平成 27 年度 9 月 定例理事会

平成 27 年度
9月
定例理事会
平成 27 年 9 月 5 日
司 会:副理事長
☆ 伝
達:
・なし
☆ 開
会:
理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中
名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
大 野
・書
吉 澤 雅 世
記
任
命
聡
ユース会議代表
県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認
☆ 連 絡 事 項:
1.埼玉県議会ボーイスカウト・ガールスカウト振興議員連盟について
2.新制服・新記章の着用暫定処置について
3.新制服・新記章の販売について
4.23WSJ参加隊使用の食堂フライ・カセットガスコンロ・備品箱の販売について
5.23WSJ貸与リーダーテントの追加再販売について
6.平成27年秋の全国交通安全運動について
(運動期間:9月21日から30日)
7.第12回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」について
8.そ
☆ 協
の
議
他
題:
1.ボーイスカウト埼玉県連盟常任理事の選任について
2.埼玉グローバル賞の応募について
3.そ
の
他
【 各種運営委員長の発言 】
☆ 総
務
委
員
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆
☆
☆
☆
☆
プ ロ グ ラ ム 委 員 会
野 営 ・ 行 事 委 員 会
健 康 ・ 安 全 委 員 会
財
政
委
員
会
広
報
委
員
会
☆
☆
☆
☆
国
際
委
員
会
ユ
ー
ス
会
議
トレーニングチーム
セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆
☆
☆
☆
☆
東日本大震災支援対策本部
23W S J 実 行 委 員 会
B S 埼 玉 県 育 成 会
組 織 改 革 チ ー ム
埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 実行委員会
☆ 県連総会準備委員会
☆ BVS 部門活性化対策チーム
【
☆
☆
☆
☆
日本連盟委員会委員の発言 】
指 導 者 養 成 委 員:
プ ロ グ ラ ム 委 員:
広
報
委
員:
名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同: 9 月 26 日(土)本館第 4 会議室
 次 回 定 例 理 事 会:10 月 3 日(土) 別科A会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
14:00 開会
平成27年度
■日時
■会場
平成27年7月4日(土)
合同庁舎別館 A会議室
■伝達
富士章
7月定例理事会
議事録
14:00-16:15
山藤春花(さいたま第218団)
開会
戸部副理事長
挨拶
牛山理事長
奥島日本連盟理事長から、今のスカウトは元気のない歌しか歌わないと言われた。
7月2日 WSJ の記者発表会があったが、参加した記者が少なかった。本番に始めて取り上げら
れるのか。本番に向け益々安全に期していただきたい。
・定足数確認 27名中24名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】
・議事録署名人 任命 高橋克広 国際委員長
・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認 竹内儀治理事(さいたま北地区委員長)の代理 武藤敦(地区副委員長)→ 承認
■連絡事項
1.第23回世界スカウトジャンボリー 県連ホームステイ補助金の支給について【角尾事務局長】
・理事会資料p61 1家庭3,000円を各地区理事長にお渡しする。
2.平成27年度「全国ローバースカウト会議」の報告について 【ユース会議大野議長】
先々月に行われた全国ローバースカウト会議に出席をした奥武蔵地区寺島氏の報告の説明
3.第58回ジャンボリー・オン・ジ・エア、第19回ジャンボリー・オン・ジ・インターネットについて【角尾事務局長】
・理事会資料p7-9 ジャンボリー・オン・ジ・エアは平成27年10月16日(金)00:00~18日(日)24:
00 72時間(予定)
ジャンボリー・オン・ジ・インターネットは27年10月16日(金)00:00~18日(金)24:00 72時間
4.RCJフォーラム2015参加者募集について【角尾事務局長】
・理事会資料p10~11 期間:27年10月10日(土)14時~10月12日(月)12時 2泊3日間
場所:静岡県富士山麓山の村
5.平成27年度日本連盟維持会費目標達成のご協力について(お願い)【角尾事務局長】
・理事会資料p12 説明
6.日本連盟国際功労章の設定について【角尾事務局長】
・理事会資料p13 説明
7.第23回世界スカウトジャンボリー ディビジターチケットプレゼントについて 【角尾事務局長】
・理事会資料p14 お一人様5枚まで先着順で進呈。希望者は県連盟事務局までメールまたはFAXで
応募。応募期間:8月2日(日)まで
8.
「子供の生活力に関する実態調査」報告書の配布について 【牛山理事長】
・別紙資料の説明
9・交通安全セミナー作文について 【角尾事務局長】
・理事会資料p22 交通安全ファミリー作文コンクール 作品募集の説明
10.ディズニー・オン・アイス後援チケット特別優待販売について 【角尾事務局長】
・理事会資料p23
11.その他
・理事会資料p24-26 【角尾事務局長】
新制服に記章・標章類の着用基準について説明。販売は9月1日以降。
・新日本連盟規程集が出ている。
・カブプログラムが出ている。
■協 議 題
1.第23回世界スカウトジャンボリー 埼玉県連盟予算(案) 【角尾事務局長】→ 承認
・理事会資料p27
2.第23回世界スカウトジャンボリー関連緊急連絡網について【斎藤県連盟コミッショナー】→ 承認
・理事会資料p28-29、p77、p106
23WSJ・夏季活動関係緊急連絡体制の説明、緊急時の地区コミッショナー連絡先については、地区に
おいての確立をお願いします。
3.第11回埼玉カブラリー予算(案)について 【中牟田実行委員長】→ 承認
・理事会資料p100 参加費:スカウト及び同年代の友達 700円
4.その他
なし
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・6月委員会は休会 理事会資料 p.30-33
ポスターコンクール入賞作品を県連盟ホームページに掲示。
6月末の登録人数の説明。
●指導者養成委員会 【松平委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.34-38
中長期計画に基づいた2ヵ年事業の評価と反省について説明
①団運営充実のための団運営者の研修をおこなう
②魅力ある指導者の育成をおこなう
バックヤードサービス(BYS)について説明
ウッドバッジ研修所(BS課程・CS課程・BVS課程)開設要項
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.39-48
進歩状況調査報告について説明
未提出団:11団 他未提出地区:1地区
ベンチャーJAM 2015写真公開に関して説明
本年度事業対応の説明
菊・富士スカウト激励会の開催についての説明
●野営・行事委員会 【浅見委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.49
県連三芳倉庫の点検・整備についての説明
スカウトの日 2015についての説明
実施日:9月21日(月・祝)
第11回埼玉カブラリー支援についての説明
●健康・安全委員会 【高木副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.50-52
日本連盟主宰「安全フォーラム」関連事項説明
23WSJ 関連 HOHO 台湾
富士登山に対しての救護所の設置と応対スタッフの派遣について説明
●財政委員会 【菊池委員長】
・6月委員会休会 理事会資料 p.53
「23WSJを成功させよう」ステッカーについて、9月理事会において8月末時点での、配布状況と
ご購入状況の報告をおこなう
●広報委員会 【小室委員長】
広報誌「県連だより NO139]を7月4日発行。「県連だより NO140」を10月発行予定。
議員連盟が再編され50名以上が集まっている。
アルディジャ手話応援の動画をユーチューブで見られる。
●国際委員会 【高橋委員長】
・HO・HOの各地区説明会をほぼ終了。184家庭がホームステイ。
●ユース会議 【大野議長】
・ユース代表者会議報告 理事会資料p54
RCJ 関東ブロック会議の報告。6月21日(日)慶応義塾大学日吉キャンバスにて開催。千葉、栃木、
東京、埼玉の各ローバー代表者が参加。
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・理事会資料p55
WB研修所所長会同・合同所員会議の開催説明。
H27年度TT全体集会開催説明。
H27年度「指導者定型訓練評価反省会」開催説明。
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・理事会資料p56-57
シンポジュウム開催案内。会場は調整中、9月理事会で報告予定。
●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】
・本部会議報告 理事会資料 p58-60
県連総会時の募金について報告。
ニコニコキャンプについて、募集締切りを7月15日に延長。
●23WSJ 実行委員会 【戸部副理事長】
・理事会資料p61-88
「げんきプラザ交流体験事業」事前説明会についての説明。
23WSJ 参加者の状況についての説明。
23WSJ 外国派遣団申込状況、日本派遣団申込状況の説明。
ホームステイについての説明。184家庭へ1家庭3,000円の補助をする。
参加隊旅行日程についての説明。
23WSJ 埼玉県連参加隊個人装備集積計画について説明
台湾交流プロジェクト2015について」説明。
日本でホームステイを楽しむためのヒントを各ホームステイ家庭に配布。
●埼玉県育成会関連 【鈴木理事】
・理事会資料p90-91
ボーイスカウト埼玉県育成会ご加入のお願いについて
「みんなで第23回世界ジャンボリーを成功させよう」協賛金募金趣意書について
●組織改革チーム 欠席
●埼玉カブラリー実行委員会 【中牟田実行委員長】
・第8回実行委員会報告 6月13日開催実施 理事会資料p92-100
第11回カブラリー・シンボルマーク図案募集報告書の説明。
第11回埼玉カブラリー隊長会議参加集計表の説明。
第11回埼玉カブラリー隊長会議質疑応答の報告。多くの仲間がいるなかで、どのように進歩につな
がるのか、隊長に考えてもらいたい。
●埼玉キャンポリー2016実行委員会 【内山実行委員長】
・実行委員会報告 理事会資料p101-103
担当役割の分担とリーダーの選出についての説明。
本部、プログラム、野営管理、調達・輸送
現地視察を9月13日又は27日に実施予定。
●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】
・7月5日(日)に反省会を開催。内容は次回理事会で報告。
●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】
・理事会資料p104 7月4日対策チーム会議報告。
●日本連盟指導者養成委員会 欠席
●日本連盟プログラム委員会 欠席
●日本連盟広報委員 【鈴木理事】
イオンモールでジャンボリーの映像を流します。
●名誉会議議員 【西山理事】
・特になし
■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料 p105-112
・コミッショナー集会報告
6月集会は各ブロックで開催。
隊長の認定について団(隊)はどのように捉えているのか、コミッショナーとしての評価と今後の
方策について検討した。併せて研修所・実修所への参加促進についても討議をおこなった。多くの
方の履修をお願いしたい。なぜ学ばなければならないかを考えてもらうことが大切、長い時間をか
けてやっていかなければならない。資質の向上を図っていきたい。
夏季活動および23WSJ 実施機関中における留意事項について
■理事の発言
次回
・山本地区委員長 ユニクロとエンタープライズとのコラボはできないか。→協力する
姿勢はあるが、コラボはできていない。
■閉会
9月5日(土) 14時 市民会館うらわ 14:00開会
板谷副理事長
議事録署名人
高 橋 克 広
23td
WORLD SCOUT
JAMBOREE
SCOUT MONDiAL
JAPAN
201 5
帝a sfCzt34 %碑
感 醗
201 5 (平成27)年7月28日に開会した第23回世界スカウトジャンボリーは、 8月8日、成功裏に閉
会いたしました。これもひとえに皆さまのご支援によるものと深く感謝しております。 9日には、日本国内でのホー
ムステイや観光、あるいは帰国の途へと、すべての参加者が会場を後にしました。
第2 3回世界スカウトジャンボリーは、2008 (平成20)年開催の第38回世界スカウト会議(韓国・済州島)
での日本開催決定から、 7年間にわたる国を挙げてのご支援・ご尽力を賜り、開催することができました。
2年前のプレ大会では、突然の雷雨に見舞われましたが、本大会では晴天続きの猛暑となりました。しかし、
スカウトたちは元気にプログラムを楽しみ、確実に国際交流の輪を広げました。
世界1 5 5の国と地域からの約3万4千人にのぼる参加者にとって、この2週間は生涯忘れることのない貴重
で有意義なものとなったことでしょう。
また、 「広島ピースプログラム」には、連日4,0 0 0人規模の参加者が広島を訪れ、 8月6日の平和記念式典に
は参加各国の代表が参列しました。同日、長崎にも代表が訪れ、今大会のテーマの1つである「平和」について
考える機会をもつことができました。
そして、山口県の皆さまのご尽力により、大会に合わせて「やまぐちジャンボリーフェスタ」も開催され、多
数のご参加を得ました。また、県内全ての市町において地域交流プログラムを行っていただき、大会を盛り上げ
ると共に、多くの県民の皆さまと参加者が大きな「和」を作ることができました。
本大会を成功に導いてくださった皆さまの長年のご尽力に対し、最大の「弥栄」を贈るとともに、今後のます
ますのご健勝をお祈り申し上げます。
ボーイスカウト日本連盟は、 2022 (平成34)年に創立1 00周年を迎えます。本運動の発展と、未来を
背負う青少年たちの成長に向けて、今後とも皆さまのご支援・ご厚情を賜りますよう、衷心よりお願い申し上げ
ます。
平成27年8月
第23回世界スカウトジャンボリー
大会長輿患者凍
語呂
灘
態
潔
三繋
綴
詣
灘
鶏
繍繍
溺
_麟
.∴∴ 〇一▲
ヽ 潔
∴
鷲
:∴
−.
6,
、\一文
十一㌧
箪/一一一 滋纏
台∴
綴
J
駕///
、窯畿__霧
ノ
葦
鶏 強酸
事 蹴 e: 鶉\/
裏年一〇
∴∴∴
“):1人 十∴
∴∴「舞子∴∴ ////灘
宅\/): ∴
慎
綴 ∴∴
強
畿
綴
∴
∴∴
i≡ミ/漣
ノ
「 l 醸 垂 襲 欒 \−\醤
強離撥
:料∴ト一子∴∴∴
滋発願
、i ̄注
街 鶏 醐醸
㊨
〃ミ}i ●●it
!
態
肇
■
∴∴
測HSSM益\涯発音易闘蒜溺醸
一畠,瑚犠遭讃 ∴「∴;∴∴∴ i∴1+∴∴
i 亀甲開聞藩主  ̄
懸
綾歌詳醸謡
:∴
綴
饗
∴∴
.
:÷÷∴挙; ∴∴
慈 ※
撥
饗
灘
t
駆襲毅
∵∴丁:
′
十㌧
∴
犠
蚤
∴∴:
∴∴ i二 ̄//÷
:∴
撥 釜
∴“/
;●i
轢
欝
∴
∴志; 十一
∴∴∵
∴:
\∴∴∴
:ふ.∴ ∴「:
纏
ー\“≒′
∴
∴
こら
驚
懸
渉、 ̄1−(
‘/さ ̄/ ̄
:
「∴∴∵∴載竃
議
∴∴∴
∴∴ ∴千∴
∴∵
∴∴
く
∴∴
綴 ̄
幾
ノ
°
溝
溌綴撥
∴ ∴∴
幾
 ̄i終/十ノ請:
∴、.子_∴
重態こ
\÷//\/“
寧
:∴∴:イ
/綴1−磐
ー;薫
撥灘
熟
;;駿;
懸
ノ∴;一一∴qi∴ ∴∴:
∵「
懸
緩
