平成27年度福岡県喀痰吸引等研修(第3号研修)カリキュラム <前期> 基本研修 日程・会場 福岡 北九州 筑後 時間 (研修時間) 大項目 中項目 10:00-10:30 喀痰吸引等研修概要説明(福岡県) 0.5 10:30-11:00 オリエンテーション 0.5 重度障害児・者等の地域生活等に関する講義 1 日 目 8月19日(水) 8月20日(木) 8月21日(金) 大博多ビル 1203 レインボープラザ 41会議室 久留米ビジネスプラザ 会議室B 講 義 筆 記 試 験 8月25日(火) 8月25日(火) 8月25日(火) 大博多ビル 1103 レインボープラザ 41会議室 久留米ビジネスプラザ 会議室B 障害者自立支援法と関係法規 利用可能な制度 2.0 重度障害児・者等の地域生活等 11:00-17:00 (5.0H) 喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の 障害及び支援に関する講義 緊急時の対応及び危険防止に関する講義 喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の 9:00-12:00 障害及び支援に関する講義 (3.0H) 緊急時の対応及び危険防止に関する講義 2 日 目 時間数 呼吸について 呼吸異常時の症状、緊急時対応 人工呼吸器について 人工呼吸器に係る緊急時対応 喀痰吸引概説 口腔内・鼻腔内・気管カニューレ内部の吸引 喀痰吸引のリスク、中止要件、緊急時対応 喀痰吸引の手順、留意点等 3.0 健康状態の把握 食と排泄(消化)について 経管栄養概説 胃ろう(腸ろう)と経鼻経管栄養 経管栄養のリスク、中止要件、緊急時対応 経管栄養の手順、留意点等 3.0 筆記試験に関する説明・オリエンテーション(10分) 12:10-17:00 (うち50分) 0.8 (50分) 筆記試験(30分) 筆記試験解答用紙回収等(10分) 3 日 目 演 習 9月1日(火) 大博多ビル 1109 9月3日(木) レインボープラザ 41会議室 9月7日(月) 久留米ビジネスプラザ 会議室B 12:30-17:00 (4.5H) 喀痰吸引等に関する演習 3.0 実地研修前オリエンテーション 1.5 ■注意事項 ・講義の終了時間はあくまでも目安です。講義の進捗状況や連絡事項等により、予定時間を超える可能性がありますので、業務等の予定は、余裕をもって組んで頂くよう、お願いいたします。 ・全講義日程終了後、知識の定着の確認として、筆記試験を行います。(正解率が9割以上の受講者を合格とし、不合格者は演習に進むことができません。) ・いずれの日も昼休憩1時間を含みます。 実地研修 日程・会場 福岡 北九州 筑後 研修内容 時間 口腔内の喀痰吸引 9月14日(月)~11月6日(金) 実 技 実地研修先(施設・事業所) にて実施 喀痰吸引 (54日間) 鼻腔内の喀痰吸引 気管カニューレ内部の喀痰吸引 経管栄養 ■注意事項 ・実地研修期間内に受講者が修得すべき知識及び技能を修得したと認められた者にのみ、修了証明書の発行を行います。 ・実地研修は、必ず演習終了後の9月14日以降の開始として下さい。 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 経鼻経管栄養 回数 講師の評価に おいて、受講者 が習得すべき 知識及び技能 を、修得したと 認められるまで 実施 平成27年度福岡県喀痰吸引等研修(第3号研修)カリキュラム <後期> 基本研修 日程・会場 福岡 北九州 筑豊 時間 (研修時間) 大項目 中項目 10:00-10:30 喀痰吸引等研修概要説明(福岡県) 0.5 10:30-11:00 オリエンテーション 0.5 重度障害児・者等の地域生活等に関する講義 1 日 目 11月24日(火) 11月20日(金) 11月21日(土) 大博多ビル 1103 レインボープラザ 41会議室 飯塚研究開発センター 12研修室 講 義 11:00-17:00 (5.0H) 喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の 障害及び支援に関する講義 緊急時の対応及び危険防止に関する講義 喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者等の 9:00-12:00 障害及び支援に関する講義 (3.0H) 緊急時の対応及び危険防止に関する講義 2 日 目 筆 記 試 験 11月27日(金) 11月27日(金) 11月27日(金) 大博多ビル 1103 レインボープラザ 41会議室 飯塚研究開発センター 12研修室 時間数 障害者自立支援法と関係法規 利用可能な制度 重度障害児・者等の地域生活等 2.0 呼吸について 呼吸異常時の症状、緊急時対応 人工呼吸器について 人工呼吸器に係る緊急時対応 喀痰吸引概説 口腔内・鼻腔内・気管カニューレ内部の吸引 喀痰吸引のリスク、中止要件、緊急時対応 喀痰吸引の手順、留意点等 3.0 健康状態の把握 食と排泄(消化)について 経管栄養概説 胃ろう(腸ろう)と経鼻経管栄養 経管栄養のリスク、中止要件、緊急時対応 経管栄養の手順、留意点等 3.0 筆記試験に関する説明・オリエンテーション(10分) 12:10-17:00 (うち50分) 0.8 (50分) 筆記試験(30分) 筆記試験解答用紙回収等(10分) 3 日 目 演 習 12月7日(月) 大博多ビル 1109 12月4日(金) レインボープラザ 41会議室 12月5日(土) 飯塚研究開発センター 14・15研修室 12:30-17:00 (4.5H) 喀痰吸引等に関する演習 3.0 実地研修前オリエンテーション 1.5 ■注意事項 ・講義の終了時間はあくまでも目安です。講義の進捗状況や連絡事項等により、予定時間を超える可能性がありますので、業務等の予定は、余裕をもって組んで頂くよう、お願いいたします。 ・全講義日程終了後、知識の定着の確認として、筆記試験を行います。(正解率が9割以上の受講者を合格とし、不合格者は演習に進むことができません。) ・いずれの日も昼休憩1時間を含みます。 実地研修 実 技 日程・会場 福岡 北九州 筑豊 時間 研修内容 口腔内の喀痰吸引 12月14日(月)~2月5日(金) (ただし、12/27~1/4を除く) 喀痰吸引 (45日間) 実地研修先(施設・事業所) にて実施 鼻腔内の喀痰吸引 気管カニューレ内部の喀痰吸引 経管栄養 ■注意事項 ・実地研修期間内に受講者が修得すべき知識及び技能を修得したと認められた者にのみ、修了証明書の発行を行います。 ・実地研修は、必ず演習終了後の12月14日以降の開始として下さい。 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養 経鼻経管栄養 回数 講師の評価に おいて、受講者 が習得すべき 知識及び技能 を、修得したと 認められるまで 実施
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