通貨選択型明治安田グローバル 高配当株式ファンド・ 当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 追加型投信/国内/債券 信 託 期 間 2013年11月21日から2018年11月20日です。 運 用 方 針 この投資信託は、安定した収益の確保を目 指して運用を行います。 主 要 運 用 対 象 通貨選択型 明治安田 グローバル高配当 株式ファンド・ マネープール・ ファンド 明治安田マネープール・ マザーファンド 分 配 方 針 運用報告書(全体版) 明治安田マネープール・マ ザーファンドを主要投資対 象とします。なお、公社債 に直接投資する場合があり ます。 国内発行体の公社債、転換 社債、ユーロ円債、資産担 保証券ならびにCD、CP、 コールローン等の国内短期 金融資産を主要投資対象と します。 株式への実質投資割合は、 通貨選択型 信託財産の純資産総額の 明治安田 10%以下とします。 グローバル高配当 外貨建資産への直接投資は 株式ファンド・ 行いません。 マネープール・ 投資信託証券への実質投資 組 入 制 限 ファンド 割合は、信託財産の純資産 総額の5%以内とします。 明治安田マネープール・ マザーファンド マネープール・ファンド 株式への投資割合は、純資 産総額の10%以下とします。 外貨建資産への投資は行い ません。 3月、9月の各20日(休業日の場合は翌営業 日)に決算を行い、原則として以下の方針 に基づき分配を行います。 ①分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越 分を含めた配当等収益と売買益(評価益 を含みます。)等の全額とします。 ②収益分配金額は、基準価額水準、市況動 向等を勘案して決定します。ただし、必 ず分配を行うものではありません。 ③収益分配にあてず信託財産内に留保した 利益の運用については、特に制限を設け ず、委託者の判断に基づき、元本部分と 同一の運用を行います。 第3期(決算日 2015年 3月20日) 受益者のみなさまへ 平素は「通貨選択型明治安田グローバル高配当株式 ファンド・マネープール・ファンド」にご投資いただ き、厚くお礼申し上げます。 さて、当ファンドは、第3期の決算を行いましたの で、当期間の運用状況につきましてご報告申し上げま す。 今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し 上げます。 東京都港区虎ノ門三丁目4番7号 http://www.myam.co.jp/ 〈運用報告書のお問い合わせ先〉 サポートデスク 0120-565787 (受付時間:営業日の午前9時∼午後5時) 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド ◎設定以来の運用実績 決 算 期 (分配落) 円 (設定日)2013年11月21日 (第1期)2014年 3月20日 (第2期)2014年 9月22日 (第3期)2015年 3月20日 10,000 10,002 10,002 10,003 基準価額 税込み分配金 円 − 0 0 0 債券組入比率 期中騰落率 % 純資産総額 % − 0.0 0.0 0.0 百万円 − 87.9 88.9 88.6 0.1 0.1 0.1 0.1 (注1)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しております。 (注2)設定日の基準価額は、設定時の価額です。 (注3)設定日の純資産総額は、設定元本を表示しております。 (注4)当ファンドは、国内短期金融資産への投資を通じて安定的な収益の確保を目指して運用を行います。当ファンドの運用方針に対し適切に比 較できる指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数は設定しておりません。 ◎当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 基 準 価 額 日 騰 落 円 (期首)2014年 9月22日 9月末 10月末 11月末 12月末 2015年 1月末 2月末 (期末)2015年 3月20日 債券組入比率 率 % − 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 10,002 10,002 10,004 10,005 10,004 10,004 10,003 10,003 (注1)騰落率は期首比です。 (注2)当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しております。 −1− % 88.9 88.9 88.1 88.6 88.6 88.6 88.2 88.6 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド ◎当期中の運用経過と今後の運用方針(2014年9月23日∼2015年3月20日) 1 分配原資の内訳 基準価額と収益分配金 (1)基準価額の推移と主な変動要因 (単位:円・%、1万口当たり、税引前) ㅢ⽻ㆬᛯဳᴦ↰䉫䊨䊷䊋䊦㜞㈩ᒰᩣᑼ䊐䉜䊮䊄䊶 䊙䊈䊷䊒䊷䊦䊶䊐䉜䊮䊄 ၮḰଔ㗵䈱ផ⒖ 項 目 当期分配金 − (対基準価額比率) − 当期の収益 − 当期の収益以外 − 翌期繰越分配対象額 11 (注1)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額 (分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率 とは異なります。 (注2)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算 出しているため合計が当期分配金と一致しない場合が あります。 第3期 (2014年9月23日∼2015年3月20日) ᐕ ၮḰଔ㗵 =Ꮐゲ? ⚐⾗↥✚㗵 ⊖ਁ=ฝゲ? 2 運用経過 ಽ㈩㊄ౣᛩ⾗ၮḰଔ㗵 =Ꮐゲ? 基準価額は期首10,002円で始まり当期末10,003円 で終わりました。騰落率は、+0.01%でした。 基準価額の主な変動要因は以下の通りです。 期首∼期末:横ばい (上昇要因) ・明治安田マネープール・マザーファンドの基準価 額が上昇したこと (下落要因) ・信託報酬等のファンドに係る費用を計上したこと (2)収益分配金 ・収益分配金は、分配対象額の水準、基準価額水準 等を勘案した結果、見送りとしました。 ・収益分配にあてず信託財産内に留保した利益の運 用については、特に制限を設けず、委託者の判断 に基づき、元本部分と同一の運用を行います。 (1)運用概況 当ファンドは「明治安田マネープール・マザーファ ンド」に投資することにより実質的な運用をマザー ファンドで行う仕組みになっています。マザーファ ンドへの投資比率を高位に保つとの運用方針を踏ま え、当期を通じてマザーファンドへの投資比率を高 位に保ちました。 (2)明治安田マネープール・マザーファンドの運用 概況(2014年9月23日∼2015年3月20日) 当マザーファンドは、国内発行体の公社債、転換 社債、ユーロ円債、資産担保証券ならびにCD、C P、コールローンなどの国内短期金融資産を主要投 資対象としています。 当期を通じて、運用の基本方針に従い安定した収 益の確保を目指して、国庫短期証券を組み入れた運 用を行いました。 この結果、当期の基準価額は、期首の10,021円か ら10,022円で期末を迎え、0.01%の上昇となりまし た。この主な要因としては、組み入れていた国庫短 期証券の金利相当分の収益などが挙げられます。 −2− 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド 3 今後の運用方針 (1)当ファンドの運用方針 引き続き「明治安田マネープール・マザーファン ド」への投資を通じて国内短期金融資産に投資を行 い、マザーファンドへの投資比率を高位に保つ方針 です。 (2)明治安田マネープール・マザーファンドの運用 方針 引き続き運用の基本方針に従い、国内短期金融資 産に投資を行い、安定した収益の確保を目指して運 用を行います。 −3− 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド ◎1万口当たりの費用明細 当期 項 目 金額 (a)信託報酬 項目の概要 (2014年9月23日∼ 2015年3月20日) 1 円 比率 信託報酬=期中の平均基準価額×期末の信託報酬率 0.013 % (a) ※期中の平均基準価額は10,003円です。 (投信会社) (0) (0.006) ファンドの運用、基準価額の算出、法定書類の作成等の対価 (販売会社) (1) (0.007) 購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファン ドの管理等の対価 (受託会社) (b) その他費用 (監査費用) 合 計 (0) − (−) 1 (0.000) − (−) ファンド財産の管理、投信会社からの指図の実行等の対価 (b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 ※監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 0.013 (注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算 出した結果です。 (注2)消費税は報告日の税率を採用しています。 (注3)各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注4)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目 ごとに小数第3位未満は四捨五入してあります。 −4− 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド ◎売買及び取引の状況(2014年9月23日∼2015年3月20日) ○親投資信託の設定、解約状況 設 数 千口 口 明治安田マネープール・ マ ザ ー フ ァ ン ド 定 金 額 千円 520 518 解 数 千口 口 約 金 518 額 千円 520 (注)単位未満は切り捨て。 ◎利害関係人との取引状況等(2014年9月23日∼2015年3月20日) 期中の利害関係人との取引はございません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ◎自社による当ファンドの設定・解約状況(2014年9月23日∼2015年3月20日) 期 首 残 高 ( 元 本 ) 円 100,000 当 期 取 得 元 本 円 − 当 期 処 分 元 本 円 − 期 末 残 高 取 引 の 理 由 ( 元 本 ) 円 「当初設定時又は当初運用時における取得と 100,000 その処分」を目的として購入 (注)単位未満は切り捨て。 ◎組入資産明細表 ○親投資信託残高 項 目 明治安田マネープール・マザーファンド 期 口 首 数 千口 89 当 口 89 (注)口数・評価額の単位未満は切り捨て。 −5− 期 数 千口 評 末 価 90 額 千円 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド ◎投資信託財産の構成 2015年3月20日現在 項 当 目 評 価 明治安田マネープール・マザーファンド コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他 投 資 信 託 財 産 総 額 期 額 千円 末 比 90 10 100 率 % 90.0 10.0 100.0 (注)評価額の単位未満は切り捨て。 ◎資産、負債、元本及び基準価額の状況 項 2015年3月20日現在 当 期 末 目 (A)資 産 9,960 明治安田マネープール・マザーファンド(評価額) 90,073 債 4 酬 4 未 払 信 託 報 (C)純 資 産 総 額( A − B ) 元 (D)受 100,033円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 (B)負 100,029 本 100,000 次 期 繰 越 損 益 金 29 益 権 総 口 ◎損益の状況 数 1万口当たり基準価額(C/D) 100,000口 10,003円 項 目 (A)有 価 証 券 売 買 損 益 売 買 益 売 買 損 (B)信 託 報 酬 等 (C)当 期 損 益 金( A + B ) (D)前 期 繰 越 損 益 金 (E)追 加 信 託 差 損 益 金 ( 配 当 等 相 当 額 ) (売 買 損 益 相 当 額) (F)計 ( C + D + E ) (G)収 益 分 配 金 次期繰越損益金(F +G) 追 加 信 託 差 損 益 金 ( 配 当 等 相 当 額 ) (売 買 損 益 相 当 額) 分 配 準 備 積 立 金 繰 越 損 益 金 自 2014年 9月23日 至 2015年 3月20日 当 期 4円 9 △ 5 △ 4 − △ 1 30 ( 101) (△ 71) 29 0 29 30 ( 107) (△ 77) 6 △ 7 (注1)当ファンドの期首元本額は100,000円、期中追加設定元本額は579,631円、期中一部解約元本額は579,631円です。 (注2)1口当たり純資産額は1.0003円です。 (注3)損益の状況の中で(A)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注4)損益の状況の中で(B)信託報酬等には信託報酬等に対する消費税等相当額を含めて表示しています。 (注5)損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 (注6)計算期間末における費用控除後の配当等収益(3円)、費用控除後の有価証券等損益額(0円)、信託約款に規定する収益調整金(107円)および 分配準備積立金(3円)より分配対象収益は113円(10,000口当たり11円)ですが、当期に分配した金額はありません。 【お知らせ】 ・法令諸規則の変更に伴い、信託約款に所定の整備(デリバティブ取引等に係る投資制限、運用報告書の 電磁的交付を可能にする対応、書面決議に係る手続きの見直しに伴う変更)を行いました。(2014年12 月1日) −6− 通貨選択型明治安田グローバル高配当株式ファンド・マネープール・ファンド 〈補足情報〉 下記は、明治安田マネープール・マザーファンド全体(486,779千口)の内容です。 当該マザーファンドの決算日と当ファンドの決算日が異なっておりますので、当ファンドの決算日現在 における、マザーファンドの組入資産の内容を以下に記載しております。 ○国内(邦貨建)公社債(種類別) 当 区 分 額面金額 千円 国 合 債 証 券 計 480,000 480,000 評 期 末 残 存 期 間別組入比率 う ち B B 格 価 額 組 入 比 率 以下組入比率 5年以上 2年以上 2年未満 千円 % % % % % 479,998 479,998 98.4 98.4 − − − − − − 98.4 98.4 (注1)組入比率は、このファンドが組み入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の割合。 (注2)単位未満は切り捨て。 (注3)−印は組み入れなし。 (注4)評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 ○国内(邦貨建)公社債(銘柄別) 当 銘 柄 (国債証券) 第460回 国庫短期証券 第466回 国庫短期証券 第520回 国庫短期証券 合 期 名 利 率 % − − − 計 (注)額面・評価額の単位未満は切り捨て。 −7− 額 面 金 額 千円 80,000 150,000 250,000 480,000 末 評 価 額 償還年月日 千円 80,000 150,001 249,996 479,998 2015/ 6/22 2015/ 7/21 2015/ 6/22 明治安田マネープール・マザーファンド 明治安田マネープール・マザーファンド 運用報告書 第3期 (決算日 2014年10月15日) 「明治安田マネープール・マザーファンド」は、2014年10月15日に第3期決算を行いました。 以下、当マザーファンドの第3期の運用状況をご報告申し上げます。 当マザーファンドの仕組みは次の通りです。 