霧撥 ∴′:∴
綴
÷∴:
驚き、
タ
〃ウリ徽/ ̄、〉
ノ∴ 」
∴r
∴∴
∴
∴∴
∴
∵
: (/ノ告
∴
一言∴ ∴
/\」でr i、声−さ
∴
やまなか・しんすけ 1982年、滋賀県生まれ。帝拳ボ
者たちと懇談される皇太子さま(2日、山口市で)
を超える歴垣を経て、世界
中の青少年にしっかりと根
付いているようだ。
編集委員 沖村豪
ウト運動の精神は、1世縞
前、﹁尊い﹂と感じたスカ
も多く、﹁被爆地の広島や
長崎を訪れたい﹂という声
も聞かれた。昭和天皇が戦
に興味があるという参加者
マンスを楽しみながら、交
流を重ねていた。日本文化
参加者たちは、ディスカ
ッションやダンスパフォー
う同じ信念が構っている﹂
と英語で述べられると、歓
声が上がった。
他の人々を助けます﹄とい
それぞれの心には﹃いつも
太子さまがあいさつで、そ
れぞれ信仰や言葉、歴垣や
文化も異なるが、﹁同時に、
3000人が参加した。皇
ジャンボリーには、約3万
今年23回目を迎えた世界
と昭和天皇実録にある。
と聞き、﹁尊い使命の実現
に協力したい﹂と述べた、
ぱ世界平和に貢献できる﹂
011年にWBC同級王著に。25戦23勝︵17KO︶2分け。
昭和天皇が訪英中の21年5
かりは深く、皇太子だった
国で始まった。皇室とのゆ
すスカウト運動は07年、英
青少年の健全育成を目指
いる皇太子さまも2日、キ
ャンプを視察されたい
のジャンボリーに出席して
∴∴ :∴∴
月、創始者ベーデン・パウ
エル卿と面会した。﹁世界
の人々は同胞という精神で
始まった運動で、成功すれ
討ルリタマアザミ
クシングジム︵東京︶所属。日本バンタム級王者をへて、2
藷溺圏四国間醸
ギヤンフ○視察の前に開かれた茶会で、名・国からの参加
−.○∴、′−、、くヽ hMnコ﹁︳“′ ヽノ、言、1−−−−−、ヽ −,−−、 ︼l
で12日間、山口市で開かれ
トジャンボリー﹂が8日ま
加者が集まる﹁世界スカウ
4年に1度、各国から参
豊壁 世界のスカウトを見守る
た。1978年以来、国内
∴ ∴∴∴ ∴
\\言緩 ∴∴∴
−,、、(卑/_ ∴「
が、海外の試合や元世界ボク
シング評議会︵WBC︶バン
タム級王者の辰古文一郎の試
ノ/守
:∴.∴言下
態
∴一 二∴∴
皇太子さま
遜\;絹
覇
蘭
iM314
_ 昏l _
)=二二
3 日曜版 2015年(平成27年)8月23日(日曜日)
謹THE YoMiURISHiMBUN静oN SUNDJN国
議
彼らが記憶に焼き付けられる
年齢になるまで、リングに立
ち続けることだ。次の防衛戦
ルリタマアザミという名 な裾
前の通り、まん丸で濃い青 名で
紫がはっと目を引く印象的 さな
夏の花火と吹喜
埼玉県議会ボーイスカウト・ガールスカウト
振興議員連盟 会員名簿
平成27年7月7日現在
(自 民)
細 田
善 則
杉島理一郎
横 川
雅 也
宇田川幸夫
岡 田
静 佳
神 谷
大 輔
板 橋
智 之
飯 塚
永 瀬
秀 樹
清 水
義 憲
内 沼
博 史
浅 井
伊 藤
雅 俊
荒 木
裕 介
新 井
白 土
幸 仁
小川真一郎
新 井
一 徳
斉 藤
邦 明
須 賀
敬 史
山 下
勝 矢
立 石
泰 広
日下部伸三
星 野
光 弘
武 内
政 文
優
田 村
実
木 下
高 志
中屋敷慎一
土 屋
惠 一
高 橋
政 雄
石 井
平 夫
岩 﨑
宏
小 林
哲 也
宮崎栄治郎
本 木
鈴 木
弘
小 島
信 昭
齊 藤
正 明
長 峰
宏 芳
史 子
山 本
正 乃
木 村
勇 夫
稔
吉 田
芳 朝
山川百合子
並 木
正 年
石 川
蒲 生
徳 明
石 渡
沢 田
中 野
岡 地
力
英 幸
豪
俊 彦
明
小久保憲一
(民主・無所属)
山 根
畠 山
菅
克 己
(県 民)
美 田
宗 亮
鈴 木
正 人
忠 義
醍 醐
(公 明)
安 藤
友 貴
豊
(改 革)
木 下
博 信
中 川
浩
自 民 43人 民主・無所属
7人
公 明
2人
3人
改 革
県 民
5人
合 計 60人
清
埼玉県議会ボーイスカウト・ガールスカウト
振興議員連盟役員名簿
平成27年7月7日現在
役職名
氏 名
会 派
住 所
長峰 宏芳
自 民
鶴ヶ島市
小島 信昭
自 民
さいたま市
鈴木 弘
自 民
さいたま市
齊藤 正明
自 民
入
間
市
自 民
狭
山
市
小林 哲也
自 民
熊
谷
市
畠山 稔
民主・無所属
上
尾
市
石渡 豊
公 明
上
尾
市
宮崎栄治郎
自 民
さいたま市
中屋敷慎一
自 民
鴻
巣
市
新井 一徳
自 民
北
本
市
蒲生 徳明
公 明
草
加
市
事務局長
須賀 敬史
自 民
蕨
会 計
伊藤 雅俊
自 民
さいたま市
監 事
岩﨑 宏
自 民
小鹿野町
相談役
会 長
備考
副会長
幹事長
幹事
市
平成 27 年 9 月理事会資料
平成27年 9 月 5 日
地区委員長
団 委 員 長
各
各
位
位
ボーイスカウト埼玉県連盟
県連盟コミッショナー 斎 藤 政 之
〔公 印 省 略〕
新 制 服 ・ 新 記 章 の 着 用 に 関 す る 暫 定 処 置
標記の件、平成 27 年 4 月 1 日、新制服、記章および標章類に関する教育規程が改正に
なりました。
第23回世界スカウトジャンボリーにおいては、参加者は新制服を着用いたしました。
新制服の販売については、県連事務局では8月下旬から全ての部門の新制服を販売して
おります。但し、新記章類については、ボーイスカウトエンタープライズでの製作が遅
れ、10月になってからの販売見込みとなる予定です。
そこで、新記章類が着用可能となる期間までの暫定処置を以下のとおりといたします。
基本的には各団の進め方によりますが、下記内容を参考に上進式および入隊式の準備、
新制服への切り替えをお願いいたします。
記
1.新制服への新記章着用暫定処置:
新記章が着用できるまでは、「所属県連盟章」、「所在地名章」、「団号章」は着用し
なくてもよいものとします。
2.23WSJ参加者の新記章着用暫定処置:
23WSJ参加者は、新記章が着用できるまでは、派遣団員章等の着用ができるも
のとします。ただし、新記章の有無に関わらず着用期間の目途は 10 月末までとしま
す。
3.女子スカウト・女性指導者の制帽:
女子スカウト・女性指導者の制帽は、ハットまたは中折れ帽のどちらかを隊で統一
して着用することになります。なお、男性はハットのみになります。
4.現行制服の取り扱い:
現行制服は、平成30年3月31日まで着用できます。移行期間中は、現行制服着
用者と新制服着用者が団で混在することもありますが、特に問題はありません。
但し、同一人においての新制服と現行制服の上下の不一致はできません。
5.新旧制服および記章・標章等の留意点、着用ガイド:
新旧制服および記章・標章等の留意点、着用ガイドについて、日本連盟ホームペー
ジ「新制服専用特設サイト」をご確認ください。また、平成 27 年度版日本連盟規程
集を参照してください。
6.その他:
平成 27 年度の県連盟事業において県連盟役員は、原則現行制服を着用することとし
ます。但し、別途、県連盟からの指示がある場合は、それに従います。
新記章類の県連盟事務局での販売は、県連盟ホームページを参照ください。
平成 27 年 8 月17日
ボーイスカウト埼玉県連盟
指導者
各位
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
新 制 服 の 販 売 に つ い て
標記の件、県連盟事務局での販売について、下記のとおりご案内申し上げます。
なお、新制服販売開始後は、混乱が予想されます。特に、繁忙期(今年度 9 月~11 月、上進時期)は
混乱しますので、団・隊で取りまとめてご注文ください。ご協力の程、お願いいたします。
記
1.各部門の新制服:
①ビーバースカウト・カブスカウト
・新制服は、現在販売中
※カブ長ズボンは 8/22(土)入荷予定
②ボーイスカウト・ベンチャースカウト・ローバースカウト・指導者
・新制服の販売時期は、8/22(土)入荷予定
2.各部門の旧制服:
・各部門の旧制服は、お取り寄せ販売(納期約 1 週間)
・ソックス等、一部商品は現状通り現物販売しております。
3.新記章類:
①所属連盟章(埼玉県連盟)
・埼玉県連盟事務局のみの販売
・9 月中旬から下旬入荷予定
・販売単位は5枚セット販売 1 セット単価 1,250 円
②所在地名章
・受注発注となり納期約 1 ヶ月。なお、今年度 9 月~11 月、上進時期は混雑のため、通常納期
より時間を要します
・カブスカウト用、ボーイスカウト以上の2種類
・販売単位は1枚から 1 枚単価 160 円
・発注方法は、埼玉県連盟専用用紙 *別紙
・受注発注のため、団や隊、地区でとりまとめてください
③団号章
・お取り寄せ販売となります。
(納期約 1 週間)
・カブスカウト用、ボーイスカウト以上の2種類
・販売単位は1枚から 1枚単価 160 円
・発注方法は、埼玉県連盟専用用紙にてご注文ください
④役職員所属章(地区役員)
・販売単位は1枚から 1枚単価 100 円
・発注方法は埼玉県連盟専用用紙 *別紙
・受注発注のため地区でとりまとめてください
4.その他注意事項:
新旧制服の着用については、平成 30 年 3 月末までの移行期間があります。各団にて方針を決めて
いただき、教育規程に準拠するよう、ご指導をお願いします。また、保護者が直接事務局で購入され
る場合、店頭で混乱することがないように各団にて十分なご説明をお願いします。
なお、新制服の着用基準は日本連盟HP(新制服特設サイト)、日本連盟規程集でご確認ください。
以上
平成27年9月5日
ボーイスカウト埼玉県連盟
団 委 員 長 各位
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
23WSJ参加隊使用の食堂フライ・カセットコンロ・備品箱販売
標記の件、23WSJ埼玉県連盟参加隊が使用した食堂フライ・カセットコンロ・備品
箱を下記のとおりセットで販売いたします。ご希望の団は、お申込くだい。よろしくお願
いします。
記
1.販売品(セット内容):販売数量
販
売
32セット
品
サ イ ズ 等
備
考
食堂フライ
W5,000mm×D3,600mm×H2,300mm
写真参考
カセットコンロ
イワタニ
写真参考
備品箱
プラスチック製
2.価
「風まる」
写真参考
格:¥5,000-(税込)
※バラ売りはいたしません。備品箱には使用した炊事用具が入っております。
※現状有姿での引き渡しとします。代金は引き渡し時になります。(日程別途連絡)
※不良品がある場合、予備がないので交換できません。その場合は返金します。
3.申込方法:申込用紙に必要事項を記入しメールまたはFAXでお申込みください。
★申込締切:9月23日(水)到着分まで(必着)応募者多数の場合、抽選
以上
2015年9月
日
23WSJ参加隊使用の食堂フライ・カセットコンロ・炊具箱販売申込用紙
団
名
申
込
者
連
絡
先
※連絡先は、電話番号またはメールアドレスをご記入ください。なお、記入いただい
た個人情報は、今回の再販売に伴う連絡のみに利用いたします。
【参考資料】
※炊事用具
・なべ
・やかん
・ボウル ・ザル
・調理はさみ
・フライパン
・包丁
他
注)すべてがそろっていない場合あり
平成27年9月5日
ボーイスカウト埼玉県連盟
団 委 員 長 各位
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
【お知らせ】23WSJ貸与リーダーテント
追加再販売
標記の件、先般再販売いたしましたリーダー用テントのキャンセル等がありましたので、
再販売を下記のとおり行います。ご希望の団はお申込みください。
記
1.追加再販売テント:
種
類
再 販 売 価 格
指導者用
1張
仕
6,000円(税込)
様
別紙参照
参考上代
55,000円
※破れ等の場合は交換をいたします。
2.販売数量:27張
※1個団
3張まで
3.申込方法:下記の内容にて団でまとめて、申込用紙に必要事項を記入しメールまたは
FAXでお申込みください。
★申込締切:9月23日(水)到着分まで(必着)
※応募者多数の場合は抽選
4.引き渡し・代金支払い:代金支払いは引き渡し時になります。(日程別途連絡)
2015年9月
23WSJ貸与リーダーテント
団
日
追加再販売申込用紙
名
申込数量
申
込
者
連
絡
先
張
合計代金
¥
-
※連絡先は携帯電話番号またはメールアドレスをご記入ください。なお、記入いただ
いた個人情報は今回の追加再販売に伴う連絡のみに利用いたします。
※ リーダーテント仕様
●主催●日本損害保険協会/朝日新聞社/日本災害救援ボランティアネットワーク
●後援●内閣府/文部科学省/警察庁/消防庁/気象庁/UNESCO/日本ユネスコ国内委員会/日本ユネスコ協会連盟/全国都道府県教育委員会連合会/
沖縄県/アジア防災センター/児童健全育成推進財団/日本損害保険代理業協会/(予定団体を含む)
「実施マニュアル」のご提供
12 回
第
初めてでもスムーズに進められるよう、
「実施マニュアル(A4・8ページ)」をご提供しています。
まちなか探検時のチェックポイント例や、当日の進め方なども掲載しています。
マップコンクール
作品募集中!
!
〈マニュアルの記載内容〉
防災
をテーマにする場合の
チェックポイント例
【設備】
■消火器・AED ■消火栓・送水口
■防火水槽・消防水利 ■電話ボックス
【施設】
■避難場所 ■防災備蓄倉庫
■消防署 ■病院
【その他】
■自動販売機 ■コンビニエンスストア
■地域特有の危険 ■地域の防災対策
■地域の災害史 など
交通安全をテーマにする場合の
チェックポイント例
【設備】
■横断歩道・歩道橋 ■ガードレール・歩道
■信号機・標識 ■電話ボックス
【施設】
■駐車場・駐輪場 ■交番・警察署
■消防署■病院
【その他】
■自転車の安全な乗り方
■交通量の多いところ
■地域特有の危険
■地域の交通安全対策 など
「ぼうさい探検隊 実施キット」
のご提供
防犯
をテーマにする場合の
チェックポイント例
【設備】
■防犯の看板 ■防犯カメラ
■街灯 ■電話ボックス
【施設】
■子ども 110 番の家 ■交番・警察署
■駐車場 ■公園・空き地
【その他】
■コンビニエンスストア
■人通りの少ない道・暗い道
■高い塀や物陰のあるところ
■地域の状況(不審者情報など)
■地域の防犯対策 など
そのほかのテーマで実施する場合の
チェックポイント例
●バリアフリー・高齢者などへの対策
■バリアフリーの場所
■高齢者のケアや対策
■地域独自の対策
●環境問題
■環境変化の影響
■未来に向けたまちづくり
●地域の再発見
■地域の良いところ探し
■住みよいまちづくり など
損保協会ホームページ上に、実施する場合の事前準備や時間配分・進め方の例を
より詳しく掲載しています。こちらもあわせて参考にしてください。
http://www.sonpo.or.jp/protection/bousai/
■「防災」
「防犯」
「交通安全」
「そのほか」のテーマの中から、1 つまたは 2 つのテーマに絞って実施すると、子ども・
大人ともに負担が少ないと思われます。
■時間が限られている場合は、チェックポイントの要素も少なめ(3 ~ 5 つ)にしておくほうがスムーズに進みま
す。インタビューなどを盛り込むと時間が足りなくなる場合もありますので、時間配分は念入りに確認しておき
ましょう。
当日の進め方の例(13:00 に集合して、17:00 に解散するとした場合)
13:00 ~ 13:20
チーム分け・
作戦会議
チームに分かれて、以下のような内容を話し合いましょう。
・まちなか探検のテーマとルートの確認
・各自の役割分担、チームの名前
・まちなか探検で気をつけること など
13:20 ~ 14:10
まちなか探検
大人と一緒にまちなか探検をします。以下のような点に留意しましょう。
・子どもたちの歩くペースにあわせて、無理に急がせない
・時間が足りなくなったら、途中で引き返すなど柔軟に対応する
・子どもたちが気づいたこと・思ったことを尊重する
・できるだけ怒ったりせずに、子どもたちの自発的な気づきを引き出す など
14:10 ~ 14:20
休憩など
デジタルカメラからの印刷なども行っておきます。
14:20 ~ 16:30
マップ作成
マップ作成では、以下のような手順で進めるとスムーズに進む場合が多いようです。
①マップを縦型・横型のどちらにするか、地図をどこに貼るかを決める
②チーム名と参加児童の名前をどこに入れるかを決める
③まちなか探検の役割分担をもとに、作業を行う
