◇ブロック間交流フォーラム in おかやま JR赤穂線 JR赤穂線 西大寺駅 伊部駅 JR 岡山駅 リフレセンターびぜん ホテル リマーニ 犬島 ホテル・リマーニ 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3900 リフレセンター びぜん 岡山県備前市伊部2264−2 JR赤穂線: 岡山駅 西大寺駅 約20分 伊部駅 約35分 播州赤穂駅 約35分 岡山-西大寺間 西大寺-播州赤穂間 1本/30分 1本/1時間 Edited with the trial version of Foxit Advanced PDF Editor ブロック間交流フォーラム in 岡山 ~ 人とふれあう To remove this notice, visit: www.foxitsoftware.com/shopping アートにふれCHAう ~ 現在、4ブロックの存在する地域は経済、文化、人など様々な面で山陽道を軸として つながっています。しかし、古来は瀬戸内の海の道による密接な交流もありました。 そのような歴史を踏まえ、未来に、そして全国の青年部員に向けて青年部活動を 発信することを『温故創来』(故きをたずねて未来をつくる)という言葉に込めました。 世界中から人と芸術が集まる「瀬戸内国際芸術祭 2013」の期間中に、交流フォーラムを 開催できることに感謝しつつ、ブロック間の絆を深めるきっかけとなることを願っております。 ○日時:2013.8/31(土)~9/1(日) ○場所:HOTEL Limani ホテルリマーニ(岡山県瀬戸内市牛窓町) , 犬島(岡山市東区) ,リフレセンター備前(岡山県備前市伊部) ○費用:20,000 円(宿泊費込) 主催 共催 茶道裏千家淡交会青年部 茶道裏千家淡交会青年部 茶道裏千家淡交会青年部 茶道裏千家淡交会青年部 東中国ブロック 近畿第三ブロック 中部中国ブロック 西中国ブロック ・・・瀬戸内国際芸術祭 2013 について・・・ 開催期間:春 3/20~4/21(終了) 夏7/20~9/1 秋10/5~11/4 の3期。 瀬戸内海に浮かぶ 12 の島と 2 つの港を舞台に、それぞれの島の文化と個性を生かした作品が見られる。研修1日目に向かう犬島は、江戸城にも使われた 花崗岩の名産地。循環型社会をテーマにした〈犬島精錬所美術館〉、アートと建築が島の風景や人々と一体になるように展開する〈家プロジェクト〉などが見学可 能。 〈島食堂〉 ・〈精錬所カフェ〉では島の人たちと共同開発したデザートや珍しい郷土料理が並ぶ。8/3(土)-8/4(日)にかけては、2日目の講師である備前焼 作家・藤原 和さんを中心に〈犬島楽茶〉が開催される。 Edited with the trial version of Foxit Advanced PDF Editor To remove this notice, visit: www.foxitsoftware.com/shopping 朝食 犬島精錬所 11:00 ホテルリマーニ集合(牛窓港発 船移動) 12:00 犬島着 08:50 チェックアウト 09:00 ホテルリマーニ発(移動) 09:30 リフレセンターびぜん着 呈茶 昼食・呈茶 10:00 講演会(備前焼作家 藤原 和氏) オリエンテーリング(班行動) 11:00 備前焼作陶体験 瀬戸内国際芸術祭 「家プロジェクト」 「精錬所」等 どこでも楽茶号 10 名の備前焼作家による指導 12:30 閉会式 班毎にまとめた提言を発表 15:00 犬島発(船移動) 15:30 ホテルリマーニ着 13:00 ふすま+art ふすまーと ウェルカム呈茶 17:00 開会式 17:30 チェックイン 18:00 懇親会 20:00 研修 21:00 ナイトパーティー リフレセンターびぜん 伊部の町並み 解散 オプショナルツアー 1.藤原 啓記念館見学ツアー 2.伊部の街並み散策 ホテル・リマーニ 呈茶 備前焼伝統産業会館 藤原 啓記念館 ○オリエンテーリング ~島再発見!もーてみゅー犬島~ ○藤原 和プロフィール 「島」という地域を実際に巡り、独自の風土や文化を体感していただきます。 1958 年、人間国宝・藤原雄の長男として岡山県備前市穂浪に生まれる。 そして地域の活性化に結び付く何らかのアイデアを考えて頂くことが目的です。 明星大学卒業後、祖父・啓、父・雄に師事し作陶を始める。04 年、茶道裏千家淡交会 学んだこと、感じたことを各自が住まう地域の「地元再発見、いいとこ探し」に 東中国地区顧問に就任。 06 年、備前焼陶友会理事に就任。日本陶芸会正会員。 活かせるよう研修時に発表して頂きます。 備前焼とは??? 牛窓トピックス 「唐子踊り」(岡山県指定重要無形民俗文化財) 平安時代に生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがそのはじまりと言われている。 毎年十月第四日曜日の秋祭りに神事として奉納される踊り。「踊り子」は紺浦に住む十歳前後の 江戸時代には小規模の窯が統合され、窯元六姓(木村・森・頓宮・寺見・大饗・金重) 男子二人で太鼓、横笛と唄に合わせて踊り、衣装も踊りの動作も他にほとんど例を見ない独特の による製造体制が整った。絵付けもせず釉薬も使わずそのまま焼いたもので、土味がよく もの。由来については諸説あるが、江戸時代の朝鮮通信使の影響を受けたものと推察されている。 表れている焼き物。
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