相模原ラグビー協会ニュース第118号

 2013年
2015年
NPO法人
相模原市ラグビー協会だより
今シーズン終
118号
勝
タグラグビー出前授業今季終了
てdDB皆さん、松永事務局、齊藤育成委員、岩崎相模原コーチ、大嶋会長 1年間ありがとうございました!!
定例化した4月に相模原市教育委員会経由して 「タグラグビー出前授業開催通知」 小学校75校、こども育成
部「キッズ運動あそび出前授業」 約70園、幼稚園、保育園に、ラグビー協会、ダイナボアーズ事務局で後援申
請、配布依頼で訪問しています。
今期も24年度に次ぐ対象者3.634名、23校、4園と多くなり、DBのTL昇格への応援、ラグビーW杯への集客
アップ、神奈川県・横浜市開催決定にムードを高めたり、東北災害復旧への足掛かりになりました。
相模原市も広くなり、南は上鶴間小から北は藤野南小で圏央道、中央道を利用して対応しています。
また、夢が丘小、根小屋、中央小へは定時後の午後2時ごろからクラブ活動にタグラグビーを取り入れて参加し
ています。
挨拶では「ラグビーは知らない・タグラグビーやったことがない」学校が多く、終了後には「ラグビーが楽しかった」
と全員の笑顔と握手、サインなど、また後日には夢が丘小,共和小からは全員からお礼状冊子など、次へのス
テップとしています。
3月12日付タウンニュース中央区、南区版で3月6日鶴園小出前授業「児童ら笑顔でトライ」が掲載されました。て
い
さがみっこクラブ
鶴園小3月3
t鶴園小3月6
相模原中央小3月18
根小屋小3月17
「横浜開催」の歓喜を多くの人たちと分かち合うため、横浜メディアビジネスセンター(中区太田町)
1階「APPLAUSE」で開催都市発表会見のパブリックビューイングが行われ、黒岩祐治・神奈川県知事
、林文子・横浜市長ら多くの関係者とラグビーファン合わせて300人が固唾を呑んで見守りました。
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ2019」。横浜市・神奈川県(連名で立候補)を含む15の都市
が開催地への立候補を表明していました。3月2日(月)アイルランド・ダブリンで開催都市が発表され、神奈川県・
横浜市(横浜国際総合競技場)を含む開催12都市が決定しました。
第5回松澤杯相模原高校セブン大会 3月15日(日) 相模原ギオンフイールド
冊子表紙 参加チーム 松澤名誉会長挨拶 東海大相模A対東京高校決勝戦 表彰式
雨予想でしたが午後には晴れ間も見え、大会にふさわしい天候となり、今年度はレベルの高い試合となり、逆転逆転から
応援席多くの拍手が聞こえました。 決勝戦は、東海相模A 対 東京高校は33対7で、東海大相模高校が優勝して4連覇
しました。3位は目黒学院高校A、帝京八王子高校Aの両チームでした。