指導する際には、以下のような点に留意しましょう。
・大人は「指示は出すが、なるべく手は動かさない」よう心がける
・子どもたちの気づきや感想を尊重し、大人の感覚を押し付けない
など
16:30 ~ 16:55
発表
できあがったマップをもとに、チームごとに発表します。
以下のような点に留意してください。
・気づきや感想が第三者にも伝わるように話す
・他のチームの発表をきちんと聞く など
16:55 ~ 17:00
まとめ
最後に、指導者や大人の方々から、参加した全員をねぎらうような言葉をかけてあげましょう。
全員が楽しんで事故やケガがなく終了できていれば、それだけでも大成功です。
防災だけでなく
防犯や交通安全が
テーマのマップも
応募できます
「ぼうさい探検隊」
を通じた防災教育が全国各地で実施されて
います。
自分の身を守る防災・安全教育プログラムとして本活動
まちなか探 検やマップ作成の際に必要 な 文 房 具 まちなか 探 検 時に遠くからでも目立つジャケットを
等 をまとめた「実 施キット」を無償でご提供します。 ご要望に応じてお貸し出しします。前面には、筆記
※ご使用後、
洗濯等は事務
局で行いますのでその
ままご返却ください。
(返送料はご負担願います。)
※応募マップ数分のキットをご提供します。
「ぼうさい探検隊」
の効果(一例)
マップ作成後の
活用事例
※ポケットの中に忘れ物
がないか、必ずご確認
ください。
●子ども達の防災・防犯・交通安全意識の向上、
子ども自身の犯罪被害回避能力の向上
●リーダーシップ性、
協調性、
チームワークの大切さの学習
●地域への関心や愛着の深まり
●地域コミュニティの強化
●次世代の防災リーダーの育成
●マップ画像を小学校等のホームページに掲載
●マップを校内、
公民館等に展示
●マップを縮小し、
地域に配布
●地区の学習発表会等での発表
●マップを縮小し、
町会の回覧板に添付
●探検隊で気がついた点を自治体へ要望し改善
(例:フェンスの改修、
ガードレールの修理、
信号機の設置)
地域の状況にあわせて、
防災や安全について
無理なく楽しく
学べる活動です
地域の知恵・教訓を学び、考え
マップにまとめ未来に伝えよう!
「ぼうさい探検隊ジャケット」
の貸し出し
用具等を入れるポケットも付いています。
小学生のぼうさい探検隊
にぜひご参加ください。
応 募 特 典
典1
特
まちなか探検
に役立つ
典2
特
参加された
「実施キット」
「実施マニュアル」
などを無償で
ご提供
賞
児童全員に
「参加賞」
を贈呈
典3
特
過去に応募された
学校・団体から
ご応募いただいた場合は
「複数回応募賞」
を贈呈
典4
特
特に優れた作品は
入賞
審査員特別賞
佳作
を贈呈
典5
特
入賞者は、
2016年1月に
東京で行う
表彰式に
ご招待
★文部科学大臣賞 ★防災担当大臣賞 ★消防庁長官賞 ★気象庁長官賞 ★まちのぼうさいキッズ賞(日本ユネスコ国内委員会賞) ★キッズリスクアドバイザー賞(日本損害保険代理業協会賞)
(2014年度) ★未来へのまちづくり賞(朝日新聞社賞) ★わがまち再発見賞(日本災害救援ボランティアネットワーク賞) 入賞一覧
★ぼうさい探検隊賞(日本損害保険協会賞)
第11回
応 募 資 格
応 募 締 切
2014年11月15日以降に、小学生が複数(2人以上)で作成したマップであること
※小学生が作成に関わっていないマップ(例:中学生のみで作成、自治会の大人のみで作成)についても、
「参考作品」としてご応募を受け付けますので、お気軽にご相談ください。
(詳細は中面をご参照ください)
2015年11月16日(月)※消印有効
年間を通して受け付けます。
お問い合わせ 「ぼうさい探検隊マップコンクール」事務局
TEL:03-6822-9355 E-mail:[email protected]
ぼうさい探検隊
検索
ホームページ:http://www.sonpo.or.jp/
埼玉グローバル賞募集
-世界的な視野と規模で活躍する個人・団体を表彰します-
応
募
資
格
世界を意識した活動や
地域の国際化に向けた活動を行う
埼玉県にゆかりのある
個人又は団体
募集する分野
1 世界への挑戦
2 未来への投資
3 地域国際化
『埼玉県マスコット
の 3 分野
「 コ バ ト ン 」「 さ い た ま っ ち 」』
応 募 方 法
推薦書に活動内容など必要事項を記入の上
下記の応募先までお送りください。自薦、他薦を問いません。
※推薦書の様式は、埼玉県の HP からダウンロードできます。
埼玉グローバル賞
応 募 締 切
切
選考・表彰式
問合せ・応募先
検
索
平成 27年 9 月 30 日(水)
審査会を経て、埼玉県知事が決定します。
表彰は、平成 28年 1 月頃を予定しています。
受賞者には、本県と世界の国々との懸け橋として友好交流の推進に
協力していただく「埼玉親善大使」を委嘱予定です。
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1
埼玉県県民生活部国際課 総務・企画担当
電話 048-830-2705 E-mail [email protected]
彩の国
埼玉県
平成27年度 埼玉グローバル賞の募集分野
世界への挑戦
未来への投資
海外で活躍できる若い人
世界に目を向け果敢に
チャレンジする将来性の
ある活動
地域国際化
材を育てる活動や海外諸
国の未来を支えるための
活動
・文化 芸術 やスポ ーツ 、技術
など の分 野で 世 界を 視野に
入れ 、積 極的に チャ レンジ
して いる 。
・海外 での 活動が 評価 されて
おり、さ らに世 界で 飛躍す
ることが 期待さ れる 。
国際交流、国際理解を通
じて地域と世界を結ぶ活
動や外国人住民と地域住
民との共生を進める地道
な活動
・世界 の舞 台での 活動 を目指
す若者を 育成 し てい る 。
・教育 や医 療、環 境な ど の分
野で 諸国 の将来 を見 据え、
担い 手の 育成や 支援 活動を
行っ てい る 。
・海外 での 実践的 な活 動を
5年 以上 続けて いる 。
・外国 人住 民と地 域住 民が共
に暮らし やすい 地域 づくり
を進めて いる 。
・国際 交流 活動な どを 通じ、
地域 を支 える人 材を 育成 し
てい る 。
・県内 での 実践的 な活 動を
5年 以上 続けて いる 。
☆詳細な内容は応募要領を御確認ください。
埼玉県の HP
平成 26 年度
松浦
豪
埼玉グローバル賞
検
索
受賞者の皆さん
さいたま市立浦和高等学校
敬称略
地球っ子クラブ 2000
インターアクト部
目標に向かって日々努力を重ねる
こ と の 大 切 さ を 実 践 し 、ワ ー ル ド ・
ヨーヨー・コンテスト 5 連覇など
により、青少年に大きな影響を与
え 、積 極 的 に チ ャ レ ン ジ す る 素 晴 ら
しさを伝えた。
多 年 に わ た り 、国 際 交 流 活 動 に 尽
力 し 、英 語 デ ィ ベ ー ト を 通 じ て グ
ロ ー バ ル に 活 躍 で き る 、国 際 性 豊
かな人材の育成に取り組むこと
の素晴らしさを県民に示した。
多年にわたり、外国人住民に対
し日本語の習得支援をはじめと
する多種多様な支援を続け、地
道な活動により地域の国際化の
重要性を県民に示した。
埼玉グローバル賞要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、埼玉県とかかわりの深い団体や個人の世界を意識
した将来性のある活動や地域の国際化に向けた地道な活動などを表彰
することにより、埼玉県全体のグローバル化、世界に開かれた埼玉の
構築に資することを目的とする。
(贈呈の基準)
第2条 表彰の対象者は、別に定める基準に該当する県とかかわりの深
い団体及び個人とする。
(受賞者の決定)
第3条 受賞者は、関係団体の推薦等に基づき、別に定める審査手続を
経て決定するものとする。
(賞 の 内 容 )
第4条 賞の内容は、表彰状と記念品とする。
(賞の贈呈)
第 5 条 賞 の 贈 呈 は 、毎 年 1 回 と す る 。た だ し 、特 に 必 要 が あ る 場 合 は 、
臨時に行うことができる。
(その他)
第6条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。
附 則
この要綱は、平成23年8月23日から施行する。
彩の国国際貢献賞要綱(平成9年6月20日施行)は廃止する。
埼玉グローバル賞受賞候補者推薦要領
1
対象となる活動
表彰の対象となる活動は、埼玉県とかかわりの深い団体や個人の世界を意識した将来性
のある活動や地域の国際化に向けた地道な活動とします。
(1) 世界への挑戦
世界に目を向け果敢にチャレンジする将来性のある活動
・文化芸術やスポーツ、技術などの分野で世界を視野に、積極的にチャレンジしている。
・海外での活動が評価されており、さらに世界で飛躍することが期待される。
(2) 未来への投資
海外で活躍できる若い人材を育てる活動や海外諸国の未来を支えるための活動
・世界の舞台での活動を目指す若者を育成している。
・教育や医療、環境などの分野で諸国の将来を見据え、担い手の育成や支援活動を行って
いる。
・海外での実践的な活動を5年以上続けている。
(3) 地域国際化
国際交流、国際理解を通じて地域と世界を結ぶ活動や外国人住民と地域住民との共生を
進める地道な活動
・外国人住民と地域住民が共に暮らしやすい地域づくりを進めている。
・国際交流活動などを通じ、地域を支える人材を育成している。
・県内での実践的な活動を5年以上続けている。
2
表彰対象
その功績が顕著で他の模範となる団体(国、地方公共団体を除く。)及び個人( 外 国 籍 、
日 本 国 籍 を 問 わ な い )を表彰するものとします。なお、過去に彩の国国際貢献賞を受賞し
た団体または個人も表彰の対象となります。
(留意点)
●国、地方公共団体の活動は応募対象となりません。
●団体(個人)として受賞した方は、同じ功績で個人(団体)として応募することはできま
せん。
3
推薦・応募方法
市町村、団体、事業所、県民による推薦又は自ら推薦する団体若しくは個人からの推薦と
します。
推薦又は自薦により、埼玉グローバル賞推薦書(様式第1号又は第2号)に活動内容のわ
かる書類を添付して、知事あてに御推薦ください。
なお、団体にあっては、次に掲げる書類も併せて添付してください。
(1)
定款、寄附行為、会則等その団体の概要を示す書類
(2)
活動に係る収支予算書
4
締
切
平成27年9月30日(水)(消印有効)
5
推薦書送付先
〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3丁目15番1号
埼玉県県民生活部国際課 総務・企画担当 メールアドレス:[email protected]
6
選 考
「埼玉県グローバル賞審査会」が、活動内容の発展性、先駆性、独創性、話題性、継続性、
表彰による啓発効果、地域社会・国際社会への貢献度、県民の自主的な活動参加度などを勘
案し、選考します。
7
表 彰
平成28年1月頃に表彰式を行う予定です。受賞者には、賞状及び記念品を贈呈します。
7 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 27 年 7 月 21 日
19: 00~ / う ら わ 市 常 盤 公 民 館
出席:○
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
山崎
○
○
欠席:×
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
芳賀
山崎
中溝
野口
大川
森
中村
芳賀
松田
弓手
○
*
○
○
○
○
○
*
○
○
[委員会協議事項]
1.日本連盟維持会費について。
①委員会として納入。
2.ポスターコンクール
①案内配付。
募集要項は別紙。
画用紙(A3)については地区で纏めて事務局へ依頼。
組織拡大
①友情バッジについて。
別紙
②彩の国いきいきフェスティバルの参加について。
11 月 14 日 ・ 15 日 の 2 日 間 参 加 。
滝 澤 ・ 大 川 ・ 中 村 ( 1 4 日 )・ 森 ( 1 5 日 )
③BVSの写真について
各団にBVSの活動写真を依頼。イベント参加
登録
① 9 月 以 降 の 登 録 に つ い て の 案 内 。( 各 団 に お い て 徹 底 し て も ら う )
②7月末、8月末の登録人数は理事会で報告。
次 回 開 催 : 平 成 27 年 9 月 15 日
19: 00~ /
うらわ市常盤公民館
平成27年9月
総務委員会
平成27年度ポスターコンクール作品募集
1.参 加 資 格
県連のポスターコンクールは、カブスカウトを対象としています。
個人応募が主体ですが、グループ応募も認めます。ただし賞品は従来通り。
2.指 定 文 言
「スカウト募集」に関連する文言を必ず入れてください。
3.指 定 用 紙
A3版の画用紙を使用してください。
(スキャナーで画像処理を行うため)
注 1) A3版
:
297mm×420mm
(29.7㌢×42㌢)
注 2) 上記以外のサイズは失格となりますのでご注意願います。
4.募集等の期間
5.地 区 応 募
地区締切
平成
年
月
日(
) 地区毎に指定
県連締切
平成28年
2月29日(火) 2月総務委員会開催日
審 査 会
平成28年
3月
5日(土) 県連理事会席上
表 彰 式
平成28年
6月
5日(日) 県連総会席上
(1).地区での優秀作品3点を県連宛てに提出して下さい。
(2).地区名・所属団・学年・氏名・隊長名等を、指定用紙(別紙)に記入し、
作品裏面に糊付けする。
6.審 査 要 領
総務委員会委員と総務委員会より審査を依頼された者
7.入
金賞
1名 / 銀賞
佳作
金銀銅賞を除く地区推薦の全作品
賞
8.作 成 要 領
2名 / 銅賞 3名
(1).スカウト募集ポスターであることを忘れずに。
(2).スカウト募集に関する文言を忘れずに。
(3).スカウト関係誌等より書き写すことは不可。
(4).クレヨン・クレパス・絵の具・ポスターカラー等、何でも使用可。
(5).画用紙表面全面を塗りつぶすこと。
(白紙部分がないように)。
(6).作品裏面への指定用紙の糊付けは、糊にて確実に貼り付けてください。
9.注 意 事 項
目
的
① 隊活動を行う中で、スカウト自身に、仲間を増やすことの楽しさと、
その意義を知ってもらう。
② 地域社会の中で、団・隊の存在をアピールすると共に、身近な人々に
ボーイスカウト活動を理解してもらう。
③ 団・地区・県連盟とコンクールを積み上げていくなかで、スカウト増
員に関する加盟員全体の意義の高揚を図る。
(1).スカウトがポスターを作成する意義を、リーダーは充分認識し、ご指導く
ださい。
(2).ポスターの作成はスカウト主体で進めていただきますが、あくまで募集ポ
スターに仕上げていただくためリーダー、ご父兄のアドバイスをよろしく
お願い致します。
(3).県連に応募された作品は、
『スカウト募集用ポスター』として一部加工し、
埼玉県連盟ホームページに掲載されるほか、県連、各地区の各種イベント
等にて掲示されることがあります。予めご承諾の上、ご応募願います。
10.問 い 合 わ せ
不明な点等は、各地区の総務委員長までお問い合わせ下さい。
以
上
平成 27 年度 地区別 登録団・隊・加盟員 集計表
ボーイスカウト埼玉県連盟
地区名
み
な
加盟員人数
団数
み
BVS隊
CS隊
BS隊
平成27年7月30日
VS隊
RS隊
隊数
団委員
指導者
スカウト
隊数
合計
L
S
計
隊数
L
S
計
隊数
L
S
計
隊数
L
S
計
隊数
L
計
S
12
49
82
148
408
638
8
23
60
83
11
56
133
189
12
46
130
176
11
14
37
51
7
9
48
57
さ い た ま 南
13
52
143
206
530
879
10
45
81
126
11
75
167
242
11
54
165
219
10
15
66
81
10
17
51
68
さ い た ま 北
14
62
126
205
530
861
11
29
48
77
13
70
141
211
14
63
191
254
13
30
68
98
11
13
82
95
12
55
85
168
434
687
12
28
45
73
12
54
