8.PS検層データの書式案 *1:断面として表示する場合

8.PS検層データの書式案
物理探査結果
言語
データベース情報
データ流通関連メタデータ
測線数
測線
標題情報
断面*1
PS 検層*2
PS 検層_断面 ID
PS 検層_測点
PS 検層_走時曲線
PS 検層_波形データ
測線
*1:断面として表示する場合は、1 次元格子データとする。
*2:PS 検層「ボーリング孔沿いの地震波速度を求める手法」と定義する。ダウンホール法
(アップホール法)とサスペンション法に大きく分かれる。
PS 検層_測点
ボーリング掘進角度*1
ボーリング掘進方位*2
孔曲りデータ
孔曲りデータファイル参照番号
*1:電子納品のボーリング交換用データ書式と同じ形式とする(例:015.00)
(単位:度)
*2:電子納品のボーリング交換用データ書式と同じ形式とする(例:010.00)
(単位:度)
鉛直の場合は、角度を 90.0 とする。方位は記載不要。
PS 検層_走時曲線
PS 検層_走時データ数*1
PS 検層_走時単位
PS 検層_走時データ
PS 検層_走時データ番号
PS 検層_深度
PS 検層_走時(P波)
PS 検層_走時(S波)
PS 検層_走時データ
*1:測定深度数
PS 検層_波形データ
PS 検層_波形データファイル数
PS 検層_波形データ
PS 検層_波形データファイル参照番号*1
PS 検層_野帳データファイル参照番号*2
PS 検層_波形データ
*1:波形データ等のオリジナルデータの保管ファイルの参照番号。ファイルフォーマット
は、SEG2、SEGY 等の標準フォーマットとする。
*2:野帳ファイル(WORD、EXCEL、PDF ファイルなど)の参照番号。