運 用 方 針 この投資信託は、安定した収益の確保を目指して運用を行います。 主要運用対象 組 入 制 限 国内発行体の公社債、転換社債、ユーロ円債、資産担保証券ならびにCD、CP、 コールローン等の国内短期金融資産を主要投資対象とします。 株式への投資割合は、純資産総額の10%以下とします。 外貨建資産への投資は行いません。 −8− 明治安田マネープール・マザーファンド ◎設定以来の運用実績 (設定日) 2011年11月30日 10,000 価 額 期 中 騰 落 率 % - (第 1 期) 2012年10月15日 (第 2 期) 2013年10月15日 (第 3 期) 2014年10月15日 10,008 10,017 10,022 0.1 0.1 0.0 決 算 基 期 準 円 債券組入比率 純 資 % 産 百万円 - 40 74.9 99.8 97.2 40 40 493 (注1)設定日の基準価額は、設定時の価額です。 (注2)設定日の純資産総額は、設定元本を表示しております。 (注3)当ファンドは、国内短期金融資産への投資を通じて安定的な収益の確保を目指して運用を行います。当ファンドの運用方針に対し適切 に比較できる指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数は設定しておりません。 ◎当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 基 準 価 騰 額 落 円 率 % 債 券 組 入 比 率 % (期 首) 2013年10月15日 10,017 - 99.8 10月末 11月末 12月末 2014年 1月末 2月末 3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末 9月末 (期 末) 2014年10月15日 10,017 10,018 10,018 10,018 10,019 10,020 10,019 10,020 10,020 10,021 10,021 10,021 10,022 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 99.8 97.7 97.7 97.7 97.6 97.6 97.6 98.0 98.1 98.7 98.7 98.7 97.2 (注1)騰落率は期首比です。 (注2)当ファンドは、国内短期金融資産への投資を通じて安定的な収益の確保を目指して運用を行います。当ファンドの運用方針に対し適切 に比較できる指数が存在しないため、ベンチマークおよび参考指数は設定しておりません。 −9− 明治安田マネープール・マザーファンド ◎当期中の運用経過と今後の運用方針(2013年10月16日~2014年10月15日) 1 基準価額 (%) 100 基準価額の推移と主な変動要因 資産別組入比率の推移 80 明治安田マネープール・マザーファンド 基準価額の推移 60 10,030 40 20 10,020 0 期首 2013年10月末 11月末 12月末 2014年1月末 2月末 3月末 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末 9月末 期末 10,010 国内債券 コールなど ※組入債券の評価額合計に対する比率 10,000 2013/10 11 12 2014/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (年/月) 3 基準価額(円) 当期の基準価額は、期首の10,017円から期末 には10,022円となり、当期の基準価額の騰落率 は+0.05%となりました。この主な要因として は、組み入れていた国庫短期証券の金利相当分 の収益などが挙げられます。 2 今後の運用方針 当マザーファンドでは、引き続き運用の基本 方針に従い安定した収益の確保を目指して運用 を行います。 運用概況 当マザーファンドは、国内発行体の公社債、 転換社債、ユーロ円債、資産担保証券ならびに CD、CP、コールローン等の国内短期金融商 品を主要投資対象としています。日銀が大胆な 金融緩和政策を継続し、当期を通じて短期金利 が低水準で推移する中、当マザーファンドでは 運用の基本方針に従い安定した収益の確保を目 指して、国庫短期証券を組み入れた運用を行い ました。 −10− 明治安田マネープール・マザーファンド ◎1万口(元本10,000円)当たりの費用の明細 該当事項はございません。 ◎売買及び取引の状況(2013年10月16日~2014年10月15日) ○公社債 買 付 額 売 付 額 千円 国 内 国 債 証 券 609,960 千円 79,999 (90,000) (注1)金額は受渡し代金。(経過利子分は含まれておりません。) (注2)単位未満は切り捨て。 (注3)( )内は償還等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。 ◎主要な売買銘柄 ○公社債 当 買 銘 付 柄 第453回国庫短期証券 第466回国庫短期証券 第460回国庫短期証券 第451回国庫短期証券 第469回国庫短期証券 第429回国庫短期証券 第408回国庫短期証券 期 売 額 銘 柄 千円 249,991 第451回国庫短期証券 149,990 第469回国庫短期証券 79,999 49,991 29,998 29,993 19,994 金 付 金 額 千円 49,999 29,999 (注1)金額は受渡し代金。(経過利子分は含まれておりません。) (注2)国内の現先取引によるものは含まれておりません。 ◎利害関係人との取引状況等(2013年10月16日~2014年10月15日) 期中の利害関係人との取引はございません。 (注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。 ◎組入資産明細表 ○国内(邦貨建)公社債(種類別) 当 区 国 債 合 期 う ちBB格 額 面 金 額 評 価 額 組 入 比 率 以下組入比率 千円 千円 % % 証 券 480,000 479,987 97.2 - 計 480,000 479,987 97.2 - 分 (注1)組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合。 (注2)単位未満は切り捨て。 (注3)-印は組み入れなし。 (注4)評価については金融商品取引業者、価格情報会社等よりデータを入手しています。 −11− 末 残存期間別組入比率 5年以上 2年以上 2年未満 % % % - - 97.2 - - 97.2 明治安田マネープール・マザーファンド ○国内(邦貨建)公社債(銘柄別) 当 銘 柄 (国債証券) 第453回国庫短期証券 第460回国庫短期証券 第466回国庫短期証券 合 名 利 計 期 率 額 面 金 額 % 千円 - 250,000 - 80,000 - 150,000 480,000 末 評 価 額 千円 249,994 79,997 149,995 479,987 償還年月日 2015/5/20 2015/6/22 2015/7/21 (注)額面・評価額の単位未満は切り捨て。 ◎投資信託財産の構成 項 当 目 評 公 社 債 コール・ローン等、その他 投 資 信 託 財 産 総 額 2014年10月15日現在 末 比 率 % 97.0 3.0 100.0 期 価 額 千円 479,987 14,832 494,819 (注)評価額の単位未満は切り捨て。 ◎資産、負債、元本及び基準価額の状況 ◎損益の状況 自 2013年10月16日 至 2014年10月15日 2014年10月15日現在 項 目 (A) 資 産 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 公 社 債(評価額) 未 収 利 息 (B) 負 債 未 払 解 約 金 (C) 純 資 産 総 額(A-B) 元 本 次 期 繰 越 損 益 金 (D) 受 益 権 総 口 数 1万口当たり基準価額(C/D) 当 期 末 項 494,819,967円 14,832,849 479,987,110 8 1,200,000 1,200,000 493,619,967 492,535,971 1,083,996 492,535,971口 10,022円 (A) 配 目 当 等 収 益 受 取 利 息 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 売 買 益 売 買 損 (C) 当 期 損 益 金(A+B) (D) 前 期 繰 越 損 益 金 (E) 追 加 信 託 差 損 益 金 (F) 解 約 差 損 益 金 (G) 計 (C+D+E+F) 次 期 繰 越 損 益 金(G) 当 期 34,043円 34,043 △ 1,947 8,357 △ 10,304 32,096 67,871 993,169 △ 9,140 1,083,996 1,083,996 (注1)当親ファンドの期首元本額は40,000,000円、期中追加設定元本額は456,776,831円、期中一部解約元本額は4,240,860円です。 (注2)当親ファンドの当期末元本の内訳は、明治安田ダウンサイドリスク抑制型グローバル・バランスP414,188,785円、明治安田米国リー ト・インカム・プレミアム・ファンド(毎月決算型)29,940,120円、明治安田中国人民元建債券ファンド Aコース(円基準)20,000,000円、 明治安田中国人民元建債券ファンド Bコース(米ドル基準)20,000,000円、明治安田グローバル高配当株式(毎月決算型) Bコース(ヘッ ジなし)3,394,230円、通貨選択型グローバル高配当株式(毎月決算型)ブラジル・レアルコース2,795,249円、通貨選択型グローバル高配 当株式(毎月決算型)豪ドルコース638,914円、明治安田グローバル高配当株式(毎月決算型) Aコース(リスク抑制型)599,629円、通貨選 択型グローバル高配当株式(毎月決算型)米ドルコース499,749円、通貨選択型グローバル高配当株式(毎月決算型)メキシコ・ペソコース 269,542円、通貨選択型グローバル高配当株式(毎月決算型)トルコ・リラコース99,831円、明治安田グローバル高配当株式ファンド・マ ネープール・ファンド89,876円、通貨選択型グローバル高配当株式(毎月決算型)ユーロコース20,046円です。 (注3)1口当たり純資産額は1.0022円です。 (注4)損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。 (注5)損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいいます。 (注6)損益の状況の中で(F)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、元本から解約価額を差し引いた差額分をいいます。 −12−
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