平成27年度子どもゆめ基金体験の風リレーションシップ事業北海道アウトドアフォーラム 2015 自然・教育・観光立場を超えたつながりが新たな価値を生み出す HOKKAIDO OUTDOOR FORUM 11.5 ～11.6 木 13:00 OPEN 金 14:00 CLOSE 基調講演 Keynote Speech 「自然資源を活かした観光まちづくりの可能性」敷田麻実氏北海道大学観光学高等研究センター 1. 〔先人〕プレゼンテーション Leader’s Presentation 道内各分野の代表による、活動・研究の事例やアイデア発表協働 2. トークセッション Talking Session アイデアを展開し、発表者と参加者による踏み込んだ議論情報 3. 〔達人〕ワークショップアイデア出会い Master’s Workshop 体験や話し合いを基に、具体的なプログラムや企画を作成企画人脈技術会場国立日高青少年自然の家対象参加費自然体験活動や野外教育に関心がある方 1,600円（食事代2食、シーツ洗濯料、資料代、保険料200円を含む）（沙流郡日高町字富岡） ※情報交換会費は別途徴収申込 10月21日（水）までにホームページからお申込み詳細はホームページ「国立日高」で検索 hidaka.niye.go.jp 主催北海道アウトドアフォーラム2015実行委員会国立日高青少年自然の家後援北海道北海道教育委員会日高町教育委員会北海道青少年教育施設協議会北海道体験観光推進協議会北海道キャンプ協会日本野外教育学会日本生涯教育学会北海道支部北海道自然体験活動推進協議会 Hokkaido Outdoor Forum 2015 北海道の大自然を活動の場にする教育・観光・施設等の関係者が一堂に会し、情報交換や交流を行うことで、立場を超えたつながりや新しい価値を生み出す場所それが北海道アウトドアフォーラムです。＜日時＞＜会場＞＜対象＞＜参加費＞＜交通＞平成27年11月5日（木）13：00 ～ 11月6日（金）14：00 ※日帰り可国立日高青少年自然の家（沙流郡日高町字富岡）自然体験活動や野外教育に関心がある方 1,600円（食事代2食、シーツ洗濯料、資料代、保険料200円を含む）自家用車またはJR占冠駅から送迎バス（5日12：00発 6日14：40着）プログラム 9 ※ 時間・内容については変更になる場合があります 10 11 12 13 11/5 木 11/6 金 14 15 16 休ﾄｰｸ開休会基調講演憩ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｰｼｮﾝ憩ｾｯｼｮﾝﾜｰｸｼｮｯﾌﾟⅠ ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟⅡ 昼食ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟⅢ 企画経営協働北海道「体験の風をおこそう」運動推進協議会「助成金をうまく活用してシゴトを作り出そう」上田融企画安全地域 HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ「市町村教育委員会と民間団体の協働事例」福祉厚真町教育委員会創造型ワークショップⅠ 連携研究「アウトドア事業者のライフスタイル」宮下桂青木康太朗北翔大学「助成金をうまく活用してシゴトを作り出そう」観光乗馬 NPO法人ねおす「アウトドアガイドの安全規定と資格制度を考える」新野和也 NPO法人どんころ野外学校展示コーナー 20 21 情報交換会 ※別費用、食事込み（8題）「共に広げよう、楽しいキャンプの世界」安原政志北海道キャンプ協会「野外教育の研究動向と大学生の志向」山田亮北海道教育大学岩見沢校「森のちからで地域づくり」吉元美穂 NPO法人モモンガくらぶ「病気とたたかう子ども達と夢のキャンプを創る」若野貴司公益財団法人そらぷちキッズキャンプ体験型ワークショップⅡ・Ⅲ （180分）「北海道型アウトドアネットワークについて話そう」上田融ｷｬﾝﾌﾟ NPO法人ねおすオキーフ尚実休憩入浴 19 閉会「全ての子供達に体験を！青少年教育施設の連携」秋山洋 18 成果の共有プレゼンテーション施設 17 写真（90分×2題選択）「プロに学ぶネイチャーガイドのコツ」石川昇司北海道ネイチャーセンター「馬と触れあい、馬から学ぶプログラム」井上潔、井上久恵アラビアン・ホース・プランテーション「魅せる自然写真の撮影ノウハウ」門間敬行団体や活動を紹介するコーナーを設けます自然写真家 ※詳細は二次案内にてご連絡しますお申込み手続き１．国立日高青少年自然の家ホームページから申込 10/21（水）まで ※参加者が定員に達した場合、期限前でも受付を締め切る場合があります ※申込み確認後、二次案内（参加の手引き）をe-mailまたは郵送にて送付します独立行政法人国立青少年教育振興機構国立日高青少年自然の家 hidaka.niye.go.jp 〒055-2315 北海道沙流郡日高町字富岡 TEL.(01457)6-2311 FAX.(01457)6-3934 e-mail [email protected] （担当：鈴木・藤田）