140
194
12
56
146
202
11
21
51
72
8
9
52
61
14
56
88
171
381
640
9
29
42
71
14
57
119
176
14
56
135
191
14
26
55
81
5
3
30
33
む
さ
北
し
武
東
埼
玉
17
68
122
195
512
829
12
33
58
91
14
57
158
215
16
61
154
215
15
32
69
101
11
12
73
85
ひ
が
し
18
74
122
210
390
722
13
36
46
82
17
86
126
212
18
55
106
161
15
23
46
69
11
10
66
76
13
63
118
224
665
1,007
13
46
103
149
13
82
224
306
13
54
175
229
13
26
85
111
11
16
78
94
10
39
72
153
279
504
9
34
53
87
10
53
100
153
10
41
95
136
8
21
26
47
2
4
5
9
97
303
536
839
115
590
1,308
1,898
120
486
1,297
1,783
110
208
503
711
76
93
485
578
西
部
奥
県
初
武
雁
蔵
連
1
123
5
5
518
*スカウトクラブの人員数は除外しています
963
1,680
4,129
6,772
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
地区名
み
な
H27.3.31実績
H27.4.1実績
H27.7.31
実績
増減
平成27年 7月31日現在
増減
前年実績迄
達成率
み
665
601
▲ 64
638
37
▲ 27
95.9%
さいたま南
944
850
▲ 94
879
29
▲ 65
93.1%
さいたま北
935
823
▲ 112
861
38
▲ 74
92.1%
む
し
768
668
▲ 100
687
19
▲ 81
89.5%
武
691
619
▲ 72
640
21
▲ 51
92.6%
さ
北
東
埼
玉
933
804
▲ 129
829
25
▲ 104
88.9%
ひ
が
し
779
690
▲ 89
722
32
▲ 57
92.7%
西 部 初 雁
1,091
966
▲ 125
1,007
41
▲ 84
92.3%
蔵
551
489
▲ 62
504
15
▲ 47
91.5%
県
連
5
5
0
5
0
0
100.0%
合
計
7,362
6,515
▲ 847
6,772
257
▲ 590
92.0%
奥
武
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
地区
基準日
団
隊
団委員 指導者
隊員
平成27年 7月31日現在
合計
BVS
CS
BS
VS
RS
H27.3.31
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
み 2015.7.31
12
49
82
148
408
638
60
133
130
37
48
増減
0
▲ 3
▲ 5
2
▲ 24
▲ 27
▲ 9
▲ 13
▲ 8
0
6
H27.3.31
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
さ い た ま 南 2015.7.31
13
52
143
206
530
879
81
167
165
66
51
増減
0
▲ 4
▲ 5
▲ 13
▲ 47
▲ 65
0
▲ 8
▲ 19
▲ 13
▲ 7
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
さ い た ま 北 2015.7.31
14
62
126
205
530
861
48
141
191
68
82
増減
0
3
▲ 9
▲ 15
▲ 50
▲ 74
▲ 11
▲ 12
▲ 17
▲ 15
5
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
し 2015.7.31
12
55
85
168
434
687
45
140
146
51
52
増減
0
0
▲ 12
▲ 21
▲ 48
▲ 81
▲ 29
▲ 6
▲ 2
▲ 12
1
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
武 2015.7.31
14
56
88
171
381
640
42
119
135
55
30
▲ 2
▲ 5
▲ 8
▲ 23
▲ 20
▲ 51
▲ 13
▲ 16
3
0
6
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
玉 2015.7.31
17
68
122
195
512
829
58
158
154
69
73
増減
0
▲ 4
▲ 12
▲ 20
▲ 72
▲ 104
▲ 35
▲ 20
▲ 12
▲ 17
12
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
し 2015.7.31
18
74
122
210
390
722
46
126
106
46
66
増減
0
0
▲ 3
2
▲ 56
▲ 57
▲ 24
▲ 6
▲ 30
6
▲ 2
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
西 部 初 雁 2015.7.31
13
63
118
224
665
1,007
103
224
175
85
78
増減
0
1
▲ 1
▲ 12
▲ 71
▲ 84
▲ 35
▲ 3
▲ 18
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
蔵 2015.7.31
10
39
72
153
279
504
53
100
95
26
5
増減
0
0
6
▲ 18
▲ 35
▲ 47
▲ 18
▲ 7
▲ 1
▲ 4
▲ 5
H27.3.31
1
5
0
5
連 2015.7.31
1
0
5
0
5
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
H27.3.31
125
530
1,012
1,798
4,552
7,362
710
1,399
1,401
556
486
計 2015.7.31
123
518
963
1,680
4,129
6,772
536
1,308
1,297
503
485
▲ 91 ▲ 104
▲ 53
▲ 1
み
む
な
さ
北
増減
東
ひ
奥
県
埼
が
武
増減
合
増減
▲ 2 ▲ 12
▲ 49 ▲ 118 ▲ 423
▲ 590 ▲ 174
2 ▲ 17
【9月度/理事会資料】NO.3
7 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年7月31日現在:県連承認分)
地区名
みなみ
団名
V
S
C
S
B
S
V
S
R
S
団委員
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
戸田 1団
1
1
川口 21団
3
2
4
3
合計
さいたま南
B
追加
登録
数
合計
さいたま 209団
2
さいたま 212団
5
4
さいたま 218団
1
1
5
1
1
2
1
合計
8
さいたま 1団
3
3
さいたま 101団
1
1
4
1
1
1
1
1
1
1
さいたま北
合計
伊奈 1団
1
1
1
1
1
1
合計
1
1
春日部 9団
1
宮代 1団
3
2
1
4
2
1
1
1
1
むさし
合計
行田 1団
北武
東埼玉
合計
ひがし
1
草加 3団
2
1
草加 6団
1
1
越谷 5団
2
合計
5
志木 1団
1
和光 1団
4
西部初雁 川越 10団
合計
2
2
4
1
1
4
入間 3団
1
1
所沢 1団
1
1
奥武蔵 所沢 5団
1
県 連 合 計
3
1
6
合計
1
1
1
1
3
2
36
16
1
1
1
12
1
1
1
1
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
地区名
み
な
H27.3.31実績
H27.4.1実績
H27.8.31
実績
増減
平成27年8月31日現在
増減
前年実績迄
達成率
み
665
601
▲ 64
639
38
▲ 26
96.1%
さいたま南
944
850
▲ 94
879
29
▲ 65
93.1%
さいたま北
935
823
▲ 112
861
38
▲ 74
92.1%
む
し
768
668
▲ 100
692
24
▲ 76
90.1%
武
691
619
▲ 72
641
22
▲ 50
92.8%
さ
北
東
埼
玉
933
804
▲ 129
832
28
▲ 101
89.2%
ひ
が
し
779
690
▲ 89
723
33
▲ 56
92.8%
西 部 初 雁
1,091
966
▲ 125
1,009
43
▲ 82
92.5%
蔵
551
489
▲ 62
505
16
▲ 46
91.7%
県
連
5
5
0
5
0
0
100.0%
合
計
7,362
6,515
▲ 847
6,786
271
▲ 576
92.2%
奥
武
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
地区
み
な
基準日
み
さいたま南
さいたま北
む
さ
北
し
武
ひ
埼
が
玉
し
西 部 初 雁
奥
県
合
武
蔵
連
計
隊
団委員 指導者
隊員
合計
BVS
CS
BS
VS
RS
H27.3.31
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
H27.8.31
12
49
82
148
409
639
60
133
131
37
48
増減
0
▲ 3
▲ 5
2
▲ 23
▲ 26
▲ 9
▲ 13
▲ 7
0
6
H27.3.31
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
H27.8.31
13
52
143
206
530
879
81
167
165
66
51
増減
0
▲ 4
▲ 5
▲ 13
▲ 47
▲ 65
0
▲ 8
▲ 19
▲ 13
▲ 7
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
H27.8.31
14
62
126
205
530
861
48
141
191
68
82
増減
0
3
▲ 9
▲ 15
▲ 50
▲ 74
▲ 11
▲ 12
▲ 17
▲ 15
5
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
H27.8.31
12
55
85
168
439
692
48
142
146
51
52
増減
0
0
▲ 12
▲ 21
▲ 43
▲ 76
▲ 26
▲ 4
▲ 2
▲ 12
1
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
H27.8.31
14
56
88
171
382
641
42
120
135
55
30
▲ 2
▲ 5
▲ 8
▲ 23
▲ 19
▲ 50
▲ 13
▲ 15
3
0
6
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
H27.8.31
17
68
122
195
515
832
58
160
154
70
73
増減
0
▲ 4
▲ 12
▲ 20
▲ 69
▲ 101
▲ 35
▲ 18
▲ 12
▲ 16
12
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
H27.8.31
18
74
122
210
391
723
46
127
106
46
66
増減
0
0
▲ 3
2
▲ 55
▲ 56
▲ 24
▲ 5
▲ 30
6
▲ 2
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
H27.8.31
13
63
119
223
667
1,009
103
226
175
85
78
増減
0
1
0
▲ 13
▲ 69
▲ 82
▲ 35
▲ 1
▲ 18
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
H27.8.31
10
39
73
153
279
505
53
100
95
26
5
増減
0
0
7
▲ 18
▲ 35
▲ 46
▲ 18
▲ 7
▲ 1
▲ 4
▲ 5
H27.3.31
1
5
0
5
H27.8.31
1
5
増減
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
H27.3.31
125
530
1,012
1,798
4,552
7,362
710
1,399
1,401
556
486
H27.8.31
123
518
965
1,679
4,142
6,786
539
1,316
1,298
504
485
▲ 83 ▲ 103
▲ 52
▲ 1
増減
東
団
平成27年8月31日現在
増減
▲ 2 ▲ 12
2 ▲ 17
5
▲ 47 ▲ 119 ▲ 410
▲ 576 ▲ 171
【9月度/理事会資料】NO.3
8 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年8月31日現在:県連承認分)
地区名
団名
川口 21団
B
追加
登録
数
合計
V
S
C
S
B
S
1
1
1
1
合計
さいたま北
合計
伊奈 1団
1
鴻巣 2団
1
鴻巣 3団
2
北本 1団
2
1
1
1
1
1
1
1
3
2
合計
6
東松山 1団
1
1
合計
1
1
1
1
1
1
北武
東埼玉
合計
越谷 1団
ひがし
合計
ふじみ野 2団
2
川越 3団
3
2
2
1
2
3
5
7
西部初雁
合計
所沢 1団
5
1
1
1
1
15
2
奥武蔵
合計
県 連 合 計
R
S
継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
さいたま南
むさし
S
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
みなみ
合計
V
団委員
1
平成 27 年 9 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
7月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
○
○
△
○
さ
い
た
ま
南
○
松平
紫藤
井上
細田
稲田
み
な
み
さ
い
た
ま
北
△
む
さ
し
○
○
○
○
○
○
安藤
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
松平
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
7 月 17 日(金)19:30~コムナーレ9F市民活動サポートセンター南スペースCで開催
【定例委員会報告】
 第5回安全セミナー(12/6 開設)について
・会場は「市民会館おおみや」に決定した。
 定型訓練バックヤードサービス(BYS)の効率的な運営方法を検討
・CS/BS コース(10/9-12) 南ブロック担当 さいたま南 渡辺修 氏
・安全セミナー(10/25) 南ブロック担当
・安全セミナー(12/6)
さいたま北
安藤委員、細田委員
西ブロック担当 細井委員
・安全セミナー用の BYS マニュアルを作成 → 素案作成
細井委員
 指導者のつどい(12/5)について
・稲田チーフ経過報告
→ 「市民会館うらわ」または、浦和ワシントンホテル「ファーマーズガーデン」を検討中
・内容の検討→収容人数の制約もあり、参加対象者を絞る(10 月理事会までに要項を出す)
・講演の依頼 → 増岡浩氏は× → 執行部で何方かに依頼をして頂きたい
 BS講習会の効果的運営の研究
・各地区の状況を踏まえ、統一出来る内容について絞り込みをしている。
【定例委員会以外の報告】


