (信託報酬) 財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 委託会社 販売会社 受託会社 年0.7% 年0.7% 年0.06% ※ 上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 ※ 当ファンドが組み入れるリートの銘柄は将来にわたって固定されているものではなく、当ファンドの受益者が間接的に支払う費 用として、これらリートの資産から支払われる運用報酬、投資資産の取引費用等の上限額または予定額を表示することはでき ません。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めし ます。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三菱UFJ信託銀行株式会社 販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の8枚目です 作成基準日: 平成28年2月29日 Jリート・アジアミックス・オープン(毎月決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/不動産投信 ●販売会社 販売会社名 いちよし証券株式会社 髙木証券株式会社 水戸証券株式会社 登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第24号 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号 日本証券 業協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ 備考 ○ 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護 基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 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