第 22 回日本排尿機能学会 共催シンポジウム 4 日 時: 9 月 11 日(金) 13 時 20 分~14 時 40 分 (80 分) 会 共 場: 京王プラザホテル札幌 2 階 エミネンスホール(第 1 会場) 催: アステラス製薬株式会社 テ ー マ: 【難治性下部尿路機能障害へのアプローチ — 神経因性膀胱症例の検討を通じて病態と治療につき再考する −】 司 会: 関戸 哲利 先生 (東邦大学医療センター大橋病院 泌尿器科) 内山 智之 先生 (獨協医科大学排泄機能センター) 発表 順番 演題名 発表時間 (質疑応答) 核上型・橋上型神経因性膀胱 (大脳・脳幹疾患による神経因性膀胱) 10 分 (5 分) 核上型・橋下型神経因性膀胱 (脊髄疾患による神経因性膀胱) 10 分 (5 分) (独立行政法人地域医療機能推進機構 星ヶ丘医療センター 泌尿器科) 脊髄係留症候群を中心に 10 分 (5 分) 小内 友紀子 先生 追加発現:β3 受容体作動薬の低コン プライアンス膀胱への改善効果 7分 (3 分) 氏名(所属) 山本 達也 先生 1 (千葉大学大学院医学研究院 神経内科学) 仙 石 淳 先生 2 (兵庫県立リハビリテーション中央病院 泌尿器科) 百瀬 3 4 均 先生 (東京女子医科大学 泌尿器科) 総合討論 15 分 クロージング・リマーク 10 分 合計時間 80 分
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