安全セミナー履修者 報告
名 称
氏名
地区
所属
団号
東京第 9 回
田中 麻希
さいたま北
さいたま
10
千葉第 11 回
金子 拓司
みなみ
戸田
1
地区
所属
団号
基礎訓練課程修了者 報告
課程
氏名
CS
田中 麻希
BVS
金子 拓司
さいたま北 さいたま
みなみ
戸田
10
1
本日修了証を地区に伝達しています。地区のふさわしい場での授与をお願いいたします。
★ 次回指導者養成委員会 平成 27 年 9 月 18 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター
平成 27 年 9 月理事会資料
第5回 安 全 セ ミ ナ ー
開 設 要 項
1.目 的
:安全セミナーは、ウッドバッジ研修所を履修した者と団委員研修所を履修した者を
対象として開設し、参加者がスカウト活動における安全の確保及び危機管理を有効
に行うことができるように研修することを目的とする。
2.開設担当
:ボーイスカウト埼玉県連盟
3.日
:平成 27 年 10 月 25 日(日) 9:15~受付開始 16:30 まで
時
4.セミナーディレクター :細井 京逸 リーダートレーナー
5.場
所
:さいたま市 市民会館おおみや( JR大宮駅東口下車徒歩約 15 分 )
〒330-0844
さいたま市大宮区下町 3-47-8
TEL.048-641-6133
※駐車場台数には限りがございますので、公共交通機関をご利用ください。
6.参加費
:¥1,500-(資料代・昼食代など)※当日お釣りのないようご用意ください。
7.参加資格
:ウッドバッジ研修所及び団委員研修所を履修した者
8.定
:40 名
員
( 申込多数の場合は、埼玉県連盟が開設した研修所履修者を優先します。)
9. 申込方法
:所属県連を通じ所定の申込書で埼玉県連盟事務局宛お申込
○「安全セミナー申込書」
日本連盟HPよりダウンロードまたは埼玉県連盟事務局でお渡し
★ 申込締め切り 27 年 10 月 16 日(金)
10.参加決定
:参加決定通知はお送りいたしません。
※申し込み多数でお断りする場合や、諸事情で開催を中止する場合は、締切日以
降ご本人へ直接ご連絡させていただきます。
11. 服
装
12.携 行 品
:日本連盟教育規程第9章に基づく指導者の正装
:書籍「安全入門」
、隊指導者の方は自部門の隊長ハンドブック
またはリーダーハンドブック、団委員の方は「団の運営と団委員会」
、
筆記用具、指導者手帳(必要事項を記入し当日受付で提出)、マイカップ
13. その他
:病気等の理由で参加できなくなった場合は、速やかに埼玉県連盟事務局へご連絡く
ださい。 ただし締切以降の場合は参加費を徴収する場合がありますので、ご了承く
ださい。
:ご不明点は、埼玉県連盟事務局へお問い合わせ下さい。
水曜日定休、営業時間10~17時。
臨時休業等についてはホームページにて、随時ご案内しております。
℡:048-822-2463 Fax:048-822-2155
団 委 員 研 修 所 関 東 第19期 開 設 要 項
平成27年 8月25日
日本ボーイスカウト茨城県連盟
(担 当 県 連 盟)
理 事 長
山田 隆士(公印略)
開
1.目
的
設
要
項
団委員研修所は、導入訓練課程の訓練を修了した者を対象として開設し、
参加者が団指導者としての任務を理解し、団の管理と運営の能力を高め
ることを目的とする。(教育規程8−3−6)
2.開設期間
平成27年11月21日(土)~11月23日(月・祝)2泊3日
3.場
所
土浦市青少年の家
4.所
長
高
須
泰
℡029-842-8429
治(日本連盟 副リ-ダ-トレ-ナ-)
5.参加資格
ボーイスカウト講習会を修了した加盟員で、団委員長、副団委員長、及
び団委員又は団運営に関心のある方で、所属団委員長の同意、地区コミ
ッショナー並びに県連盟コミッショナーの推薦のある者
6.定
30名
員
7.入 所 費
15,000円
納入方法については、入所決定通知にて連絡いたし
ます。
8.申込方法
所定の申し込み用紙(日本連盟書式)に必要事項を記入し、「課題研修」
レポートを添えて、所属県連盟事務局を経由して、茨城県連盟事務局へ
お申し込みください。
9.申込締切
平成27年 10月20日(火)
期限厳守
10.入所通知
入所決定者には、「入所決定通知ならびに入所案内」を本人宛に送
付致します。
11.申 込 先
水戸市緑町 1-1-18(県立青少年会館内)
日本ボーイスカウト茨城県連盟事務局
TEL 029-226-8482 FAX 029-224-3773
〒310-0034
平成 27 年 9 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
7 月プログラム委員会報告
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
内
山
髙
岡
山
口
池
上
委
員
出
席
状
況
○
△
○
○
地
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
○
○
○
出席:○
北
東
ひ
埼
が
武
玉
し
紫
藤
内
山
竹
内
さ
兼
名
○
欠席:×
兼
通欠:△
西
部
初
雁
久
保
田
○
△
奥
武
蔵
篠
田
○
代理:代理者名
【 報告事項 】
1. 富士・菊激励会の開催
a) 参加状況の報告
i. 富士スカウト
対象 12 名
出席 2 名
ii. 菊スカウト
対象 39 名
出席 10 名
b) 欠席者に対する記念品の持ち帰りと地区内での伝達をお願いします。
2. 基調講演
a) 参加状況
i. スカウト
ii. 指導者
19 名
5名
3. アフターフォーラム
a) 参加者数 :14 名
4. ベンチャーJAM2016 企画
a) 開催日の変更:3 月 26 日 27 日を想定
b) 開催場所 川島町を想定し、会場の確保に入ります
c) お手伝いいただけるスタッフ募集中です
プログラム委員会
平成 27 年 9 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
【 アンケート結果 】
 富士・菊スカウト激励会

