パンフレット1

大宮開催 8 月 25 日 (火)
「資本的支出と修繕費」
の区分判定を中心とした
減価償却の税実務
★どの会社にも関係がある減価償却、取得時、使用時、処分時の留意点を解説
★税務調査で問題になる常連「資本的支出と修繕費」の判定!
-考え方の基礎からはじめ、税務調査で指摘されても理論的に説明できるレベルを目指します!-
取得価額が違っていれば、それを基にする減価償却の計算はすべて違ってしまいます。税務調
査で有姿除却に関する争点は多いようです。今回は減価償却の入り口段階である取得価額の実
務上誤りやすい点と減価償却資産の処分時の留意点を解説します。
また、税務調査での指摘事項で常連であるのは「資本的支出と修繕費」区分です。従来より
ずっと変わらず、この両者の区分は難しい要素を含んでおり、税務調査で交際費と並んで常に
問題になります。この講座では資本的支出と修繕費の基礎からはじめ、税務調査で指摘されて
も理論的にも説明できるレベルを目指します。
山 下 雄 次
氏
税理士法人右山事務所を
経て、平成 18 年山下雄次
事務所開業。
東京税理士会において会
員電話相談室を担当。
東京税理士会調査研究部
委員。
主な著書に
「会社税務の重要ポイント
Q&A」
「申告に役立つ『税額控除
制度』詳解」( 税務研究会 )
等がある。
週刊『税務通信』にて「タ
ックスフントウ」連載中。
講 師 税 理 士 山 下 雄 次 氏
午前10時00分~午後4時30分
日 時 平成27年8月25日(火)
会 場 ソニックシティビル6F
〔さいたま市大宮区桜木町1-7-5 TEL 048-647-4111〕
受 講 料 テキスト・昼食とも一名様につき
会 員
読 者
一 般
《
25,000円
29,000円
39,000円
この研修会は無料クーポン対象講座です。
定員になり次第〆切らせていただきます。
税込
《
税 理 士
申 込 先 税務研究会・関東信越支局(申込書は裏面にあります)
TEL 048-647-5544 FAX 048-647-6644
※裏面申込書をFAXにて当社までお送り下さい。
(裏面右下に会員・読者・一般の表示をしております)
※お申込み確認次第、請求書と受講票を郵送いたします。
※欠席の場合は開催日前日までにご連絡ください。
※原則として受講料の返金は致しませんので、ご都合のつかない
場合は代理の方の参加をお願いします。
株式会社 税務研究会 関東信越支局 http:www.zeiken.co.jp/seminar/
〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町 1-7-5 ソニックシティビル 26F TEL 048-647-5544 FAX 048-647-6644
・修繕費に係る会計処理の考え方【除却法と取替法】
…資本的支出は、既存資産の価値の増加であるが、不要と
1.取得価額の決定
なった部分の除却は可能か?
①取得価額に含める付随費用と含めない費用との区分
②形式基準の使い方と注意点
・取得に要した支払利息の取扱い
・形式基準には、適用する順番がある
・購入時に支払った未経過固定資産税
…形式基準は、決まった順番で使用しないと正しい判定が
できないこともある
②複数の固定資産を取得した場合の共通経費の取扱い
・
「前期末における取得価額」の考え方
・減価償却資産は、個々に管理するために配賦計算が
…前期末における帳簿価額ではなく、取得価額なので、資本的支出
必要となる
などがないと変化しない
③自社開発ソフトウェアの取得価額
・20 万円基準と 60 万円基準の判定基準の差異
・いつの時点から原価管理を行うべきか?
…判定が容易な基準であるが、対象とする支出の本質が違うので、
・企業会計と法人税基本通達との差異
使い分けには注意が必要
③圧縮記帳、特別償却などの優遇税制との関係
④建物と建物附属設備との関係
・資本的支出は、投資促進税制の対象となるのか?
・建物附属設備を区分しないことは問題ないのか
…資本的支出の内容次第なので、形式基準による判定ができない
・裁決・判例からの検証
・中小企業者等の少額減価償却資産の特例 (30 万円未満 ) の
⑤少額減価償却資産の判定単位
適用可否 …資産の新規取得なのか、資本的支出なのかの判定がベースとなる
2.耐用年数の決定
④新規取得・除却との関係
・資本的支出は新規資産の取得となるが、既存部分の除却は可能か?
①中古取得資産における耐用年数
…除却部分の認識は、ケースバイケース
②通達に定められている誤りやすい事例
・本体資産を除却した場合の資本的支出の処理
③自己所有の建物に係る内部造作を建物とするか、建物
…資本的支出は別の資産の取得と整理されているが、別個独立
附属設備とするか
した資産を取得した訳ではない
Ⅱ 資本的支出と修繕費の区分判定の実務 ( 使用時の留意点 ) ・償却を終えた資産への補修費用
①資本的支出と修繕費の定義
…帳簿価額が 1 円でも、資本的支出と修繕費の基本的な考え方は
変わらない
・資本的支出に該当するという前提条件となる「通常の
⑤所有権移転外ファイナンスリース取引との関係
維持管理」の範囲
・貸主と借主における補修費用の整理
…既存資産と同じ素材が入手できない場合には常に価
…所有権移転外ファイナンスリース取引の場合には、通常の修理
値の増加を認識する必要があるのか?
は借主負担となる
・少額修繕費と少額減価償却資産との関係
・リース物件に対する資本的支出…リース期間定額法の償却期間に注意
⑥ソフトウェアに係るバージョンアップ
…スノータイヤ 1 本 6 ~ 8 万円は少額減価償却資産と
「研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関するQ&A」との関係
・
して損金算入可能か?
⑦資産別の事例検討
・主要部品の取替と修繕費
・建物、建物附属設備、構築物、機械及び装置、器具及び備品、ソフトウェア
…減価償却資産の耐用年数は、部品の取替を前提とし Ⅲ 有姿除却を行う場合のポイント ( 処分時の留意点 )
Ⅰ 新規取得時の税務判断事項 ( 取得時の留意点 )
て決定しているが、主要部品の取替は
価値の増加のあることが多い?
①有姿除却の適用要件
②有姿除却の要否を判断するポイント
③税務調査を備えた立証方法の検討
④稼働休止資産との関係
当日は、筆記具、電卓をご持参下さい。
『「資本的支出と修繕費」の区分判定を中心とした減価償却の税実務』研修会申込書 NO.117736 8月25日(火)開催
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【申込先】株式会社 税務研究会 関東信越支局 FAX048-647-6644
〒330-0854 さいたま市大宮区桜木町 1-7-5 ソニックシティビル 26F TEL 048-647-5544