スカウト

 感想
 今後も開催すべきか
 めざしたきっかけ
 開催のタイミング
菊スカウト
楽しかった
はい
隊長の指導
親のすすめ
今回がいい
春休み
10
10
11
3
1
5
0
富士スカウト 2
ふつう 2
いまいち 0
いいえ 0 無回答 1
先輩がかっこいい 5
その他 3
県連総会の日 4
その他 2 無回答 1
指導者
有意義
はい
よい
今回がいい
春休み
3
保護者
3
5
開催不要
無回答 1
4
いいえ
無回答 2
2 不要
別のもの 4
3 県連総会の日 1
その他
無回答 2
指導者・保護者











感想
今後も開催すべきか
記念品について
開催のタイミング
スカウトコメント:
激励会の感想

他の団のことも聞けていい体験をした

よかったです

いろいろな話が聞けてよかった

無茶ぶりされた

隼や富士を取得するにはどのようなことが必要かわかった

とても有意義な時間をすごせた
きっかけ

団の中に富士・菊がたくさんいるのでついていきたい

ビーバーの時からの憧れでした

短期間で取得できた

一番上の章を取得したかった
よかったこと

後輩にいいところを見せられる

団の後輩の模範となれたこと

受章の過程でふつうは取得できないスキルを身に着けられる

東宮御所に行けた

後輩のスカウトが自分を目指したいといってくれた

後輩に教えることができてうれしい

活動の幅が広がった

誇りをもてた、向上心をもった

隊のモチベーションが上がった

スカウト活動がより楽しくなった
大変なこと

菊スカウトだから・・・といろいろやらされる

団の中での「菊だろ」という視線やあつかい

なんでもできるスカウトと思われること

イベントへの参加が多い

なにかとスピーチを頼まれる
プログラム委員会
平成 27 年 9 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和

行動の責任が重くなった

リーダーや隊長のプレッシャー
 ボーイスカウト活動に対して

他の団やスカウトとの交流をもっと増やしてほしい

これからも続けていきます。

24WSJ に参加したいです

都会では学べないようなことをまなべ広い視点を養えた

後輩スカウトが楽しめることやスカウトの活動の輪を広げる活動
をしてほしい

もっと広報に力を入れてスカウト活動の世界の理解度を高めてほ
しい

いろいろ学べてうれしい

皆の自主的な意欲が大切

さまざまな活動を重ねるとともに、人脈も広がり楽しい活動も増え
てきたので今後も頑張ります

もう少し参加者を増やしてほしい

県内のボーイスカウトで集まってキャンプや集会をする機会がほ
しい。NJ や WSJ は年齢制限があっていけない人がいるので気軽に行ける
キャンプとかがあったほうがモチベーションがあがる







コメント:指導者/保護者
保護者として富士取得の話が聞けて良かった
意外にスカウトの意識が低くてびっくりしました。
やるならしっかりやってほしい
記念品

菊・富士らしいものがよい

誰でも買えるようなものであれば不要、裏に県連の名前 と か 富 士・
菊記念など入っ ていれば うれしい。 すでにチ ーフリングをも らってい るの
でそれだけでもよいのでは?

本人が努力した結果ですので一生の宝となる
動機づけ

学校の友達とは違う環境でも自分の行動の範囲の場を持つことで
取得の動機づけとした

章は活動をした証なのでボーイ活動をする以上狙うのは当たり前
と言いました

ジャンボリーに二回参加しボーイスカウトの大切さを・・・各隊の
連携プレイの大切さを体で感じさせた
期待すること

個人として自分の行動に責任を持ち周りに対しても気づくことや
コミュニケーションを上手にできるようになってほしい

今後も活動を続けてほしい

他のスカウトのお手本、スカウト活動の広報の一端を担ってほしい

ビーバー、カブ、ボーイの子供とかかわりいろいろなことを教えて
ほしい

社会人として自分のことは自分んことはもとより地域への奉仕を
実践してほしい
 育成で大変なこと
プログラム委員会
平成 27 年 9 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和

学校の勉強が第一とは思うが意欲的にスカウト活動もしてほしい

各自のモチベーションをあげ維持すること

指導者・保護者が協力し中長期での計画を立てること

勉学との両立が大変、書類つくりのために夜中に隊長の家に行った

個人の興味や趣味、やる気を大事にしつつそれを伸ばしていく
 県・地区への要望

指導者のかたがた、お忙しい中ありがとうございます。子供たちの
よい刺激になるよりよい活動の場の提供をお願いします

スカウトの数が少ない隊もあると思うので地区での活動などを増
やしていただき多くのスカウトが富士章をとれるように取り組んでほしい

セレモニーがだらだらしすぎだと思います。名誉の機会なのですか
らびしっとお願いします。

グループで座らせても個別に発言させたら交流はできないので
は?昼食もそのままグループで食べてもよい

スカウト個々のコメントが残念すぎる。礼儀、スカウトとしての心
構えの甘さに、甘すぎる司会進行に疑問を感じます

進歩も大切だがスカウトとして恥ずかしくないもっとびしっとし
た機会でなけれ ば、しっ かりやって いるスカ ウトにとってむ しろ悪影 響の
ある機会と感じました。

社会の中で役に立つ未来の子供たち・・・地区をもっと広げて交流
会などあったらうれしい
 ボーイスカウトについて

自分のことは二の次、周りを考えて行動、結果自分に返ってくるも
のと考えます。 自分たち さえ良けれ ば世の風 潮に同調せずに 信念を持 った
活動をしていただきたい。
 ビーバー隊長をしています。地区でのアピールをもっとできれば素晴
らしい活動を広めていきたいと思います。
菊・隼・富士章申請対応
地区での伝達よろしくお願いします。
章
地区
団
富士
北武
秩父 1
氏名
児玉 明大
受領
面接
8/22
9/20
伝達
隼
西部初雁
さいたま北
さいたま北
さいたま北
川越 2
さいたま 103
さいたま 8
さいたま 8
島村 悠太郎
長谷川 新
志水 晴栄
伊藤 みなみ
8/29
7/xx
7/xx
7/xx
ー
ー
ー
ー
9/5
7/xx
7/xx
7/xx
菊
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま 101
さいたま 10
さいたま 10
橋本 舞花
国枝 万葉
池田 優里花
7/xx
7/xx
7/xx
ー
ー
ー
7/xx
7/xx
7/xx
次回委員会開催
平成 27 年 9 月 19 日(土)
会場:桶川
プログラム委員会
平成27年 9月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 7月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
星谷
荒木
新井
○
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
△
○
○
北
武
副
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
○
○
△
奥
武
蔵
長
7月7日(火) 19:30~ さいたま市常盤公民館 和室
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、県連三芳倉庫の点検・整備
・日時 11月21日(土)午前10時 ~ 午後3時 予定 (予備日 11月29日 同時刻)
・作業内容 23WSJ 買取資材の整理、整頓 (台帳の作成)
埼玉カブラリーの貸し出し資材の整理、整頓
不良器材の廃棄処分等
・現在倉庫内が足の踏み場の無いほど乱雑になっていますので早期整理する必要です。
2、「スカウトの日」について、 実施日9月21日(月)祝日
・活動資材につきましたは、日本連盟事務局から8月中旬から順次各団にお送りいたします。
・報告書の提出 参加活動した団は、各地区の野営・行事委員長に報告する。
各地区の委員長は、9月末までに、荒木副委員長に集計、報告する。
最終報告書は、各地区委員長が10月15日(木)までに、県連盟事務局に報告する。
3、「第11回埼玉カブラリー」について、
・県連器材積み込みは、11月7日(土)午後1時 ~ 県連盟三芳倉庫にて実施作業を行います。
担当地区 西部初雁地区・野営行事委員会
(県連盟事務局を経由し備品・旗等を積み込み 担当星谷副委員長)
・会場事前準備は、11月7日(土)午後3時~ 設営開始
スタフック集合、稲荷山公園駐車場トイレ付近 ブロックの区割(西部初雁地区・野行行事)
臨時駐車場の区割(奥武蔵地区・野行行事) 設営マキーテント等は、スタフック全員
・器材返品は、11月8日(日)大会終了後 午後5時 県連三芳倉庫荷降ろし(西部初雁地区・野行行事)
臨時駐車場の区割(奥武蔵地区・野行行事) 設営マキーテント等は、スタフック全員
新井副委員長が担当する。
4、「第23回世界スカウトジャンボリー」について、
・資材積み込み 7月12日(日) 午前10時~ 浅見委員長
県連にて、点検・確認後 午後3時 クロネコヤマト便に積み込み ・買取テント受け取り 8月15日 午後2時 購入団配布8月16日 午前10時 ~ 午後3時 完了
・売れ残り指導者用テントは、8月27日に一部乾燥いたしました。
・調理用水具、フライシートの取り扱いは、検討中
・県連盟報告会 9月13日(日) 午後1時30分~ 会場 浦和合同庁舎 本館5階 講堂
5、「埼玉キャンポリー2016」について、
・現地見学会 9月13日(日)午前10時~12時 会場 秩父ミューズパーク 野外ステージ駐車スペース
6、「彩の国いきいきフェスティバル」参加について、
・時 日 11月14日(土) 10時~ 15時30分 11月15日(日) 10時~ 15時30分 2日間
・担当地区 むさし地区
・県連参加 総務委員会・野営行事委員会・広報委員会
次回委員会開催日 9月8日(火) 19:30~ 浦和合同庁舎 事務局内
平成 27 年 9 月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
7・8月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
み
寺田
厚海
高木
○
○
○
出
員
席
状
地
区
北
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
し
高木
今井
鈴木
〇
〇
○
名
奥
し
西
部
初
雁
根本
渡辺
江崎
影森
〇
○
○
○
東
ひ
埼
が
武
玉
新藤
荒木
○
○
さ
武
蔵
況
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 7 月 4 日(土)
理事会資料は、ホームページから取り出しができます。
・ 8 月理事会は休会です。
【連絡事項】
・ 安全促進フォーラム
【委員会外報告】
・ 東日本大震災支援対策本部
・ 埼玉カブラリー実行委員会
・ 埼玉キャンポリー 2016
・ セーフ・フロム・ハーム
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
9 月開催予定
7 月 4 日(土) 県連 本館会議室
7 月 19 日(日) 14:00 本館会議室
7 月 15 日(水) コムナーレ 9 階
【協議事項】
・ 日本連盟主催「安全フォーラム」 関連事項
当日の担当、役務の分担
・ 23WSJ 関連 HOHO 台湾
富士登山に対しての救護所(連絡所?)の設置と応対スタッフの派遣について
寺田委員長、厚海副委員長が対応する。
・ 各地区での健康安全委員会開催状況の確認
まとめ
・ 健康安全委員会に係わる県連ホームページの内容の更新等について
担当者の選出をおこなう。
・ その他
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
平成27年9月15日(火曜日)
場所は後日
19 時から
平成27年9月理事会資料
財政委員会:菊池 清
9月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
〇
〇
〇
△
〇
〇
〇
〇
〇
〇
〇
委員会開催:7月21日さいたま市常盤公民館
【理事会への財政委員会からの報告事項】
1
「23WSJ を成功させようステッカー」の収支につきましての報告(8月末日時点)
売上代金
467,000 円
製作費
399,600 円
差額
67,600 円
(消費税込)
(県会計へ)
各地区におかれまして、多大なご協力いただきましたことに対しまして深甚なる感謝の意
を各地区委員長様を通して、各地区で御協力いただいた方々にお伝えいただきたいと存じ
ます。ご協力いただきました方は、ぜひお車のリアウィンドーへの貼付もお願いいたしま
す。
2
7 月度財政委員会の報告
・各地区の財政状況の把握と比較検討(継続事項)。
県連にまだ提出されていない地区もあるため、協議のため作成した資料は不完全でありま
す。継続して、これを行う。
・埼玉県連盟維持会費納入につきまして、23WSJ終了後も落ち込みの無いよう、
これからが正念場と考え、育成会に協力し、地区への働きかけを継続的に行うことを確認。
・日本連盟維持会費納入につきまして、地区への働きかけにつきまして、引き続き行う。
次回委員会開催
9月15日(火)19:00(常盤公民館)
埼玉県のマスコット『コバトン』新バージョン(案)
上段:新バージョン
な
し
平成27 年 9 月 理事会資料
ユース会議:大野聡
7月 ユース会議報告
平成 27 年 7 月 25 日(土)浦和コムナーレ 15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
議
長
副
議
長
5
/
9
大
野
武
藤
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
×
○
代
×
×
代
○
△
今
村
東
住
吉
武
藤
泊
小
野
田
大
野
寺
島
【報告事項】
○2015 年度那須野営場奉仕プログラム
11 月 28 日(土)~29 日(日)那須野営場にて実施(詳細については別紙参照)
○RCJ 関東ブロック会議
7 月 19 日・8 月 29 日 に実施(Skype を使用)
各都県連のローバー活動報告および 23WSJ,RCJ フォーラムについて意見を交換
【協議事項】
○理事会報告
○台湾交流
観光・富士登山の概要確認
ウェルカムパーティの内容立案
○RCJ 関東ブロック会議(7/19)報告
・RCJ フォーラムの案内
・東京連盟 100km ハイクの案内
○2015 年度那須野営場奉仕プログラム
・日程及び場所の選定(那須野営場場長に確認)
・目的の決定
・内容、タイムテーブルの立案
・開催案内、募集要項、参加申込書などの作成
9 月定例会議:平成 27 年 9 月 12 日(土) 会場: 浦和コムナーレ
15 時~
平成 27 年
関東ブロック各県連盟
ユース年代 各位
9 月吉日
御中
ボーイスカウト埼玉県連盟
理事長 牛山佳久
ユース会議議長 大野聡
2015 年度那須野営場奉仕プログラム
開催案内
標記の件、下記により開催いたしますので、別途募集要項をお読
み頂き、お申込みの上ご参加下されば幸いです。よろしくお願い致
します。
記
日
時 :平成27年11月28日(土)~29日(日)
(雨天決行)
会
場 :ボーイスカウト日本連盟那須野営場
(栃木県那須塩原市西三島7-334)
内
容
:・那須野営場の整備などの奉仕活動
・ユース年代の交流・意見交換
(ユース年代の活動目的についてディスカッションを行います)
※当日は舎営での宿泊となります
参加対象:埼玉県および埼玉近隣のユース年代(20~26 歳)
参加申し込み:
以下の連絡先に平成27年10月31日(土)までに参加
の旨をお伝えください
埼玉県連盟ユース代表者会議 議長 大野聡
TEL:090-9318-4358
PC mail:[email protected]
※詳細については別紙募集要項を参照ください
ボーイスカウト埼玉県連盟
2015 年度那須野営場奉仕プログラム 参加者 募集要項
名称 :2015年度那須野営場奉仕プログラム
目的 :昨年に引き続き、日ごろお世話になっている那須野営場に奉仕する。また、埼
玉県および埼玉県近郊のユース交流・意見交換の場を提供し、ユース年代の活
性化を図る。
期間 : 平成27年11月28日(土)~29日(日)
(1泊2日)
場所 ; 那須野営場(栃木県那須塩原市西三島7-334)
※宿泊は舎営を予定
人員 : 参加者(ユース年代)
県連役員およびバックヤードサービスのスタッフ
経費 : 参加費
4000円
(宿泊費、28日夜および29日朝の食費等)
応募資格
1)平成27年度11月28日時点でローバスカウトもしくは指導者の登録をしてい
る者
2)ユース年代(20歳以上26歳以下)である者
3)心身ともに健康で奉仕プログラムに積極的に参加する意思のある者
参加申し込み
1)上記の資格を有する参加希望者は所属団・都道府県連盟への報告をした後、埼玉
県連盟ユース会議に指定する期日までに参加の旨を連絡する
2)参加申込書をプログラム開催前日までにメールにて送付、または当日持参する
申込期日
平成27年10月31日(土)
連絡先
埼玉県連盟ユース会議
TEL:090-9318-4358
議長 大野聡
PC mail:[email protected]
その他
突発的な気象災害等により当該プログラムが延期または中止されることがある
ボーイスカウト埼玉県連盟ユース会議
2015年度那須野営場奉仕プログラム 概要
主催
ボーイスカウト埼玉県連盟ユース会議
開催日
平成27年11月28日(土)・29日(日)
場所
那須野営場(栃木県那須塩原市西三島7-334)
目的
昨年に引き続き、日ごろお世話になっている那須野
営場に奉仕する。また、埼玉県および埼玉県近郊の
ユース交流・意見交換の場を提供し、ユース年代の
活性化を図る。
参加対象
ユース年代(20~26歳)のスカウトおよび指導者
・ 那須野営場に対する奉仕プログラム
(チェーンソウによる伐採など野営場整備)
・ ユース年代の交流を目的とした野外活動
(ソーセージ作り,落ち葉を利用した焼き芋作りなど)
・ 参加者間のディスカッション
(ユース年代の活動目的とプログラムについて)
・ 所属団および都道府県連盟コミッショナー、事務局への連
絡
・ 埼玉県連盟ユース会議への参加申し込み
実施内容
事前準備
個人装備品
参加費
(予定)
制服正帽、作業着、軍手、着替え(一日分)、入湯用
品、 保険証、その他必要と思われるもの
4000円程度
(宿泊費、食費等)
※プログラムの妨げとなるため,活動中の飲酒は禁止とします
★参加希望者は 埼玉県連盟ユース会議 議長の大野までご連絡ください。★
埼玉県連盟ユース会議 議長 大野聡
TEL:090-9318-4358
PC mail:[email protected]
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
参加申し込み書は事前にメール添付にて送付頂くか、当日持参ください。
当日持参される方はお手数ですが、
メールベタでかまいませんので、申込書の内容を送付ください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〆切は平成27年10月31日(土)です。
2015年度那須野営場奉仕プログラム
計画書
埼玉県連盟ユース会議
期日 平成27年11月28日(土)~29(日)
集合場所
ボーイスカウト日本連盟那須野営場
時間
担当
11月28日
場所
解散場所 ボーイスカウト日本連盟那須野営場
内 容
準備品
備考
各自移動現地集合
10:00 渡部 本館
スタッフ集合・場長への挨拶・受付準備
10:30 武藤 本館
受付(申込書の回収)
11:00 住吉 カブ広場
開所式
11:30 住吉 カブ広場
オリエンテーション・アイスブレーキング・班分け
12:00
昼食(各自持参)
カブ広場
13:00 大野 野営場内各所
・奉仕プログラム
・炊事準備(ソーセージづくり)
16:59
17:00
野営場内各所
プログラム終了
・入浴
・食事準備(焼き芋など)
19:00
本館
・夕食
・ユース交流プログラム(ディスカッション)
21:00 武藤 本館
1次解散
22:00
消灯
本館
参加予定者リスト
本計画書
受け入れ態勢を確認
国旗・号笛
第一印象が大事!!
作業着・軍手など
ソーセージ作りに
必要なもの(腸、
ひき肉、絞りだし
入湯用具
バックヤードとの連携
11月29日
6:00 渡部 宿泊部屋
起床・各自本館内の清掃実施
7:00
朝食
本館
バックヤードとの連携
7:45 住吉 朝礼
8:10 大野 野営場各所
10:59
11:00
野営場各所
奉仕プログラム
奉仕プログラム終了
後片付け、撤収作業
作業着・軍手など
なるべく声をだして体を起こす
参加者の顔色をしっかりみる
疲労もあるかと思うので、
安全第一
残すのは感謝の心のみ!
来た時より美しく
12:00 住吉 カブ広場
閉所式
参加者完全撤収
スタッフ撤収
忘れ物なきように
13:00 武藤 本館
14:00
各所の確認、場長への挨拶・スタッフ完全撤収
帰るまでが活動です
本館
2015年度那須野営場奉仕プログラム 参加申込書
平成27年11月28・29日 那須野営場
カナ
性別
氏名
参加区分(該当箇所に○)
埼玉県内 ・ 関東 ・ その他
所属1
所属2
(重登録の
連盟
地区
第 団
連盟
地区
第 団
〒
住 所
携 帯 番 号
年齢
携帯 メール
PC
歳(平成27/11/28現在)
(「全日参加」または「~日~時頃から~日~時頃まで参加」の形で記入。)
参加日程
28日朝食(希望一つに○)
アレルギー・
持病
白飯 ・ パン ・ お茶漬け
※何かしら補足・要望等ありましたらこちらにお書きください。
備 考
(本人記入)
スタッフ使用
欄
※提出された個人情報は埼玉県連盟ユース会議の名のもと適切に管理を行い、今回のプロ
グラムに関係する事項に限り使用させていただきます。
上記の内容に間違いのないことを承認いたします。
またキャンプ中には自己責任で活動に参加します。
平成
年
月
日
埼玉県連盟ユース会議議長 御中
申請者氏名
(自著)
以上。
(埼玉県連盟ユース会議)
平成 27 年 9 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
団委員実修所第 13 期 : 渡辺 修(LT) 所員
9 月 21 日(祝)~23 日(祝) 国立オリンピック記念青少年総合センター
2
WB 研修所 CS 課程関東第 92 期 : 護摩所 顕(ALT) 所長他
〃
BS 課程関東第 92 期 : 松岡 亘(ALT) 所長他
10 月 9 日(金)~12 日(月) 日本連盟那須野営場
3
H27 年度「第 2 回 TT 全体集会」 : トレーニングチーム全員
10 月 24 日(土) 13:30-16:00 合同庁舎別館 A 会議室
4
毎日興業主催キャンプ講習会(講師派遣) : 滝澤指導要員、紫藤指導要員
10 月 24 日(土) 群馬県新治村ファミリーランド
5
第 5 回安全セミナー : 細井 京逸(LT) セミナーディレクター 他
10 月 25 日(日) 市民会館おおみや
6
WB 実修所 PT BS 課程第 189 期 : 後藤 幸弘(ALT) 所員
10 月 31 日(土)~11 月 3 日(祝) 日本連盟山中野営場
7
WB 研修所 BVS 課程埼玉第 25 期 : 柿沼 幸一(ALT) 所長他
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 加須げんきプラザ
8
団委員研修所関東第 19 期(茨城担当) : 角尾 雅也(ALT) 所員
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 土浦市青少年の家
9
コミッショナー研修所関東第 27 期(神奈川担当) :
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 川崎市青少年の家
10 第 6 回安全セミナー
12 月 6 日(日)
:
脇田 大輔(ALT) 所員
須田 次義(ALT) セミナーディレクター 他
11 H27 年度「指導者定型訓練評価反省会」
12 月 13 日(日) 10:00-12:00
: 訓練奉仕者
12 ボーイスカウト講習会
9 月 13 日(西)、26 日(南)、27 日(東) 10 月 18 日(北)、11 月 15 日(南)
以上
9月理事会資料
地区委員長 各位
埼玉県連盟理事長
牛山佳久
団委員長
セーフ・フロム・ハーム担当理事
神田三枝
各位
セーフ・フロム・ハーム
シンポジウム開催案内
「いじめ・虐待のない青少年の環境をつくろう part2」
(いじめ・虐待をしない、させない)
近年、青少年を取り巻く環境は、様々な課題があります。基本的な生活習慣の不足、コミ
ュニケーション力の不足、自然体験を含む体験活動の不足等々がよく指摘されます。そん
な中で「いじめ・虐待」は社会的な問題として早急な解消・絶滅が望まれています。
自然体験活動を中心とする青少年教育団体としてのボーイスカウト埼玉県連盟は、子ど
もたちがより安心で安全な活動が出来る環境をつくる基盤を構築することを目的に「セー
フ・フロム・ハーム」の方針を導入し取り組んでまいりました。
「いじめ」の中心は青少年でありますし、「虐待」の多くは家庭で発生していることから、青
少年(中学生以上)や保護者の皆さん、地域社会の皆さん、スカウト指導者の皆さんが、
「いじめ」についての事例を考え、各年代、地域、学校、各種団体、家庭などでの撲滅(し
ない・させない)を目指した具体的な行動がとれるようにするために下記のシンポジウムを開
催致します。
記
1.日 時
平成27年10月18日(日)13:30~16:30
2.場 所
武蔵浦和コミュニティセンター第7・8・9集会室
受付:13:00
(さいたま市南区別所7-20-1) JR 武蔵浦和駅西口徒歩2分
3.主 催
ボーイスカウト埼玉県連盟
4.参加対象
中学生以上の男女 〈一般公募を予定〉
5.募集人員
100名
6.シンポジウム内容
(基調講演) 「いじめと向き合い自分と仲間をまもろう」
講師: 埼玉県立大学 保健医療福祉学部教授
東 宏行 氏
(グループワーク) 「具体的対処方法を考えよう」
7.申込み方法
別紙ちらし申込み用紙にて 平成27年9月末日までにFAX又は郵送
にて県連盟事務局へ申込んで下さい。
(定員になり次第終了します)
平 成 2 7 年 9 月 5 日
各
位
ボーイスカウト埼玉県連盟
23WSJ実行委員会
第 23 回 世 界 ス カ ウ ト ジ ャ ン ボ リ ー 埼 玉 県 連 盟 報 告 会 の 開 催
標記の件について、下記のとおり開催いたします。多用の折、誠に恐縮でござい
ますがお繰り合わせの上、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
記
1.日
時
平成 27 年 9 月 13 日(日)
2.会
場
埼玉県浦和合同庁舎
3.内
容
①大会概要報告
②参加隊報告
③ホームステイ報告
④IST等報告
⑤その他
午後 1 時30分より
(受付:午後1時から)
本館 5 階
講堂
※内容は検討中のものです。当日変更がある場合があります。
4.服
5.持
ち
装
制服
物
筆記用具
6.参加対象者
参加者は以下のとおりです。なお、会場の収容人員の関係から
制限をさせていただきます。
①参加隊:指導者及びスカウト(4~6名)各隊8名まで
②IST参加者
③23WSJ実行委員、理事会構成員、県連盟役員、
ホームステイ関係の地区担当者。
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
さいたま市浦和区北浦和5―6―5
埼玉県浦和合同庁舎別館内
T E L : 0 4 8 - 8 2 2 - 2 4 63
F A X : 0 4 8 - 8 2 2 ― 2 1 55
[email protected]
平成27年9月5日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 27 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
2 6 年 度
金額(円)
維持会員数
実績明細】
2 7 年 度(27 年 8 月 25 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
維持会員数
合計設置台
み
110,000
16 名
40,000
7名
さいたま南
185,000
26 名
110,000
17 名
さいたま北
195,000
28 名
75,000
12 名
5台
む さ し
120,000
17 名
70,000
10 名
3台
北
武
120,000
16 名
45,000
7名
東 埼 玉
155,000
21 名
45,000
7名
ひ が し
315,000
17 名
65,000
10 名
2台
西部初雁
205,000
21 名
125,000
16 名
6台
奥 武 蔵
150,000
16 名
70,000
9名
1台
計
1,515,000
185 名
645,000
95 名
18 台
毎日興業
1,310,000
149 名
595,000
39 名
1台
サイサン
165,000
19 名
145,000
16 名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
30,000
1名
0
0名
ロータリー
115,000
9名
90,000
10 名
ライオンズ
25,000
2名
5,000
1名
県 連 盟
15,000
2名
20,000
2名
1,500,000
163 名
み
小
な
(前年比+211,300)
合
計
3,285,000
○23WSJ特別協賛金実績
目標金額
27 年度
1台
(前年比+2 )
367 名
19 台
11,085,000円 142名(平成27年7月31日現在)
13,000,000円
以上
平成 27 年 9 月吉日
ボーイスカウト埼玉県育成会
維 持 会 員
各
位
ボーイスカウト埼玉県育成会
会
長
田部井
功
特別顧問
相 川 宗 一
〔 公印省略 〕
平 成 27 年 度 「 維 持 会 費 」 の お 願 い
三指
平素は、ボーイスカウト運動に格別のご理解ご支援ご協力を賜り、誠に有り難く、
厚く御礼申し上げます。
ボーイスカウト埼玉県育成会は、県下青少年の健全育成の一翼を担い活動をして
おりますボーイスカウト埼玉県連盟を財政面から支援しております。
ご高承の通りボーイスカウト運動は、自立心を持った健全な青少年の育成を目的
とする世界最大の青少年教育運動として、世界162の国と地域において約3,60
0万人が活動しております。
ボーイスカウト埼玉県連盟は、上田清司埼玉県知事に連盟長、清水勇人さいたま
市長に副連盟長にご就任いただき、県内123ヶ団・516隊・加盟員約6,80
0名を擁し青少年育成団体として大きな役割を担い、学校週5日制の現在、野外を
教育の場として活動するボーイスカウトに益々期待が寄せられております。
つきましては、ボーイスカウト運動の趣旨をご理解いただき、埼玉県育成会維持
会員として引く続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、県育成会の年会費は、1口5,000円からとなりますが是非複数口の
ご支援をいただきますようお願い申し上げます。
弥栄
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第 10 回】
開催日時 平成 27 年 8 月 22 日(土) 10:00-12:00
場所 浦和合同庁舎本館会議室
出席 ■中牟田 △柿沼 ■牧野 △池田 △後藤 △雨宮 ■町田 ■岩瀬
■菊池 ■厚海(健康安全副委員長) △山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事)
△高橋(みなみ) ■五十嵐(さいたま南) △井上(さいたま北) ■須賀(むさし) ■飯塚(北武)
△斎藤(東埼玉) △吉澤(ひがし) △山口(西部初雁) ■井山(奥武蔵) ■影森(健康安全)
□浅見(野営行事委員長) □ユース
計 13 名(△通欠)
1. 部門別ミーティング
「プログラム部要員時系列行動案」参考に流れと人員過不足確認
「部門別タスク一覧」による進捗確認
2. 全体確認
(1) プログラム部
・スカウトプログラム順番については要再検討。
原則自由案で問題ないか確認。
(2) 施設会場輸送部
・狭山市管轄駐車場開錠 6:00 確認済。
・仮設トイレの設置数再検討中。
(3) 総務部
・参加章、完修章、記念品の発注金額、数量、形状等について再確認。
スクエアバックが予算超過のため別案で急きょ変更案検討中。
(4) 安全救護部
・メディカルチームメンバー確認中。
・消防、警察への確認実施予定。
(5) 安全管理ハンドブック
・原案に対して一部修正必要あり。
(6) その他
・参加申込み期限→9/20(地区担当実行委員取り纏め:隊長の手引き参照)
・参加費振り込み期限→10/15(地区ごと取り纏め県連指定口座振り込み:隊長の手引き参照)
・参加各隊へ現地下見実施を依頼する(理事会にて案内)。
・当日受付については総務部とプログラム部にてシミュレーションの上要調整。
・各部会の打合せ記録を実行委員長まで提出願います。
3. 今後の予定
9 月 19 日(土) 10:00-12:00 合同庁舎本館会議室
10 月 24 日(土) 10:00-12:00
11 月 8 日(日) カブラリー本番
11 月 28 日(土)夜・評価反省会
以上
平成 27 年 9 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
埼玉キャンポリー2016 実行委員会状況報告 :第 2 回
牛山理事長
紫藤副理事長
委員長
内山
○
副委員長
浅見
○
本部
寺田
○
小室
浅見
兼
プログラム
中井
○
門脇
○
佐 藤 (哲 )
○
橋場
野営管理
諸橋
荒木
○
紫 藤 (俊 )
○
大竹
○
高木
渡辺
○
松平
渡部
○
住吉
○
配給・輸送
飯塚
○
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
矢野
○
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 現 地 見 学 会 を 9 月 13 日 10:00 か ら 実 施 す る
 現地見学において確認するべき内容をチームごとに検討した
 おもな確認事項
 野営地、プログラム展開場所、給水・排水、火気使用に関して
 施設・設備の利用条件
 プール、風呂の借用に関して
 予算化に必要な項目をチームごとに検討した
 参 加 (申 し 込 み )単 位 の 検 討
 大 規 模 団 、 小 規 模 団 の 状 況 を 鑑 み 、 前 回 の 参 加 単 位 の 状 況 か ら 20 名
を 参 加 単 位 と し て 検 討 を 進 め る ( 指 導 者 3 か ら 5 名 、 ス カ ウ ト 17 か
ら 15 名 )
 野 営 地 は サ ブ キ ャ ン プ 方 式 と し た い 。現 地 下 見 を も っ て 方 法 を 検 討 す
る。
 当座の目標は概算予算の確定と実施要綱の確定
 前 回 の 予 算 ・ 決 算 情 報 を 参 照 し 、必 要 項 目 を 確 認 し た く 、当 時 の 関 係
者より情報を収集中です。
 次回検討内容
 9 月 13 日 現 地 下 見 を 実 施 : 実 行 委 員 会 メ ン バ ー に て 実 施
 9 月 20 日 下 見 の 結 果 を も っ て 実 行 委 員 会 を 開 催
 参加方法に関して
 予算に関して
平成 27 年 9 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
 スタッフ推薦状況に関して
現在の状況です。
7 月にさいたま北地区 住吉さんに参加いただくことになりました。
さいたま南地区より加藤、増渕両名の推薦をいただきました。ありがとうご
ざいます。
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
佐藤
門脇
松平
矢野
増渕
大竹
小室
荒木
加藤
住吉
橋場
※健康安全委員会より
高木・渡辺両名のご協力をいただけることになりま
した。野営管理チームにて参加いただきます。
平成27年9月5日
ボーイスカウト埼玉県連盟
準備委員会委員長 戸部惠一
平成27年度ボーイスカウト埼玉県連盟第6回総会準備委員会報告(反省会)
1.開催日
2.内
平成27年7月5日(日)午前10時~12時
県連A会議室
容
● 各部よりの意見(振り返り)について
〈会場係〉
① ステージ打合せは、会場係だけではなく、司会担当からも1名参加が望まれる。
② 司会進行と会場係の調整について
今回、緞帳の上げ下げで課題があった。当初の打合せと違うこともあった。結果
的には、ステージ打合せのとおりになったが齟齬がないようにする必要がある。
③ 会場の座席配置・人数配分については、予め作成して「張り紙や誘導準備」を各
担当がおこなっており、滞りなく実施できた。ただ、23WSJ参加者の着座に
ついては、当日他の指導者から指示が出て、混乱した場面もあった。
④ 横断幕について
次年度も使える横断幕もある。
〈その他〉
① スカウトの顕彰については、各地区、各団を通じて本人へきちんと周知してくだ
さい。
② 総会受付での配布物が多すぎた。また、残部の処理についても課題があった。
③ 名誉役員の控室を設定する必要がある。
④ ポスターコンクールの表彰席について、保護者用も必要である。
⑤ 各部署の配置人数については、会場の実態に合わせて必要人数を確保できると良
いと思う。
※県連総会は、午前、午後と1日にわたるので、担当ディレクターをおいて運営をす
る必要がある。(全体の流れがわかる人:担当ディレクター)
最後に、『参加された各団』、そして運営にあたってくれた『さいたま南地区』『県連スタ
ッフ』の方々に御礼を申し上げます。皆様のご協力により、無事に終了することができまし
た。